chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ばどばーど https://blog.goo.ne.jp/unat2005

主に神奈備の筑波山を中心にした、里や沼のネイチャーフォト、植物や野鳥たちをご紹介します。写真をクリッ

ばどばーど
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/09/25

arrow_drop_down
  • そして飛び立ち

    水浴びしたら、永居はしないで次々に飛び立って行く。活気に満ちている。そして飛び立ち

  • 伊豆沼のマガン 着水

    沢山のマガンが水浴びに降りてくる、切れ目がない。伊豆沼のマガン着水

  • 伊豆沼のマガン 着水前

    水浴びするために、次々と沼へ飛んでくるマガンを撮りました。伊豆沼のマガン着水前

  • 秘湯紅葉

    留鳥の秘湯紅葉や寛げる潮時卓秘湯紅葉

  • 鶺鴒

    鶺鴒の知るや知らずやカルデラ湖潮時卓鶺鴒

  • 7羽目のハクガン

    滞在最終日は蕪栗沼から伊豆沼へ向かった。余り時間が無かったので、地産のサラダが食べられる沼辺のレストランで昼食後、探鳥となった。地元の方がスコープで観察されていた。邪魔にならないように声を掛けないでいたら、先方から声掛けして頂き、ハクガンがいると教えてくれた。車に戻りスコープを取り出し、案内された辺りを見ると、幼鳥が1羽マガンの群れの中で食事中だった。先の沼中のハクガンを加えると7羽になった。その1週間後の地元の方のブログでは9羽になっているようだ。7羽目のハクガン

  • マガンとタゲリ2

    大きなマガンに紛れることができたようです。マガンとタゲリ2

  • マガンとタゲリ

    蕪栗沼近くの田圃で、マガンの群れに降りてくるタゲリを見ることができました。マガンとタゲリ

  • 蕪栗沼のオオヒシクイ

    台風の影響で沼の様子が変わったのか?オオヒシクイが手前にいて、昼寝していた。翌日も同じだったが目覚めの時を迎えたようで、少しづつ頭をもたげてくれた。蕪栗沼のオオヒシクイ

  • 落雁

    仰向けに思うがままに雁落ちる潮時卓落雁

  • 蕪栗沼のマガン6

    場所によっては、このようにラップで包装されている稲わらロールも積まれていた。これは北海道の青刈りした牧草を空気を絶って嫌気性菌を繁殖させ、発酵させて牛の飼料とする牧草サイレージと同じものだろう。当日刈り取った稲わらを、すぐにレーキで集めロールベールラップサイロで梱包しサイレージ化するのである。牛の飼料は昔はサイロを使った。60年以上前、学校では畜産科以外の科を専攻している者も、家畜の世話当番が廻ってきた。にわとりや山羊、豚、牛等が主だったが、餌やりや掃除、農場にある糞舎への搬出、次の餌作りと休む暇なく動き回っていた。動物には休みは無いと思い知らされた。その当番で冬越しのために、60kg位に圧縮されたビートの固形キューブをほぐしてサイロに吹き上げる作業があった。エサとなる飼料が減る冬の間に使う発酵ビートを作る作業...蕪栗沼のマガン6

  • 蕪栗沼のマガン5b

    (画像のつづきです。)蕪栗沼のマガン5b

  • 蕪栗沼のマガン5a

    (画像のつづきです。)蕪栗沼のマガン5a

  • 蕪栗沼のマガン5

    手前の稲わらロールの影になっているからか、ゆったりと落ち穂を食べていました。車が近づいただけでも頭を上げ飛び立ち姿勢になってしまうので、窓も半分開けた状態にして道路わきの草丈にも助けられました。奥に見えるのが、10年前は当たり前だった”わらぼっち”で、今回はほとんど見かけませんでした。稲わらで、わらじやわら縄などを作る、農閑期の作業が大規模農業地では行われなくなってきているのでしょう。このブログの2008年11月13日付けの[暁のグラデーション]の7と11、13を見て頂くと、当時は皆”わらぼっち”だったことが分かります。蕪栗沼のマガン5

  • 蕪栗沼のマガン4

    次々と、沼の近くの田圃に戻ってくるマガンです。最近は田圃の風景も様変わりしていました。ロールベーラーという機械で2mほどの円筒形に稲わらを成形し、牛の飼料として利用しているそうです。蕪栗沼のマガン4

