絶滅危惧植物のキンラン昨年と同区域に10株開花(注1)その内の4株が上の写真次の二つに気づく①枯れ茎葉の脇から伸びる今年の個体(写真1~3)枯れ茎の先端に、種子を入れていたであろう莢が残る➁枯れ茎葉のない今年の個体(写真4)①だけでは本種の個体数は増えないそのため➁がある種子を飛ばしたのであろうか私には定かでない注1弊ブログ2023年04月22日・同年月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン今年も10株開花
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
ニンジン2022年03月07日ニンジン(手前)カブ(奥)2022年03月21日ニンジン(手前)カブ(奥)2022年03月21日我が家菜園、ニンジン、カブ01月16日、播種(注1)厳寒、ビニールトンネルの中全て発芽とはいかないまでもともに発芽(注2)春、3月下旬ビニールトンネルなくカブ、ニンジン陽射しを浴び伸びる(上の写真)注1弊ブログ2022年01月21日注2カブ:弊ブログ2022年02月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ニンジン・カブ伸びる<我が家の菜園302>
花はまだか未だか歩くたびに目を遣るコブシ冬芽(注1)から1ヵ月やっとこさ満開(上の写真)黄のレンギョウも満開(写真3)ユキヤナギもほぼ満開(写真3左下)ここは関東平野中央部弦代(つるしろ)公園注1弊ブログ2022年03月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月28日撮影地:埼玉県久喜市コブシ満開
庭先のソメイヨシノ我が家の標本木03月21日開花(注1)1週間後、満開(写真1・2)近隣も満開(写真3)開花、満開ともに昨年より遅い(注2)ここは関東平野中央部注1弊ブログ2022年03月22日注2弊ブログ2021年03月17日・同月29日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月28日撮影地:埼玉県久喜市ソメイヨシノ満開
蜜蜂が仲人のナシ(注1)頃合を見計らい授粉枝にビニール筒(写真1・3)筒の濡れ花芽、緑に紅(写真1)受粉枝の花芽、紅に緑(写真2)そろそろ頃合ここは土筆見上げる梨園(注2)注1弊ブログ2020年03月21日・2021年04月01日注2弊ブログ2022年03月26日写真3執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月25日撮影地:埼玉県久喜市ナシの花そろそろ頃合
件のチョウゲンボウ(注1)♂(写真1)、獲餌に発つ約04分後、♀、巣を出る羽毛を繕いつつ餌を待つ♂、約29分後戻る戻って23秒後餌を掴み巣へ(写真2)♀、急ぐ、巣へ06秒後、♀、巣を出る餌はカワラヒワ(写真3・4・注2)注1弊ブログ2022年03月10日注2弊ブログ2022年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月24日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウカワラヒワを
ごみ出しから戻った妻“たいへんだー、大変だー”どうした、と驚く筆者“つくし、出てる”安堵の筆者、同時に嬉しいやっと土筆を見撮できる(注1)どこに、と筆者“前、庭の前”灯台下暗し確かに出ている(写真1・2)なぜ気づかなかった畦ばかり探していた翌日、梨園の脇にも(写真3)注1弊ブログ2022年02月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2022年03月24日写真3;同月25日撮影地:埼玉県久喜市“たいへんだー”
ここは沼井公園ビオトープコブシ、今年は満開遅い3月下旬で七分咲き(上の写真)去年は3月中旬、既に満開(注1)見事な釣鐘を期待しよう満開遅いのはソメイヨシノも黄の車、今年は運よく早い見撮開始後7分で通過(写真2)注1弊ブログ2021年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月24日撮影地:埼玉県久喜市今年のコブシ
ここは沼井公園ビオトープ西浮島(注1)にアオサギ今年も営巣(注2)既に抱卵体勢の個体(写真2左)同じ浮島に巣材あり芽吹き前の枝を折り(写真3・4)巣に運ぶ(写真5)4ヵ所に営巣の可能性注1西浮島:写真1の手前東浮島:写真1の奥注2弊ブログ2021年06月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月20日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣01
