大岡川の黒鯛
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く
文字盤の変化と流れる音楽が楽しい!からくり時計
壁の隙間に根を伸しどんどんと成長して今では目を見張るほどに大きな根を下ろして「ねばって」いる。根張~る
ガクアジサイも時の移ろいと共にいろいろな色を表現し日常を楽しませてくれる。七変化
姿を見せるとチュンチュンと餌をくれ!とその鳴き声は大きくなる。毎日の雀とのふれあいにトキメキをもらっている。ふっくら雀
橋の下に群れるボラそして黒鯛も一緒に!橋の下で暗く魚にとっては安息できる場所なのだろう!黒鯛とボラの群れ
生命力の強いドクダミ、抜いても抜いても根が残り絶えることのない植物である。ドクダミにの花
魚取りの名人カワ鵜は、潜るととんでもないところから顔を出す。浮き上がる場所を予測してあの辺かなと見守っているが的中したことがない!カワ鵜
私が通うおなじみの医院へ夫婦で出かけたら、先生と看護師さんに「ご夫婦での来院は珍しいですよ!」と言われた。医院の前には先生好みの飾り物が置かれている。医院のお出迎え
白い壁を背景に咲く鮮やかなブラシの木に目を奪われた。ブラシの木
黒虫から青虫となりサナギへと変化し蝶になるが、サナギから蝶への変化はまだ見たことがない。この青虫くんもいずれ孵化して空中をひらひらと飛んでいくのだろう!青虫くんの成長
アジサイが咲き始めた。アジサイは成長が早く場所を広くとるので庭にはあまり適さないので小さめなヤマアジサイなどを愛でている。ガクアジサイ咲く!
数十年に一度開花すると言われているリュウゼツランが、家の近くで3本も並んで開花している。花は少し小さめであまり芽だ立たないが珍しい植物である。リュウゼツラン開花
背丈が同じ園児の隊列に微笑ましさがこみ上げ後ろ姿をキャッチしてみた。園児の隊列
紫から白への変化
昨日次女と共に3人で墓参りし花を供えた。娘が好きだったトルコキキョウはなかったが墓石の上に生まれたばかりのカマキリが這っていた。何かの知らせだろうか?娘の祥月命日
大岡川の護岸にいろいろな置物が置かれている。これも一つの風流な景色である。護岸を飾る
名前の通り葉の周辺に子供がたくさん出てくる。この子供を庭に蒔いておくと自然に成長するし自然に落ちて自生する面白い植物である。子宝草は、子孫繁栄や子宝のお守りとして親しまれている。子宝草
休息する時間がなければ継続できない(オウィディウス古代ローマの詩人BC43~AD17)「解説」仕事熱心な日本人は「休み下手」と言われます。休みを取る際に、つい「申し訳ございませんが…」と言ってしまうのは、罪悪感の表れなのでしょう。それに比べてヨーロッパでは、2~3週間の長期休暇を取ることもめずらしくありません。ただ、祝日の数を見てみると、世界平均の10日に対して日本は16日とかなり多く、ちょっと意外な気もします。これに対して有給休暇の消化率は大きく逆転し、主体的に長期で休むヨーロッパと、決められた祝日で小刻みに休む日本。休みに対する考え方にも大きな違いがあるようです。どんなに勉強や仕事ができる人でも、休みなしに続けることはできません。オンとオフを上手に切り替えることが、結局は長続きの秘訣なのです。5月・皐月・心の健康
靖国・令和6年5月・第826号
大岡川はきれいになって様々な海水魚の姿を見ることができるようになった。終戦後しばらくの間横浜シルクと言われたように捺染業者がこの川で色洗いを行っていたが環境への関心が高まり現在では住みよい川になった。黒鯛
ザクッと紫蘭!
商店街でしか鯉のぼりを見ることができなかったが、マンションに泳いでいた!元気にそして健やかに!伊勢佐木町商店街を泳ぐ!
ほのかに香りを漂わせて咲き、時間の経過と共に花びらは紫から白へと変化していく。ニオイバンマツリ香り漂う!
5月3日は横浜国際仮装行列。TVで楽しんでいるときにTV機交換業者が来宅し半分ほどしか見ることができなかった。TVで鑑賞!
樹木の側にひっそりと白い花を咲かせ小さい花びらだが目に留まる花である。雪の下
明日の天気は良さそうだ。毎年恒例の仮装行列が行われそうだ!5月3日横浜国際仮装行列
卓上に集まったスズメ、最近スズメの姿をみることが少なくなったとの声を聴く。姿を見せるとチュンチュンと声を出して集まり存在場所を明かすスズメに癒やされている。スズメの集い!
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大岡川の黒鯛
蝉の鳴き声がありません!
稲
小さなカエル!
20年間もの長い間有難うございました。このブログスペースは私の生きがいでもありました。ブログのお陰で外出が増え好奇心を養うことが出来ました。これで毎日続いたブログもおわりだなぁ~とぽっかりと心に穴が現れました。素晴らしいブログスペースでした。有難うございました感謝!!私の生きがいでもあったブログに感謝!
