大きなダリア
中秋の名月と満月の日付が一致するのは令和12年9月12日と7年先になるそうだ。貴重な名月だった。また残った一輪もこの日に合わせて花を開いた月下美人。忘れないように卓上にメモを残し「月々に月見る月はこの月の月」だったがカメラにはうまく納めることができなかった月下美人とお月様
今晩咲くねと確認していたのにスッカリ忘れていた。ごめんなさい!ごめんなさい!開花を見逃して
昨日、「令和四年度のウオーキング表彰状」が届いた。毎日7,000歩以上歩いた事による表彰状である。今年になり歩数計が故障し使用登録を諦めた。今は一日6,000歩を目標とし、スマートウオッチで確認している。よこはまウオーキング表彰状
虫たちの食欲旺盛で昨日まで青葉を広げていた山椒の葉がスッカリ無くなっていた。秋の昆虫
墓参り
大岡川沿いのプロムナードには、四季折々の街路樹が植えられ、春は満開の桜並木や色鮮やかなツツジが咲き乱れる。夏の気配を感じ始める頃には、光沢のある濃い緑葉に包まれた真っ白なクチナシの花が咲き始める。梔子は、沈丁花、金木犀と並んだ「三大芳香花」の一つに数えられ甘い香りを漂わせる。渡哲也のヒット曲『クチナシの花』でその香りが歌われている。秋に熟す実は、薬用、染料そして食用として利用されている。この実で染められた黄色いご飯「黄飯」は、名古屋(きいはん)、大分県臼杵市(おうはん)、東伊豆町稲取(きめし)と称し、。ふるさとの味として郷土料理となっている。大岡川沿い散策は、彩りに出合い、風を感じ、匂いをかぎ、水面模様など存分に自然の変化が楽しめる。老人会報誌第65号
波間に浮かぶ景色がまるでウミヘビのようにくねくねと体勢を変える。ウミヘビ?
月下美人花芽二つ
日が落ちた大岡川にはあちこちで群れの波が浮かび移動している。順調に成長したボラのこの群れである。」順調に成長ボラの子
渡御の間に親子の獅子舞が演じられ、祭り気分を最高潮に盛り上げた!獅子舞(9月17日)
笛と太鼓によるお囃子。この音色がお祭り気分を呼び起こす!お囃子!(9月17日)
この暑さのなかソーレ!ソーレ!と男女の力強いかけ声に生きる力をもらう。頼もしい姿に感激!渡御風景(9月17日)
千貫神輿の運行状況を見ることができなかったが、倉庫内の姿をじっくり拝見した。高山光雲作彫刻神輿は残念ながら見ることはできなかった(長者5丁目の神輿)。以前は牛舎で今は車で牽引されている。千貫神輿
祭りは盛り上がり夏!境内には夜店も出て子供たちのはしゃぎこえが響き渡る。夜神楽も行われるようだが舞台だけ拝見!千貫神輿は今日!お祭りお祭り
9月15日~17日(日)千貫神輿の修復を祝い神輿が繰り出される。昨日は夕方から雨が降りお宮三にはいけず千貫神輿を見ることができなかった。お三宮祭り
網戸のへばりつくくも、その大きさにびっくり!くも
波間に揺れる光の水模様は夕闇迫った大岡川散策の楽しみです。水面の彩り
私へのプレゼント。年に一度うれしい絵はがきが贈られてくる。孫娘から
朝の庭先にスミレの葉を好む虫が這いずり回っている。このような姿の虫もやがて蝶に変貌する。高校生から女性に変身する瞬間はまばゆい姿だろう。蝶になるまで!
夕方の大岡川には外敵を逃れるようにかもの行列が水面を滑るように移動していく。子供の様子を見ながら親の愛!子供をかばいながら
台風が去り空は穏やかな景色を醸し出している。地球の先に広がるマゼラン星雲その先の景色はどうだろうか?宇宙は一つだろうか?果てしない空間に思いは広がる。穏やかな夕焼け
朝焼けの富士山。偶然のシャッターチャンスでした。老人会報誌第66号
靖国・令和5年9月号・第188号
今年の朝焼けそして夕焼けも素晴らしい茜色を演出し昨年とは異なった色合いである。素晴らしい朝焼け
大岡川沿いの散策はほぼ同じコースを行き来しておいるが何か目新しい風景に出会う健康的なロードで楽しみである。ちょっとした風景
夕焼け小焼け♪
今朝咲く花
小さく砕いて、一つずつ解決すれば、解決できない問題はない(アンドリュー・カーネギーアメリカの実業家1835~1919)「解説」長い人生では、抱えきれないほどの困難にぶつかることがあるかもしれません。しかも、問題が複雑に絡み合っている場合は、事の大きさになす術がなく、立ち尽くすことだってあるでしょう。そんなときは、問題をいつたん俯瞰してみることです。一度に解決しようとせず、絡み合った糸をほどく作業が必要です。一見、時間がかかるように思えますが、結局はこれが一番の近道で、結び目全体も案外するりとほどけるかもしれません。また、目標に挑むときも同じで、目指すものが大きければ大きいほど、最初の一歩が踏み出せないものです。そんなときは、目標を小さく砕いて、少しずつ始めて見ませんか?まずは初めの一歩を踏み出すことが肝心...長月・9月・心の健康
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大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く
文字盤の変化と流れる音楽が楽しい!からくり時計
壁の隙間に根を伸しどんどんと成長して今では目を見張るほどに大きな根を下ろして「ねばって」いる。根張~る
ガクアジサイも時の移ろいと共にいろいろな色を表現し日常を楽しませてくれる。七変化
姿を見せるとチュンチュンと餌をくれ!とその鳴き声は大きくなる。毎日の雀とのふれあいにトキメキをもらっている。ふっくら雀
妻が植えた百合が咲き出した!百合の花
看板にギョ!
