人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
大雨の後の今朝梅の木を見たら樹液がたくさん!梅の木は何を訴えているのだろうか?梅の木の涙
勢力を増しながら日本列島を襲う台風10号の空模様台風10号の前触れ
室内に秋の贈り物が届いた。秋の囁き
鉢植えのサボテン初めて花を咲かせた。花はピンクを予想していたが純白の花が開いた。サボテンの花
このエビネもう何年咲いているだろうか?30年以上と思うが記憶は定かではないが1年中緑葉、夏に花を咲かせる。ヒマラヤエビネ
白波を残して
この暑さで川水も温度が上昇、クラゲの逃げ場所がない。釜ゆでになりそうだ!クラゲも危険!
散歩中の柴犬にポーズをとってもらいましたがなかなかシャッターチャンス無かったが、飼い主の方懸命に名を呼び気を引いてくれました。柴犬と散歩
台風7号前夜の空模様
昨日、梅宮アンナさんが「ステージ3Aの乳がん」であると公表された。そのときに「雲を見ることができるだけで幸せ!」と言われた。健康でいられれる事がどれだけ幸せかを思い知らされた一言だった。快方にに向かわれることを願っています。雲を見ることの幸せ!
昆虫たちの命水!水盤(火山弾)は阿蘇山火口付近で採集してきたもので、当日はガスが発生しており危険だったと付近にいた女性が重体との新聞報道に命拾いしたところだった。脇にある石は菊花石もどきで名古屋赴任時に採集したものである。命水!
この猛暑に昆虫類もまいっている。路上には蝉がひっくり返りネズミもダウンしている。元気なのは樹木の中にいるバッタが大きくなっている。大岡沿いにある桜の木に止まっているアブラゼミが鳴いてるけど元気なし、か細い声でチッチッと猛暑は人間だけではない,…
息子夫婦来宅。キスの刺し身を持参し夕食に賞味した。甘い感じで贅沢な食事だった。早朝の三浦海岸での投げ釣りで入れ食いの状態で釣果は写真の通りの驚愕である。以前私もキス釣りを楽しんでいたが、家族分の5匹を釣るのがやっとだった。贅沢なキス釣り
夕方水まきをしていたらムギワラトンボが姿を現した。住まいの近くに水たまりはないのだけれどどこで孵化したのだろう?トンボの姿を見ることができて楽しい!ムギワラトンボ
水をまいたら樹木から飛び出してきたバッタの子供、緑と茶。バッタの子供
靖国・令和6年8月・大829号
公園内の樹木の間に鮮やかなピンクの花、目立ちます。公園に咲くピンク
今朝、塀にへばりついていたアブラゼミを発見、一旦室内でぱちり。大空向けて放つと元気よく飛んでいった!小柄な雌だった!今年初見参のアブラゼミ
今年から縁日商店は、ドンドン通りから横道を活用し子供たちで溢れかえり活気のある縁日となった。この地域にこれほどの人がいるのかと驚き「祭りは日本の力だ」なと感じた。縁日・ドンドン商店街~「祭りは日本の力」だ!
蝉の鳴き声が全く聞こえてこないので公園に行ってみた。木の葉に蝉の抜け殻はあるがここでも蝉の声がない暑すぎて力が出ないのだろうか?鳴き声聞こえぬ蝉!
お29やさん
「でも」のほとんどは何とかなる、何とかできる。(田部井淳子登山家1939~2016)女性で初めての世界最高峰のエベレスト登頂に成功した,田部井さん。子育てと登山の両立に目が回る忙しさだった頃、それでも大好きな登山のためなら、時間とお金をやりくりして、山を目指す努力を惜しまなかったそうです。できない理由を並べてため息をつくより、「これならできるかも」と、できるようにする方法を考える。田部井さんはこうして、長女が3歳になった昭和50年、エベレスト登頂を果たしたのです。「でも」を封じなければ、「でも、年だから」と、内向きになってしまう。「もう少し若かったら」の「…たら」も禁句。必要なのは、「やりたい」という強い気持ちと勇気ある一歩。これも、自身の経験から田部井さんが贈ってくれているエールです。8月・葉月・心の健康
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人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
三個の内二個を手許に!夏みかん
会員40名中参加者は11名。71歳、86歳、104歳の方が無くなられた。議題事項は承認を受け、それぞれに談話に花咲いた!老人会の総会
ネギ坊主
地面の黒い点がダンゴムシの住処です。ダンゴムシの住処/黒い点が住処です。
水玉
ヤモリ:チヨロリ
ガクアジサイ
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く
文字盤の変化と流れる音楽が楽しい!からくり時計
壁の隙間に根を伸しどんどんと成長して今では目を見張るほどに大きな根を下ろして「ねばって」いる。根張~る
ガクアジサイも時の移ろいと共にいろいろな色を表現し日常を楽しませてくれる。七変化