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里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life https://blog.goo.ne.jp/arimay

農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載

里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
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2014/09/26

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  • ナガイモ 再発芽 <我が家の菜園308>

    我が家菜園のナガイモ2021年春、03月25日24本を2畝・青紐に植える(注1)2022年春、03月12日27本を2畝・白紐に植える(注2)2022年春、04月26日青紐、白紐ともに発芽2021年春植えの青紐イモ2021年12月~2022年03月葉は枯れ落ちる2022年04月、再び発芽(写真1・2)白紐イモより発芽・生長は早い2022年12月、2回目の冬に掘る、期待注1弊ブログ2021年03月30日注2弊ブログ2022年03月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月26日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ再発芽<我が家の菜園308>

  • シジュウカラ 恰好の穴

    シジュウカラ最適の穴を見つける営巣箱を見つける野鳥の探知能力にあらためて感心幼虫をくわえる個体周りに、筆者に目をやり穴に入る、箱に消える(上の写真)シジュウカラの営巣5年ぶりに見撮(注1)注1弊ブログ2017年06月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月28日撮影地:埼玉県久喜市シジュウカラ恰好の穴

  • ジャガイモ 生育良好 <我が家の菜園307>

    我が家菜園のジャガイモ2022年02月28日2畝に植える(注1)終日陽当り良好の畝約2ヵ月後、順調(上の写真)注1弊ブログ2022年03月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年04月10日写真3・4;同月21日撮影地:埼玉県久喜市ジャガイモ生育良好<我が家の菜園307>

  • 朝霧に朝陽

    薄霧の早朝05:23~05:30チョウゲンボウ見撮時♂、飛び発つ先朝陽、朧(上の写真)直射避けに苦労執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月25日撮影地:埼玉県久喜市朝霧に朝陽

  • 孟宗竹の子

    ここは上花輪歴史館「国指定名勝高梨氏庭園」孟宗竹林にタケノコ(上の写真)太い、細い、生命力旺盛10年ぶり(注1)注1弊ブログ2012年04月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月24日撮影地:千葉県野田市孟宗竹の子

  • チョウゲンボウ 抱卵中

    早朝のチョウゲンボウ見撮1ヵ月ぶり“今年はいないですかねー”“姿を見ませんよ”と散歩女性待つこと30分、姿を見せない抱卵中と思いつつも心配な筆者15分後、ケケケケ、鳴き声やはり居た!♀、飛び出す、アンテナへ(写真2)疲れている、羽荒れているこれが第一印象(写真1・写真2)羽繕いで肌を見せる(写真3)初めて見る、びっくり卵との接触で羽が落ちたのか羽を落として巣材としたのか巣材を運び込む姿を見ないので約10後、♀、巣に戻るほどなく、♂、巣から出る(写真4)抱卵していた♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月25日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ抱卵中

  • 春のミニギャラリー

    2022年春の写真展(写真2)フォト・フレンズ久喜の主催今回で12回を数える04月22日~26日久喜市中央公民館ロビー筆者、「無常」を出品(写真1)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月23日撮影地:埼玉県久喜市春のミニギャラリー

  • スナップエンドウに莢さや <我が家の菜園306>

    我が家の菜園4月中旬スナップエンドウ、満開(注1)4月下旬莢つける(写真1・3)蔓、テープをギュッと絞める(写真1)春菊、開花(写真2)ナガイモの畝3本(写真4のテープ)発芽は未だ“そろそろ芽出すんだけど”と妻菜の花やネギなどを切り散らし緑肥に注1弊ブログ2022年04月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月21日撮影地:埼玉県久喜市スナップエンドウに莢さや<我が家の菜園306>

  • フジ満開に思う

    ここは弦代(つるしろ)公園3月上旬、河津桜満開(注1)3月下旬、ミモザ満開(写真1・注2)脇の河津桜、葉桜にソメイヨシノ、満開ヤマザクラ、未だ冬枝、薄黒い(写真1)4月上旬、ヤマザクラ満開(写真2)4月中・下旬、フジ満開(写真3~写真5)桜は葉桜、青葉茂る満開リレーを愛でる季節の小さな移ろいを思う注1弊ブログ2022年03月11日注2弊ブログ2022年03月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年03月15日写真2;同年04月08日写真3~5;同月21日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に思う

  • フジの満開に思う

    ここは弦代(つるしろ)公園3月上旬、河津桜満開(注1)3月下旬、ミモザ満開(写真1・注2)脇の河津桜、葉桜にソメイヨシノ、満開ヤマザクラ、未だ冬枝、薄黒い(写真1)4月上旬、ヤマザクラ満開(写真2)4月中・下旬、フジ満開(写真3~写真5)桜は葉桜、青葉茂る満開リレーを愛でる季節の小さな移ろいを思う注1弊ブログ2022年03月11日注2弊ブログ2022年03月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年03月15日写真2;同年04月08日写真3~5;同月21日撮影地:埼玉県久喜市フジの満開に思う

