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いろはに踊る https://blog.goo.ne.jp/sqq123

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみた

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2014/09/25

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  • 梅の木の涙

    大雨の後の今朝梅の木を見たら樹液がたくさん!梅の木は何を訴えているのだろうか?梅の木の涙

  • 台風10号の前触れ

    勢力を増しながら日本列島を襲う台風10号の空模様台風10号の前触れ

  • 秋の囁き

    室内に秋の贈り物が届いた。秋の囁き

  • サボテンの花

    鉢植えのサボテン初めて花を咲かせた。花はピンクを予想していたが純白の花が開いた。サボテンの花

  • ヒマラヤエビネ

    このエビネもう何年咲いているだろうか?30年以上と思うが記憶は定かではないが1年中緑葉、夏に花を咲かせる。ヒマラヤエビネ

  • 白波を残して

    白波を残して

  • クラゲも危険!

    この暑さで川水も温度が上昇、クラゲの逃げ場所がない。釜ゆでになりそうだ!クラゲも危険!

  • 柴犬と散歩

    散歩中の柴犬にポーズをとってもらいましたがなかなかシャッターチャンス無かったが、飼い主の方懸命に名を呼び気を引いてくれました。柴犬と散歩

  • 台風7号前夜の空模様

    台風7号前夜の空模様

  • 雲を見ることの幸せ!

    昨日、梅宮アンナさんが「ステージ3Aの乳がん」であると公表された。そのときに「雲を見ることができるだけで幸せ!」と言われた。健康でいられれる事がどれだけ幸せかを思い知らされた一言だった。快方にに向かわれることを願っています。雲を見ることの幸せ!

  • 命水!

    昆虫たちの命水!水盤(火山弾)は阿蘇山火口付近で採集してきたもので、当日はガスが発生しており危険だったと付近にいた女性が重体との新聞報道に命拾いしたところだった。脇にある石は菊花石もどきで名古屋赴任時に採集したものである。命水!

  • 猛暑は人間だけではない,…

    この猛暑に昆虫類もまいっている。路上には蝉がひっくり返りネズミもダウンしている。元気なのは樹木の中にいるバッタが大きくなっている。大岡沿いにある桜の木に止まっているアブラゼミが鳴いてるけど元気なし、か細い声でチッチッと猛暑は人間だけではない,…

  • 贅沢なキス釣り

    息子夫婦来宅。キスの刺し身を持参し夕食に賞味した。甘い感じで贅沢な食事だった。早朝の三浦海岸での投げ釣りで入れ食いの状態で釣果は写真の通りの驚愕である。以前私もキス釣りを楽しんでいたが、家族分の5匹を釣るのがやっとだった。贅沢なキス釣り

  • ムギワラトンボ

    夕方水まきをしていたらムギワラトンボが姿を現した。住まいの近くに水たまりはないのだけれどどこで孵化したのだろう?トンボの姿を見ることができて楽しい!ムギワラトンボ

  • バッタの子供

    水をまいたら樹木から飛び出してきたバッタの子供、緑と茶。バッタの子供

  • 靖国・令和6年8月・大829号

    靖国・令和6年8月・大829号

  • 公園に咲くピンク

    公園内の樹木の間に鮮やかなピンクの花、目立ちます。公園に咲くピンク

  • 今年初見参のアブラゼミ

    今朝、塀にへばりついていたアブラゼミを発見、一旦室内でぱちり。大空向けて放つと元気よく飛んでいった!小柄な雌だった!今年初見参のアブラゼミ

  • 縁日・ドンドン商店街~「祭りは日本の力」だ!

    今年から縁日商店は、ドンドン通りから横道を活用し子供たちで溢れかえり活気のある縁日となった。この地域にこれほどの人がいるのかと驚き「祭りは日本の力だ」なと感じた。縁日・ドンドン商店街~「祭りは日本の力」だ!

  • 鳴き声聞こえぬ蝉!

    蝉の鳴き声が全く聞こえてこないので公園に行ってみた。木の葉に蝉の抜け殻はあるがここでも蝉の声がない暑すぎて力が出ないのだろうか?鳴き声聞こえぬ蝉!

  • お29やさん

    お29やさん

  • 8月・葉月・心の健康

    「でも」のほとんどは何とかなる、何とかできる。(田部井淳子登山家1939~2016)女性で初めての世界最高峰のエベレスト登頂に成功した,田部井さん。子育てと登山の両立に目が回る忙しさだった頃、それでも大好きな登山のためなら、時間とお金をやりくりして、山を目指す努力を惜しまなかったそうです。できない理由を並べてため息をつくより、「これならできるかも」と、できるようにする方法を考える。田部井さんはこうして、長女が3歳になった昭和50年、エベレスト登頂を果たしたのです。「でも」を封じなければ、「でも、年だから」と、内向きになってしまう。「もう少し若かったら」の「…たら」も禁句。必要なのは、「やりたい」という強い気持ちと勇気ある一歩。これも、自身の経験から田部井さんが贈ってくれているエールです。8月・葉月・心の健康

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