この時期、ツツジの最盛期でいろんな種類のツツジが咲きます。写真のレンゲツツジのその一つ。高原の花のイメージですが庭木にしても結構育つ模様。とは言えやはり一癖あるのか、育つ環境や開花時期など普通のツツジとは違うようです。レンゲツツジが咲いている
名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!
トランプが再び大統領になったらどうなるかの予測、盛んです。懸念は色々あるが、そのときもし日本の首相が岸田だったらどうか?前回の安倍・トランプからして、トランプは相手の相性がかなり影響する模様。それではMAGAのトランプが、核廃絶の岸田が出会ったらどうなる?幸運な出会いになるとはあまり思えません。トランプがいきり立っている米中貿易摩擦ですが、岸田なら「注視する」「話し合いを」でしょう。台湾有事や中東有事で自衛隊も参加を求められたら平和憲法があるからダメか、せいぜい必勝しゃもじを送るくらいでは?トランプと岸田、相性がよくないを通り越して笑えるくらいかみ合わないかも。媚中のせいか岸田政権は発足時にバイデンになかなか会ってもらえなかったが、ヘタすればトランプが相手ではそれどころでは済まないことも考えられる。最悪、...トランプ再選時に首相が岸田なら…日米首脳最悪の組み合わせ?
多摩川沿いではありませんが久々に猫写真です。ピンボケ写真ですがこの猫、陽だまりで休んでいた模様。そこへ人間が写真を撮りにあらわれた。ただ足が悪いのかそれとも年寄りだからか、あまり素早く動けないらしい。それで写真を撮っているあの人間がこちらへ来たらどうしようと不安げな顔なのでした。冬の猫
背後に組織がないからかえって潜伏成功?…昭和の左翼連続爆破テロ容疑者
昭和の左翼による連続爆破テロの容疑者が半世紀ぶりに見つかりました。これで案の定出てきたのが、「これだけの長期間潜伏できたのは背後に強力な支援組織があったから」という推測です。安倍暗殺テロでも「暗殺に成功したのは単独でなく背後に強力な支援組織があったから」と、似たような推測がありました。いずれも真相を知る由はありませんが、こうした推測には共通の心理がある。それは「自分には到底できそうにない大それたことをやったからには、背後で組織が助けていたに違いない」との思い込みです。しかしヘタに組織でやるより、完全に単独で行動する方がテロや潜伏に成功しやすいこともある。組織で行動すれば足跡が残りやすいし、関与者が仲間割れしないとも限らないから犯行が露見しやすい面もあります。特に捜査関係者が「あんなヤツにできるわけがない」...背後に組織がないからかえって潜伏成功?…昭和の左翼連続爆破テロ容疑者
少し前の写真ですが狛江付近の多摩川です。遠くに奥多摩の山並みが見えますが、雪はまだまだ少ない。手前の河原の草はほぼ枯れ果てていますがまだ青いのもあり、あまり強風が吹かないからかボサボサにもなっていません。既に今年の真冬の時期には入ったものの、厳冬の厳しさとまではいかないようですがサテこの先、どうなるか?真冬にはなったが…多摩川冬景色シリーズ
秋田新幹線の車窓風景です。新幹線の車窓からと書きましたが秋田・岩手県境のこのあたり、新幹線というより在来線時代からの田沢湖線といった方が似合うかも。この写真を撮ったのは吹雪の中でしたがそれにしても今年の冬、今のところ大雪で運休とかはない?冬の川…車窓から川シリーズ
昭和の連続爆破テロは今の左翼につながる…「韓国」「パレスチナ」「沖縄」
昭和の連続爆破テロ容疑者の左翼が身柄確保された後死んだそうです。彼らは残虐なテロを重ねましたが、彼らが闘争テーマに掲げたのは「南朝鮮」「パレスチナ」「沖縄」等々。今の左翼も暴力テロへの謝罪も反省もなく、こうしたテーマを完全に受け継いでいます。どんなに隠そうとしても、今の左翼はこれら昭和のテロリストとこうしてつながっている。変わったのは今の左翼がさしあたってはテロを控えていることくらい。この事件、潜伏を助けたのは何者かに関心が向かっていますが、大事なのは昭和の左翼テロと今の左翼の連続性をあらためて知ることでは?昭和の連続爆破テロは今の左翼につながる…「韓国」「パレスチナ」「沖縄」
能登地震で岸田政権、北陸の観光業支援を打ち出しましたがやるべきです。本島に支援が必要な地域に行き渡らないとか批判もありますが、それでもやった方がいい。その理由は支援しなかったらどうなるか考えれば分かります。地震で客足が減り経営困難に陥った旅館・ホテルは中国系など外国に売却されかねない。そうなれば北陸への観光客もホテル旅館の従業員も外国人であふれてもおかしくない。コロナ下でのGoToも批判されましたが、大きいのはこうした支援、「日本のよさ」を日本人が再発見する機会もつくること。例えばGoToではコロナで外国人観光客のいない中で静かな旅行を安く楽しめたとの声もあるように、日本人による国内旅行の魅力の再発見にもつながっています。となると北陸観光支援、やめるどころかもっと規模を広げてやってもいいのでは?復興だけでなく「日本のよさ」再発見効果も…北陸の観光業支援
今回は稚内駅の駅弁「なまらうまいっしょ海鮮弁当」です。稚内駅と書きましたが製造は北海道の広域駅弁の旭川駅立売商会で、東京駅の「祭」でも売っていました。中身ですが、ズワイガニ・甘えび・イタヤ貝柱・いくら醤油漬の4本立て。まずズワイガニですが、量はさほどではないが脚肉は特に味が濃くうまみがあります。酢味甘えびもしっかりしたエビの味が出ていて良質。酢味イタヤ貝柱はあっさりとろり味が決め手で、菜の花大根醤油漬とも合っています。稚内駅「なまらうまいっしょ海鮮弁当」…駅弁ウォッチシリーズ
先日投稿した調布の布田天神の続きです。ひところの「ゲゲゲ」ブームも一段落し、初詣の時期も終わったので普段の街中の神社の境内に戻った雰囲気です。そして写真の鳥居の向こうには天神通りの商店街があって、京王線の調布駅へと続いています。商店街といいましたが飲食店が多く、道沿いには鬼太郎や妖怪のオブジェが並んでいますがこちらについては別の機会に。調布の布田天神
岸田政権、保守層の評判はよくないようです。ただそうは言っても左翼のように「キシダ政治を許さない」と全否定しにくい面もある。理由は二つあります:一番目はこの時点で政権交代すれば、たとえ自民でももっとひどい政権になる可能性が大きいこと。第二は岸田政権の仕事にも評価できるのが少しはあること。特に第二ではウクライナ支援があります。何度も書きましたがウクライナを支援するのは日本を狙うロシアを弱らせるため。もし安倍政権だったらプーチンと対話しようとしたかもしれなかった。支援を続けるかどうかで米国は早くも動揺していますが、岸田政権の支援方針は変わらず。他にも安倍国葬を敢行したことも評価できます。安倍国葬は岸田より左ならおそらく不可能で、国葬実施で安倍さんの業績を世界に発信したともいえる。ところで第一に挙げた、政権交代す...「キシダ政治を許さない」というのではないが…
多摩川近くの夕焼け空ですが、冬の夕焼けは特に珍しくもありません。ただこのときは2本の長い雲があらわれ、その2本の雲の間だけ雲がなく空がのぞいていました。飛行機雲が風の影響とかでこんな形になったのでしょうけれど、珍しいと言えなくもない?ときどき変な雲が出る…多摩川冬景色シリーズ
岸田政権の能登地震対応で評価できるのは偽情報への注意を促したことです。それもテレビ新聞のオールドメディアを通じて流さずSNSを通じて国民にダイレクトに伝えたこと。これをやったのは岸田の慧眼というより、地震直後、特にSNSでの偽情報横行が目に余っり仕方なく注意を喚起した面もあるでしょう。さらに付け加えるべきはSNSだけでなくテレビ新聞が流す情報にもあやしいのがあること。これまでの災害ではテレビラジオ新聞の情報の信頼性は当然のように思われていたが、災害時はSNSでまず政府自治体の直接情報をと訴えてもいいのでは?災害情報はSNSで…能登地震の教訓