大岡川沿いのプロムナードにクチナシの花が咲き出した。夏の気配を感じ始める頃に濃い緑葉に包まれた真っ白なクチナシの花が咲き始める。クチナシは、沈丁花、金木犀と並んだ「三大芳香花」の一つに数えられ甘い香りを漂わせる。秋に熟す実は、薬用、染料そして食用として利用されている。この実で染められた黄色いご飯「黄飯」は、名古屋(きいはん)、大分県臼杵市(おうはん)、東伊豆町稲取(きめし)と称し、ふるさとの味として郷土料理となっている。クチナシの白い花
サービスエリアの建物入り口にツバメの巣が作られていた。ツバメ
塀にへばりついていた蝶に触ると飛び立った。その先に手を差し伸べたら指先に止まりました。蝶に好かれました!
雨の中に異彩を放つ紫陽花!純白の房を重たげに咲き誇るカシワバアジサイ!カシワバ紫陽花
今年は大豊作で6.8キログラムと最高の収穫である。これで妻は梅干しと梅酒を作ることになる。梅の実採取
竹を植えて50年以上経つが、今年になって大暴れ!あちこちに芽をだしてその生長の早さに毎朝驚きながら眺めている。竹の生長!
七変化!
雨中の中部屋に漂う百合の花。百合の香り
公園内の雑草の中に麦の穂があちこちに顔を出していた。どなたが鳥の餌として蒔いていたものだろうか?6月1日~5日は「麦秋至(むぎのときいたる)」と、麦が熟し、農家が刈り入れの時期を迎えるのだそうだ。これは大麦かな?雑草の中に麦の繁茂
昨年小分けしていただいたお宅のクジャクサボテンが多くの花を開いた。我が家のはこれから繁殖しての楽しみである。月下美人と異なり香りはない。クジャクサボテン
今年もツバメがやってきましたとビル内駐車場の張り紙にウキウキ!ツバメがやってきました!
クラゲの大群再び
公園内の草木が茂る空間を埋め尽くすように緑や白色の公園が広がり安らぎを覚える。ここで子供たちが遊びテントを張り家族団らんの場所でもある。公園の絨毯
横浜には、紫陽花の巨大な壁画が浦舟複合福祉施設にある。昭和27年織部焼の技術で国の無形文化財の認定(人間国宝第一号)を受けた陶芸家加藤唐九郎氏による織部焼、瀬戸焼の作品である。残念だが「永仁の壺事件(古陶器の贋作事件)」があり、無形文化財の認定は取り消された。万葉集に安治佐為(アジサイ)の花に寄せて「紫陽花の八重に咲く如くやつ代にをいませわが背子見つつ思はむ」と詠まれている(紫陽花が八重に咲くように、いよいよ長い年月を生きてくださいよ、あなた。紫陽花をみながらあなたをお慕いいたしましょう)。設置された場所は元医大の跡地で側に救急センターを兼ねた病院がある。紫陽花の巨大壁画
卓上の花
ムベのツタを選定しほとんど緑葉を切り落としたが、ツタに緑の塊を見つけた。よくよく見るとチョウチョの幼虫がさなぎになったばかりのようだ。その側に花を咲かせている房もあり少し変だ!アゲハの幼虫がさなぎに!
紫陽花の種類は、2000種以上といわれているが、大別すると日本元種の「ガクアジサイ」と品種改良された「西洋アジサイ」の2種類となるそうだ。アジサイの面白いところは、ガクアジサイの場合、中心部にある小さなツボミのような部分を花「真花」と呼び、花だと思っている部分は「ガク(装飾花)と呼んでいる。街路地のあじさい
剪定中に誤って実をつけている枝を切り落としてしまった。しばしの間命を長らえてと願って水差しに添えた!南天よごめんな!