我が家菜園、スナップエンドウ2月に入りシモヤケ(注1)対策奏効、枯死はない蔓の巻きつき枝を挿す(写真2・3)03月12日ビニール紐を張る(写真1)蔓の巻きつき先と枠支柱補強白布裾を少々下げるこの日、ナガイモ植え(注2)03月21日順調に伸びる(写真2・3)注1弊ブログ2022年02月11日注2弊ブログ2022年03月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年03月12日写真2・3;同月21日撮影地:埼玉県久喜市スナップエンドウ伸びる<我が家の菜園301>
庭先のソメイヨシノ我が家の標本木03月21日開花(上の写真・注1)我が家の開花宣言としよう東京の宣言は20日満開を期待注1弊ブログ2021年03月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月21日撮影地:埼玉県久喜市ソメイヨシノ開花
ここは関東平野中央部弦代(つるしろ)公園ミモザ、満開(上の写真・注1)脇の河津桜、葉桜に後ろのケヤキ、遠目には未だ冬枝ブログ作成中、05:12窓にカーテンの影一番鳥カラス、カーカー06:03どんよりと東雲二番鳥ヒヨドリ、ピーピッ注1弊ブログ2022年03月11日・同月08日・同年02月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月20日撮影地:埼玉県久喜市ミモザ満開
庭のイチゴ(注1)2021年11月16日に移植4ヵ月後、開花(上の写真)黒マルチの9株にプランターの1株に着果を期待冬枯れの株はプランター、4株のうち3株黒マルチ、15株のうち1株注1弊ブログ2021年11月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月15日撮影地:埼玉県久喜市庭イチゴ開花
ミモザ満開、昼食時チョウゲンボウ営巣場への途次カワラヒワ、6羽飛来うち1羽、巣材を引き抜くその方法、初見右脚で踏み押さえ、エイッ!嘴で引き抜く(写真3~写真4)抜くのは古いビニール紐執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月15日撮影地:埼玉県久喜市カワラヒワ巣材を
満開の河津桜満開の菜の花川面に写り込むここは青毛堀川(注1)いつの日か、一段と映える川面に注1弊ブログ2022年03月15日・同月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月13日撮影地:埼玉県久喜市満開の桜・菜の花川面に
桜に菜の花満開(注1)我が家菜園にナガイモ27本を植える(上の写真・注2)なが~い月日経て掘る(注3)掘り畝を間違えぬように白テープ注1弊ブログ2022年03月14日・03月12日注2弊ブログ2020年04月09日注3弊ブログ2021年12月21日・03月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月12日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園300>
♂、♀を追い飛ぶ♀、水中を凝視、狙魚♂、水中を凝視、狙魚上:♀、下:♂河津桜満開の頃ここは沼井公園ビオトープカワセミ、♂、♀(上の写真)キーキー、チーチー先になり、後になり飛び廻る縄張り争い期(注1)終わりいよいよ繁殖期弦代(つるしろ)公園の人馴れカワセミ♂縄張り(注2)への飛来少ない注1弊ブログ2022年02月26日注2弊ブログ2022年01月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~3;2022年03月10日写真4;同月11日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態92つがい飛ぶ
青毛堀川の河津桜満開(上の写真・注1)美味い梨の渡辺梨園剪定(注2)をほぼ終え着果枝の誘引(上の写真)作業中の経営主(上の写真)に伺う<こんちわー>“オッ”<梨買ってます(注3)><いよいよ忙しくなりますね>“ソッ”<息子さん、今日はどこに>“中学校そばの用水路行ってる、掃除”“春なっと忙しんだよ”“今度、花咲く頃来なよ”<いつ頃ですか>“ソメイが咲いてから10日後”“東京あたりじゃ、16日つってっけど”<人工授粉ですか?>“ソッ”<庭にソメイあるんですか>“世間の、近所のだよ”注1弊ブログ2022年03月14日注2弊ブログ2022年02月21日注3弊ブログ2021年08月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月13日撮影地:埼玉県久喜市河津桜満開梨園は枝誘引