最近の多摩川、狛江の五本松です。土手の外側は道路や宅地になっていますが、川沿いの方には松の古木大木があまり枯れもせずに残っています。多摩川沿いには江戸時代のような景色が残っている場所がところどころにありますが、ここもその一つ。そして下の草も冬枯れで枯れ果てて、松の緑が一段と際立っているのでした。真冬の狛江五本松…多摩川冬景色シリーズ
トランプが大統領になったら不安なのは米国の対外姿勢の変化です。ウクライナ支援を打ち切り、米中貿易では中共に譲歩し台湾有事に米軍は不介入という事態も考えられます。ところでトランプだけでなく自国第一を掲げる各国の保守ですが、自国第一イコール強い自国とは限らない。例えば日本第一と主張しても安保防衛で「強い日本」を意味するのでなく、自国民の生活第一という意味で、外国人優遇や外国への関与にカネを使うなという場合もある。現に反プーチンのロシアの「保守派」には、ウクライナ介入より自国民の生活を優先しろと主張するのもいるとか。話はトランプに戻ります:トランプの「米国第一」イコール「強い米国」かどうかはハッキリしません。例えばウクライナ支援を打ち切れば、欧州諸国から腰抜け米国がロシアに屈したと批判され欧州での米国の存在感が...「米国第一」イコール「強い米国」ではない?…トランプ
今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、秋田県大仙市の「本醸造秀よし」です。本醸造でベースは辛口となると日本酒好き向けとなりますが、適当なつくりではない。ラベルには「コクがあってまろやかな味わい」とあるように、深みのある味も出しています。ということで日本酒の味にこだわる人も呑めるカップ酒では?カップ酒「本醸造秀よし」…駅弁ウォッチシリーズ
タイトルの通り北朝鮮、半島で軍事行動を起こしても不思議ではなくなってきています。なぜ台湾有事より切迫か?ですが、原因はプーのウクライナ侵略。まず中共ですがロシアのウクライナ侵攻が思い通りにいかないのを見て、うかつには軍事侵攻できないと読んだフシがあり、ロシアにも表面上は露骨な肩入れはしていない。となると中共の台湾侵攻の可能性はあり警戒すべきですが、まずは武力行使以外のやり方で台湾に侵出しようとするでしょう。対して北朝鮮、ウクライナ侵略を機にロシアに一段と接近し、ロシアへの武器支援で自国の軍事力に自信をつけたともとれる。こうした北をプーがそそのかせば北朝鮮、南と事を構える気になってもおかしくない。ロシアはウクライナで苦戦し第二戦線を作って西側の支援を分散させたくて仕方ない。そこで北の背中を押して東アジアに第...台湾有事より切迫?…半島有事
早くも梅の花が咲いています。もっとも満開はまだまだ先で、日当たりのいい枝に気の早いのが1輪ポツリと咲いている段階。早くもと書きましたが、場所にもよるでしょうけれどいつもの年よりは開花が早い。この分でいけば今年の冬、厳冬期のないまま春になるかもしれないがサテどうなるか?早くも梅の花
米大統領選ですが、トランプ優勢のようです。ただハッキリしているのは、どちらが勝っても負けてもそれで一件落着とは到底思えないこと。トランプが負ければ前回のように選挙の不正などと非難し荒れるでしょう。バイデンが負けて仮に当人や民主党が選挙結果を受け入れてもそれで収まるとは限らない。トランプ大統領時代のように、反差別・ポリコレ集団が反トランプの過激な行動をまた繰り返すのでは。選挙結果よりもむしろ選挙後の混乱が不安ですが米国、サテどうなるか?どちらが負けても大荒れ?…米大統領選
東海道新幹線の車窓からの富士山ですが、今回は三島駅付近からの富士山です。富士山展望では富士川鉄橋から新富士駅あたりが有名ですが、三島駅付近からのもなかなかの眺め。ただ新富士駅ほど有名でないのは、車窓から富士山が見えている時間が短いとか、順光逆光の影響を受けやすく時間帯によって見え方が違い過ぎるなどがあるからでしょう。ほかにも東海道新幹線からの富士山撮影ポイントでは静岡駅付近がありますが、ここは穴場過ぎ?三島駅付近は穴場?…東海道新幹線車窓からの富士山
「岸田派」は消えても「岸田系」で復活?…派閥解散で主導権握った岸田首相
自民党の派閥解散ですが普段はトロそうな岸田、この件では機敏に動いて主導権をとっています。一見唐突に見える派閥解散ですが実はかなりのインパクトがあって実際、影響も出始めている。まず政治資金疑惑から左翼マスコミの追及の目をくらますことに成功。検察はあっけにとられ、頭の悪い左翼は状況の把握すら追いつかないのでは?これを「丁寧に説明」などとやっていたら、安倍政権時代の森友みたいに左翼マスコミに振り回され何か月も時間を費やすことになるでしょう。安倍政権時代の森友や岸田政権での統一教会問題で左翼マスコミに振り回された経験から岸田、学習したのかもしれません。次のインパクトですが左翼マスコミに目くらましをかけただけでなく、派閥解散に肯定的か否定的かで自民党を色分けするのに成功しています。清和会や二階派が岸田派に続いて解散...「岸田派」は消えても「岸田系」で復活?…派閥解散で主導権握った岸田首相
年に数回くらいですが、この世の終わりのような夕空があらわれアッと驚くことがあります。カルト宗教の本のカバーに使えそうな光景が出現。こうした夕日、天気の不安定な梅雨時や夏にあらわれることが多いが、写真みたいに冬にも。そしてこんな空になった翌日、はたして天気は崩れたのでした。この世の終わりのような夕焼け
米国大統領選で不思議なのはトランプやバイデンのような超高齢の大統領に国民は不安を感じないのだろうかということです。トランプかバイデンかより、どちらも超高齢なことがはるかに不安。日本では麻生太郎さんが保守層に人気がありますが、再び首相にとの声はあまり聞きません。麻生さんが高齢なのがあるからでしょう。米国にもトランプやバイデンのような高齢者を大統領にすべきではないとの主張もありますが、主流にはなっていない。しかしこの先、トランプやバイデンのどちらか(あるいは両方とも)が高齢が原因で倒れるようなことがあれば米国民、「高齢不安」に目覚めるかもしれない。そうなると選挙の流れが変わり、トランプ・バイデンの超高齢候補に変わって若手の人気が急上昇してもおかしくないがサテどうなるか?「超高齢大統領」でも不安にならないのが不安…米大統領選
自民党の派閥が次々に解散しています。最初は岸田派の宏池会。岸田派にも政治資金疑惑が出たので、批判を避けるための目くらましで自分のとこだけ解散かと思ったが解散の動きは他派閥にも広がり、二階派や安倍派清和会も解散する模様。もっとも仮に自民党から派閥が消えても、ほとぼりが冷めれば「グループ」のような形で、旧派閥の離合集散もしながら復活するでしょう。それでも派閥解散で先行したのは岸田ですから、岸田はこの先、自身が総裁であることも加わり今後の自民党をどうするかで主導権を握ったとも言えます。岸田はときどき今回のように俊敏に動きますが、似たパターンで思い出すのが安倍さんの国葬。安倍暗殺後すかさず国葬を打ち出したが、左翼やマスコミが統一教会攻撃に矛先を向けたのでそちらに追従。機敏柔軟に動いていると言えば聞こえはいいが、論...政治資金疑惑から派閥解散へ…「論点ずらし」の達人?岸田首相
今回は岡山駅の駅弁「栗おこわ弁当」です。調製元は岡山の三好野本店。メインの栗おこわですが、栗の炊き込み飯ではなく赤飯の上に栗の甘露煮が乗っています。それをごま塩赤飯の塩味と栗の甘みで食べるのですが、赤飯だけでも十分うまい気もする。あとは鶏肉ごま南蛮漬はあっさり味で鶏の旨味を出しています。そしてれんこん辛子マヨ和えは辛みが効いていて酒の肴に最適。ということで、量は少ないが変化のある駅弁なのでした。岡山駅「栗おこわ弁当」…駅弁ウォッチシリーズ
