黒鯛かボラ(鱸)
明治創業の「寿司秀」が廃業した。当店はEテレの撮影現場となりイッセー尾形主演の連続テレビ「ハルカの光」である。ご夫婦とも社交ダンスを趣味とし近くの場所が社交ダンスサークルの会場だったので終了後皆さんと昼食をともにした社交場でもあった。コロナ禍による売上減少が原因のようだ。張り紙の後があったので10月頃に店を閉めたようでコロナは社会に様々な現象を引き起こしている。老舗の寿司店廃業
公園の一角にハトが戯れている。この場所で餌を与える人が居るのを記憶しているのだろう!ハトの群れ
大岡川沿いを歩く
センリョウが色づき始めた。熟成すれば鳥の食料となりいずれ一粒残さず食べ尽されるだろう!センリョウ色づく
小公園内で町内の防災訓練が行われた。東京内に住む娘も防災訓練員として行ったとメールがあった。防災訓練
今朝の雲
スズキに成長する前のボラは食欲旺盛!岸壁に着いたモを盛んに食していた!川の中で食事?
「わっ!」イベント会場の「似顔絵コーナー」で街の先生髙藤氏の前に座りお願いした。横浜の地下鉄駅構内に展示されるなど活躍されている。社交ダンスで知り合った。似顔絵
市民活動支援センターと国際交流ラウンジの機能を持つ横浜唯一の施設浦舟センターで各種団体の活動が紹介された。「フエスタ」とは、市民活動団体・街の先生・多文化共生ボランティアなど、多様な言語や文化を持つ人たちの活動紹介みんなの「わっ!」フェスタ2023
ゆず色づく
飛行機雲
柿
大空を眺めると気持ちがスカッと、地球が存在する宇宙以外にほかに宇宙があるかも知れない。宇宙にははてが有ると言われるが、そのはの先はどうなっているのだろうと疑問が湧きこの説に納得力がないと思っている。クモ・くも・雲
パトカーが2台駐車していた。スクーターと軽トラックとの接触事故検証中だった。パトカーの赤色灯は人の目を引く装置である。接触事故
昨日故郷へ4年ぶりの墓参り。2011年(平成23年)3月11日に起きた東日本大震災被害そのままに残る墓地内の墓。当時を思い起こさせる惨状である。東日本大震災跡のまま
市内連結バス・横浜
靖国・令和5年11月第820号
コロナで4年ぶりのステップだったが体が覚えていて自然踊れた。130人が参加し皆さん嬉々と表現していた。久しぶりのステップに1曲踊ると息切れを覚えたが楽しい舞踏会だった。シルバー社交ダンスパーティー
昨日まで黒色虫だったのが今朝は青虫に変化していた。頭を触ると橙色の角を出して意思表示をする。いつ蝶になるのだろうか?黒虫から青虫に
横須賀市追浜の商店街脇を流れる川沿いにこんもりとした樹木に赤い実黄色い実が人の目の保養になっている。赤い実と黄色い実
詩の題「ほたる」上皇皇后美智子様の詩
以前サークルに所属しこの舞台で歌ったことを思い出しながら聞き入った。いまでも教えを受けた「若者たち」を口ずさんでいる。指揮:松田けい子先生・ピアノ:杉山先生お元気に活躍されている。南区みんなの合唱祭
各種の趣味サークルや老人会など作品展が南公会堂で開催されている。老人会から乞われて家内が押し花の作品を出展した。横浜市南区民文化祭
白い花
このような樹木にも花が咲き実を付けるとは思わなかったのでびっくり!コノテガシワの花
人のために灯りを灯せば自分の前も明るくなります。(黒柳徹子タレント、司会者、エッセイスト1933~)「解説」NHK放送劇団で女優としてデビューして以来、芸能界の第一線で、マルチな活動を続ける黒柳徹子さんのの言葉です。「見て見ぬふりをできないのが人間。人のために灯りを灯せば自分の前も明るくなります。人のためにしたことは自分に返ってくるということです」。自伝的な『窓ぎわのトットちゃん』をきっかけに、黒柳さんは1984年にユニセフ親善大使となりました。この話を受けたとき、自身の子供時代、敗戦国日本にユニセフからミルクや毛布を送ってくれたお返しの気持ちもあったと語っています。親善大使として世界中を飛び回り、訪問した国は30ヵ国以上。戦争や飢餓で苦しむ子供たちに希望の灯りを灯し続けました。11月・霜月・心の健康
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黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
三個の内二個を手許に!夏みかん
会員40名中参加者は11名。71歳、86歳、104歳の方が無くなられた。議題事項は承認を受け、それぞれに談話に花咲いた!老人会の総会
ネギ坊主
地面の黒い点がダンゴムシの住処です。ダンゴムシの住処/黒い点が住処です。
水玉
ヤモリ:チヨロリ
船は橋をくぐり前々と進み船艇はだんだんと遠ざかりその姿を追いカメラを構えながら思うこと(世間を何に譬えむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきがごとし…万葉集)船は行く!
我が家で飼っていた柴犬と娘のところの黒柴が押し花画面でドッキング!スズメ君は私たちの姿を見るとチュンチュンと存在を誇示する。柴犬と黒柴
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く