chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ばどばーど https://blog.goo.ne.jp/unat2005

主に神奈備の筑波山を中心にした、里や沼のネイチャーフォト、植物や野鳥たちをご紹介します。写真をクリッ

ばどばーど
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/09/25

arrow_drop_down
  • やぁ!!

    昨日は木枯らしが吹き荒れました。今頃?天候もぐちゃぐちゃになってしまったような。それでも、キクイタダキのいる森は静かでした。やぁ!今頃来たかと、両手を(足か・・・)広げて迎えてくれました。何とか出会えて、一安心しました。やぁ!!

  • アオジ

    今日は木枯らしが吹き荒れました。今頃?天候もぐちゃぐちゃになってしまったような。カナムグラの実は痩果で散らばらないので、アオジが頬張って食べています。アオジ

  • セイタカシギ

    赤い目を期待したのですが、時期が悪いのか?色が出ませんでした。セイタカシギ

  • シルバーグレイ

    ニュースによると、人の白髪の原因は、ストレスにより、脳内の神経伝達物質のノルアドレナリンが、毛根付近の細胞を過剰に活性化させることが原因とのこと(1/22付、米ハーバード大研究チームの論文)。近年、国内での営巣が確認され始めたジョウビタキですが、渡りのストレスが無くなると、どうなるのか。シルバーグレイ

  • カシラダカ

    ようやく、背景の抜けたところに出てきてくれました。カシラダカ

  • モズ

    見慣れたモズですが、散歩道で見たり見られなかったり、あまり鳴かないからでしょう。モズ

  • 午睡

    池の縁を盛んに攻めて捕食していたので、水浴びしてさっぱりした後は、午睡の時間になったようです。マガモが沢山いるので、安心して休息できるからでしょう。ゆったりとした時間が流れていました。午睡

  • ミコアイサ メス

    こちらは、お澄まししているメスです。単独行動していました。ミコアイサメス

  • 表裏一体

    ミコアイサが、いくつか面白い表情を見せてくれました。”表裏一体”では大袈裟かもしれませんが、前面・背面よりましかと。BORGのM57ヘリコイドが入荷したと連絡が入ったので、久々の東京へ出かけました。秋葉原は、すでに中国人観光客でいっぱいでした。はとバスからも次々と降車していました。そんな喧騒を万世橋を渡って抜けると、静かなビル街の一角に協栄産業の東京店があります。抱えきれない程大きな、天体望遠鏡の展示品の奥に受付があり、無事に購入することが出来ました。この画像はその試し撮り使用となりました。改良品らしくがっちりした手触りで、粗動用として、これからも多用することになるでしょう。表裏一体

  • ミコアイサ

    つかの間の曇り空だったようで、次の目的地に向かう途中で、雨になってしまった。残念ながら、帰途につくことにして戻ってしまった。これから数日間は、晴れ間が期待できないとの予報なので、出かけられて幸いだった。ミコアイサ

  • ミコアイサ集まる

    少し走るとフロントガラスに雨粒が・・・。それでも明るさはあるので、目的地まで向かいました。すると、ウインカーがいらなくなり、見覚えのある高級車が停まっていました。これはと思い歩いていくと、年末以来のはにわさんでした。ベニマシコポイントなのですが、出ないと・・・。それでも、しばらく話しながら、粘ってみましたが、全く動きはありませんでした。そこで、はにわさんの話にあった処へ向かいました。すると、ミコアイサのオスが4羽になっていました。但し、1羽はメスの群れと一緒でした。これはオスだけでエサ取りに集中していた3羽です。ミコアイサ集まる

  • オリオンが見えました。

    21時、忘れていた夕刊を取りに外に出ると、ぐっと冷えていました。見上げると南の空に「オリオン」が見られました。肉眼で見るのは、久しぶりの事です。そこで、双眼鏡を持ち出してみました。昼間しか使ったことのない双眼鏡ですので、慣れるまで儀こちがないものです。それでも、「こいぬ」それから「シリウス」が見られ、「冬の大三角」を見ることができました。IRなどと日本語でない法案が国会で成立しました。ごまかしがある時は、必ず横文字がウロウロしています。1番の問題は、中国共産党の金で日本の国会、立法府が動かされたことだと思っています。数人の国会議員に金が渡っただけのことではなく、この国が蝕まれ始めた明らかな事実と云えるでしょう。今後、あらゆる分野で虫食いにされてしまうのではと危惧しています。オリオンが見えました。

  • ユリカモメ 2

    小春日の青空に群れ飛ぶユリカモメを見ていると、ほっとする時間を過ごせます。ユリカモメ2

  • ユリカモメ

    牛久沼でのガン・カモ調査の際、ユリカモメは181羽と纏められた。足環を付けた個体もあり、報告された。マガモは1105羽、カルガモは170羽、ヒドリガモは498羽だった(他は省略)。ユリカモメ

  • 西日の水面反射 2

    そして手前の土手沿いに向かってきました。M57微動用ヘリコイド[7761]だけでの調整でしたが、何とか捉えてくれました。この後翻って対岸の土手沿いに移っていきました。逆光が少し弱くなり、この日一番の絵が待っていました。西日の水面反射2

  • 西日の水面反射 1

    コミミズクが水路に入ったところ、水面に反射した西日がレンズに飛び込んできました。それでもシャッターを押したままにしていると、姿が見えてきました。西日の水面反射1

  • 夕照の中から

    夕照の中からカンムリカイツブリが姿を現しました。夕照の中から

  • 白鳥

    白鳥の独り身なるも坦々と潮時卓白鳥

  • ミコアイサ

    ガン・カモ調査も無事終わり、1月も中半となりました。越冬している水鳥たちも暖冬なので、無事に過ごせているようです。ミコアイサの羽毛も、もう少しで生え揃うことでしょう。ミコアイサ