今回の「車窓から山シリーズ」は東海道新幹線の車窓から丹沢の眺めです。標高もあり山域も広いのに山の写真の撮影ポイントとしてあまり目立たないのは、先日の宮城蔵王と同じで線路から遠いのがあるからでしょう。そして同じ東海道新幹線沿いでも富士山や伊吹山に比べ雪が少ないのも目立たない理由かも?東海道新幹線から丹沢…車窓から山シリーズ
千羽鶴を被災地に送るのは迷惑なこと、ほぼ周知されてきたようです。しかし被災地には左翼の「赤い千羽鶴」が勝手に入り込んでいる。地震のような日本の不幸は左翼にとって絶好のチャンスなのは東日本大震災と原発事故で明らかになりました。そしてこれで味を覚えた左翼、今回も能登半島地震の被災地に侵入しています。折り紙の千羽鶴は送り付けられても捨てれば済むが、コイツラには国会議員もいるので始末が悪い。被災地に紙の千羽鶴は送らなくなっても、日本の不幸を嗅ぎつけて「赤い千羽鶴」議員が勝手に飛んでくるから要警戒。今回の震災の教訓では?被災地に勝手に飛んでくる…左翼の「千羽鶴」議員
東北新幹線の白石蔵王駅付近からの宮城蔵王の車窓展望です。東北新幹線からの山の車窓展望では名所の一つでしょう。前景の田畑や山も併せて季節の変化も楽しめる眺めです。ただこの撮影ポイントの難点は車窓から山が遠いこと。新幹線のスピードも加わって撮影しにくく、どうしても望遠やトリミングの強引力技になる?冬の宮城蔵王…車窓から山シリーズ
能登半島地震でNHKが自衛隊ヘリによる人員や燃料の運搬を要求しているそうです。理由は公共報道機関だからだとか。中韓にすり寄り左翼偏向番組を垂れ流しているくせに厚かましいと腹を立てる保守の人も多いのでは?しかしこれを逆手にとり現在のNHKを解体し公共放送機能だけの局にすればいい:今のNHKがやっているようなドラマ・スポーツのような番組は全面廃止。放送は災害時の緊急放送や気象・交通情報などに限らせ、その内容は政府などの発表をそのまま流させ、放送内容にNHKに余計な口出しはさせない。公共的と主張する以上、受信料などはもちろん徴収しない。要するに災害時にネットが使えなくなった際、国や自治体の発信する情報を流すためのバックアップみたいなものにすればいいのでは?災害時の放送以外は無用…NHKの縮小解体を
狛江の西河原のあたりの多摩川です。水量は減り流れもトロンとして真冬の川という感じ。そしてさすがに冬もここまでくると川沿いの草もほぼ枯れ果てています。ところでこの写真、休日に撮ったのもあるでしょうけれど、最近は冬でも釣りの人が増えた気がするのはやはりコロナ禍がおさまったのもある?冬枯れの川…多摩川冬景色シリーズ
能登半島地震対応で岸田政権の支持率、少し持ち直したようです。岸田が訪米してバイデンと会談し、その勢いで解散総選挙に出る話もあるようです。ただそれで支持率のさらなる低下は防げても大幅上昇は難しい。となると支持率は低浮上のまま総裁選にのぞむことになるでしょう。そして問題はその先:総裁選で岸田退陣との予測が目につくが、岸田続投も可能性大では?岸田退陣は有力な後継候補がいるのが条件ですが、そういう候補が総裁選時にあらわれる可能性は小さい。今までの自民党政権では支持率が低下したら退陣のパターンが定着したように見えたが、岸田はこれを覆して「低支持率長期政権」となるのでは?低支持率でも長期政権?…岸田政権
今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、金沢市の「加賀鶴純米酒」です。精米65%の純米酒で最初のアタリからいかにも純米酒という感じ。酒造元のサイトには「米の旨みを生かしたコクのあるマイルドなお酒です」とありますが、確かにその通り。ということで駅弁では濃い目の味の駅弁の肴に合うのでは?カップ酒「加賀鶴純米酒」…駅弁ウォッチシリーズ
性加害疑惑は攻撃しても避難所偽情報は放任?…左翼マスコミとテレビ芸人
有名テレビ芸人の性加害疑惑をマスコミが攻撃しているさなか、落ち目の左翼テレビ芸人が能登半島地震の避難所に関して偽情報を拡散しました。しかし左翼マスコミは後者が偽情報と分かってもほぼ放任。もしこれが左翼テレビ芸人でなく、保守系政治家や役人なら左翼マスコミ、徹底攻撃したことでしょう。こからで浮かんできたのは災害時、たとえ人命にかかわるような偽情報でも左翼マスコミは放置するとみていい。災害時にはデマや偽情報に要注意と言われますが、SNSかオールドメディアにかかわらず左翼系の情報は厳重注意では?性加害疑惑は攻撃しても避難所偽情報は放任?…左翼マスコミとテレビ芸人
自衛隊幹部が靖國神社に参拝したのを左翼が攻撃しています。しかも能登半島地震対応で自衛隊が超多忙なタイミングをねらって仕かけたともとれる。自衛官の靖國参拝を妨害し、災害救助も妨害して日本を崩壊させようとの左翼、実に悪辣です。一方、自衛官の靖國参拝を擁護する側には憲法の信教の自由からして参拝は問題ないとか公用車を使ったのはマズイと指摘する人もいますが、論点が少しズレているのでは?自衛隊は既に現行憲法の枠を超えた実質日本軍となっています。その自衛隊を、現行憲法をもとに左翼学者が積み上げてきた法解釈の枠組みで規制しようとするのがそもそもの間違い。こうしたずれを是正し自衛官の靖國参拝の意義を正しく伝えるのが保守政治家の仕事です。日本のために命を捧げたご英霊を祭る靖國神社に自衛官が参拝するのは当然で、強制はしないまで...自衛官が靖國神社に参拝してどこが悪い?
少し前の写真ですがサザンカです。サザンカの花は花びらも薄く元気なさそうに見えるが、それでも寒波に耐え花の寿命は意外と長い。こうやって「細く長く」のサザンカですが、サザンカに限らず真冬に咲く花、どれも似た感じでは?まだまだサザンカの季節
南朝鮮の左翼政治家の李在明襲撃事件ですが、南朝鮮では自作自演説が出ているとか。安倍元首相暗殺事件では別犯人スナイパー説のように陰謀論めいた憶測が飛び交いました。しかし李在明事件の自作自演説は陰謀論というより自作自演疑惑と疑われてもおかしくない。李在明には北朝鮮送金疑惑があり、過去に休憩タイム付き断食をやるなどかなりウサン臭い。そこで断食に続き今回の襲撃事件も、支持者向けパフォーマンスともとられるのでしょう。しかもコイツは次期大統領の有力候補とか。岸田は南朝鮮に言われるままに次々に日韓関係「正常化」を打ち出していますが、こんなのが南朝鮮大統領になったら一体どうするのだ?こんなのが韓国次期大統領有力候補?…トンデモ左翼の李在明
初詣には少々遅いが、写真は調布の布田天神社です。水木しげるさんの『ゲゲゲの鬼太郎』の舞台です。このお宮が有名になったのはテレビの『ゲゲゲの女房』あたりからで、調布で知られた社寺と言えば深大寺だったのが、深大寺と布田天神みたいになりました。もっとも最近は人出は一段落したようですが、それでも『女房』以前に比べ人通りは増えている?「ゲゲゲ」ブームは一段落したが…調布の布田天神
東海道新幹線、新富士駅付近からのおなじみの富士山の車窓展望です。冬本番だけあって雲一つなく晴れています。ただ富士山、猛暑暖冬のせいかどうかは知らないが山肌がかなりあらわれていて積雪が少ない。白く雪に覆われているのが真冬の富士山らしいでしょうけれど、雪が少なくてもそれはそれでいい眺めかも?どうも雪が少ない…新幹線車窓から富士山
米国で国防長官入院がバイデンには知らされてなかったとの報道がありました。老いぼれバイデンもなめられたものよと笑うかもしれませんが、当事者は米国防総省。うっかりミスで伝えるのを忘れたというより意図的に知らせなかったともとれます。次の米国大統領ですが、バイデンにしろトランプにしろどちらが大統領になっても相当の高齢。そこで超高齢大統領が職務をつとめられなくなったり、おかしな判断をするようになるかもしれません。しかしそんな場合でも米国の国防は大統領不在でも自律的に機能できるようにしておく。既にその訓練をこんな形で始めたともとれるが勘繰り過ぎ?米軍は既に「超高齢大統領」リスクにえている?
