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ばどばーど https://blog.goo.ne.jp/unat2005

主に神奈備の筑波山を中心にした、里や沼のネイチャーフォト、植物や野鳥たちをご紹介します。写真をクリッ

ばどばーど
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2014/09/25

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  • 除夜

    除夜に寝て白髪にとや我ながら潮時卓1年間拙いブログを見て頂きありがとうございました。皆様ご健勝で良いお歳をお迎えください。除夜

  • 令和元年の野鳥《 12月》

    数年ぶりのヘラサギの到来がありました。ネットだらけの蓮田ばかりになってしまいましたが、その一角に開放された蓮田があり、きれいな水が張られていました。そこでゆったりと、セイタカシギ、オオハシシギと共に採餌していました。時折、畔に上がるのですが、それは脱糞の為でした。餌場にしている処を汚したくないのでしょう。これは同行のフォト仲間と確認できたことでした。(茨城県で撮影しました。)令和元年の野鳥《12月》

  • 年用意

    紙垂も出来雨の日もだす年用意潮時卓年用意

  • 令和元年の野鳥《 11月》

    紅葉が終わった後で空いているだろうと、マガンの群れを見に出かけたのが、11月でした。沢山の群れに囲まれているだけで十分でした。思いがけずハクガンも見ることができました。令和元年の野鳥《11月》

  • 夕月と金星

    この夕月は右側に金星を伴っていました。金星の方が輝いて見えました。何とか私のレンズの画角に入ってくれました。夕月と金星

  • 夕月の地球照

    その夕月が薄くですが、昨日と同じように丸く見えました。地球照なのでシャッター速度を1秒にして撮ってみました。久しぶりの赤道儀の出番です。夕月の地球照

  • 夕月

    今晩は夕月が西の空にかかっていました。夕月

  • 令和元年の野鳥《 10月》

    未曽有の台風被害のあった、令和元年となり、9月、10月は動きのとれない時期になってしまいました。毎年、9月に出かけている干潟へも行けず、干潟のある千葉県を直撃した台風15号の後は、道路事情も分からない状態でした。台風19号の後、ようやく腰をあげたのは10月の末のことでした。目についたのは、ミヤコドリのみでした。令和元年の野鳥《10月》

  • 冬三日月

    冬三日月高蒔絵なる西の空潮時卓冬三日月

  • 令和元年の野鳥《 9月》

    当地で、クラブの先輩によってコモンシギが見つけられた時、私は不在で、後から伺って悔しい気持ちになったのは、忘れられない思い出です。今年、小山の思川辺りでコモンシギがみつかったと伺い、フォト仲間の具体的な案内と勧めもあり出かけて来ました。田園の一角の休耕地の、僅かな水溜まり湿地で採餌していました。初めは気付かずにいたのですが、声を掛けられ、旧知のご夫妻の御夫人とわかりました。なんと五体投地状態でコモンシギを撮影されていました。確かに、実り近い田圃の稲を背景に入れるには、腰を下ろして撮っても入らない角度で、地面すれすれの視野角にする必要がありました。もちろん、マットを使われていましたが、いつもこのような状況に対応できるようにされているのでしょう。野鳥の撮影では初めて見る姿でした。私は、見た記念にと立ったままでしたが...令和元年の野鳥《9月》

  • 令和元年の野鳥《 8月》

    5月20日に、ツミの鳴き声を聞き、営巣確認できたのは27日のことだった。ヒナを確認できたのは、広島より帰ってからのことで、7月5日だった。その後、巣立ちした4羽の幼鳥を別の木で撮ることができた。ここで、すくすくと成長していき親鳥と区別がつかない大きさになっていった。8月4日、無事に営巣地からすっかり姿を消して、観察を終了した。(これは、幼鳥の画像です。)令和元年の野鳥《8月》

  • 令和元年の野鳥《 7月》

    広島で弟に数カ所、ブッポウソウの営巣地を案内してもらった。その後、予定どおり岡山県の営巣地に向かった。梅雨が遅れてきたこともあり、快晴とはならず、明るさがもう少しほしいと思いながらも、静かな環境でゆったり撮影することができた。令和元年の野鳥《7月》

  • 日光おろし

    神奈備の男体山現るざわめくや日光おろし届く沼潮時卓日光おろし

  • 令和元年の野鳥《 6月》

    6月の下旬に広島へ向けて出かけた。未だ行ったことのない出雲が目的地に加わった。一気には行けないので、琵琶湖で一泊し、早朝、鳥取の妻鹿野の野鳥の森に着いた。アカショウビンやオオコノハズク、ミソサザイ、オオルリなどが見られた。じっくり歩けばもっと見られたことだろう。その中で見ておきたい赤色型コノハズクを、翌日の朝に探し出すことができた。前日には鳴き声も聞いていて、探したのだが分らなかった。谷を透かして強い朝日が射し込んで、逆光状態の真っ暗な樹幹に溶け込んでいた。少しでも動いてくれないかと期待して待っていると、谷の下を気にし始めた。オオルリやキセキレイ、ミソサザイ等がウロウロし始めたからか?前夜、館長の案内でライトが当てられ見ることができたが、夜間撮影は与那国島以来なので、設定の加減も解らず、与那国でのアドバイスを思...令和元年の野鳥《6月》

