人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
夕暮れ時の空を見上げると面白い雲が浮かんでいた!夕焼け空
先日、”太田いこいサロン”会が開催された。一日一日元気に過ごしましょうと言うことで様々な出し物で楽しませてくれた。プロ歌手”華代ゆりさんも我々を励まし歌を披露してくれた。高齢者の集い・歌手華代ゆりさん
木の実を好んで食べる鳥により毎日少しずつ減っていく!小鳥の食料
先日、大岡川で水上行進が行われた!ザップなど船上にある人たちは楽しそうに振る舞っていた!水上でのアトラクション
大きなカリンの実を見るとなんだか気持ちが楽になる!カリンの実
一枝にぶら下がるほどの実を付けた柚の木!柚子の実
今までの暖かさはどこへやら!戸惑いの昆虫たちどのように冬を過ごすのだろうか?日だまりを求めてあちこちへ!心配な冬ごもり
大岡川を警備艇が走る!神奈川県警の警備艇
玄関に通じる所にばら銭が落ちていた。商品を届けた人が落としたと思い、しばらくの間訪れた人に金銭の不足はなかったか尋ねたが該当者はいなかった。2ヶ月以上経ったので今日道慶地蔵尊にお賽銭として納めてきた。お賽銭
昨日、近くの公園で防災訓練が行われた。参加者は積極的に模擬操作に取り組み防災にかかる知識を共有した。町内の防災訓練
コロナ禍での3年間の空白は、私が所属していた六つのダンスサークル全てが消滅した。着飾って踊ることもなくなり洋服ダンスに眠ったままの衣装を夫婦共々廃棄することにした。第二の青春を謳歌した衣装に思い出たっぷりなれど正装で踊ることもなくなった洋服ダンスから別れることにした。現在は、年に一度南区老人会主催のダンスパーティーで踊るだけとなったが、一曲踊ると息切れを感じるようになった。ダンス衣装の整理
利用しようと思っているが、まだ乗ったことのないゴンドラ風景。ゴンドラ
横浜大黒ふ頭の場所に輸出される多数の車両が待機している。輸出車両
靖国・令和6年11月第832号
毎年株が増えて見応えのある花風景となっている。ホトトギス
横浜港に流れる水路に係留された漁船群を高速道路から眺められた!船だまり
高速道バスからバスから川崎工業地帯の風景が眺望された。工業地帯・川崎
街路樹の1本が色とりどりの葉を演出し思わず足を止めてカメラに収めた。紅葉
ハチミツ工房でハチミツ採取情況を見学し、店内に並ぶ日本製ハチミツを1万円ほど購入しお土産とした。ハチミツ工房
千葉方面でのミカン狩りに出かけた。参加者25名大型バスでゆったり、それなりのミカンの味だったが久しぶりの遠出に気分爽快だった!ミカン狩り
一日一生(酒井雄哉・天台宗の僧侶1926~2013)「解説」比叡山延暦寺では、創建以来厳しい修行が行われています。中でも最も厳しいとされるのが、7年にわたって比叡山山中などを歩き続ける「千日回峰行」行ですです。続けられなければ命を絶つのが決まりという究極の荒行で、2度もやり遂げた酒井雄哉さんは「現代の生き仏」と言われました。酒井さんは、一日を一生のように大切に生きろ、失敗しても焦らず、腐らず、その日を懸命に生きろ、明日はまた違った人生の始まりだと言いました。私たちはつい、明日は当たり前にやってくるものと考えてしまいがちです。でも、一日が一生だとしたら、やってみたかったあのことも、行きたかったあの場所も、伝えたかったあの言葉も、決して先延ばしにはできないものです。「人生で一番大切にしなければいけないのは『今...11月・霜月・心の健康
久しぶりに大岡川沿いに自生しているキササゲを見た。実ってから時間が経っているので実は茶色に変化していた。キササゲの実
大岡川の水温も過ごしやすくなったのか事初めて「エイ」の姿を撮ることが出来た。大岡川のエイ!
三房が日暮れと共に咲き出し心地よい香りを漂わせ白色の大輪が闇夜に漂う。月下美人咲く!
昨日、南区老人クラブ連合会主催のダンスパーティーが開催された。参加者は50名ほどで少ない感じだった。1年ぶりのステップに足は動いたが、1曲踊ると息切れを感じた。思いも寄らない体力の減退にショックを受けたが、無理をせずに踊りを楽しんだ。シルバー社交ダンスパーティー
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人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
三個の内二個を手許に!夏みかん
会員40名中参加者は11名。71歳、86歳、104歳の方が無くなられた。議題事項は承認を受け、それぞれに談話に花咲いた!老人会の総会
ネギ坊主
地面の黒い点がダンゴムシの住処です。ダンゴムシの住処/黒い点が住処です。
水玉
ヤモリ:チヨロリ
ガクアジサイ
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く
文字盤の変化と流れる音楽が楽しい!からくり時計
壁の隙間に根を伸しどんどんと成長して今では目を見張るほどに大きな根を下ろして「ねばって」いる。根張~る