地震のニュースに隠れあまり報道されませんでしたが、上川外相がウクライナを訪問し支援継続を表明しました。岸田が米国の手先になってまたバラマキをやっていると批判するかもしれませんが、そうとも言えないのでは?以前も書きましたが、日本がウクライナを支援するのは人道主義や博愛というより、ウクライナが負ければ次に狙われるのは日本だからです。南朝鮮や台湾が中朝に負ければ日本は中朝の脅威に直接さらされるのは分かるはず。それが遠くのウクライナに変わっても同じ。それにもしトランプが次期米大統領になれば、ウクライナ支援どころかNATO欧州切り捨てすらやりかねません。米国がこうなった場合に備え、日本独自で同盟を強化する必要もあります。当ブログでは岸田の悪口を散々書いていますが、ウクライナ支援を一貫して続けたことは高く評価します。...日本のためにも必要…ウクライナ支援
今冬になって何度か冷え込みがありましたが、それでも菊がしぶとく咲いています。ただそうは言ってもさすがに枯れた株が増えてきたが、写真のように、寒さでいたんでもまだ咲き続けているのがあります。そして秋からまだ咲き残っている菊、他より丈夫なのか小型の株で白花が多い?咲き残りの菊
この時期、初夏の果物のビワの花が咲きます。真冬に花が咲いて初夏に実ができる果樹はビワ以外に梅がありますが、ビワの花は梅より先に咲いて実が実るのは遅い。花の雰囲気はどことなくトロピカルですが、ただ寒い時期にしかも高い梢に咲くので香りを楽しむのは難しい?ビワの花が咲き
能登半島地震が起きたので、万博に費やすカネがあれば復興にまわせとか、復興を優先し万博を延期しろとの声が出ています。万博実行派はこれに反発していますが、それはこうした声を万博への妨害ととっているからでは?しかし万博延期論の裏の意味は、震災復興優先機運の今が延期の最後のチャンスだ、それを無視して万博を強行すれば悲惨な結果になるぞとの最後の親切なアドバイスでは?それが万博実行派はそうした空気が読めないらしい。万博という人質をとった立てこもり犯のように、そんなのはウソだ、近づくと撃つぞとわめいているようですが、これでは折角のアドバイスも伝わらない?実は親切なアドバイス?…大阪万博延期論
今回の駅弁は新横浜駅の「横濱チャーハン弁当」です。調製元は横浜の崎陽軒ですが、新横浜駅以外でも手に入る模様。崎陽軒の主な駅弁には、チャーハン弁当の他にシウマイ弁当や季節の幕の内があります(崎陽軒の駅弁御三家?)が、新横浜駅で観察してみると一番売れているのがシウマイ弁当で、次がこのチャーハン弁当や幕の内といったところ。中身ですが、シウマイ以外は和風幕の内風のシウマイ弁当に比べ全体、中華風です。チャーハンは油っこさ控え目で具で変化をつけています。鶏肉チリソース煮は見た目ほど辛くなく、ほどよい味付けで味を楽しめます。筍煮はこの中では甘味を利かせています。そしてシウマイ弁当が昔の駅弁の濃い味付けなのに比べチャーハン弁当、マイルドな中華風弁当という感じなのでした。新横浜駅「横濱チャーハン弁当」…駅弁ウォッチシリーズ
「やる気のある無能」だけでなく「出しゃばりたがる無能」も災害時には有害無益なこと、今回の能登半島地震で分かりました。千羽鶴や辛いラーメンを送れば被災地に迷惑なのはこれまでの災害で分かっていたが、今回は「出しゃばりたがる無能」のように、被災地に入れてはならない人間もいることがハッキリした。「出しゃばりたがる無能」とは:頼まれもしないのにやたら被災地に行きたがるボランティアやマスコミ、左翼、有害ユーチューバー等々。コイツラが被災地に入り込めば二次災害並みに有害なことも。この先も「出しゃばりたがる無能」が被災地に侵入しないよう監視すべきでは?災害時に有害…「出しゃばりたがる無能」
サザンカは生垣によく使われるのもあってか、木の丈は人間の背丈ほどのが多い。しかし中には大木もあります。写真のも1本立ちの大木で、根元だけ見ていてはサザンカと気づかないかも。そして花も豪華な八重咲き大輪なのでした。大輪のサザンカ
トランプが有力視される米大統領選ですが、トラブルもなく粛々と進むとも思えない。前回は最後に米国議会議事堂襲撃事件で混乱しましたが、今回も同じかそれ以上に荒れるのでは?ただ選挙不正追及に議事堂襲撃という同じパターンは繰り返さないでしょう。トランプをめぐる様々な疑惑が暴露されたり追及されましたが、トランプ信者はそれによりむしろ結束を強めた模様。そこで目下追及されているのがトランプの大統領選出馬資格をめぐる動きです。最高裁の判断次第とのことですが、これでトランプの出馬資格がないとされれば荒れ、問題なしとされてもそれはそれで落着とは思えない。選挙前のトランプ降ろしはまだ続き、場合によってはあわやというところまで行くかも。繰り返しになりますが今度の米大統領選、前回以上に荒れてもおかしくないのでは?前回以上に荒れる?…米大統領選
梅の花が咲けばすぐ気がつきますが、梅のつぼみはいつごろから目につくようになるかはハッキリしません。どのくらいのサイズになったらつぼみなのか、というのもあるからでしょう。ただ今年は1月初めの今頃になったら、まだコチコチだが写真のようなつぼみを確認。いつもの年に比べ早いのではという気もしますが、これもそれも例によって猛暑と暖冬の影響?梅のつぼみが見えてきた
テレビなどに登場するプーチンは本物ではなく影武者との説があります。キワモノ説に聞こえますが、英国やウクライナは影武者の存在を前提にして動いているようにすらとれます。ではその真相は?結論から言えばプーチンの影武者はおそらく存在するでしょう。ただそれは黒澤明の映画のように、本人の死を隠すためではない。プーは高齢で病気も抱えているが、それでも政治上の決定権(判断力ではない)はあり、影武者はあくまで護身用。こんなところでは?仮にプーが既に死んでいるか死んだも同然の状態なら、プーの「遺臣」がプーに代わってプーが生きているかのように影武者を操ることでしょう。黒澤明の映画と同じ状況です。しかしプーの影武者の情報はいくらもあるが、それを操っている「遺臣」のチームの実態については殆ど聞かない。こんなことからも影武者はいても...プーチン影武者説
大昔、フィルムカメラで撮った写真をシリーズで投稿しています。多摩川のカモのフィルム写真は以前投稿しました。カモに特に興味があるわけではないが、今回は別の場所の多摩川のカモです。カモと言えば冬でこの写真も2月のものです。この頃、多摩川の野鳥に興味があってあちこち歩いて撮影していました。それに疲れたのか飽きたのか、それともカラスやスズメやハトしかいなくなったのか、いつの間にかあまり撮らなくなったのでした。そしてこの写真、紙焼きのデジタルコピーで退色が始まっていますがあえて補正せず投稿。冬の多摩川にカモ…フィルム写真シリーズ
震災のニュースに隠れて目立たないが、イランで連続爆発で多くの死者が出ました。この事件、ガザ侵攻にこれが加わり中東情勢がさらに武力衝突が拡大しそうですが、そうとも言えない。この爆発でイランはイスラエルを非難していましたが、断定的なことは言わず。そしてその後ISが犯行声明を出しましたが、それでもイランは動かず。イランですが、とりあえずはイスラエルや米国を口では非難するが武力行使はやらないというパターン、今回も繰り返しました。となるとイスラエルのガザ侵攻で紛争が拡大し新たな中東戦争勃発との声もあるがそれは大げさ。逆に今回ほどのことをやられてもイランは武力行使しようとはしません。現体制が脅かされる危険をおかしてまで武力行使しようとはせず、現体制が維持される限りイスラエル・米国とは事を構えない。ISに対してもイラン...「中東戦争」は起こらない?…衝突拡大より現体制維持のイラン