  • 畦焼く

    畔焼くは惣衛門殿が先達か潮時卓畦焼く

  • ジョウビタキ

    暖かいからか、ジョウビタキが茨の邑の中から出て、灌木にとまってくれました。寒気にあわないと、冬菜も果物も甘みが出ないのですが。ジョウビタキ

  • 味噌搗

    放たれて樽の底打つ味噌団子潮時卓味噌搗

  • ガン・カモ調査

    今朝は天気が曇りと、何とかもってくれましたので、牛久沼のガン・カモ調査に参加できました。例年より多いカウント数のようでした。私の観察地点は、いつも最遠部であまり数は期待できませんが、セグロカモメやバンなど対象外の観られる処です。私は初めてのことでしたが、真冬のホシゴイに出くわしました。この冬は、沼が凍結していないことからも、今のところ温暖なのでしょう。ガン・カモ調査

  • 寒の入り

    糀咲く八郷柿岡寒の入り潮時卓寒の入り

  • ジョウビタキ

    これも平日探鳥会で出てくれたジョウビタキです。ハイタカが入っているからか、あまり鳴かないので、私には分かりませんでした。見んなの目が探し出してくれました。ジョウビタキ

  • カシラダカ(メス)

    平日探鳥会では、カシラダカのメスが出てくれました。カナムグラの蔓に邪魔されましたが、微動ヘリコイドのみで、何とか撮れました。粗動用のヘリコイドを失ってしまいましたが、4本の固定ビスのうち3本が失せてしまっていました。コミミズクは300m以上先から20m位迄移動していましたので、相当の幅でヘリコイドを動かしていたからでしょう。只、この欠陥はメーカーも、すでに把握していて改良品を作っていました。改良品を受け取ったら、ビスの初動ガタが出ないようにロックタイトで固定しておくことにしました。カシラダカ(メス)

  • ハイタカ(メス成鳥)

    昨日の平日探鳥会は荒天のため中止となったが、急遽本日に順延となり無事に開催された。一転好天となり、カワセミやハイタカも出て、定例探鳥会と同じ鳥合せ数となった。終了後にコガモとノスリが加わり、30種+2となった。只、BORGのM57ヘリコイドが壊れてしまい、まともに撮れないと赤道儀に載せて撮ることになってしまった。しばらくは、我慢させられることだろう。ハイタカ(メス成鳥)

  • コミミズク

    コミミズクのとまる場所やエサの隠し場所は、当然ながら、とても遠いところです。しかし、エサ探ししながら寄ってきてくれる場合もあります。たった一度の機会でしたが、やって来てくれました。やはり、うろうろしないことです。双眼鏡で見続けて観察していると、広大なエリアでも飛んでいるコースが見えてきました。コミミズク

  • コミミズク

    獲物のハタネズミを掴んだまま、隠し場所迄運んで行きました。最後まで見続けて、凡その場所が分かりました。すでに田圃の荒起しも始まっているので、水路脇の畔のようです。コミミズク

  • 小耳木菟

    翻し鼠放さぬ小耳木菟潮時卓小耳木菟

  • トモエガモ

    寒風が吹き荒れた日に、小さな池にトモエガモのペアが羽を休めていました。周りにマガモが沢山いましたが、やはり警戒して、ほとんど動きがありませんでした。トモエガモ

  • シメ

    小鳥があまり姿を見せないのは、やはりハイタカが入っているからのようです。スズメも目にしない日があるくらいですから、みな草の下でしているのでしょう。シメも恐々灌木に上がってきました。シメ

  • 探鳥会

    恒例の年初探鳥会に参加しました。ようやく凍結した池には、当然ながら、カワセミの姿はなくがっかりしました。しかし、すぐ近くの流れに向かってブッシュの中にとまるメスの姿を見つけ、スコープでお子さんにも見てもらうことができました。中々、枯草の下から出てきてくれない小鳥たちですが、アオジが出てくれました。ベニマシコも何とか見られましたので、そのうちチャンスが巡ってくることでしょう。鳥合わせは30種となり、終わってから1種増えたと伝えられたのが、オシドリでした。探鳥会

  • オオタカ

    沼の水鳥を追い詰めるオオタカの幼鳥です。カルガモ、オナガガモ、マガモ、トモエガモ、コガモ、ヨシガモなどが数千羽集まっているので、飛んでいるだけで、パニックになり追い詰められるのでしょう。飛び立ったり潜ったりして、水しぶきが上がっています。オオタカ

  • 破魔矢

    背を丸め授かる胸の破魔矢かな潮時卓破魔矢

  • カシラダカ

    カシラダカが、絶滅危惧Ⅱ類にしていされたのが、2016年。見る機会が減っていますが、何とか当地では、アオジと一緒にカナムグラの痩果を食べている処を見ることができました。バードリサーチによれば、大陸ではあのシマアオジと同じような運命にあるようです。無事に越冬して生き延びてほしいものです。カシラダカ

  • 謹賀新年

    昭和耐え平成令和去年今年潮時卓謹んで初春のお慶びを申し上げます令和二年元旦謹賀新年

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ばどばーどさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ばどばーどさん
ブログタイトル
ばどばーど
フォロー
ばどばーど

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用