名古屋に単身赴任中の帰浜の折りに土産としてよく購入していたお福餅が近くのスパーの店頭に並んでいた。懐かしく購入し食した、あんこの甘みに惹かれたお土産だった。お福餅
珍しく風もなく水面は鏡のよう、そこに投射された建物の様子が面白い。穏やかな水面
寒椿
我が家のお相撲さん。毎回幕下の放送から楽しみながら見ている。ダンス仲間の女性軍に相撲フアンが多くそれぞれに楽しまれているが、余り好ましくないお相撲さんは不思議に一致している。相撲道は守られるか?
路上に咲く水仙
濃厚な生卵
植木鉢に植えられた樹木が生長しプラスチックの器を壊し地に根張る。その生命力の強さに感嘆される!器を破って成長
公園で見かける景色。丈夫に育って欲しい!自然との接触が何よりの生育だと思います。子育てすくすく!
息子夫婦と娘が来宅し家内の誕生日を共々祝った。健康第一で日々を過ごしている。誕生日祝い
年賀状のやりとりは年々減少の情況でメールでの年賀挨拶が多くなってきており味気ない!年賀状は今では最盛期の3分の1ほどの百通余となった。毎年華々しく行われていた「お年玉年賀はがき当選番号発表会」はTVでの放映がなくなった。20日に行われた発表会では3等2通だけだった。因みに3等の当選番号は86・65・32である。私は年賀状挨拶を続けていきたい!年賀状
骨董市で一目で気に入り購入した150年前に作られた一角獣である。一角獣
今年は当たり年なのかびっしりと実を付けている。キンカン
孫娘が勤めていたお店で新商品を考案し店頭に提供されることになった。バリスタグランプリ2024大会で準優勝し意外な才能に驚いている。750円の飲み物
冬になるとこの大岡川に姿を表す。黒い目が愛らしい!海鳥!
鉢植えの木の葉に花が咲いている。この花を自己流にハナイカダと思っている。ハナイカダ
この寒さに負けず鉢植えのイチゴが花が咲き実を付けた。鉢イチゴ
ご飯!ご飯!ご飯!と集まってくるスズメたち。朝・昼・夕方そして10時、3時になると30羽ほどのスズメが集まってくる。スズメの学校
上野公園内に、松の枝を丸くし月をかたどった松がある。ブログで月の松に関する事が掲載されていたので思い出した。以前南区の広報誌に掲載された写真を掲載してみました。(上野さんない月のまつ)上野山内月のまつ
満月!
帯状疱疹はようやく収束に向かいそう!帯状疱疹10日目
靖国・令和7年第834号
帯状疱疹の身をかばいながら氏神様での初詣。以前までは川崎大師へ出かけていたが…子供の狛犬が乳を含むほのぼのとした狛犬さんです。初詣
毎年の恒例で七草粥を頂き健康を願った!七草粥
脇腹がチクチクし出し正月に症状が現れた。早い治療が最良だが医療機関は閉鎖されており1月4日に治療薬を頂いた。ビックリ!帯状疱疹に!
1月2日昭憲皇太后御歌迎年言志はつ国をしらしし御代のすがたにもたちかえりゆく年のゆたけさ(はじめてこの国を治めあそばした天皇の御代の、すがすがしい姿にたちかえる思いがして心ゆたかな新年です明治7年歌御会始め御歌)1月3日明治天皇御製神祇ちはやふる神のまもりによりてこそわが葦原のくにはやすけれ(すばらしい神々のご加護があればこそ、わが日本の国は安泰を保っていられるのである。昭和皇太后御歌と明治天皇御製
明治天皇御製一月一日新年祝あしはらの国のさかえを祈るかな神代ながらの年をむかえて(古くから「葦原の中つ国」とたたえた、この日本の国の永遠の栄えを神に祈ることだ。神代のままにかわることのない新年を迎えて。(明治37年)正月の風物詩として親しまれている凧。大空に舞い上がっていく姿は、見ていて実に気持ちの言いものです。「凧は向かい風の時にこそ最も高く上がる」と言ったのは、ウインストン・チャーチル。第2次世界大戦中、ナチスドイツに徹底抗戦で臨んだ、イギリスの政治家です。向かい風は進行を妨げる不利なものに思いますが、スキージャンプにおいても、飛距離を伸せられるのは、実は向かい風のときです。人生の逆風も同じ。逆境や障害に立ち向かってこそ、人は成長し飛躍できる。チャーチルは、そんなことを言いたかったのでしょう。新しい年...令和7年1月・心の健康
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名古屋に単身赴任中の帰浜の折りに土産としてよく購入していたお福餅が近くのスパーの店頭に並んでいた。懐かしく購入し食した、あんこの甘みに惹かれたお土産だった。お福餅
孫娘からの贈り物に驚いた!陶器に焼き付けなど全て家庭内の機器を使用して作成された贈り物である。孫娘からの贈り物に驚き!
…3年ほど前のこと。私が通っていたフラワーデザィングショーなるものを催した。場所は川崎の市民プラザである。数名の生徒がドレスを着て、生徒の作ったブーケを手に舞台を歩くという構成、私もそのモデルの中の一人であった。その時、私が持ったブーケは、トルコ桔梗のブーケとデンファレと百合のブーケの二種類だった。そして後でその時の写真を見て、面白いことを発見した。同じはずの私の笑顔が、トルコキ桔梗のブーケの時のほうが断然にいいのだ。たかが花の種類一つで笑顔の質が変わる私も私だが、やはり花の力は凄い!と感心する出来事もあった(娘の遺稿集から)。今朝庭のトルコ桔梗が咲き出した。好きな花は、なぁに?
スミレの種が今にも飛び散りそう!
アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
植物はこの暑さを謳歌しいろいろな花を咲かせている。花・はな・ハナ
この暑さでスズメも食欲減退!普段は餌を蒔くとどこからともなくスズメ!蒔いても餌は残ったままこの暑さでスズメも
街路樹の切り株に大きなキノコが?サルスベリではなく霊芝でもなく「ケシワウロコタケ」と言い、広葉樹の古木に発生し、シイタケの原木に見られるそうだ。緑葉が繁る樹木の写真は古木と同じ樹木である。大きなサルスベリ?
植物が砂漠のようなところで自分に適した地点で花を咲かせている景色に不思議と美しさを感じる。路上の花
大岡川の岸壁に黒鯛があちこちで餌を求めて姿を現す。それを狙う釣り人が大きな網を持って岸壁を探っている。黒鯛を狙う!
珍しく樹木の葉に止まっている蝶を写真に収めることができた。普段はヒラヒラと飛び交い静止している姿を捉えるのがむずがしい。シジミ蝶
壁画と塗り絵のアジサイ
大岡川沿いの梔子が咲き始めた。ほどよい香りを漂わせ心が安らぐ。くちなしの花
塀にへばりついている蝶がいた。パッとしないが調べてみたら「尺取り虫」の幼虫であることが分かった。こんな姿の蝶が木の枝に似せた細長い虫になるとは驚きである。尺取虫の蛾(ヨモギエタシャク)
船は橋をくぐり前々と進み船艇はだんだんと遠ざかりその姿を追いカメラを構えながら思うこと(世間を何に譬えむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきがごとし…万葉集)船は行く!
我が家で飼っていた柴犬と娘のところの黒柴が押し花画面でドッキング!スズメ君は私たちの姿を見るとチュンチュンと存在を誇示する。柴犬と黒柴
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け