今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、群馬県の源水仕込吟醸酒「谷川岳」アルミカップです。あっさりとした淡麗辛口で軽めの味にまとめていて、変な後味もありません。今回は冷やしたのではありませんがそれでも酒臭さが目立たず、いろんな人の呑むカップ酒向きでは?ところでこれから群馬県の酒を少々取り上げると思いますが、群馬県の駅売りカップ酒事情については別の機会に。源水仕込吟醸酒「谷川岳」…駅弁ウォッチシリーズ
能登半島地震と羽田の航空機事故ですが、岸田政権になって初めて直面する非常事態です。「初めて」と言いましたが、政権初期はコロナ禍の時期と重なるので、正確にはコロナ対応で非常時対応をやっています。ただそのときの対応、ワクチン確保などで混乱し実に危なっかしかった。そして今回はどうか?東日本大震災時の民主党政権と違い、担当部署に余計な口出しもせず「現地視察パフォーマンス」もやらないあたりは民主党政権よりはマシ。しかし先日も書きましたが羽田空港の事故、地震の救援物資輸送のための海保機で起きていて、震災対応の役割分担や優先度の順位付けが的確に行われていたなら、起きなかったかもしれません。地震発生の初動の段階でのミスとも言え、この先、不安もありますがサテどうなるか?大丈夫かい?…岸田政権の危機管理能力
能登半島地震に続き羽田空港で衝突事故が起きましたが、年末年始の休暇中、客が集中し輸送余力もないときに発生しました。昭和の日航機墜落事故も夏休みのピークに起き多くの犠牲者が出ました。休日のピーク時に事故が起きれば被害者は増えるし、直接事故に遭わなくても交通機関がストップして影響を被る旅行者も多い。そこで提案:単にカレンダー上の休みというだけで一斉に休んで大移動するのはそろそろやめにしては?製造業は作り置きしておけば休みが取れ農業には農閑期があるように、例えば業種ごとに時間に余裕があるとき連休にするのも選択肢と思うがサテうまくいくか?カレンダー通りに休みをとるのはそろそろやめては?
2日に起きたJAL機と海保機の衝突事故ですが、気になることがあります。それは、救援物資を運ぶ予定だった海保機は、具体的には何を、何の目的で運ぼうとしていたかということ。さらにはなぜ海保の航空機を使って、なぜ混雑する羽田から新潟まで運ぶ必要があったのか?しかもあれだけの海保要員を乗せて…。これについて掘り下げた報道は殆どありませんが、ズバリ言えば、海保機が羽田から救援物資を運ぼうとしなければあの事故は起きなかった。運ぼうとしていた救援物資の必要度や優先度・運搬ルートや時間の選択は適切だったのか?これを判断し指揮するのは政府や国交省。災害派遣時の事故は阪神大地震や東日本大地震でもあまり聞きませんが、岸田政権下ではそれが起きた。この先の対応、大丈夫かサテどうか?なぜ羽田から救援物資を運ぼうとしたのか?…羽田衝突の海保機
この時期、夏ミカンがミカンの色に熟してきます。青色で目立たなかったのが目につくようになる。それも果物も花も少ない冬だから余計に目立つ。ただ夏ミカンと言っても色々あって、中には食べずに放置しているのもあります。柿みたいに熊が食べに来ることはないにしても、もっと利用していいのでは?夏ミカンの季節です
米大統領選ですがトランプ優勢のようですが、問題はその先。80歳代のバイデンよりトランプは「若手」と言われても、あのお歳で任期4年を全うできるか?バイデンが当選したらなおさらです。トランプはバイデンより若いから有利などと言われても、若い人には想像を超えた異世界の話でしょう。ところで現職のバイデンにしても当選時には既に相当の年齢で、途中でカマラハリスに変わるのではとの見方が強かった。それがカマラハリスが今ひとつなのもあってか、バイデンがつとめあげています。これが高齢でも大統領職は大丈夫との変な自信をバイデン・トランプの双方に与えたのかもしれません。とは言えどちらが大統領になっても、高齢のため任期途中で何かがある可能性は大でしょう。となると選挙の目玉は誰が副大統領になるかでは?特に守勢の民主党にはオバマ副大統領...実質は後継者選び?…高齢バイデンとトランプの米大統領選
曇った冬の日は陰気になりがちです。夏に比べ雲の動きも少なく、一面灰色の空に低い日差しなのもあるからでしょう。しかしあえてそんな空を写真に。葉を落とした冬木立も加わり、冬のヒネクレ心象写真となったのでした。冬のヒネクレ心象写真
1日に地震、2日には航空機事故と災害が続いています。これでは今日3日はどうなる?と気になりますが、ハッキリしたことが一つある:こうした日本の国難を絶好のチャンスと待ち受け、左翼は今回も日本を壊そうとしています。例えば原発不安をあおろうと早くも左翼は下劣な策動を開始しています。地震の救助活動はこれから本格化しますが、道路が復旧すれば左翼マスコミは救助活動妨害に侵入し、左翼活動家は反原発プロパガンダに侵入してきておかしくない。新年早々ですが要警戒です。被災地に千羽鶴を送るな!の会会長元林徹新年早々の国難
東海道新幹線の車窓から、伊吹山の眺めです。タイトルにもあるように初冬で、まだ山の上の方にだけ雪が積もっている段階。それでも例年のこの時期より雪は少ない感じです。ところで東海道新幹線の車窓展望の山では伊吹山、富士山の次くらいにおなじみでしょうけれど、3位以下となると急にマイナーになって山岳オタクの世界?初冬の伊吹山…新幹線の車窓から
左翼は能登半島地震が余程うれしいらしい。そのこと、ヤツラが原発をやたら気にしていることからも見えてくる。ネットでの発言を見れば原発事故が起きて日本が壊れればとのワクワク感、言葉の端々にあらわれています。日本の不幸を利用する気満々。今回の地震、詳細はまだ不明ですが、ネットには悪質で警戒すべきなのが出没。ゲンパツガーの左翼の他にも人工地震がーとか報道がーとケチをつけているのも似たようなもの。コイツラの妄言、後々のために漏らさず保存しておいた方がいい。地震に便乗して日本をこわそうとするヤツラ
お正月にふさわしい写真というのでもないが、山の向こうから盛り上がる叢雲です。雲の動きが活発なのはやはり夏。それでも冬でも写真みたいな雲はあらわれます。ただ動きがあると言っても動画にすれば雲の動きなぞノロくて単調で退屈。そこでスチルにしたのでした。冬のむら雲
岸田は解散総選挙の度胸もないように見えるが、実はしたたかで解散圧力も退陣圧力にも屈せず首相を続投する気満々のこと、昨日書きました。ところで次期総裁ですが、安倍・菅から岸田へ引き継いだときと今の自民、まったく状況が違います。支持率低下の逆風下で総裁選びをすることになるから、小泉純一郎みたいなポピュリストでなければ人気挽回は困難。しかしそれにふさわしい候補は見当たりません。となると岸田が続投することになってもおかしくない。岸田では新鮮味に欠けると批判されれば、岸田の身内の林芳正をねじ込むことも考えられます。一時は総裁候補から消えたかに見えた林芳正ですが、官房長官就任で目立つように。自民政権への支持率低下で岸田再選や林芳正首相は困難ではと思うかもしれませんが、場合によっては野党と連立政権を組んでも政権維持に走り...岸田の次の首相は林芳正?
「ブログリーダー」を活用して、多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)さんをフォローしませんか?
