大岡川の黒鯛
四季の春と秋に訪れる部屋に映し出される虹の光景である。春の訪れ
横浜大岡川沿いの桜もつぼみから花を咲かせ始めた。横浜では桜の名所であり満開の時期が楽しみである!大岡川の桜!
ブログに掲載されたつくしの群生写真に魅せられて、家近くでのつくしの姿を求めていたところ街路樹のふもとにその姿を見つけました!つくしんぼう!
24歳の新入幕で優勝した尊富士!その相撲道に感服した。千秋楽の真っ向からの勝負、これぞ大和魂だと負傷しているにもかかわらず初優勝を勝ち取った!土俵際まで下がって仕切ったり、行司に異議を唱えたり、相手は土俵を割っているにもかかわらず突き出したりなどの相撲姿を見ることなく楽しんだ15日間だった。相撲は勝負と相撲道を包含した勝負であって、ただ勝てばいいというスポーツではない。尊富士人入幕優勝アッパレ!
3月23日・24日は横浜蒔田公園で桜祭りが開催されたが生憎く23日は雨に降られ24日は何とか開催されたようだ。25日にその場所を通ったときに後片づけが行われていた。公園の片隅にある1本の桜だけが五分咲きだった。桜祭りの跡
球根から芽をだし色模様のつぼみが顔を出し始めた!顔をのぞかせたチューリップ
シ二アの祭典で展示された手作り作品に心が引かれカメラに収めました。六地蔵さん
娘のとこに待望の柴犬がやってきた。孫たちは毎日が楽しい変化の日々を送っているようだ。我が家には19歳と長寿の柴犬がいた。孫たちのはしゃぎようが目に浮かぶ!待望の黒柴犬
JR桜木町駅前広場に花博のマスコットが設置されている。確か港が見える公園にも設置されていた。また駅近くには水上バス乗り場や帆船が係留され空中ではゴンドラが運行されている。見所満載の観光地域である。国際花博のマスコット
墓参り
この建物には、いろいろな椅子が置かれているので楽しい!一休みしながら通る人たちを眺めていると元気に歩く人、スマホを片手に歩く人、仲間内と楽しげに会話を交わしている人たち、そして若い人たちのオープンな服装など家にこもっているのがもったいないほど世間の動きの映像が映し出されている!クイーンズスクエア横浜
路上のスミレのたくましさに感嘆!しっかりとした濃い緑と花、路上の花は人工的な想像を超えた美しさを見せる!路上と鉢のスミレ
3月14日パシフィコ横浜で作品展示、体験スポーツなど様々な催しか開催された。出品を依頼された額縁2点は展示されず紙袋に収納されたままその場所に置かれた状況に夫婦で大きな「ショック!」を受けた。別な会場では卒業式?が開催されるのか袴姿の女性を見ることができ、ショックも少し和らいだ横浜・シニアの祭典
靖国・令和6年3月・第824号
潜った後を追うととんでもない場所から顔を出す。魚取りの名人である。カワ鵜
朝5時頃の降る雪は牡丹雪だった。これは積もるなと思いながらベランダを見るとべた雪となっていて植物に積もる雪も溶け出していた!淡雪
一瞬同じ花かなと勘違いしてしまった!似通った花
3月3日、パリ枠最後の一枠選抜の東京マラソンが開催された。3月2日の朝刊では,有力選手として、鈴木健吾、其田健也そして山下一貫の3名が詳細に状態などが報道された。しかし結果は、其田健也11位、鈴木健吾28位、山下一貫46位と予測は大幅に外れた。日本選手としての1位は、名前も挙がっていなかった西山雄選手だった(全体で9位)。最近千葉沖近辺で群発地震が発生し住民の不安が増幅されているが発生原因は分かっていない。マラソンの予測さえ難しいのに、この地球を分析して地震発生の予知を行うのはこの上ない難しいことであるが科学者の研究発展を願うばかりである。予測の難しさ
季節の彩り我が家のひなかざりです。ひな飾り
せめて自分ぐらい自分を褒めてあげないと、自分が救われません(三輪明広1935~歌手)「解説」日頃から自分のことを褒めていますか?私たち日本人は謙遜が美徳とされていますから、「自分を褒めるなんてできないという方も多いでしょう。でも、褒められて嫌な気持ちになる人はいないのですから、自分だって同じはずです。とは言え、どうしても難しいなら、まずは小さいことから始めてみましょう。「早起きできた」、「掃除を頑張った」など、ちょっとしたことで構いません。その積み重ねで、自分のよいところに目が向いたり、考えが前向きになったり、うれしい環境が生まれるはずです。そして、結果ではなく過程に目を向けること。結果が出れば周りが褒めてくれますが、挑戦した頑張りは自身にしか分かりません。自分の一番の見方は自分なのです。3月・弥生・心の健康
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大岡川の黒鯛
蝉の鳴き声がありません!
稲
小さなカエル!
20年間もの長い間有難うございました。このブログスペースは私の生きがいでもありました。ブログのお陰で外出が増え好奇心を養うことが出来ました。これで毎日続いたブログもおわりだなぁ~とぽっかりと心に穴が現れました。素晴らしいブログスペースでした。有難うございました感謝!!私の生きがいでもあったブログに感謝!