  • アオサギ営巣02 抱卵

    2022年04月08日2022年04月16日ここは沼井公園ビオトープ西浮島にアオサギ03月20日、4ヵ所に営巣可能性(注1)04月16日、2ヵ所で抱卵中写真1~3は20日の写真2左の巣(注1)写真4は20日の写真3~5の巣(注1)巣は伸びるヨシに隠れる(写真3)04:38、ブログ作成中窓にカーテンの影向かいの屋根、薄っすら見える一番鳥カラス、カーカー注1弊ブログ2022年03月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣02抱卵

  • ドローン 小麦に農薬散布

    雨上がり、好天の午前“ドローン飛んでるよ”“麦の上、飛んでるよ”通院の妻から電話PCから離れられない筆者“じゃー、私が撮っとくから”(上の写真)小麦畑に農薬散布(注1)注1弊ブログ2021年04月18日・2011年08月02日執筆:有馬洋太郎撮影者:妻撮影日:2022年04月19日撮影地:埼玉県久喜市ドローン小麦に農薬散布

  • 庭苺 赤らむ

    雨音強まる夕暮れ“イチゴ、1個、赤くなったよ”と妻5ヶ月前に移植(注1)1ヶ月前に開花(注2)敷き藁に赤らむ初苺(上の写真)さーて、味は如何に楽しみ注1弊ブログ2021年11月23日注2弊ブログ2022年03月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月18日撮影地:埼玉県久喜市庭苺赤らむ

  • アケビの花 初見

    ヤマブキの黄に小豆色の花、密やかに(注1)それはアケビの花、初見果実は食べたことある(注2)期待しようここは沼井公園ビオトープ本種は落葉の蔓性木本雌雄同株、花弁はない下垂花序の基部に2~3輪の雌花例えば写真1の手前の2輪先端部に多くの雄花雌花、雄花ともに花柄あり花弁のように見えるのは萼注1弊ブログ2022年04月15日写真3注2弊ブログ2018年01月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月08日撮影地:埼玉県久喜市アケビの花初見

  • メジロ 響き渡るさえずり

    4月初旬青葉茂れる弦代(つるしろ)公園に響き渡るはメジロの囀り響くひびく佳声高音、テノールと言おうか姿は見えず、4日探すこの日、そよぐ青葉に囀り10分ほど探すさがす保護色で見分け難い首痛をおして探す運よく発見(上の写真)1分ほど見撮コゲラやシジュウカラとの混群移動はしないよう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月08日撮影地:埼玉県久喜市メジロ響き渡るさえずり

  • スナップエンドウ満開 <我が家の菜園304>

    我が家の菜園、4月中旬スナップエンドウ、満開蔓の巻きつきテープを2段増やす(写真1・注1)ネギを移植(写真2)レタス移植用のマルチ張り(写真3・注2)レタスに土をつけぬために張る注1弊ブログ2022年03月23日注2弊ブログ2022年04月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月13日撮影地:埼玉県久喜市スナップエンドウ満開<我が家の菜園304>

  • ヤマブキ 満開

    春爛漫目の上にヤエザクラ(注1)目の下にヤマブキ(上の写真)前々から満開よ忘れないでね!ここは沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2022年04月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真2;2022年04月08日写真3;同月07日撮影地:埼玉県久喜市ヤマブキ満開

  • ツミ クスノキに鳴く

    キーキ、キーキ窓外にツミの鳴き声9ヵ月ぶり(注1)ドキドキ、声の方へ向かうそれっきり鳴かない諦めて八重桜を撮る(注2)30分後、キーキ、クスノキから高い、新旧の葉茂る探すさがす、首痛いキーキ、キーキーどこだ、どこだ、焦る発見!♀(上の写真)4ヵ所を移動して羽繕い♂の給餌を待っているのか約70分間、首を上下させつつ見撮さっきから何撮ってんですかと同年輩の散歩人注1弊ブログ2021年07月09日注2弊ブログ2022年04月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月12日撮影地:埼玉県久喜市ツミクスノキに鳴く

  • 八重桜 満開

    ヤエザクラ4月上旬、開花(注1)中旬、満開、ふわふわ(上の写真)満開リレーのアンカーここは関東平野中央部沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2022年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月12日撮影地:埼玉県久喜市八重桜満開

  • 10分ほどの三県歩き

    埼玉、群馬、栃木の三県境(注1)そこから「道の駅かぞわたらせ」へまず群馬、栃木の境界農業排水路脇休耕田の踏み跡を進む(注1の写真3)農道に出る、右奥に大楠突き当たりに渡良瀬遊水地堤防左折、「藤岡町」の標識(写真1)栃木県旧藤岡町、現栃木市ほどなく群馬県板倉町を示す標示(写真2・3)栃木県から群馬県に入る数分の来し方を望む、堤防脇の道(写真4)群馬⇒栃木⇒埼玉の道写真3と写真4の標識ポールは同じもの堤防法面の階段を上がる「道の駅かぞわたらせ」に着くそこは埼玉県加須市振り返り望む三県境(写真5↓)約10分の三県ウォーク注1弊ブログ2022年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月06日撮影地:栃木県栃木市・群馬県板倉町・埼玉県加須市10分ほどの三県歩き