この時期、ツツジの最盛期でいろんな種類のツツジが咲きます。写真のレンゲツツジのその一つ。高原の花のイメージですが庭木にしても結構育つ模様。とは言えやはり一癖あるのか、育つ環境や開花時期など普通のツツジとは違うようです。レンゲツツジが咲いている
衆院補選での自民惨敗を受けてマスコミでは解散総選挙の時期の憶測が流れています。しかし岸田が総理総裁をやっている限り解散総選挙はまずないのでは?岸田にとっての最大の目標は首相の座にすがりつくこと。彼にとってこれがすべてです。だから解散総選挙で党勢立て直しより総裁再選を全力で目指すでしょう。そして総裁続投が決まったが最後、意地でも解散しない。場合によっては任期満了総選挙まで粘ると思っていい。それどころか緊急事態などと口実をつけて、衆院議員の任期満了の総選挙の延期すらやりかねない。岸田の首相の座への執着からすればこのくらいやりかねませんがサテどうなるか?岸田に「解散総選挙」の語はない?
北方領土を間近に臨む納沙布岬のモニュメント「四島のかけ橋」の近くに猫がいます。野良なのか外出中の飼い猫なのかは不明。冬は猫には厳しい環境ですが海沿いなのでさほど寒くなく人の出入りも多い場所。ひょっとして「四島のかけ橋」の下にともされた灯を暖房にしているのかもしれませんがサテどうか?北方領土猫
今回の衆院補選で自民、すべての選挙区で議席を得られませんでした。自民党、選挙を繰り返して安定多数を固めた安倍政権時代と、負けて傷つくこわさに選挙から逃げまくった結果何も起きない今の状態との区別がつかないらしい。議席数に今のところは殆ど変化がないから国民の安定した支持を得ているとでも「精神勝利」しているのでしょう。そして逃げ腰の方が負けるのが勝負の常。ただ問題はどうあがいてもいずれ逃げることのできない総選挙です。総選挙になれば小選挙区制も効いて左翼が連勝し、保守票も自民以外に奪われる可能性が大ですがそれでも目が覚めないかも?衆院補選で自民党は「精神勝利」?
あまりパッとしない花で天気も曇りですが、リンゴの花も咲いています。場所にもよるでしょうけれど春の花の中では遅咲きの方でボタンの次くらい。天気も曇りでパッとしないと言いましたが、リンゴの花は晴れた春の青空をバックに咲くと思い込んでいる?リンゴの花も咲いている
先日の石垣市による尖閣の調査ですが、地元紙の八重山日報がその動向を詳しく報道しました。左翼の馬鹿新聞がのさばる沖縄にあって正論を唱える貴重なメディアです。これに比べ保守系地元メディアによる情報発信が殆どないのが北海道の北方領土。これでは地元保守の立場からの北方領土についての主張以前に、北方領土で炉助が今何をやっているのかをつかむのすら難しい。八重山も北方領土も首都圏からは遠隔地なので大手メディアはきめ細かな取材をするのが困難というのもあるでしょう。しかし北方領土についての報道情報、少な過ぎます。何とかしなければ。北方領土の報道が少な過ぎる
東北新幹線の車窓から春の宮城蔵王です。早春ではないが残雪まではいかない時期の撮影。そして白石蔵王駅にも掲示が出ていますが、このあたりからの宮城蔵王、新幹線車窓からの山の展望の中でもトップクラスでは?東海道新幹線の車窓からの富士山や伊吹山と並ぶ名展望と思うがサテどうか?春の宮城蔵王…車窓から山シリーズ
日本でもネット巨大企業に対する規制法案ができるとのことです。これだけでは分かりにくいが、例えばスマホの初期設定が半ば強制されているような経験をした人もいるのでは?今回の法案は独占禁止の観点からですが、ネット巨大企業による弊害は他にもある。高齢者がネットの詐欺広告にだまされる被害ですが、これはネット上の悪質広告を放置しているネット巨大企業にも責任があります。さらにこうしたネット巨大企業、多文化共生や人権などキレイごとを口先では唱えながら、人権弾圧を行い他国の領土を奪おうとしている中共の企業のネット広告も野放しにしている。ネット巨大企業はデジタル化を推進している優れた先進企業などという幻想は捨てて厳しく監視すべきでは?日本もネット巨大企業規制を
今回は姫路駅の「おかめ弁当」です。調製元は姫路の駅弁の老舗のまねき食品ですが、岡山駅でも売っていました。「おかめ弁当」の名前の由来はおかめ八目だそうです。その名のようにおかめ八目で色々入っていますがメインは牛肉の煮物。ただ下にあるだし飯の味付けは別についていて、牛丼のように飯に肉の汁がしみ込むタイプではありません。他では筍の煮物は肉厚で柔らかく味付けがよくなじんでいて、タコやあさり煮・あっさり味の酢えびなど文字通りいろんな味が楽しめるのでした。姫路駅「おかめ弁当」…駅弁ウォッチシリーズ
石垣市の調査船が尖閣の調査を行ったそうです。案の定、中共船が妨害し海保がそれを阻止。もう一つ案の定なのはこの調査を報道した日本のマスコミはわずかだったこと。石垣市の努力は高く評価しますが、それに比べ情けないのが政府。本来なら石原慎太郎が都知事時代に尖閣を取り上げた時点で対策をとっていればここまで事態は悪化しなかったでしょう。そして今ただちにやるべき対策とは石垣市の求めるような尖閣上陸による調査。さらには尖閣に恒久施設を建設し公務員を常駐させるべきです。これをやらなければ中共はいずれ尖閣に上陸し、さらには中共兵や中共の便衣兵が常駐するようになってもおかしくない。岸田政権は外国人大歓迎などと言っているヒマがあれば、ただちに尖閣への恒久施設建設と公務員常駐を行うべきです。政府はただちに尖閣上陸許可を
ユキヤナギの大株はボリュームがあって圧巻との旨、この前書きました。今回はユキヤナギではなくコデマリの大株の写真です。ユキヤナギもコデマリも小さい白い花が密集して咲く春の花でよく似ています。それに花だけでなく株の立ち方も似ているので特に遠目だと紛らわしい。コデマリの大株
吉幾三さんの告発がきっかけで露呈した北海道の男ナッツ姫パワハラ議員ですが、その横暴の実態、次第に明らかになっています。政治家と言えばカネを追及されるがパワハラやクレーマー議員も徹底追及すべきでは?ときどき田舎の議員や首長がセクハラで問題を起こしますが、議員なら何をしてもいいと思い上がっている点ではパワハラやクレーマー議員も同じ。特に保守系にこんなのがいれば保守議員の信用失墜につながるから絶対に許してはなりません。政治とカネと同じくパワハラ・クレーマー議員も議員失格で辞めさせられること、ここでシッカリ躾ておくべきでは?「政治とカネ」だけでなくパワハラ議員も徹底追及を
春の花のイヌノフグリも咲いています。ただイヌノフグリ、在来種と外来種があってそれぞれ名前も違ってややこしい。面倒なので名前はイヌノフグリとしておきますが優勢なのはやはり外来種の模様。それはさておき、きれいな春の花ではあります。そしてきれいなと言いましたが写真の花、葉も含めて全体がきれいで自生したのでなく花壇に植えたものかも?イヌノフグリが咲いている
自民党の支持率が低迷しています。ポスト岸田に挙げられる顔ぶれを見ても岸田の縮小版みたいなのばかりでカリスマは感じず。それなら先の見えない自民党を捨てて保守新党を立ち上げようとする自民議員が出てもよさそうなものだがその気配もなし。自民が低迷したとき、以前ならそうした動きはありました。当時と違い今では日本保守党のような保守新党が存在しているのもあるから、わざわざ自民を割って新党結成とならないのかもしれません。新党結成が議員にとって相当のリスクなのは分かっています。しかしそれにしても自民党のこの元気のなさ、このままではジリ貧しかない気もするがサテどうなるか?分裂する元気もない?…支持率低迷の自民党
春のこの時期にはカタバミの花も咲きます。早春の花というより、暖かくなってからの方が咲いている花の種類も増えてくるようです。そして写真はおかしな色に写っていますが本物は大型のピンクの花。それとカタバミ、野草と園芸植物の間みたいな存在ですが写真のは勝手に生えてきた?カタバミが咲いている
ポスト岸田は誰だか分かりません。しかしポスト岸田も当然自民党政権と思い込むのはおかしい。たとえ岸田を降ろしてイメージ一新でも、今の自民では総選挙に勝つのは厳しいのでは?岸田の次は左翼政権の可能性、かなりあります。仮にそこまでいかず自民主体の政権でも、かなり無理な連立を組むことになるかもしれません。岸田の次も当然自民政権と思い込んでいるのはおかしいと書きましたが、そのおかしさが現実味を帯びてくるのは目下進行中の衆院補選の結果が出てからでは。そしてそのとき総選挙で自民過半数割れとあわてても手遅れかもしれませんがサテどうなるか?岸田の次は左翼政権?