おにぎり2個(上の写真)の里みち歩き4ヵ月ぶり、2021年11月以来(注1)青毛堀川の河津桜を愛でる河合様の情報(注2)で歩くみごとな桜、濁る水・川面この時季、流れ弱く生活雑排水流入が多い為?この川、川幅狭くても一級河川、国管理注1弊ブログ2021年11月22日注2弊ブログ2022年03月11日コメント執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月13日撮影地:埼玉県久喜市おにぎり2個4ヵ月ぶり
麦の緑絨毯(注1)フワフワ感増す(写真2)近くの田んぼ、薄茶色トラクター、春の耕し(注2)稲刈り後2回目の耕し、ニボウネあるいは3回目の耕し、サンボウネ(注3)扇状のケヤキ、未だ葉つけず(写真2)注1弊ブログ2022年01月31日注2春耕:弊ブログ2013年04月13日・2011年04月28日注3弊ブログ2019年12月18日・2018年03月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年03月07日・写真3;同月05日写真2;同年02月28日撮影地:埼玉県久喜市春耕ニボウネ・サンボウネ
菜の花満開、中川堤蝶、蜂の仲間、翔ぶ(注1)ベニシジミ、求愛菜の花で、草むらで(写真1~4)思い届かず(写真5・注2)注1弊ブログ2022年03月07日注2弊ブログ2011年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月05日撮影地:埼玉県久喜市春は来ぬベニシジミ言寄る
ここは関東平野中央部弦代(つるしろ)公園河津桜、満開(上の写真)開花(注1)から約10日弥生10日、咲き揃う野鳥には恰好の蜜源ヒヨドリ(写真2)、メジロ(写真3)、嘴入れる脇のミモザ(注2)、満開未だ後ろのケヤキ、未だ冬枝注1弊ブログ2022年02月27日注2弊ブログ2022年03月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真2;2022年03月10日写真3;同月07日撮影地:埼玉県久喜市春は来ぬ河津桜満開
キジを♂から与えられた♀(注1)鳴き続け食べない♂、巣から出て(注1)約09分後“食べな”と如く近づく(写真8)♀、それでも食べない羽でキジを覆い隠すほどなく♂飛去それから約08分後♀、食べ始める(写真9)近くの電柱で見ていたハシブトガラス約13秒後♀の上方に飛着(写真10)約10秒後、♀に近づき対峙(写真11・12)それを近くの屋根で見ていた♂約4秒後カラスを追い出す(写真13~15)注1弊ブログ2022年03月04日から続く注2弊ブログ2022年03月04日写真6執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月02日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウにカラス
我が家菜園、3月8日レタスの種子を播く(上の写真)pHを測り(写真1)石灰を散し耕し(写真2・3)溝を押掘り種子を落とす(写真4~6)覆土し散水(写真7・8)引き出物風呂敷を被せ(写真8・9)トンネルで覆う(写真10①)写真10に、播種に使った鉄筋とジョウロ写真10②は、この日にトンネルを剥いだホウレンソウ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月08日撮影地:埼玉県久喜市レタス播種<我が家の菜園299>
本日、3月8日国際女性デーInternationalWomen'sDayイタリアではミモザの日(注1)弦代(つるしろ)公園のミモザ(上の写真)青空に黄花照る黄花に銀葉照る(注2)目指すはミモザの如く照る世の中性差別のないジェンダーフリーの社会・文化注1弊ブログ2021年03月08日・2020年03月08日注2銀葉に因み和名はギンヨウアカシア執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月07日撮影地:埼玉県久喜市ミモザ照る
