名古屋に単身赴任中の帰浜の折りに土産としてよく購入していたお福餅が近くのスパーの店頭に並んでいた。懐かしく購入し食した、あんこの甘みに惹かれたお土産だった。お福餅
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名古屋に単身赴任中の帰浜の折りに土産としてよく購入していたお福餅が近くのスパーの店頭に並んでいた。懐かしく購入し食した、あんこの甘みに惹かれたお土産だった。お福餅
孫娘からの贈り物に驚いた!陶器に焼き付けなど全て家庭内の機器を使用して作成された贈り物である。孫娘からの贈り物に驚き!
…3年ほど前のこと。私が通っていたフラワーデザィングショーなるものを催した。場所は川崎の市民プラザである。数名の生徒がドレスを着て、生徒の作ったブーケを手に舞台を歩くという構成、私もそのモデルの中の一人であった。その時、私が持ったブーケは、トルコ桔梗のブーケとデンファレと百合のブーケの二種類だった。そして後でその時の写真を見て、面白いことを発見した。同じはずの私の笑顔が、トルコキ桔梗のブーケの時のほうが断然にいいのだ。たかが花の種類一つで笑顔の質が変わる私も私だが、やはり花の力は凄い!と感心する出来事もあった(娘の遺稿集から)。今朝庭のトルコ桔梗が咲き出した。好きな花は、なぁに?
スミレの種が今にも飛び散りそう!
アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
この暑さでスズメも食欲減退!普段は餌を蒔くとどこからともなくスズメ!蒔いても餌は残ったままこの暑さでスズメも
街路樹の切り株に大きなキノコが?サルスベリではなく霊芝でもなく「ケシワウロコタケ」と言い、広葉樹の古木に発生し、シイタケの原木に見られるそうだ。緑葉が繁る樹木の写真は古木と同じ樹木である。大きなサルスベリ?
植物が砂漠のようなところで自分に適した地点で花を咲かせている景色に不思議と美しさを感じる。路上の花
大岡川の岸壁に黒鯛があちこちで餌を求めて姿を現す。それを狙う釣り人が大きな網を持って岸壁を探っている。黒鯛を狙う!
珍しく樹木の葉に止まっている蝶を写真に収めることができた。普段はヒラヒラと飛び交い静止している姿を捉えるのがむずがしい。シジミ蝶
壁画と塗り絵のアジサイ
大岡川沿いの梔子が咲き始めた。ほどよい香りを漂わせ心が安らぐ。くちなしの花
塀にへばりついている蝶がいた。パッとしないが調べてみたら「尺取り虫」の幼虫であることが分かった。こんな姿の蝶が木の枝に似せた細長い虫になるとは驚きである。尺取虫の蛾(ヨモギエタシャク)
船は橋をくぐり前々と進み船艇はだんだんと遠ざかりその姿を追いカメラを構えながら思うこと(世間を何に譬えむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきがごとし…万葉集)船は行く!
我が家で飼っていた柴犬と娘のところの黒柴が押し花画面でドッキング!スズメ君は私たちの姿を見るとチュンチュンと存在を誇示する。柴犬と黒柴
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!