  • 令和元年の野鳥《 5月》

    多くのサシバの故郷が日本であるように、このチュウサギも繁殖のために、毎年、当地へやって来ます。木にとまって、独特のディスプレイを見せてくれます。失ったデータの多くが、このチュウサギでしたので、少しほっとしています。(茨城県で撮影しました。)令和元年の野鳥《5月》

  • 令和元年の野鳥《 4月(平成31年)》

    毎年、谷地田にサシバが来てくれることを楽しみにしている。やたらめったらにソーラーが設置され、彼らの繁殖環境が破壊されてきている。来年も繁殖地が確保できるか、保障されていない状況なのだ。営農が続けられない世の中になってしまい、耕作放棄地が増え続けているからだ。災害も追い打ちをかけている。大都市大地震が発生したら機能不全になるという。一週間や10日の備蓄で、食料が確保出来るのだろうか⁇令和元年の野鳥《4月(平成31年)》

  • 令和元年の野鳥《 3月(平成31年)》

    3月9日に撮影したトラツグミです。常緑樹の下闇の中で待っていると、近づいて来てくれました。(千葉県で撮影しました。)令和元年の野鳥《3月(平成31年)》

  • 令和元年の野鳥《 平成31年2月(2019)》

    はじめ見たときは、水草の上を走り回るネズミかと思うほど、黒く小さい物体でした。目をしっかり慣らしてから補正に合った色がでるようになりました。全身が見られたヒクイナです。令和元年の野鳥《平成31年2月(2019)》

  • 令和元年の野鳥《 1月(平成31年)》

    HDDのデータ喪失で始まった1年でした。失ったものは簡単には諦めきれませんが、焦って取り戻すこともできません。元号が令和へ改元されましたが、この1年で、少しずつ辿ってきた行動を振り返っておきたいと、ここで見返してみました。1月は何度も見られたミコアイサです。撮影地は千葉県です。令和元年の野鳥《1月(平成31年)》

  • 大白鳥遠景4

    何も加えず何も削らない。ありふれた、そのままの光景。大白鳥遠景4

  • 大白鳥遠景3

    静かな時間のなかで鳴きながら飛んでいくオオハクチョウたち。大白鳥遠景3

  • 大白鳥遠景2

    特別なことは何もありません。自然のままに、ありのままに。大白鳥遠景2

  • 大白鳥遠景1

    何気ない景色の中を飛ぶオオハクチョウの家族です。大白鳥遠景1

  • ホオジロ

    近頃、すっかりご無沙汰状態のホオジロです。囀りが聞こえてくると、ほっとします。ホオジロ

  • 山東菜

    叔父の手が丹誠込めし山東菜潮時卓山東菜

  • オシドリ

    お目当てはオシドリでしたが、簡単には出てくれません。なにしろ、台風15号と19号の被害は想像以上で、復帰の目途の立たない公園も多く、立ち入ることができません。こうして初めての場所で待ってみることにしました。オシドリ

  • マガモ

    マガモの着水です。どうやら、水際に釣り人が入ったようで、そこから飛び出してきたようです。マガモ

  • 煤払い

    「月に雁」掛け目鼻つく煤払い潮時卓煤払い

  • ジョウビタキ

    公園の灌木の木の実も、すっかり食べ尽くされ、手の付けられていない川床の、木々や叢で見かけるようになった。ジョウビタキのメスです。ジョウビタキ

  • ヘラサギ2

    捕えたのは、ドジョウのようです。とにかく忙しく動き回ていました。ヘラサギ2

  • ヘラサギ

    遅ればせのヘラサギです。今回は、目が赤いことに気づきました。残念ながら、手持ちのどの図鑑を見ても、目の事は出ていませんでした。ですから、繁殖期に目の色が変化するのかも分かりません。ヘラサギ

  • 狂い花

    令和でも大本営や狂い花潮時卓狂い花

  • ルリビタキ オス

    ルリビタキのオスも見ることができました。こちらは全く鳴いてくれず、駐車場で引き揚げる支度をしていたら、ご婦人が声を掛けてきて、嬉しそうに、今ルリビタキを見てきたところだと話してくれました。見たという処迄戻ってくれて、教えてくれましたが、中々私には見えませんでした。樫の木の暗いところで枝移りしたので、ようやく捉えることができました。ルリビタキオス

  • 十六夜月

    令和最後の満月(望)月齢15.91.コールドムーンとか。初めての言葉です。十六夜月

  • ルリビタキ

    暗闇で鳴きながら動いているルリビタキを、何とか撮ることができました。画像を開いてみるとメスでした。ルリビタキ

  • むぐっちょ

    当地は、天候不順で予報どおりにならない日が続いています。冬鳥もほとんど姿を見せてくれません。川沿いを歩いてようやく、アオジが1羽飛び立ち、ジョウビタキが鳴いている程度です。そんな川床から、むぐっちょの声が一声上がってきました。そっと覗くといました。(茨城弁では、むぐる水鳥カイツブリのこと)小米が1億800万画素のカメラを搭載するスマホを発売するとか、カメラメーカーも、おちおち出来ませんね。デジカメの価格破壊が起きそうです。デジスコが復活するかもしれません。どれほどの解像力があるのだろうか。指紋のついた写真などブログに載せられなくなりますね。ボーッとしていられなくなりそうです。むぐっちょ