菜の花満開、中川堤(注1)蝶、蜂の仲間、翔ぶモンキチョウオオイヌノフグリに(写真1)ホトケノザに(写真2)モンシロチョウ菜の葉に(写真3)春、到来注1弊ブログ2022年03月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月05日撮影地:埼玉県久喜市春は来ぬモンキチョウ翔ぶ
東京に春一番の昼どき関東平野中央部、穏やか寒烈風去り(注1)中川堤の菜の花、揺れず(上の写真)赤鳥居ある小祠の木、揺れず(写真3・注2)群れ烏、鉄塔で一休みハシボソガラスかはたまた北帰行中のミヤマガラスか注1弊ブログ2022年02月07日注2弊ブログ2022年02月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月05日撮影地:埼玉県久喜市春は来ぬ菜の花満開
東京に春一番の昼どき関東平野中央部、穏やか寒烈風去り(注1)中川堤の菜の花、揺れず(上の写真)赤鳥居ある小祠の木、揺れず(写真3・注2)群れ烏、鉄塔で一休みハシボソガラスかはたまた北帰行中のミヤマガラスか注1弊ブログ2022年02月07日注2弊ブログ2022年02月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月05日撮影地:埼玉県久喜市春は来ぬ菜の花満開
花は未だかまだか歩くたびに目を遣るコブシ如月下澣まだ冬芽(上の写真・注1)開花、満開(注2)を期待注1弊ブログ2020年12月29日注2弊ブログ2021年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年02月26日撮影地:埼玉県久喜市コブシまだ冬芽
朝06:24戻りチョウゲンボウ♂(注1)キジをつかみ飛去、徐毛場へ(写真1)約9分後、♀の前を横切り巣へ♀、巣に入る約9秒後、♀、キジをくわえ所定の場へ(写真2~写真5)♂、巣を出て♀の近くに(写真6)♀、羽でキジを隠し周りを警戒して鳴き続け(写真7)食べ始めない(続)注1弊ブログ2022年02月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年03月02日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウキジを獲る
如月下澣、ときに野鳥水浴び早咲きの梅、開花(注1)から2週間余みごとに満開(写真1)脇の10本、未だまだ(写真3)未だまだは桜も桃も一輪の桜(注2)、クレーン(注3)にせっつかれる(写真2)ここは関東平野中央部注1弊ブログ2022年02月15日注2弊ブログ2022年02月02日注3弊ブログ2022年02月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2022年02月28日写真2;同月26日撮影地:埼玉県久喜市梅満開桜桃は未だ関東平野中央部
我が家菜園、2月晦日夏ジャガ植え(上の写真)2畝に計11個の種芋今年は早い昨年は3月中旬(注1)半切り種芋は切り口の下に藁(写真1)肥料は硫安加里粉末(写真2)有機系顆粒(写真3)黒マルチに暖気抜き穴(写真7)その下には藁(写真6)暖気抜き穴は1畝に3ヵ所ブログ作成中、04:03窓にはカーテンの影一番鳥カラス、カーカー二番鳴き、04:21注1弊ブログ2021年03月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年02月28日撮影地:埼玉県久喜市ジャガイモ植え<我が家の菜園298>
いよいよ春、弥生三月春告げ花シナマンサク、満開黄に紅赤、青空に調和淡茶の残り葉もいっしょ隣の欅、葉落ち未だ冬枝(写真3)ここは関東平野中央部、弦代公園(注1)ブログ作成中05:40向かいの屋根、うっすら見える05:57、一番鳥ヒヨドリ鳴く注1弊ブログ2021年02月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年02月26日撮影地:埼玉県久喜市マンサク満開
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絶滅危惧植物のキンラン昨年と同区域に10株開花(注1)その内の4株が上の写真次の二つに気づく①枯れ茎葉の脇から伸びる今年の個体(写真1~3)枯れ茎の先端に、種子を入れていたであろう莢が残る➁枯れ茎葉のない今年の個体(写真4)①だけでは本種の個体数は増えないそのため➁がある種子を飛ばしたのであろうか私には定かでない注1弊ブログ2023年04月22日・同年月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン今年も10株開花
