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里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life https://blog.goo.ne.jp/arimay

農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載

里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
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2014/09/26

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  • コンバインの音 気もち急く2

    稲刈り探しの日(注1)、金曜日コンバインの音“やったー”黄金に屈める人(上の写真)稲刈りの準備男性に伺う(写真2・3)ヒエ抜きですか“そっ、草取り”稲刈りは明日ですか“いや、来週木曜日あたりを考えている”コシヒカリですか“そっ、コシ”写真を撮らせてください注1弊ブログ2022年08月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月26日撮影地:埼玉県幸手市コンバインの音気もち急く2

  • 吊るしスイカ 縦長 <我が家の菜園329>

    “23日頃切ってね”と言われていたスイカ吊るしスイカ(写真1・注1)切りそびれる26日夕、8日ぶりに帰宅の妻が切る重力の為か、縦に長い(写真2)ラグビーボールのようシャキシャキ感弱いが、甘味充分(写真3)ブログ作成中、05:02“畑行ってくるね”と妻秋の虫鳴く注1弊ブログ2022年08月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年08月16日写真2;同月26日写真3;同月27日撮影地:埼玉県久喜市吊るしスイカ縦長<我が家の菜園329>

  • コウホネにはベニもある

    コウホネの花(萼片)は黄色(注1)そう思っていた筆者さにあらず、紅色もあった(上の写真)標示板によると開花時は黄じょじょに紅へ変わり沈水写真1は水中にすべて沈む紅写真2~4は水中にほぼ沈む紅(注2)ここは日光市上三依水生植物園(注3)注1弊ブログ2011年07月26日・25日注2写真2~4は同株注3弊ブログ2022年08月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月21日撮影地:栃木県日光市コウホネにはベニもある

  • アオサギ営巣13 幼鳥1周

    ここは沼井公園ビオトープアオサギ、西浮島に営巣(注1)幼鳥1羽(写真1)眼を離した隙に飛び発つ(写真2)東浮島脇を飛び(写真3)三本杭を越え(写真4・注2)西浮島に戻る、この間2分仲間もびっくり(写真5)先を越されたかとしかし上手く止まれない(写真6)バタバタ、パタパタ注1弊ブログ2022年08月14日注2弊ブログ2022年08月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月26日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣13幼鳥1周

  • 稲刈りに気もち急く

    8月下旬いよいよ稲刈り始まるこの日、稲刈り光景を探す拙宅から約30分、お昼前コンバインの音、気もち急く現場に着く1台はご家族4人で、既に帰路1台はご夫妻で稲刈り(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月26日撮影地:埼玉県幸手市稲刈りに気もち急く

  • 朝の虹

    朝のラジオ体操終えた人たち十数人、空を見上げている“形、ちがうよね”“あら、ほんとだ”“いつもは下の方へ曲がるよね”なるほど、ちがう(上の写真)虹といえば地上から湾曲今朝は逆、しかも上空に執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月20日撮影地:埼玉県久喜市朝の虹

  • オオルリボシヤンマ 産卵

    草花見撮二人旅(注1)最終目的地は「日光市上三依水生植物園」(注2)標高は約770m園内の池大型のトンボ飛ぶ、3個体(写真1)縄張り侵入の個体を追い出しているようほどなく1個体、コウホネの茎に止まる見撮の限り三ヶ所で産卵(写真2~4)その名はオオルリボシヤンマ(注3)注1弊ブログ2022年08月23日・22日注2最寄駅は野岩鉄道会津鬼怒川線上三依塩原温泉口注3仮同定執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月21日撮影地:栃木県日光市オオルリボシヤンマ産卵

  • 秋冬野菜 発芽 <我が家の菜園328>

    我が家の菜園次の秋冬野菜が発芽(上の写真)キュウリ、ニンジンサンチェ、レタスブロッコリーキュウリ、ニンジン、レタスはリレー栽培04:23、ブログ作成中妻は18日に帰省夜が明けたら水かけに行こう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月22日撮影地:埼玉県久喜市秋冬野菜発芽<我が家の菜園328>