  • 蕪栗沼のマガン3

    15時半を過ぎると陽射しがかなり落ちてきて、マガンの陰影を得ることができました。蕪栗沼のマガン3

  • 蕪栗沼のマガン2

    マガン3羽での飛翔です。蕪栗沼のマガン2

  • 苔もみじ

    寄る辺ない尿前の関苔もみじ潮時卓苔もみじ

  • 蕪栗沼のマガン1

    蕪栗沼までは、川渡温泉から40分。意外に短時間で行けるので、苦になりませんでした。途中、マガンの降りている田圃もあり、観察しながらでもいけますが、やはり目的地まですんなりと行きたいものです。世界中で減っているという野鳥ですが、ここでは、溢れるほどのマガンの数と鳴き声、羽ばたき、響き、思いがけないロケーションの只中に立っていられます。蕪栗沼のマガン1

  • にほ

    カルデラ湖にほ潜るなり水鏡潮時卓にほ

  • 白鳥

    酸性湖知るや白鳥立ち寄らず潮時卓白鳥

  • 伊豆沼のハクガン

    マガンの飛翔を撮っていました。真っ白なのはオオハクチョウばかりでした。しかし、マガンと同じようにハクガンも、いつの間にか飛んで来て、水浴びを始めていたのでした。画像処理をするまで、迂闊にも分かりませんでした。成鳥3羽と幼鳥3羽のようです。こだわってマガンの水浴び後の飛び立ちを撮っていて良かった。伊豆沼のハクガン

  • 岩壁紅葉

    カルデラの岩壁紅葉射撃場潮時卓岩壁紅葉

  • 火口湖

    火口湖に軽鴨憩う冬紅葉潮時卓火口湖

  • 冬紅葉

    潟沼や噴気漂う冬紅葉潮時卓冬紅葉

  • 冬満月

    湯に浮かぶ冬満月や両の手も潮時卓昨年の夏、長く苦しめられていた右手の腱鞘炎が一晩で治ってしまった、不思議な温泉に再び訪れることができました。妻の足の骨折が治癒してしばらくたち、温泉でもと思い立ち予約しておきました。腱鞘炎は永い間マウスを使い続けたことで、痛みが徐々に手から肩にまで達してしまったものです。何をやっても一時的で治らなかったのに、帰宅した翌日に軽くなって、その後再発していません。泉質の違う2種類の温泉に入ることができるので、どちらとも言えませんが、今回は納得できたように思います。塩湖というところでは、身体が浮いてしまうとのことですが、それほどではなくても、ゆったりとしていると両手が浮遊するのです。座り方によっては両足も浮いてきます。露天風呂に満月が映っていました。残念ながら月暈が出ていましたが、両の手...冬満月

  • 小春日

    小春日やにわか工房竹細工潮時卓小春日

  • 立冬

    立冬や炭焼き小屋は人気なし潮時卓立冬

  • 行く秋

    行く秋や調べはメドレー体育館潮時卓行く秋

  • ミヤコドリ 2

    大潮の干潟で単独でエサ取りをしていました。二枚貝を捕え巧みに中身を吸い上げていました。ミヤコドリ2

  • ミヤコドリ

    久しぶりの干潟でのひとこまです。飛び立ったばかりのミヤコドリです。ミヤコドリ

  • JBF ジャパンバードフェスティバル

    《JapanBirdFestival2019》が始まりました。手賀沼畔でミサゴやカンムリカイツブリをウォチングさせて頂き、ベンチでおしゃべりタイム。今年も、八東ふる里森の高田館長さんの話を聞いてきました。一緒にいた仲間のNさんと二人で、オオバン広場のブースを廻って、気になる探鳥地の皆さんの説明を伺って帰宅しました。我孫子の遊水地の中央道路は開通していました。(写真は船橋三番瀬の一コマです。)JBFジャパンバードフェスティバル

  • 釣瓶落とし

    釣瓶落し市報を配る手分けして潮時卓釣瓶落とし

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ばどばーどさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ばどばーどさん
ブログタイトル
ばどばーど
フォロー
ばどばーど

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用