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里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life https://blog.goo.ne.jp/arimay

農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載

里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
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2014/09/26

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  • 出られない 入られない

    今夏も姿あり(上の写真)そこから出られないそこから入られない果てたカブトムシ、クワガタムシ挑み休むイボバッタここはナシ畑(注1)注1弊ブログ2022年07月29日・2021年08月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月25日撮影地:埼玉県久喜市出られない入られない

  • オモダカの花 今夏初見

    日輪、脳天に射す頃金網の向こうに鏃状の葉可憐に白花2輪(上の写真)今夏、初見網目からコンパクトカメラで撮る病院からの帰り6,000歩の頃注1弊ブログ2021年08月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月29日撮影地:埼玉県久喜市オモダカの花今夏初見

  • ナシ 袋のなか網のなか

    雹害(注1)を免れたナシ果実は肥大し色づき特有のつぶツブも(写真1)多くは袋の中、網の中(上の写真・注2)喜ばれる時を待つ注1弊ブログ2022年06月21日注2袋の中網の中はブドウも同じ:弊ブログ2022年07月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月25日撮影地:埼玉県久喜市ナシ袋のなか網のなか

  • ツクツクボウシ 命をつなぐ

    ツクツクボウシ07月24日、初音(注1)3日後、夕方桜の木に鳴き声幹や枝に眼を遣り葉の下を廻る3~4周目、鳴き声止む動くもの、眼に入る焦点を合わせるなんと命をつなぐ(上の写真・注2)初見蚊に刺され、最後まで見届けられず注1弊ブログ2022年07月26日注2時間経過は写真2⇒3⇒4⇒5⇒1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月27日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープツクツクボウシ命をつなぐ

  • カワウの表情

    野鳥の嘴、眼、顔括れば表情、十鳥十色(注1)また状況により違うさてカワウ、嫌われもの川のギャングとか呼ばれるしかし、その表情(上の写真)、憎めない眼と嘴の姿形、バランスどこかすっとんきょう、愛らしい注1弊ブログ2019年11月23日・2016年02月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月14日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープカワウの表情

  • ブドウ 直売旗までひと月

    一昨日、ツクツクボウシ鳴く今夏、初鳴き昨日、久々の万歩超え影真下、アスファルト、暑い熱い前方に線状白下垂帯(写真1)白袋にブドウの影(上の写真)経営者、トラクターの上直売(注1)までひと月、期待注1弊ブログ2021年08月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月25日撮影地:埼玉県久喜市ブドウ直売旗までひと月

  • ニガウリ <我が家の菜園323>

    我が家菜園のニガウリ接木でなく実生のニガウリ早朝の水運び時(注1)隣と比べ生長は遅いと思う葉茂り弱く、2本下がる(写真4)チャバネセセリが結実を助ける(写真1~3)注1弊ブログ2022年07月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~写真3;2022年07月17日写真4;同月12日撮影地:埼玉県久喜市ニガウリ<我が家の菜園323>

  • ハグロトンボ 翅開閉を繰り返す

    小雨あがりの池の端しっとり葉にハグロトンボ(上の写真)翅を開閉、繰り返すこの個体は♀、腹部の色が茶黒♂は光沢のある青緑(注1)注1弊ブログ2022年06月27日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月19日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープハグロトンボ翅開閉を繰り返す

  • アオサギ営巣09 雛成長・親忙し

    ここは沼井公園ビオトープアオサギ、西浮島の4ヵ所に営巣(写真5❶~❹)❶・➋・❸に雛の姿や鳴き声を確認、❹は確認できず雛数は➋に4羽(写真4・注1)、❸に3羽(注2)、❶は不明➋の巣、雛は成長し食欲旺盛両親は巣を離れ獲餌に忙しい親が戻ると雛は声をあげ餌をねだり親の嘴に食らいつく(写真1)親は餌を吐出し、雛は一心に食べる(写真2)吐出し終えた親、嘴漱ぎに巣を離れる(写真3)漱ぎ終えた親(写真5※)、ほどなく獲餌へ飛去雛4羽、次の給餌を待つ(写真4)注1弊ブログ2022年07月07日の3羽を4羽に修正注2巣崩落から立直る;弊ブログ2022年07月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月19日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣09雛成長・親忙し

  • 東武電車 麦秋に

    昨21日はフォト・フレンズ久喜の7月例会台風の為、7月撮影会は中止故に無課題写真での合評各自が自由に5点出品筆者は5点のうち2点入選その1点が写真3麦と空水路の向こうに電車写真1・2は出品せず本日は過ぎし麦秋の電車(注1)をあらためてアップ注1弊ブログ2022年06月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年05月30日撮影地:栃木県足利市東武電車麦秋に

  • アオサギ営巣08 雛すべて戻る

    巣崩落のアオサギ親子親、巣跡に再び拵える(注1)その2日後には1羽戻る(注2)4日後には3羽戻る(上の写真)すなわち全ての雛が戻る雛、雨が落ちると身を寄せうずくまる(写真3)注1弊ブログ2022年07月14日注2弊ブログ2022年07月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月17日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープアオサギ営巣08雛すべて戻る