  • 冬の虫

    飛び立てるスアカーレットあり冬の虫潮時卓冬の虫

  • ミコアイサ エクリプス

    もう1羽オスがいました。未だ換羽があまり進んでいないようですが、年を越したら2羽共真っ白にな姿になってくれることでしょう。それにしても、この沼の質は、どんな感性をしているのだろう。安易にコバルトブルーと云ってしまったが、日本では群青色とか紺青色、瑠璃紺などが近い。瑠璃紺は瑠璃(ラピスラズリ)で、アフガニスタンから伝わったという。ミコアイサエクリプス

  • ミコアイサ3

    どんなに遠くても、ミコアイサの場合は目に光が無くてはと思いながら撮っています。ミコアイサ3

  • ミコアイサ2

    強い光線が沼をコバルトブルーに変えてくれました。ミコアイサの白が際立ちます。ミコアイサ2

  • ミコアイサ

    今年もミコアイサを見ることができました。ミコアイサ

  • タゲリ水浴び

    しばらくすると激しく水浴びを始めた。体の何倍も水を跳ね上げていた。タゲリ水浴び

  • タゲリ沐浴

    タゲリは車から出ると、すぐ飛んでしまうので動けない。こちらを向いて飛び立ってくれるのを待っているのだが、浸かったままだった。タゲリ沐浴

  • タゲリ群れ

    その瞬間、そこにいた全てのタゲリが飛び立った。旋回もせず東に向かっていった。もう、塒へ戻る時刻だったのだと気づされた。ここまで、水浴びに来ていたのか。羅網の心配の無い蓮田は少ないので、出かけてきているのであろう。タゲリ群れ

  • タゲリ

    帰り路、土手下の田圃でタゲリが水浴びをしていた。視界には5,6羽いるなと思ったが正面の1羽にレンズを向けていた。余りに気持ちがいいのか、浸かって動かない。急がないのだ。そのうち、手前のリーダーが?、やって来て追い出してしまった。代わりに自分が水浴びをするのかと思ったが、そのまま居続けた。タゲリ

  • 月との遭遇

    グッドタイミングの次の機の通過は、4分後なので待った結果は、この通りだった。ラッシュの時間帯は4分間隔で変化はないようなので待ってみたのだが、3分50秒後に月の下を通過していった。月との遭遇

  • グッドタイミング

    15時に、今年最後のパソコン教室が終わって帰宅すると、月の上空を飛行機が南下して行った。これはと思い、BORG45EDを取り出し窓から、次を待った。月にピントを合わせ待っているとジェットエンジン音が迫ってきた。月の位置と飛行機の角度がピタリと決まって過って行った。1度だけのタイミングなのは解っていても、欲が出て次も待ったが、やはり次は下方を通過して行った。グッドタイミング

  • 淡水魚

    この魚は姿から、ヨシノボリかモツゴなどと呼ばれている部類なのかと思ったが、❝淡水魚❞で調べるとカマツカかトウヨシノボリかに辿りついた。門外漢なので、また間違っているかもしれない。ヨシノボリ系は案外いるようである。毎日川で遊んでいた頃、今で云う清流だったので、こういう姿の魚は見たことが無かった。淡水魚

  • 冬の月

    日に四度大地揺れたり冬の月潮時卓冬の月

  • セイタカシギ この魚は?

    セイタカシギが捕まえたこの魚はなんだろう?蓮田にいたのだが。セイタカシギこの魚は?

  • セイタカシギ

    目当ては別の種でしたが、セイタカシギが目の前に現れました。撮影者が半分くらいに減って、ぽっと空間が出来たようになった処に、水浴びを終えたばかりの3羽が飛んできたのです。セイタカシギ

  • 枯尾花

    鳥たちの吹き流しなり枯尾花潮時卓枯尾花

  • 冬の使者白鳥

    白鳥は冬の使者と呼ばれているのだが、何故だろう。伊豆沼・内沼には11月22日現在で2415羽のハクチョウがカウントされているそうだ。見たところ、ほとんどはオオハクチョウなのだ。冬の使者白鳥

  • さらにもう1羽のハクガン

    群れの画像の中に、ハクガンが混じっていました。まったく気付かなかったので、前後の画像を確認すると、もう数羽いそうです。さらにもう1羽のハクガン

  • 最上のひととき

    数えきれない程のマガンの群れに囲まれるのは、最上のひとときです。圧倒される歓びの瞬間です。広角レンズで撮影したら、真っ黒な画像になってしまうことでしょう。これでも少しは見わけがつくような画像を選びました。最上のひととき

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