衆院補選で選挙妨害が問題になっています。それも今までに左翼すらやらなかったような悪質な妨害とか。こんなのを放任し定着させるわけにはいきません。そして警察は断固取り締まりをと言いたいところですがその邪魔をするのがいる。左翼かぶれの裁判所です。安倍さんの選挙街宣の邪魔をした左翼に有利な判決を出し、その結果警察が厳しく取り締まれないようにしたのがコイツラです。おそらく左翼のアベガーを真に受けて正義漢を気取り、左翼による選挙妨害は正義の選挙妨害とでも思いあがったのでしょう。悪質な選挙妨害は断じて許されないが、それを容認する馬鹿な裁判所も許してはならない。さらには安倍暗殺テロを肯定するような報道を流した左翼マスコミも同じ。選挙妨害をしたヤツラだけでなく左翼かぶれ裁判所や左翼マスコミも日本の敵です。選挙妨害を容認する裁判所も悪い…衆院補選選挙妨害
今回は駅弁を肴に呑む日本酒で群馬県の「純米吟醸赤城山」です。群馬県の駅売り日本酒ではこのサイズのボトルもよく見かけます。そして肝心のお味:芯には純米酒のコメの香りがありますがくどさはありません。味に太さはあるが引っかかりなく呑めるので、変な言い方ですが呑み感はワインに似ているかも?「純米吟醸赤城山」…駅弁ウォッチシリーズ
写真のユキヤナギ、花盛りです。ユキヤナギは花の量で勝負というのではないが、この株、公園の花壇のようなところに植えられていてそれほど大きくない。確かに大きい株はボリュームがあって見ごたえがありますが、この株のようにしゃがんで眺めるのもいいのでは?ユキヤナギが花盛り
保守系メディアも北方領土をあまり取り上げませんが、プーチンは北方領土をどうするつもりなのか?日本との領土問題など存在せず千島とともにロシアの領土であることを世界に向けて宣言したいらしい。具体的にはプーが北方領土に上陸して何らかの宣言をするとか、中共の手を借りて北方領土を経済開発するなどが考えられます。そしてそのタイミング:ウクライナが決着したら次は北方領土というのがロシアからすればベストシナリオでしょうけれど、ウクライナはそう簡単に決着しそうにもない。となるとウクライナからロシア国民の目をそらさせるために北方領土を利用するかもしれません。例えばプーが北方領土に上陸して声明を出したりモニュメントを建立などが考えられます。そして最悪の場合、軍事力アピール目的でコマンドが北海道に上陸し一時占拠するとかも想定して...遠くのイスラエルより北方領土の方が心配
そろそろ散り始めましたが、レンゲツツジが咲いています。レンゲツツジと言えば他のツツジと違って、ツツジの中でも一種おごそかな雰囲気。そして写真のは木の丈も高く2メートル以上。それで高い所に咲くのを見上げての撮影になり、青空を背景の、ツツジでは珍しい写真となったのでした。レンゲツツジが咲いている
ウクライナの反攻がいつ始まるかに関心が集まっています。先日、クリミアのロシア軍の燃料貯蔵庫が炎上しました。この攻撃、目立つ前線でなく兵站の、しかも兵器でなく燃料を狙い、攻撃の詳細についてもハッキリ言わない。軍事作戦の鑑のようなやり方で、戦前の日本軍がこうやれていたら大東亜戦争の結果も変わっていたでしょう。それた話を戻すとウクライナの本格反攻。このクリミア燃料施設攻撃のように、かなり周到に準備をしているのがうかがえます。本格反攻がいつ始まるのか知る由もありませんが、その節目というか目安となるのが今月9日のロシアのいわゆる戦勝記念日。この日までに本格反攻が始まるかどうかはさておき、プーチンの偉大なロシア神話の原点のこの日にロシアを混乱に陥れたり大恥をかかせれば、情報戦でもロシアに打撃を与えることができる。とな...節目はロシアの「戦勝記念日」?…ウクライナの本格反攻
今回は新横浜駅の駅弁「おべんとう初夏」です。調製元は横浜駅の「シウマイ弁当」でおなじみの崎陽軒。飯ですが、山菜のシャキシャキ感が印象的な山菜ごはんです。鶏ごま照り焼きは程よい甘辛の味付けにごまが彩を添えています。カレイ黄身揚げは柔らかく旨味もありこの中の優れモノでは。そして崎陽軒の駅弁には必ず入っているシウマイですが、乾いてパサつかず、かと言って硬くもならずべたつきもしないのにはあらためて感心。お値段も780円とお得です。それと崎陽軒ですが中国人のシウマイ屋と思っているかもしれないが日本人が創業した駅弁屋。そして始発駅の東京駅と違い駅弁商売には不利な横浜でうまくやっている点で関西での神戸の淡路屋と似ていますが、詳しいことは別の機会に。新横浜駅「おべんとう初夏」…駅弁ウォッチシリーズ
入国の水際対策も終わり、連休明けからコロナ5類移行です。専門家によればコロナは完全終息でもないが、収束ムードが広がっているのは確か。それで困るのはマスク屋に検査屋もあるが、陰謀論拡散業者にも打撃なのでは?人口削減だの反ワクチンだのと荒唐無稽な陰謀論をまき散らし、金儲けもやってきた模様。ただコロナ収束で陰謀論商売もネタ切れかというと次なる手を探っているのでは?そしてそのキーワードは「ロシア」かもしれません。既に欧州では親露派に洗脳する工作も行われているらしい。日本でも以前、「侵攻されたら降伏」との主張がありましたが、これは今でもくすぶっています。そして親露工作、反ワクチンなどと違い陰謀論とは気づかれないように巧妙なやり方で工作してくるかもしれないがサテどうなるか?コロナ収束で陰謀論もオワリ?
ジャガイモの葉の上にシジミチョウがいます。シジミチョウは奥が深いので、どのシジミチョウかは詳しい人にお任せ。なぜジャガイモが気に入ったのか不明ですが、近くにカタバミが多いからかも。そしてシジミチョウと言えば小さいうえにやたら忙しそうに飛び回るので写真に撮りにくいが、このときはなぜかじっとしていたのでした。シジミチョウがいる
中共の環球時報が「沖縄人民の不安と心の痛みに、われわれは共感を覚える」とする社説を掲載したとか。まずは「沖縄人民」ときたもんだ。そして何に「共感」したかがふるっています。沖縄県議会の代表団が上京し沖縄を戦場にせず中共と対話と外交で平和的に解決しろと政府に申し入れたが、ほぼ無視されたことに「共感」しているらしい。しかしこの県議会代表団とやら、日本政府からは成果は引き出せなかったが、代わりに中共からプレゼントをもらえました。中共は沖縄人民の不安と心の痛みとやらに共感するとのコメントというプレゼントです。これがあと少し進めばこうした「沖縄人民」支援のため中共が沖縄に軍事介入してもおかしくない。そしてその口実を与えたのは他ならぬ「沖縄人民」の代表の県議団。特に沖縄県の人たちに確認しておきますが、中共は沖縄人民に共...沖縄県民よ、中国が「沖縄人民に共感」しているぞ
この時期、コデマリの花も咲きます。似たようなのにユキヤナギもあり、どちらも小さい白い花をビッシリとつける春の花です。ただ写真のは茶色くなりかけた花もあって、そろそろ盛りを過ぎてきた?コデマリの花も咲き
日本にいるクルド人です。国を持たないクルド人がかわいそうと思うかもしれないが少し違う。例えばトルコではクルド人の多くは平穏に暮らしています。ただ中にはクルド人国家独立を目指すのがいて、さらにはPKKのようなクルド人テロ組織もある。そして日本にいるクルド人、治安問題もありますが、特に気になるのが政治主張するクルド人。出身地で普通に暮らしていればよさそうなものを、それをわざわざ日本に来て、しかも日本の支援組織と一緒になぜ政治主張をするのか?日本でのクルド人のこうした政治主張と、世界のクルド人のそれとの関係、さらには日本側の支援組織との関係を解明すべきです。もっとも公安、とっくに仕事しているとは思いますが…。日本の保守の人は中国人は警戒しますが、日本にいるクルド人については関心が薄い。しかし日本にいるクルド人は...日本にいるクルド人は何をしようとしているのか?