  • エビネ 杉林に群生

    木暗き杉林、入口に立つエッ!!息を呑む一面に白、壮観、壮大夏咲きエビネが群生(注1)その一部が上の写真所有者に伺うと次のよう約3万本を植栽7~8年かけて今の姿春咲きエビネはいっそう多彩自然交配で新しい色混ざりが出る今春も出た、見つけた是非、見に来てください思うに、エビネは10年ぶり(注2)ここほどの群生ではなかった春を期待注1弊ブログ2022年08月22日注2弊ブログ2012年05月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月21日撮影地:栃木県塩谷郡塩谷町船生エビネ杉林に群生

  • トビ 舞い下りる

    次の経路で草花見撮の二人旅まず杉林の壮観な夏咲きエビネ次に尚任沢湧水から川治温泉さらに五十里ダムから上三依水生植物園途次、エビネ群落から一山越え東小屋湖近くトビ1羽、舞い下りる車内から見ると2羽並ぶ(写真1)写真2は写真1①の個体写真3は➁の個体つがいの2羽か執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月21日撮影地:栃木県塩谷郡塩谷町トビ舞い下りる

  • アカメガシワ 漆黒の種子

    アカメガシワ雌花の円錐状花序8月初旬淡い緑色の果皮その下に棘のような突起(注1)8月中旬割れ残る果皮と突起ともに淡い茶に変色現れた種子、漆のような色(上の写真)このテカテカ種子、行く末は如何に注1弊ブログ2022年08月04日写真3執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月18日撮影地:埼玉県久喜市アカメガシワ漆黒の種子

  • コミスジ 翅全開

    雨上がりの午後足もとに小型の蝶その名はコミスジ(上の写真・注1)翅の全開時間は相対的に長い濡れ翅を干すのか異性を求めるのかはたして何か注1弊ブログ2021年09月14日・2012年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月18日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープコミスジ翅全開

  • コブシの実 薄紅化粧

    ここは弦代(つるしろ)公園関東平野中央部コブシの白い花(注1)満開から約5ヵ月結実し、薄緑から薄紅の化粧(写真1・2・3)注1弊ブログ2022年03月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月18日撮影地:埼玉県久喜市コブシの実薄紅化粧

  • イチジク 朝食に

    16日早朝、家庭菜園“久しぶりですね、有馬さん”地主さんの声、手にイチジク“はいどうぞ”、2個(写真1)いただく早速、朝食に賞味(写真2)甘味、歯ざわり、ともに良し12日にもいただく地主さんに感謝ちなみに、玉子とパンを除く食材は家庭菜園産(写真2)当朝の収穫物は次のとおり(写真3)カボチャ3個(注1)、ミニトマトオクラ、ニラ注1弊ブログ2022年08月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月16日撮影地:埼玉県久喜市イチジク朝食に

  • 人面キュウリ <我が家の菜園327>

    我が家菜園の夏キュウリ収穫は終盤に入る洗い置きのキュウリエッ、なに!人の顔に見える(上の写真)珍しい形状混みあう蔓や葉の中で生長したのであろう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月16日撮影地:埼玉県久喜市人面キュウリ<我が家の菜園327>

  • 高架の影と路面標示

    日輪、脳天に射す頃高架の影(注1)、路面標示を移動「交差点注意」を左から右へ左(写真1)、12:37中央(写真2)、12:53右(写真3)、13:06通行の車や人から怪訝な視線を浴びる汗、眼にしみる注1弊ブログ2022年08月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月10日撮影地:埼玉県久喜市高架の影と路面標示

  • カルガモ 風に

    ここは沼井公園ビオトープ3本の杭(注1)、影水面にポツポツ、ブツブツ台風8号の前兆カルガモ、1羽風に流される(上の写真)暫し昼寝、休息夜の忙しい獲餌に備える気持ち良さそう注1弊ブログ2022年07月17日・同年06月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月13日撮影地:埼玉県久喜市カルガモ風に

