黒鯛かボラ(鱸)
毎年大晦日の日に墓参りしているが、天気予報で大晦日は雨模様だったなので昨日墓参りをしました。墓参り
久々に名刺交換の日が訪れた。面会者と話の種にでもと思い自分なりの名刺を作り交換していた。名刺の裏側
昨年のイブにサンタ姿の人たちを見た。今年も出かけてみたがその情景は全くなし、調べてみたら19日に行われていた残念!家では堀こたつの中でささやかにローストチキンとケーキでTVを見ながら過ごした。サンタ居ない!
寒くなってきたので部屋に入れた。葉の表と裏に小さな花を咲かせていた。葉の表裏に花!
朝6時室内温度は11度。外のバケツに氷が張っていた!初氷!
外来種の黄色い花を咲かせるセイタカアワダチソウのこのふわふわしたものは実だろうか?初めて見る景色です。セイタカアワダチソウの実?
梅の木の葉がすべて落ちて枝みの姿になりました。そこへ餌を求めてスズメが集まり姿を見せるとピイ!ピイ!と喜びの声を出します。餌を蒔くとパラパラと雪が降るように20~30羽が舞い降りてきます。毎日のこの景色を居間から眺め癒やしの光景を楽しんでいます。梅の木の枯れ葉が乱舞する!
子育て仕事と頑張り屋の娘は、地域の活性化に尽くしたいと消防団員となり張り切っている。我々をいつも心に掛けて月に一度は来宅し風呂掃除など母親の手助けをして帰って行く!消防団員!
横断歩道で隣の女性がバックに犬を入れていた。一瞬いいですか?どうぞ!でパチリとカメラに収めた。ショルダーに恋するワンちゃん
アニメーションで映画化され水彩画の画像に自然と吸い込まれ目の負担にならなかった。主人公の幼児時代を描いた物語でその場面から同じ時代を過ごした私としてもいろいろと思い出を起こされ楽しいひとときだった!窓ぎわのトットちゃん・映画
山々は冬景色。水車が田園風景を醸し出す!水車回る塗り絵
公園を通りすぎようとしたら全面に銀杏の黄色に圧倒された。なんて見事な紅葉だろうか!横浜蒔田公園の銀杏
黄色に変容した植物を撮ってみました。イエロー!
自然はなんでこんなにも美しい景色をつくり出すのだろうか?”動かぬようで時は流れる”一葉!
旅館やホテルでの朝食定番は、納豆・味付けのり、卵、梅干しそしてアジの開き。アジの開きを上品に食べる方魚が好きなのですね!朝食
山のある地域へ行くと空模様が面白い!刻々と変わる雲模様は、地球のお絵かきだろうか?地球は生きている!
富士山を見かけると引きつけられたようにシャッターを切る。魅力的な富士山、いつ見てもどこからでも素晴らしい姿が味わえる!富士山
ホテルの中に水車が回る。周辺は交渉の景色!中庭の水車
孫娘の中学生時の作品で、なるほどなと感心した標語である。今日から社交ダンス仲間20人で一泊のバス旅行に出かける。食育標語
「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」:橘の実が黄色くいろづくき始める。葉が黄色に変わることを指す。とは知らず実が色づく事だと思っていた。夏みかん色づく
毎日ワンカップ10杯ほど餌をまいている。20羽以上が一斉に食しあっという間に餌はなくなっている。スズメは警戒心強く少しの異変にも一斉に飛び立つ。その時の羽ばたく音が凄い!並ぶ石は「へそ石」です。スズメの食事
一つのドアが閉まるとき、別のドアが開く(アレクサンダー・グラハム・ベル1847~1922イギリスの発明家、科学者)「解説」電話を発明したベルの言葉です。この言葉は次のように続きます・「しかし、閉まったドアをいつまでも残念そうに見つめているので,私たちのために開いているドアが目に入らない」。進むべき道が閉ざされてしまったように感じたときは、このベルの言葉を思い出してください。そして、物事がうまくいっているときは、ほかの道を探したりしないものです。本当に困ったときこそが、新しい可能性を探すチャンスなのかも知れません。今年もまもなく終わります。2023年はどんなに一年でしたか?来る年が、皆さんにとって可能性に満ちた、すばらしい年でありますように!12月・師走・心の健康
「ブログリーダー」を活用して、いろはに踊るさんをフォローしませんか?
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
三個の内二個を手許に!夏みかん
会員40名中参加者は11名。71歳、86歳、104歳の方が無くなられた。議題事項は承認を受け、それぞれに談話に花咲いた!老人会の総会
ネギ坊主
地面の黒い点がダンゴムシの住処です。ダンゴムシの住処/黒い点が住処です。
水玉
ヤモリ:チヨロリ
船は橋をくぐり前々と進み船艇はだんだんと遠ざかりその姿を追いカメラを構えながら思うこと(世間を何に譬えむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきがごとし…万葉集)船は行く!
我が家で飼っていた柴犬と娘のところの黒柴が押し花画面でドッキング!スズメ君は私たちの姿を見るとチュンチュンと存在を誇示する。柴犬と黒柴
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く