毎月第3土曜日は探鳥会4月は20日8時に沼井公園を出発弦代公園の途中護岸の地面に複数の蝶気になるも探鳥を優先回り終え、鳥合わせ鳥数は20、少ない9時25分頃終る早速件の現場へ、いた!4頭のナミアゲハ(写真1)近くに黄の蝶1頭(写真2①)ナミアゲハ2頭(写真2➁③)アオスジアゲハ1頭(写真2④)黄の蝶はモンキチョウ(写真3)全て吸水中3分後、モンキチョウ飛び発つ(写真4)9時32~35分の蝶3種執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市蝶3種吸水
我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
キュウリ2024年04月06日播種坊ちゃんカボチャ2024年03月30日播種坊ちゃんカボチャ2024年04月07日播種ニガウリ2024年03月30日播種我が家の菜園の夏野菜キュウリ、カボチャニガウリ17日現在、上の様に発芽妻の努力の賜物カボチャとニガウリは自家採種キュウリの種と培養土は購入カボチャは小ぶりの「坊ちゃんカボチャ」妻曰く、カボチャは自然交配なのでどんなものが出るかわからない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園427>夏野菜の自家育苗
フォト・フレンズ久喜4月撮影会のスタートは佐倉武家屋敷(注1)小路の土手にムラサキケマン(写真1・3)屋敷竹林の日陰にシャガ(写真2)ムラサキケマンの初アップは12年前(注2)シャガのそれは13年前(注3)注13月撮影会:弊ブログ2024年04月16日注2弊ブログ2019年03月29日・2012年04月23日注3弊ブログ2011年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ムラサキケマンにシャガ
高崎白衣大観音フォト・フレンズ久喜3月撮影会で伺う(注1)数十年、電車等からは遠望足下は初めて、念願かなう撮影会の課題は「大観音を色々な角度から撮る」その一部が上の写真白・赤・緑・青の対比後光さすような姿白衣に桜まといの姿等を撮る注1弊ブログ2024年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市高崎白衣大観音の足下に
ケーンケーン雉・キジが鳴く頃(写真1)田は引水・代掻きの準備その一つが耕耘(写真2)昨年末に発芽の麦(注1)作土を隠すほどに伸びる(写真3)欅・ケヤキには萌え葉(写真3)この欅は写真2①と同一樹写真1の雉は里芋植えを中断して撮る(注2)写真2・3は菜園帰りに撮る(注3)注1弊ブログ2023年12月21日注2弊ブログ2024年04月14日注3弊ブログ2024年04月09日・同年月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市雉鳴く頃
<どこを掘ればいいの>“ここに2株あるから”昨年、茎を切り、残していたサトイモスコップで掘り出す(私・写真1)その中から種芋を10個選び(妻)ジャガイモ第1畝の脇に次の手順で置く①砕いた卵殻を撒く(妻・写真2)➁その跡をスコップで小規模天地返し(私・写真3)③植え溝を造る(妻・写真4)④種芋を置き、顆粒有機化成肥料を施す(妻・写真5)⑤土を被せる(妻・写真6)この日は、スナップエンドウに巻きひげ用テープを張る(注1)注1弊ブログ2024年04月09日執筆者:私(有馬洋太郎)撮影者:写真3は妻、他は私撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園426>サトイモ植え
沼井公園西浮島のアオサギ04月12日11:20ギャーギャッ、雛の鳴き声どの巣か、何羽か思いっきりズームアップ12:50迄に3個の巣に雛写真1・2に各1羽写真3に2羽ヨシの新緑に囲まれる雛もいる24日前の巣①~⑨の内(注1)①は写真3、③は写真1⑥は写真2注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月12日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024雛孵化
今の時季散歩や用足しの道々桜を楽しめる(注1)この日行きは七千余歩の用足し住宅地の支線農業排水路脇に(写真1)基幹農業排水路脇に(写真2・3)ソメイヨシノ満開帰りは電車注1弊ブログ2019年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市道々身近に花見
