大岡川の黒鯛
憩い!
外国から苗木を移したとか!見事な大木で今が見頃の春を告げる花ミモザ。ミモザの花
太尾神社境内の狛犬は、子供を抱えた姿が愛らしい。太尾神社
桃の花
靖国・令和6年2月・第823号
「ボケ」の垣根
広がる住宅街
今朝の雪の状態を心配したが、気温が意外に高く地熱で自然に溶けていくので家の周りは安心した!横浜・初雪
片隅に一株や多数の水仙を見ると季節の変わりようが実感される。質素だが子供の頃を思い出す花の一つである。水仙
最近の節分では隣近所の豆を蒔く声を聞いたことがない。豆まきをやらない家庭が増えているそうだ。我が家では遠慮がちな声で今年の平穏を願った。豆は歳の10分の1を口にした。家内は恵方巻きを大きな口を開けて食べている我が家の風景でした。最近若い人たちの間で、メールなどの文章の最後に「。」を付けるのを避けているとの報道、何でもこれでお付き合いは終わりですと言う意味にとるそうだ!節分!
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大岡川の黒鯛
蝉の鳴き声がありません!
稲
小さなカエル!
20年間もの長い間有難うございました。このブログスペースは私の生きがいでもありました。ブログのお陰で外出が増え好奇心を養うことが出来ました。これで毎日続いたブログもおわりだなぁ~とぽっかりと心に穴が現れました。素晴らしいブログスペースでした。有難うございました感謝!!私の生きがいでもあったブログに感謝!
沢ガニ沢ガニ
名古屋に単身赴任中の帰浜の折りに土産としてよく購入していたお福餅が近くのスパーの店頭に並んでいた。懐かしく購入し食した、あんこの甘みに惹かれたお土産だった。お福餅
孫娘からの贈り物に驚いた!陶器に焼き付けなど全て家庭内の機器を使用して作成された贈り物である。孫娘からの贈り物に驚き!
…3年ほど前のこと。私が通っていたフラワーデザィングショーなるものを催した。場所は川崎の市民プラザである。数名の生徒がドレスを着て、生徒の作ったブーケを手に舞台を歩くという構成、私もそのモデルの中の一人であった。その時、私が持ったブーケは、トルコ桔梗のブーケとデンファレと百合のブーケの二種類だった。そして後でその時の写真を見て、面白いことを発見した。同じはずの私の笑顔が、トルコキ桔梗のブーケの時のほうが断然にいいのだ。たかが花の種類一つで笑顔の質が変わる私も私だが、やはり花の力は凄い!と感心する出来事もあった(娘の遺稿集から)。今朝庭のトルコ桔梗が咲き出した。好きな花は、なぁに?
スミレの種が今にも飛び散りそう!
アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
朝起きたら限界内にコガネムシが這いつくばっていた。外ではバッタの子供に蟻が群がっていた。昆虫あれこれ!
昨年は一輪が咲き始めていたが今年はその気配全くない。気候のせいだろうか?新しい葉がいきよいよく育っている。月下美人?
空を仰ぐと雲の動きが逐次変化しその模様が面白い!空・雲
ゆっくり家で楽しめてただろうか?またね!送り火
雨を浴びる鉢植えの白い花、雨を宿しての花すがすがしい朝の花。雨中の花
7月13日お迎え火、16日が送り火、不思議とこのような日にチョウチョが舞う。今年は羽に丸いマークがある大型の蝶だった。お迎え火
花も咲かせず実もならない樹木と思っていたのが今は小粒の実を付け、見た目による印象とは全く異なった。人にもこのような事があり驚く事がある。「人は見た目が9割」はメラビアンの法則(アメリ)と言われるそうだ。コノテガシワの実
川の流れに乗ってあなたにお任せの人生だ!UFO!
川岸の反対側のビルにいる人に大型の黒犬が挨拶している!尋ねてみたらとてもこの犬を可愛がってくれる人でその姿を発見して見つめているのだと!可愛がってくれる人を犬でも分かって人間同士のように友情を示している姿にほっこりした!好きな人!
暑さが続く今年は異常といえる。人間同士の争いを平和を破壊する欲望を宇宙いや太陽が怒り出したのかもしれない!少しでも涼しくと思い2022年1月の雪模様を掘り出してみた。雪があった風景
スズメの寿命は1年から3年と言われている。以前は数十羽餌を求めてやってきたが今は今年生まれたような一羽だけである。この暑さのためかそれとも代替わりしているのだろうか!雀の涙
散歩しているとあちこちの家に色とりどりのアジサイが姿を見せる。地植えにすると茎は広がり空間を占領して他の植物の生長が危ぶまれる。垣根から覗くアジサイ
地区センター内に七夕が飾られていた。その短冊には願い事や願望が記載されていた。子供の七夕
靖国・令和6年7月・第828号
公園内を緑で埋め尽くしているクローバーの群生!木陰で涼みいる親子の姿に平穏な日常を感じる。緑の絨毯
紅葉のような花を咲かせるブッシュが面白い!クリスマスブッシュ花
元気があれば、何でも出来る(アントニオ猪木・元プロレスラー、元参議院議員1943~2022)「解説」「元気ですかー」元気であれば、何でもできる」。「燃える闘魂」、アントニオ猪木の名文句である。力道山に見出されて昭和35年にデビュー。日本中を熱狂させたプロレスラーであり、実業家、政治家として、人々を鼓舞し、たくさんの人に勇気を与えてきました。参議院議員時代には、その型破りな行動力で、湾岸危機下のイラクへ乗り込み、プロレスの興行を通じて日本人らの人質全員を解放へ導きました。また、現役引退後もテレビに引っ張りだこで「闘魂注入」と称したビンタも猪木の代名詞です。晩年は難病を患いながら闘病生活を敢えて公開し、病と闘う姿で人々を勇気づけました。リングを降りてもなお、最後まで闘い抜いた、闘魂の人でした。7月・文月・心の健康
満88歳となり高齢者叙勲を頂いた。これも父母兄弟そして妻と子供に恵まれた賜物と思っている。感謝!!歳を重ねて八十八歳!
羽は破れ飛ぶことができなくなった蝶。懸命に羽を動かすが回るだけの身になってしまった。しっかりと子孫を残すことが出来たのだろうか?蝶の一生
「湯一の瀬」は北海道から運ばれた岩石で作られたラジウム温泉。神経痛、腰痛、肩凝り、疲労回復などの効能がありカリシュウムミネラル水を飲むことができる素晴らしいお宿である。加えて女将の接待が素晴らしい!蛍の時期にはヘイケ蛍とゲンジ蛍の同時観賞が人を引きつける。湯一の瀬