この時期、オルレアの花も咲きます。白くて名前も女の子女の子とした花ですが、背が低くそれに他にも花の多い時期なので目立たず見落とすかも。それと特に葉とかがニンジンに似ていますが、ニンジンと同じセリ科なのでした。オルレアの花
鈴木宗男がロシアを訪問したがっているそうです。そしてウクライナ戦争はロシアとウクライナの双方に責任があり、ウクライナは停戦交渉に応じるべきで、大東亜戦争で降伏しなかった日本は原爆を落とされたと言っているとか。本人は平和の使者気取りかしれないが、ロシアとの停戦に応じないウクライナは核攻撃されるぞと脅しているのと同じ。そんなにウクライナを停戦交渉に応じさせたいならウクライナに行き、前線の兵士に降伏するよう説得すればいい。それとこんな老害を辞めさせられない維新も問題。維新はムネオの訪露をウヤムヤにしたいようだが、他党はムネオを是非ロシアに行かせるべきです。そしてマスコミもロシアでムネオがどう扱われたか大々的に報道すればいい。鈴木宗男はロシアよりウクライナを訪問しろ
今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、島根県松江市の「豊の秋」です。写真のカップ酒は上撰ですが、「豊の秋」について詳しいことは酒造元のサイトがあるのでそちらをどうぞ。お味ですが、ベースは辛口です。ただ辛口でもやや強めの日本酒の香りが効いていて単純辛口ではない。味付けが濃い目の幕の内駅弁によく合う骨太日本酒というところでは?カップ酒「豊の秋」…駅弁ウォッチシリーズ
問題点が散々指摘されているのに、公明自民党はLGBT法案を執拗に成立させようとしています。問題点としてよく取り上げられるのが女性専用スペースが奪われ、しかもそれに女性が抗議すれば差別と攻撃されかねないこと。しかしLGBT法案の問題はこれだけにとどまりません。「心は女」による女性の権利侵害が問題になっていますが、「心は男」も問題を起こしかねない。例えば歌舞伎や大相撲や伝統行事の男性専用領域に、「心は男」がマイノリティーの権利を盾に割り込もうとすることが考えられます。さらにLGBTによる犯罪は取り締まりや処罰がやりにくくなるおそれがあります。同じ犯罪でも外国籍やカルト被害者だから処罰を軽くしろと要求するのと同じで、例のジャニーズ爺さんによる性加害のような事件も、LGBT法案があれば処罰しにくくなるかもしれませ...LGBT法案を阻止しよう
この時期、ドウダンツツジも咲きます。ツツジとは名がついているものの、花の形は他と全然違い紅葉するなど、山の中の植物のワイルドさが残っています。木の丈もまちまちですが、写真のは大きくて2メートルはあるのでした。ドウダンツツジが咲いている
今回の統一地方選と衆院補選ですが、自民は負けなかったものの圧勝でもなかったという結果です。ところで広島サミット後に解散総選挙との憶測、以前からありました。安倍さん亡きあと、解散総選挙は茂木や河野や林芳正がのさばり外国人に媚びる自民に一矢を報いるチャンスと期待している保守の人もいることでしょう。しかし結論から言えば早期の解散総選挙の可能性は小さいのでは?理由ですが、先述のように統一地方選と衆院補選の結果が今一つというのが大きい。となると今後岸田政権の支持率爆上げとかない限り、解散総選挙の危険をおかすとは思えませんがサテどうなるか?解散総選挙はあるのか?
そろそろ散ったのもありますが、ボタンの季節、まだまだ続きます。写真の株はほぼ散ったが、まだこの花が残っていたというところ。それとボタンの花の写真はやはり晴れの日に越したことはないが、曇った日もアジサイみたいな感じもして悪くない?ボタンの季節はまだ続く
法政大教授で作家の島田雅彦が安倍暗殺テロを肯定する発言をしました。この発言だけでも重大問題なのに、さらに看過できないのが大学側の対応。こうした発言は学校とは無関係と言わんばかりで、発言を容認する姿勢です。大学の教員が左翼的な発言をするのは思想言論の自由です。しかしテロを肯定するような内容の発言をし、しかも大学側がそれを容認するなど許せません。法政の人に個人的な恨みはないが、これでは大学にも何らかの社会的制裁を加えざるを得ません。具体的には:1)高校以下の学校や学習塾・予備校の進路指導担当者は、法政はテロ擁護体質の学校であることを進学希望者に周知する。2)企業の採用担当者は法政からの就職希望者があれば、テロ擁護言動や行動が過去にないか、特に厳重に調べる。3)そしてスポーツ試合への法政の各校の参加について慎重...テロ容認体質の法政に厳しい対応を
多摩川の小田急鉄橋当たりの朝日です。これからは明け方もあまり寒くなくなるので朝日を見る機会も増えるでしょう。ただ夕日に比べ多摩川の朝日、東京の都心の方角から日が昇るから、丹沢や奥多摩の山並みを背景に見ごたえある夕日より写真にしにくい。それで当ブログでも夕日の写真の方が圧倒的に多くなります。なお写真では分かりにくいですが右側の上空にポツポツといるのは川上に向かう鵜。多摩川の朝日…多摩川春景色シリーズ
今回の選挙で痛感したのは自民党の変質です。このままでいけば反日外国人ばかりの政党になることでしょう。安倍・菅時代に比べ別の政党になったかと思うほど変質している。安倍・菅時代の外国人政策は、一部おかしいのもあるが大筋は正しいだったのが、今はほぼすべてがおかしくなっています。安倍さんの頃の自民党は日本を守る政党のイメージだったのが、いまや外国人のための政党に。こんなでは保守だから特に自民とこだわる理由などもはやなし。立民・れいわ・旧NHK・幸福実現・参政などと同列で、その中から比較的まともな議員を支持するしかない。繰り返しですが今回の選挙、自民党の変質の節目になることでしょう。そしてこうした自民、それでも党内に残る真正保守の人にかけるか、それともいっそのこと別の保守新政党にかけるか、サテどうしたものか?もう見切るしかない?…自民党
この時期になるとシランが咲きます。どこにでも生えていて条件が良ければいくらでも増えますが、それでもれっきとした蘭。写真のは駐輪場のわきに生えていましたが、蘭の品格は備わっている。蘭は値段が高いから立派なのではないのだとあらためて感心したのでした。シランが咲いている
公安調査庁の内部に中共のスパイがいるのではとの情報です。実際にいるかどうかはさておき、ハッキリしていることがある。それは中共は日本の公安調査庁について詳細な情報を持っているということ。本当に内部にスパイがいて情報を盗んだのか、どのような方法で情報を得ているかは分かりません。しかしこのことからも分かるように日本の企業も役所も、中共がその気になれば簡単に重要情報を得ることができる。これを憂慮し保守の人はスパイ防止法の必要性を訴えますが、政府にその気はまるでなく現状はザル。この責任、すべてにつけて中共に甘過ぎる政権にあります。スパイ防止法どころかグローバル化だの多様性だのと称して中共大歓迎で、政治家自身がまるで中共のスパイや工作員。こんなのに日本を任せてはいけませんすべてが中国に甘過ぎる…公安調査庁スパイ疑惑