“ひこばえ桜、撮ったー”と妻“撮ったよ、外のは(写真1・3)”と私たまたま帰宅前に撮っていた“花、小ぶりだよね”と妻なんと、食卓に花と葉(写真2)急いで撮るそれは私が撮ったひこばえのものソメイヨシノのひこばえ妻は日々、亡父の植物標本を同定(注1)標本は千点を超える同定の参考に上記の葉と花を採集(写真2)注1弊ブログ2023年01月05日・2020年12月01日私の怠慢で標本のブログアップが途絶えています執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市ひこばえ桜
沼井公園のアオサギ多くは東西の浮島で営巣(注1)東浮島は未だゆとりあるなぜかヒューム管に巣(上の写真)ここは洪水調整池大雨・増水で水没の危険あり(注2)大雨のないのを願うしかない注1弊ブログ2024年04月05日注2弊ブログ2023年06月04日・同年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024ヒューム管に巣
2024年03月31日2024年04月07日我が家の菜園、スナップエンドウ03月17日巻きひげ用テープを3段張る(注1)後日、テープをZ状に妻が張る03月31日既にジャガイモ発芽カキナ等収穫の日(注2)Z状テープに未だ届かない(写真1)4月に入り夏の陽気もある04月07日Z状テープは見えない程に伸びる(写真2)“テープ張って”と妻4段目とZ状テープ2段目を張る(写真3・4)花は多い、莢・着果は未だ里芋を自転車に載せ独り花見へ(注3)注1弊ブログ2024年03月28日注2弊ブログ2024年04月04日・同年月01日注3弊ブログ2024年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園425>スナップエンドウ伸びる
4月に入り初日曜日、好天各地で桜満開・花見の宴私、菜園の往復に独り花見行き、15時、気温23℃小学校の桜(写真1・3)帰り、道を変え17時欅に萌え葉、満開桜(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市菜園の往復に独り花見
本日日曜日、朝8時NHK「小さな旅」は高尾梅郷フォト・フレンズ久喜3月撮影会の出だしは箕郷梅林榛名山麓の梅の郷1960年代・1970年代の農業担い手不足・米価政策等で田畑に梅・栗・葡萄・梨等の永年作物を植える当地も然り、今があるまず、展望所から360℃見渡す一面に梅、榛名山(写真1)次に紅白の個輪を狙う(注1)さらに狙うは一面に一帯に梅(注2)頭に浮かぶのは松竹梅探せたのは竹林、坂の上集合時刻に近い、急く鼓動激しく、手ブレ気にしての竹梅(写真2・3)戻りは楽、速足下り遥かに吾暮す関東平野、筑波山(写真4)注1弊ブログ2024年03月22日当地は箕郷梅の郷、箕郷梅郷とも呼ばれる注2①個、➁一帯・一面、③個+一面・一帯等の狙いは会長の教え執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎...箕郷梅林一帯に梅
2023年04月22日第3土曜日、曇り冷風08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下5名集まり鳥探しビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:15、下記19種を鳥合わせ留鳥:15種アオサギ、ダイサギ、コサギゴイサギ、ハシボソガラスカワセミ、カルガモ、カワウカイツブリ、ドバト、キジバトシジュウカラ、スズメカワラヒワ、バン漂鳥(夏季に見聞せず)03種ヒヨドリ、メジロ、コゲラ冬鳥:01種コガモ今月の特徴・気づき①冬鳥減り、鳥数は前回より少ない(注1)➁冬鳥のコガモ(写真1)、3つがい程残る③ビオトープにゴイサギ200羽程営巣ゴイサギ急増に気づいたのは04月10日朝鳥探し仲間のY夫妻が言うには、K公園のゴイサギは急にいなくなったこのゴイサギ集団が飛来したのであろう④東西の浮島はカオス(写真2~5)ゴイサギ...見た!聞いた!とりトリ鳥19種
件のチョウゲンボウ見撮場(注1)今朝は04:32、東雲に着く目に入る薄茜の空(写真1)写真手前に街路樹そうだ!ユリノキだ!約4時間半後、見撮の帰途ユリノキの花に目を向ける(写真2・3・注2)注1弊ブログ2023年04月09日注2ユリノキの花:弊ブログ2022年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月25日撮影地:埼玉県久喜市あの街路樹何の木