沢ガニ沢ガニ
名古屋に単身赴任中の帰浜の折りに土産としてよく購入していたお福餅が近くのスパーの店頭に並んでいた。懐かしく購入し食した、あんこの甘みに惹かれたお土産だった。お福餅
孫娘からの贈り物に驚いた!陶器に焼き付けなど全て家庭内の機器を使用して作成された贈り物である。孫娘からの贈り物に驚き!
…3年ほど前のこと。私が通っていたフラワーデザィングショーなるものを催した。場所は川崎の市民プラザである。数名の生徒がドレスを着て、生徒の作ったブーケを手に舞台を歩くという構成、私もそのモデルの中の一人であった。その時、私が持ったブーケは、トルコ桔梗のブーケとデンファレと百合のブーケの二種類だった。そして後でその時の写真を見て、面白いことを発見した。同じはずの私の笑顔が、トルコキ桔梗のブーケの時のほうが断然にいいのだ。たかが花の種類一つで笑顔の質が変わる私も私だが、やはり花の力は凄い!と感心する出来事もあった(娘の遺稿集から)。今朝庭のトルコ桔梗が咲き出した。好きな花は、なぁに?
スミレの種が今にも飛び散りそう!
アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
昨年は一輪が咲き始めていたが今年はその気配全くない。気候のせいだろうか?新しい葉がいきよいよく育っている。月下美人?
空を仰ぐと雲の動きが逐次変化しその模様が面白い!空・雲
ゆっくり家で楽しめてただろうか?またね!送り火
雨を浴びる鉢植えの白い花、雨を宿しての花すがすがしい朝の花。雨中の花
7月13日お迎え火、16日が送り火、不思議とこのような日にチョウチョが舞う。今年は羽に丸いマークがある大型の蝶だった。お迎え火
花も咲かせず実もならない樹木と思っていたのが今は小粒の実を付け、見た目による印象とは全く異なった。人にもこのような事があり驚く事がある。「人は見た目が9割」はメラビアンの法則(アメリ)と言われるそうだ。コノテガシワの実
川の流れに乗ってあなたにお任せの人生だ!UFO!
川岸の反対側のビルにいる人に大型の黒犬が挨拶している!尋ねてみたらとてもこの犬を可愛がってくれる人でその姿を発見して見つめているのだと!可愛がってくれる人を犬でも分かって人間同士のように友情を示している姿にほっこりした!好きな人!
暑さが続く今年は異常といえる。人間同士の争いを平和を破壊する欲望を宇宙いや太陽が怒り出したのかもしれない!少しでも涼しくと思い2022年1月の雪模様を掘り出してみた。雪があった風景
スズメの寿命は1年から3年と言われている。以前は数十羽餌を求めてやってきたが今は今年生まれたような一羽だけである。この暑さのためかそれとも代替わりしているのだろうか!雀の涙
散歩しているとあちこちの家に色とりどりのアジサイが姿を見せる。地植えにすると茎は広がり空間を占領して他の植物の生長が危ぶまれる。垣根から覗くアジサイ
地区センター内に七夕が飾られていた。その短冊には願い事や願望が記載されていた。子供の七夕
靖国・令和6年7月・第828号
公園内を緑で埋め尽くしているクローバーの群生!木陰で涼みいる親子の姿に平穏な日常を感じる。緑の絨毯
紅葉のような花を咲かせるブッシュが面白い!クリスマスブッシュ花
元気があれば、何でも出来る(アントニオ猪木・元プロレスラー、元参議院議員1943~2022)「解説」「元気ですかー」元気であれば、何でもできる」。「燃える闘魂」、アントニオ猪木の名文句である。力道山に見出されて昭和35年にデビュー。日本中を熱狂させたプロレスラーであり、実業家、政治家として、人々を鼓舞し、たくさんの人に勇気を与えてきました。参議院議員時代には、その型破りな行動力で、湾岸危機下のイラクへ乗り込み、プロレスの興行を通じて日本人らの人質全員を解放へ導きました。また、現役引退後もテレビに引っ張りだこで「闘魂注入」と称したビンタも猪木の代名詞です。晩年は難病を患いながら闘病生活を敢えて公開し、病と闘う姿で人々を勇気づけました。リングを降りてもなお、最後まで闘い抜いた、闘魂の人でした。7月・文月・心の健康
満88歳となり高齢者叙勲を頂いた。これも父母兄弟そして妻と子供に恵まれた賜物と思っている。感謝!!歳を重ねて八十八歳!
羽は破れ飛ぶことができなくなった蝶。懸命に羽を動かすが回るだけの身になってしまった。しっかりと子孫を残すことが出来たのだろうか?蝶の一生
「湯一の瀬」は北海道から運ばれた岩石で作られたラジウム温泉。神経痛、腰痛、肩凝り、疲労回復などの効能がありカリシュウムミネラル水を飲むことができる素晴らしいお宿である。加えて女将の接待が素晴らしい!蛍の時期にはヘイケ蛍とゲンジ蛍の同時観賞が人を引きつける。湯一の瀬
植物はこの暑さを謳歌しいろいろな花を咲かせている。花・はな・ハナ