  • レタス苗 移植待つ <我が家の菜園303>

    我が家菜園、レタス03月07日、播種(注1)約1ヵ月後、順調(写真1・写真3)移植を待つその場は写真3の耕し済み裸地収穫期のレタスも2品種(写真2の右)写真2にはネギ苗、ニンニク等も見える注1弊ブログ2022年03月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月10日撮影地:埼玉県久喜市レタス苗移植待つ<我が家の菜園303>

  • ツバメ 飛来

    今年2022年、ツバメ初見は04月06日(注1)三県境(注2)の最寄り駅東武日光線柳生駅下車後初撮は04月09日JR栗橋駅東口(上の写真)♀(写真1上・写真2右)を巡り♂2羽争う天敵にも警戒を!(注3)注12021年初見:弊ブログ2021年04月02日注2弊ブログ2022年04月07日注3弊ブログ2021年07月23日・同月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ツバメ飛来

  • コゲラ シジュウカラと混群

    ジジジッ、ジジジッ、ジーコゲラ(注1)、クスノキに鳴くジュジュジュッシジュウカラ、鳴くどこ、どこ、どっち撮るコゲラ、幹を右回りに上る焦点を幹上方に待つ(上の写真)シジュウカラ、姿見せる(写真6)注1弊ブログ2021年02月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月07日撮影地:埼玉県久喜市コゲラシジュウカラと混群

  • 八重桜 開花

    ヤエザクラ、開花(上の写真)ヤマザクラ、満開ソメイヨシノ、零れ桜(注1)カワヅザクラ、葉桜ここは関東平野中央部注1弊ブログ2022年04月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月07日撮影地:埼玉県久喜市八重桜開花

  • 三県境 渡良瀬遊水地堤外

    狭い農業排水路(旧谷田川の一部)の左:埼玉県右:群馬県狭い農業排水路(旧渡良瀬川の一部)の左:群馬県右:栃木県狭い農業排水路(旧渡瀬川の一部)の左:栃木県右:埼玉県渡良瀬遊水地堤防の西埼玉県、群馬県及び栃木県の境藩政期の当地、国境は谷田川と渡良瀬川谷田川は武州(埼玉県)と上州(群馬県)の境渡良瀬川は上州と野州(栃木県)の境谷田川と渡良瀬川の合流域が、ここ「3県境」渡良瀬遊水地造成、土地改良事業等で谷田川及び渡良瀬川の流路変更いつしか忘却、近年蘇生藩政期の国境山間部は山頂・稜線平野部は河川中央元禄期の関東、某山間部幕府は河川を境に狙うしかし、生活・生産に不便を来す村びと現状維持を求め請願珍しく認められる筆者、当該史料を解読中執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月06日撮影地:埼玉県加須市・群馬県板倉町・...三県境渡良瀬遊水地堤外

  • ハナアブ タンポポに

    ハナアブの仲間タンポポの蜜を吸う(上の写真)まるめた触角を伸ばし(写真3・写真4)頭部を下げ触角を突っ込む(写真5)毛には白い花粉、キラキラ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月05日撮影地:埼玉県久喜市ハナアブタンポポに

  • カワセミ 無常水面に

    水温み、春風ヨシ影、生々流転カワセミ♂、狙う流転の下(上の写真)1回成功、自食し飛去この個体、件のカワセミか(注1)注1弊ブログ2022年03月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園カワセミ無常水面に

  • 桜流し 花雫

    ここ数日、花冷え、桜雨花に雫(上の写真)、おつなもの春風に零れ桜ひらひら、ヒラリ散るも佳し(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年04月01日撮影地:埼玉県久喜市桜流し花雫

  • ユキヤナギ 満開はいつも

    雪柳はいつも桜満開の頃だよね、と妻満開はともに同じ頃(写真1・注1)もう一つ、土筆出る頃、満開(写真2)花を見て、苺に似ると思う(写真3)やはりそう、同じバラ科注1弊ブログ2022年03月29日注2弊ブログ2022年03月26日写真1・写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年03月28日写真2~4;同月24日撮影地:埼玉県久喜市ユキヤナギ満開はいつも

  • かめカメ亀

    春、水面穏やかミシシッピアカミミガメ(注1)甲羅干し野鳥の休み場を席捲本種は要注意外来生物(外来生物法)日本及び世界の侵略的外来種ワースト100に入る注1弊ブログ2021年03月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2022年03月15日写真3;同月28日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園かめカメ亀

  • ワカメ 潮騒の跡

    磯の香り、波の香り生ワカメ(上の写真)妻の姉夫妻が摘んだワカメ下関から届く感謝、感謝執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2022年03月27日写真3;同月28日撮影地:埼玉県久喜市ワカメ潮騒の跡

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