肌で催芽し播種のカボチャ(注1)19日後、双葉を出し移植を待つ(写真1)その移植、筆者独りで実施(写真2~8)妻は留守、電話等の指示で行う妻が既設の畝に植え穴を掘り水をたっぷり含ませカボチャ6本、トマト2本を移すカボチャ4本に妻既設のウリハムシ除けネットを被せるトマトを妻既設の風除けビニール袋で囲う妻のイメージに合うか不安夕方、水やりに行こう注1弊ブログ2023年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年04月19日写真2~8;同月23日撮影地:埼玉県久喜市独り移植<我が家の菜園365>
我が家菜園のナガイモ04月09日、8本植える(写真1)2021年春植え跡(写真3・➋)に置く目印に黄テープを張る(写真2)収穫は早ければ来年末今春(2023)、2021年春植えの一部(写真3❶)を収穫(注1)写真3❸・❹は2022年春植え(注2)注1弊ブログ2023年03月07日注2弊ブログ2022年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園364>
件のキンラン自生地(注1)1週間後に再訪なんと10株に増え開花ポツンと1株が多い3株並ぶ箇所もある(写真3)10株の一部が上の写真アブの仲間が吸蜜(写真1)注1弊ブログ2023年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン10株開花
今、ふれあいバスの中(注1)出流観音行き栃木市営バス東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山多彩な緑に淡い紫(写真1)萌黄の川流れる(写真2・3)春の色を襲ねる里山注1弊ブログ2023年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から2里山に淡紫・萌黄川
2023年03月13日2023年03月28日2023年04月13日茲は蔵の街栃木県庁堀の際にコバルトブルーの建物(上の写真)今、栃木市立文学館昔、旧栃木町役場庁舎敷地に枝垂れ桜03月13日曇天、蕾(写真1)03月28日晴、満開(写真2)04月13日晴・黄砂、葉桜(写真3)近所の人曰く満開は去年も早かったが、今年はさらに早まった撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県栃木市枝垂れ桜の一ヶ月
タシギの定点見撮場04月05日、2羽見撮(注1)其後、次のように見撮04月09日12:08~12:122羽(写真1~3)04月12日15:12~15:142羽(写真4・5)04月14日16:211羽(写真6)09日の2羽、筆者に気づき隠れ不動(写真2)筆者も動かず2分後、探餌を再開(写真3)15日から18日まで件の場を訪れず注1弊ブログ2023年04月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に探餌
今、ふれあいバスの中栃木市営、定員10名余定額200円、助かる栃木駅発10:34、乗客2名市街で4名増える東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山濃緑・薄緑・萌黄・薄紫等春の襲(注1)、山肌笑うが如し(上の写真)終着出流観音11:44、2名下車(注2)注1弊ブログ2023年04月13日注2出流山満願寺;弊ブログ2023年04月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から1山笑う
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大相撲初代柏戸の生誕地04月16日、2年ぶりに歩く奇しくもKさん田植機の上(上の写真)2年前、Kさん夫妻の田植えを弊ブログに紹介(注1)本日は東武日光線脇の3筆に植付け終る(写真4)奥様とお父上が補助し見守る(写真2)撮影ご快諾に感謝します注1弊ブログ2021年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月16日撮影地:埼玉県加須市柏戸田植え始まる
出流山満願寺、初参詣初春、桜満開前(注1)あいにく冷雨、されど使命あり山門(写真1)⇒鐘楼⇒御堂(写真2)目指すは奥之院(写真3)右脚をかばいつつ約30分当院・鍾乳洞の登り口に着く急階段ゆえ登らず近くに大悲の滝、茲は滝修行の場下りで左くるぶしに痛み注1弊ブログ2023年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月13日撮影地:栃木県栃木市出流山満願寺春の冷雨