沢ガニ沢ガニ
名古屋に単身赴任中の帰浜の折りに土産としてよく購入していたお福餅が近くのスパーの店頭に並んでいた。懐かしく購入し食した、あんこの甘みに惹かれたお土産だった。お福餅
孫娘からの贈り物に驚いた!陶器に焼き付けなど全て家庭内の機器を使用して作成された贈り物である。孫娘からの贈り物に驚き!
…3年ほど前のこと。私が通っていたフラワーデザィングショーなるものを催した。場所は川崎の市民プラザである。数名の生徒がドレスを着て、生徒の作ったブーケを手に舞台を歩くという構成、私もそのモデルの中の一人であった。その時、私が持ったブーケは、トルコ桔梗のブーケとデンファレと百合のブーケの二種類だった。そして後でその時の写真を見て、面白いことを発見した。同じはずの私の笑顔が、トルコキ桔梗のブーケの時のほうが断然にいいのだ。たかが花の種類一つで笑顔の質が変わる私も私だが、やはり花の力は凄い!と感心する出来事もあった(娘の遺稿集から)。今朝庭のトルコ桔梗が咲き出した。好きな花は、なぁに?
スミレの種が今にも飛び散りそう!
アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
ゆっくり家で楽しめてただろうか?またね!送り火
雨を浴びる鉢植えの白い花、雨を宿しての花すがすがしい朝の花。雨中の花
7月13日お迎え火、16日が送り火、不思議とこのような日にチョウチョが舞う。今年は羽に丸いマークがある大型の蝶だった。お迎え火
花も咲かせず実もならない樹木と思っていたのが今は小粒の実を付け、見た目による印象とは全く異なった。人にもこのような事があり驚く事がある。「人は見た目が9割」はメラビアンの法則(アメリ)と言われるそうだ。コノテガシワの実
川の流れに乗ってあなたにお任せの人生だ!UFO!
川岸の反対側のビルにいる人に大型の黒犬が挨拶している!尋ねてみたらとてもこの犬を可愛がってくれる人でその姿を発見して見つめているのだと!可愛がってくれる人を犬でも分かって人間同士のように友情を示している姿にほっこりした!好きな人!
暑さが続く今年は異常といえる。人間同士の争いを平和を破壊する欲望を宇宙いや太陽が怒り出したのかもしれない!少しでも涼しくと思い2022年1月の雪模様を掘り出してみた。雪があった風景
スズメの寿命は1年から3年と言われている。以前は数十羽餌を求めてやってきたが今は今年生まれたような一羽だけである。この暑さのためかそれとも代替わりしているのだろうか!雀の涙
散歩しているとあちこちの家に色とりどりのアジサイが姿を見せる。地植えにすると茎は広がり空間を占領して他の植物の生長が危ぶまれる。垣根から覗くアジサイ
地区センター内に七夕が飾られていた。その短冊には願い事や願望が記載されていた。子供の七夕
靖国・令和6年7月・第828号
公園内を緑で埋め尽くしているクローバーの群生!木陰で涼みいる親子の姿に平穏な日常を感じる。緑の絨毯
紅葉のような花を咲かせるブッシュが面白い!クリスマスブッシュ花
元気があれば、何でも出来る(アントニオ猪木・元プロレスラー、元参議院議員1943~2022)「解説」「元気ですかー」元気であれば、何でもできる」。「燃える闘魂」、アントニオ猪木の名文句である。力道山に見出されて昭和35年にデビュー。日本中を熱狂させたプロレスラーであり、実業家、政治家として、人々を鼓舞し、たくさんの人に勇気を与えてきました。参議院議員時代には、その型破りな行動力で、湾岸危機下のイラクへ乗り込み、プロレスの興行を通じて日本人らの人質全員を解放へ導きました。また、現役引退後もテレビに引っ張りだこで「闘魂注入」と称したビンタも猪木の代名詞です。晩年は難病を患いながら闘病生活を敢えて公開し、病と闘う姿で人々を勇気づけました。リングを降りてもなお、最後まで闘い抜いた、闘魂の人でした。7月・文月・心の健康
満88歳となり高齢者叙勲を頂いた。これも父母兄弟そして妻と子供に恵まれた賜物と思っている。感謝!!歳を重ねて八十八歳!
羽は破れ飛ぶことができなくなった蝶。懸命に羽を動かすが回るだけの身になってしまった。しっかりと子孫を残すことが出来たのだろうか?蝶の一生
「湯一の瀬」は北海道から運ばれた岩石で作られたラジウム温泉。神経痛、腰痛、肩凝り、疲労回復などの効能がありカリシュウムミネラル水を飲むことができる素晴らしいお宿である。加えて女将の接待が素晴らしい!蛍の時期にはヘイケ蛍とゲンジ蛍の同時観賞が人を引きつける。湯一の瀬
植物はこの暑さを謳歌しいろいろな花を咲かせている。花・はな・ハナ
この暑さでスズメも食欲減退!普段は餌を蒔くとどこからともなくスズメ!蒔いても餌は残ったままこの暑さでスズメも
街路樹の切り株に大きなキノコが?サルスベリではなく霊芝でもなく「ケシワウロコタケ」と言い、広葉樹の古木に発生し、シイタケの原木に見られるそうだ。緑葉が繁る樹木の写真は古木と同じ樹木である。大きなサルスベリ?