  • アオサギ営巣12 幼鳥2羽に

    ここは沼井公園ビオトープアオサギ、営巣4ヵ所❸の巣(注1)、幼鳥08月01日、3羽餌をねだる(写真1)06日、親を待つのは2羽(写真2)13日も同じ、2羽(写真3)消えた1羽衰弱か、オオタカに獲られたかいずれにしても原因不明巣にミシシッピアカミミガメ(写真3)04:30、朝まだきヒグラシ鳴く注1弊ブログ2022年08月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣12幼鳥2羽に

  • カボチャ収穫 <我が家の菜園326>

    2022年05月22日2022年06月09日2022年06月24日2022年08月12日我が家菜園のカボチャジャガイモの脇に移植ほどなく、ウリハムシたかる(写真1)近づくとジャガイモ等へ飛去残ったのを指で潰す腕を振って追い払う先行き不安のなか生長(写真2手前の1畝)6月中旬に着果(写真3)8月に入り収穫12日迄に3個(写真4)初ものは孫に送る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カボチャ収穫<我が家の菜園326>

  • アリ セミの翅を牽く

    足もとにセミの翅目を凝らすアリが牽いている(上の写真)傾斜の先に側溝(写真4)巣は側溝を越えた草むらかアリ、風に翅ごと飛ばされる風向きは幸に草むらへ約3分後、側溝に着く(写真5)たじろぐも直進(注1)不幸、側溝に翅ごと落下注1弊ブログ2021年09月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月07日撮影地:埼玉県久喜市アリセミの翅を牽く

  • アオサギ営巣11 嘴すすぐ

    ここは沼井公園ビオトープ❸の巣(注1)、アオサギの親幼鳥にせがまれ、獲餌を吐き出す(写真1・2)吐き出し後、水を飲む(写真3)この行為、水分補給だけか他の目的もありそう水をふくむ嘴を上げる円弧状の滴を伴う(写真4)この円弧、嘴の外についた水かそれならば散乱するはず重力に逆らう一条の円弧を描くこれには意思(本能)が働いた嘴内残渣を出そうとする水流と遠心力のなせる円弧さらに嘴を下げる(写真5)ここにも一条の円弧水分補給だけなら一条の円弧は不要全て飲めばよい、もったいないやはり残渣吐出し意思の水流と遠心力のなせる円弧すなわち嘴を漱ぐ親綺麗好きの親、衛生管理の親獲餌のための消臭でもあろう注1弊ブログ2022年08月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月06日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣11嘴すすぐ

  • アメンボ 盛夏に涼しげ

    末端農業用水路にアメンボこの水路、この場所秋冬には水無し春夏には水有りアメンボ、命を繋ぐ(上の写真)アメンボは潜水産卵(注1)雌が雄を背負い水に入り産卵底土に残る卵が春の通水で孵化するのであろうともあれ、涼しげなアメンボ注1弊ブログ2011年08月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月07日撮影地:埼玉県久喜市アメンボ盛夏に涼しげ

  • サルスベリ 不思議花

    サルスベリ、百日紅木肌つるつる猿も滑りそう花、盛夏に赤紅(上の写真)ときに暑ぐるしさを増すときに減らす不思議な花、サルスベリ(注1)注1弊ブログ2021年09月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2022年08月07日写真2;同月03日撮影地:埼玉県久喜市サルスベリ不思議花

  • 大谷石の蔵

    軽石凝灰岩は軽い・柔らかい・加工しやすいなどの利点をもつ建築材等に使われる産地の一つが宇都宮市大谷地区大谷石(おおやいし)と呼ばれる(注1)筆者暮らす地にも軽石凝灰岩の蔵建つ(上の写真)おそらく大谷石であろう「努力忍耐ハ成功ノ母」と刻す(写真1)異存なし、実行難し注1弊ブログ2013年11月20日・2011年05月03日・同年02月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2・4;2022年03月25日写真3;同年08月07日撮影地:埼玉県久喜市大谷石の蔵