チョウゲンボウ見撮の帰途“そうだ!キンランだ”足の向きを変え急ぐ絶滅が危惧されるキンラン2年前と同域で2株発見(注1)写真2・写真3は同個体近日中に再訪予定注1弊ブログ2021年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月14日撮影地:埼玉県久喜市キンラン2年ぶり
古河公方公園(注1)からの帰途電柱・電線のない旧日光街道趣・懐かし感ある自転車屋さん(写真1)アスファルトと縁石の隙にスミレ(写真2・3)飽くなき生・命注1弊ブログ2023年03月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月30日撮影地:茨城県古河市路傍のスミレ
この時季、我が歩き道目に入るアカメガシワの若葉(注1)陽に映える若葉赤紅・緑・黄、濃淡を襲ねる(上の写真・注2)注1弊ブログ2022年08月21日;同月04日注2弊ブログ2023年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月11日撮影地:埼玉県久喜市春の襲アカメガシワの若葉
キヌサヤエンドウ赤い葉は西洋フダンソウスナップエンドウ左:スナップエンドウ右:キヌサヤエンドウ我が家菜園のエンドウ類スナップとキヌサヤ昨秋11月に播種(注1)約5ヵ月後、4月小ぶりながらも初摘み(上の写真)妻の管理よろしく(注2)注1弊ブログ2022年11月09日注2弊ブログ2023年03月26日写真4・5・同月19日・同年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市スナップ・キヌサヤ初摘み<我が家の菜園363>
鳴き方練習中だったウグイス♂(注1)その後、ホーケケッまで上達(注2)姿を撮るべく、鳴き声を頼りに探す繁みや枝葉の中で鳴き止り枝を忙しく変えるので見つけるのも撮るのも困難聞いてから8日目探すこと4回にして撮る(上の写真)2年ぶりに撮る(注3)注1弊ブログ2023年04月03日注204月01日の個体と同一か否かは不明注3弊ブログ2021年03月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープウグイス視界に46秒
この時季、我が歩き道目に入る色は萌芽・若葉の淡濃の緑ヤエザクラの赤桃ヤマブキの黄、空の青春の襲衣を見る感ありその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年04月09日写真3;同月10日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園春の襲淡濃の緑に赤桃色
件のチョウゲンボウ見撮場♀、抱卵中♂、巣の♀に餌を運ぶ♀、巣を出て食餌♂、巣から出て羽繕い♀、食餌終え、巣に入る♂、大鳴きしてカラスを威嚇(写真1)カラス、飛去せず♂、カラス威嚇に飛び発つ(写真2~6)注1弊ブログ2023年03月23日注2写真6:マニュアル撮影で、露出数値変更の時間なく撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月04日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♂カラスを威嚇
磯の香り届くなまワカメ、下関から届く妻の姉の夫が刈ったワカメ感謝、感謝(注1)茎葉を切り分ける(写真1・2)葉を湯がき賞味(写真3)歯ざわり・磯味、共によし注1弊ブログ2022年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月28日撮影地:埼玉県久喜市磯香遠路届く
4月上旬、穏やかな春日和北側用水の側道を自転車で行く東北新幹線下⇒国道4号(旧日光街道)⇒首都圏中央連絡自動車道⇒中川に進む09:30~11:40、草や住宅等で進めない箇所もあるトラクターを9台みるうち3台が上の写真写真2は当用水脇のトラクター今月下旬、当用水から田に水が入るその準備にトラクターが走る当用水、天保7年(1836)の琴寄村打ちこわし(注1)にも登場約190年前に思いを馳せ進む注1拙稿「琴寄村打ちこわし」(久喜古文書研究会『紀要創刊号2021』)拙稿「琴寄村打ちこわし2~打ちこわしの参画者・参加者・野次馬~」(久喜古文書研究会『紀要第2号2022』)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県幸手市引水前の耕耘