  • クマバチ タケニグサに

    巣崩落のアオサギ親子(注1)の見撮中カメラの前にタケニグサの花見撮には少々邪魔クマバチ(注2)には好都合吸蜜に複数匹飛来(上の写真)忙しく落ち着きなく飛び交う注1弊ブログ2022年07月19日注2弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月17日撮影地:埼玉県久喜市クマバチタケニグサに

  • アオサギ営巣07 雛1羽戻る

    巣崩落のアオサギ親子巣修復(注1)の翌日午前雛、親に助けを求めるよう(写真1)親は知らぬ存ぜぬならば雛、独力で上るしかないまず1羽、試みる(写真2)残念、上れず翌日夕方、1羽戻る(写真3)思うに、親が雛をくわえて戻せばいいのではそれをしない、見る限りでは注1弊ブログ2022年07月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2022年07月14日写真3;同月15日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープアオサギ営巣07雛1羽戻る

  • スイカ収穫 <我が家の菜園322>

    妻、母親と永遠の別れ9日ぶりに戻る(注1)“スイカ、割れてないかなー”休む間もなく菜園へ菜園のスイカ移植(注2)から45日2本の蔓(写真1)に9個結実(注3)麦わらで隠す、鳥害防止の為一番着果は06月14日授粉の1個(注4)この個体を切る(写真2・3)授粉から33日目妻は例年、授粉から1ヵ月を目途に切る9個ともに割れてない“皮厚からかなー”と妻注1弊ブログ2022年07月11日注2弊ブログ2022年05月14日注3弊ブログ2022年06月26日注4弊ブログ2022年07月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月17日撮影地:埼玉県久喜市スイカ収穫<我が家の菜園322>

  • 水面無常 雨間に

    アオサギの西浮島(写真4・注1)ビオトープの水面灰白の浮き物風の跡、光の跡雨間の四半時水面の無常(写真1~3・注2)諸行無常の思いここは沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2022年07月14日注2弊ブログ2022年06月15日・04月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月14日撮影地:埼玉県久喜市水面無常雨間に

  • 野菜炒め <爺さまの料理06>

    2022年07月13日2022年07月13日2022年07月14日2022年07月15日妻、帰省(注1)我が家菜園の夏野菜、旬キュウリ、ナス、オクラピーマン、シシトウ、トマト伸びる太る、とれる穫れるさー、どうするフライパンにぶち込む(上の写真)味噌あるいは塩胡椒と一緒に軽く茹でる、なまで切る(上の写真)ばっかり食となる注1弊ブログ2022年07月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市野菜炒め<爺さまの料理06>

  • ニイニイゼミ 桜の木に

    ここは沼井公園ビオトープアオサギの巣崩落(注1)の西浮島カワセミ、島を周り飛び東浮島へこれを2度3度ならば撮ろうじゃないかと向う途次、ジー、チー、ジーニイニイゼミ、桜の木に鳴く(上の写真)写真2の下の個体(写真3)、上の個体(写真1)にジワジワ近づくしかし上の個体逃げるこのセミ、昼夜問わず鳴くカワセミ撮れず注1弊ブログ2022年07月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月14日撮影地:埼玉県久喜市ニイニイゼミ桜の木に

  • アオサギ営巣06 巣崩落

    ここは沼井公園ビオトープアオサギ、西浮島に営巣酷暑を乗切った親子に災難4ヵ所の一つ、❸の巣(注1)雛3羽、巣ごと崩落(上の写真)終夜の雨風の為と考えられる♂が巣材を運び、♀が修復結果は如何に注1弊ブログ2022年07月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月13日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣06巣崩落

  • 水運び 狙いは育苗 <我が家の菜園321>

    盛夏の早朝、爽やか菜園に水を運ぶ4ℓボトル4本また6本(注1)狙いの一つはニンジン発芽の促進二つは双葉キュウリの生長ニンジン、麦わら・籾殻の間から発芽(写真1・2)保水用に籾殻や麦わらを被せる(写真3)キュウリ、双葉(写真4右)から生長中両種ともに3作目、リレー栽培ニンジン、既に1作目収穫キュウリ、1作目の収穫中両種ともに2作目は生長中頃日の収穫は次の6種(写真4)キュウリ、ナス、ピーマンシシトウ、ミニトマト、オクラ05:10、雨音野菜に、筆者に慈雨ブログ作成を始める注1弊ブログ2022年07月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・4;2022年07月11日写真2・3;同月12日撮影地:埼玉県久喜市水運び狙いは育苗<我が家の菜園321>

  • 路傍花 ヘクソカズラ

    参議院議員選出投票所への道植込みに小さな紅白の花演説マイクの如き白蕾それはヘクソカズラ(注1)嗅がずに見撮だけ注1弊ブログ2021年08月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月10日撮影地:埼玉県久喜市路傍花ヘクソカズラ

  • 温玉焼きそば <爺さまの料理05>

    妻、母親の最終ライフステージで帰省筆者に、造り置き食品等を使う料理を指示その一つが即席焼きそば(上の写真)造り置きの野菜炒め、茹で野菜等を使うじさまの料理、久しぶり(注1)注1弊ブログ2022年01月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月10日撮影地:埼玉県久喜市温玉焼きそば<爺さまの料理05>