  • 今年 スイカ割れず <我が家の菜園325>

    08月06日04:55“日の出だんだん遅くなっちゃった、行ってきます”と妻08:33、菜園から戻る“これが最後のスイカ”(写真1・注1)“今年は割れなかった”と妻初収穫の07月17日(注2)から9個目鳥獣害(注3)もなしちなみに次のような風聞菜園近くの住宅ハクビシン駆除に60万円要したブログ作成中、02:11窓外に秋の虫2種静寂に鳴き競うが如し注1吊るしスイカを除く:弊ブログ2022年08月01日注2弊ブログ2022年07月18日注3弊ブログ2021年07月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・4;2022年08月06日写真2・3;同月04日撮影地:埼玉県久喜市今年スイカ割れず<我が家の菜園325>

  • ゴイサギ 警戒の眼

    夜行性のゴイサギ闇でグァーグァ好ましい声ではない昼間は木々で眠る休むここは沼井公園ビオトープアオサギ見撮中、09:50(注1)突然、ゴイサギ、グァッグァッ縁の木々から一斉に飛び発つ眠りから覚め、浮島に移動なぜ、さてはオオタカか(注2)探しつつ西浮島から東浮島へ歩くオオタカを視認できず東浮島に移動のゴイサギ(写真1~3)警戒の眼(注3)若鳥の虹彩は淡黄色(写真1)成鳥のそれは茶赤色(写真3)注1弊ブログ2022年08月02日注2弊ブログ2019年12月19日注3弊ブログ2019年11月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月01日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ警戒の眼

  • 高架の陰影

    日輪、脳天に射す頃オモダカを撮り(注1)先へ前へ高架の陰は絶好の歩き場同時に絶好の撮り場高架の影、曲線、直線さらに動くものを狙う約30分、歩き撮りを繰り返す車4台通過、思う色は1台(写真1)注1弊ブログ2022年07月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月29日撮影地:埼玉県久喜市高架の陰影

  • アカメガシワ 薬用樹

    春、新芽の赤紅色に魅かれ(写真1)夏、棘あり円錐状花序に魅かれる(写真2・3)それはアカメガシワ、雌株の花序このアカメガシワ我が国を代表する薬用樹の一つ薬効は次のよう(注1)樹皮:胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃酸過多胃部不快感・肝臓病・糖尿病・皮膚炎・リウマチ・神経痛等葉:腫れ物・痔・皮膚炎・リウマチ・神経痛茎:皮膚炎・リウマチ・神経痛多くの薬効を露知らず注1熊本大学薬学部薬草園植物データベースhttps://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/yakusodb/detail/003449.php執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年04月07日写真2・写真3;同年08月01日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープアカメガシワ薬用樹

  • アブラゼミ クモの網に

    7月晦日04:55各種セミ鳴く、アブラゼミの声も翌朝05:55カーテンの向こうにアブラゼミ(写真1)4時間後クモの網にアブラゼミ(写真2・3・注1)ここは沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2021年08月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月01日撮影地:埼玉県久喜市アブラゼミクモの網に

  • アオサギ営巣10 雛から幼鳥へ

    コロナワクチン4回目接種の後沼井公園ビオトープへ水と蚊取り線香を携えフジ棚の下、日陰アオサギ営巣(注1)の西浮島は正面絶好の位置関係水面は緑、アオコか(上の写真)5日ぶりのアオサギ見撮目視すると雛が巣にいないどーした、飛び発ったかそんな筈はないよーく見ると居る(写真2・3ABC)陽射しを避けヨシの下や草むらに身を護る本能か親が餌を運ぶと出る(写真4・5)巣外で行動するので雛でなく幼鳥と呼ぼうさて、09:25~11:15、約2時間❸は10:08(写真4)、11:03(写真5)に餌が運ばれる❶・❹は1回しかし➋は運ばれず注1弊ブログ2022年07月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年08月01日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣10雛から幼鳥へ

  • 吊るしスイカ <我が家の菜園324>

    7月晦日早朝、04:30“4ヵ所でとめたけど破れるかな”と妻菜園に出る前再利用網のスイカ袋を見せる当日、スイカ1個を囲う(写真1・写真4)網まで達する肥大登熟を期待他に麦わらの上に2個(写真2・写真3)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年07月31日撮影地:埼玉県久喜市吊るしスイカ<我が家の菜園324>

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