  • 水を運ぶと まだいた <我が家の菜園320>

    曇天の早朝、爽やか菜園に水を運ぶ4ℓボトル4本件のバケツ(注1)トカゲまだいた、1日出れず新参カエルの姿(写真1・2)このカエル、カメラを近づけると逃げる元気水かけ後トカゲはまだいる新参カエルはいないバケツを倒す、トカゲ喜々と葉陰へ他のバケツに蛙2匹(写真3)注1弊ブログ2022年07月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月10日撮影地:埼玉県久喜市水を運ぶとまだいた<我が家の菜園320>

  • 水を運ぶと <我が家の菜園319>

    爽やかな早朝菜園に水を運ぶ(注1)4ℓボトル3本(写真1)さー、バケツ(写真1❹)へ移そう見るとトカゲ、果てカエル(写真2)移水中止ほどなく、ムギワラトンボ(写真3)注1弊ブログ2022年07月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月09日撮影地:埼玉県久喜市水を運ぶと<我が家の菜園319>

  • 木須川の洞門

    “木須川の洞門に行こう”と知人洞門と聞き、頭をよぎるのは耶馬渓の青の洞門箱根湯本の函嶺洞門石畑棚田(注1)の排水が流込む木須川木須川は那珂川に流れ込むカワトンボ(注2)の奥に洞門手掘り跡(写真1)に圧倒される1911~1913年に掘削長さ47m、幅15m、高さ2.6mの洞門写真3の電柱の向こう側を蛇行の木須川を直線化洞門写る写真2の右に続くのが写真3上の写真は全て下流から撮る注1弊ブログ2022年06月23日注2弊ブログ2022年06月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年06月20日撮影地:栃木県芳賀郡茂木町木須川の洞門

  • アオサギ営巣05 雛3羽

    ここは沼井公園ビオトープ西浮島にアオサギ営巣(注1)3ヵ所に雛を確認酷暑を乗り切る➋(写真2)、❸(写真1)ともに3羽❶(写真3)は複数の雛声声大きく、3ヵ所のなかでは成長早い注1弊ブログ2022年06月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月05日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣05雛3羽

  • 半夏生にハンゲショウ

    ここは弦代(つるしろ)公園07月03日、夕刻歩き“そうだ、ハンゲショウ!”引き返す、あったー、咲いてる(上の写真)Hさんはじめ皆様のご努力に感謝(注1)去年はなかった(注2)この時期、半夏生(注3)注1弊ブログ2020年07月01日注2弊ブログ2021年07月03日注3半夏生:「天より毒気を下す日という。夏至より10日後とされる。」(国立国会図書館)https://www.ndl.go.jp/koyomi/chapter3/s7.html2022年の夏至は06月21日、半夏生は07月02日(国立天文台)https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2022/rekiyou222.html執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年07月05日写真2;同月03日撮影地:埼...半夏生にハンゲショウ

  • 水運び <我が家の菜園318>

    夏、我が住む地は少雨(注1)我が家菜園の課題は水自転車で拙宅から運ぶたとえば6月晦日の朝25ℓボトル6本宛(写真1)、2回運ぶ当朝の収穫はキュウリとジャガイモ(写真2~写真4)ジャガイモは土中で発芽もある注1弊ブログ2022年07月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年06月30日撮影地:埼玉県久喜市水運び<我が家の菜園318>

  • ザクロの実 1個

    2022年05月16日2022年06月08日2022年06月08日2022年06月30日2022年07月02日5月中旬、ザクロ咲き始める(写真1)6月上旬、満開の様相(写真2・3)6月下旬、果実は1個(写真4)数多の予想、外れる消えたのは自然か人為か熟果(注1)の楽しみ潰える注1弊ブログ2021年10月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園ザクロの実1個

  • カルガモ 幼鳥2羽

    カルガモ親子弦代(つるしろ)公園の水面に(上の写真)幼鳥2羽、少ない7~10羽が巣を出たはず(注1)烏、蛇など天敵の餌食になったか注1弊ブログ2021年05月20日・2020年05月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月02日撮影地:埼玉県久喜市カルガモ幼鳥2羽

  • スイカにアマガエル

    初夏、少雨の我が住む地06月03日午後の降雹30分06月27日夜の雷雨30分これ以外に雨らしき雨はない生きとし生けるもの、慈雨を待つたとえば菜園のアマガエルスイカの上、葉陰で待つ(写真1)写真2・3のカエルスイカの葉陰から筆者の踏み音・振動で飛び出す執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年06月27日写真2・3;同月30日撮影地:埼玉県久喜市スイカにアマガエル

  • ムクドリ 電線に

    弥、今年も後半に入るこの時季、ムクドリ騒ぐペア単位の営巣を終え複数ペアで幼鳥を伴い日中に獲餌夕方、街路樹等の塒に入る前電線に四方八方から集まる(上の写真)場所取りでギャーギャー執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年06月30日撮影地:埼玉県久喜市ムクドリ電線に

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