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多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真) https://blog.goo.ne.jp/golitama

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)
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2014/09/25

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  • 石破のせいで鳥取県のイメージが悪化?

    案の定というかネットでは石破のことを「鳥取式」と呼んでいるのを見かけました。田舎の有力者が甘やかして育てたボンクラ息子はわがままで、特技も才能もなくマナーすら身についていないというニュアンスです。鳥取に限らず確かに田舎にはこんなのがよくいて、特に鳥取県に限った話ではありません。ただそんなのでもいずれ淘汰されるが、都会とのアクセスのよくない鳥取では生きおおせたともとれます。それにしても石破が鳥取出身だっただけなのに、鳥取は全部こんなものと思われては鳥取県のイメージは悪化し、いい迷惑では?石破のせいで鳥取県のイメージが悪化?

  • ナンテンの葉が赤くなり

    タイトルですがナンテンの葉は秋ごろから赤くなるので、正確にはさらに赤味を増し、です。写真のナンテンですが実がつかない株で、その分エネルギーが葉に集中するのか、夏は青々冬は赤。そしてナンテン、この株に限らず元気で葉も赤味を増していますが、繁殖力が強いだけあって去年の猛暑も影響しなかった?ナンテンの葉が赤くなり

  • 司法が左翼に乗っ取られる…

    イランの最高裁で判事が銃撃され2人が死亡する事件がありました。この判事は政治犯の弾圧・処刑に関与していたと言われています。イランは強固なイスラム体制の一枚岩のように報道されていますが、国民の間では反政府感情が強く反政府活動も根強い。国家への不信が広がればまず役所や警察のように国民に身近なところにまず不満が向かいますが、司法のトップにまで波及するとなれば不信感はかなり深刻。イランは特殊な例で、日本などとは違い過ぎると思うかもしれないが、そうとも言えない。南朝鮮でも大統領弾劾逮捕の過程で、司法への不信が抗議行動となってあらわれています。そして日本:無論イランや南朝鮮ほどではなくても、左翼かぶれの司法に対する不信感の兆しがそろそろ見え始めた気もするがサテ実態はどうか?司法が左翼に乗っ取られる…

  • スイセンが咲かない

    去年の猛暑の影響なのか、スイセンがなかなか咲きません。咲くのが遅いだけでなく、花というかつぼみの数も例年に比べ少ない。スイセンの名所の観光地ならこれはマズイ事態では。それにしてもスイセンが咲かないのも年を越えての猛暑の影響なら、去年の猛暑、やはり破壊力は相当なものだった?スイセンが咲かない

  • かえって支持者が結束し人気上昇?…韓国大統領逮捕

    南朝鮮の大統領逮捕ですが、左翼は権力欲が強いくせに頭が悪い。法的手段のような強硬策に訴えれば支持者はかえって結束し人気も上昇。トランプに対し左翼が法的手段で攻撃したときと同じです。南朝鮮の歴史でも、朴正煕が金大中を執拗に弾圧したが逆効果になった例があるのに、左翼はこれから学習していないらしい。左翼の目論見通り大統領の尹を投獄しても、出獄するときは抵抗の英雄として迎えられておかしくない。南朝鮮の左翼が尹を有罪投獄まで追い込むか、それとも断念するかは今のところ分かりませんが、強硬手段で追い込めば追い込むほど尹の人気は上昇し英雄に祭り上げられるのでは?かえって支持者が結束し人気上昇?…韓国大統領逮捕

  • 冬の菊

    冬に咲く花は少ないですが寒菊もその一つ。写真のは秋咲きの菊の後に咲き始めた冬菊です。ただ冬菊、秋の盛りに咲く主流派(?)に比べやはり数も種類も少ない。そこが冬咲きらしいところだともなりますがサテどうか?冬の菊

  • 既得利権と左翼迎合の「古い保守」は終わった?

    英国で右派政党の「リフォームUK」が与党労働党に並ぶ支持率に達しているそうです。伸びた要因には労働党政権の不人気もあるとか。二大政党の本場の英国なら労働党がダメなら保守党となりそうですが、そうはならないのがおもしろい。英国には英国固有の事情があるでしょうけれど、保守を標榜する既成の保守政党は各国で移民問題のような新たな保守ニーズにこたえられなくなっています。保守とは言いながら実態は既得利権サロンや左翼リベラルとの仲良しクラブに。共和党という既成政党の枠内ながらもそうした需要をくみ取ったのがトランプで、日本では自民党内で安倍さんがそれができていました。しかしトランプの米国はさておき、今の自民を見ればまさに既得利権サロンや左翼との仲良しクラブと化しています。高市さんのようにこれを打破しようとする人はいるものの...既得利権と左翼迎合の「古い保守」は終わった?

  • 今年の冬は寒さが厳しい?

    少し前、この冬は寒さが厳しいとの趣旨の記事を書きました。ただ極端に低温でもなく、大雪になっても記録的というほどではない。それでもキツイのは、冬本番の厳冬期の訪れが早かったからでは?本来なら1月の中下旬、20日の大寒あたりから寒さのピークの厳冬期になるはずのに、早くから冷え込んだ。そして冬本番が先倒しでも冬が早く終われば差し引きゼロでいいのですが、サテどうなるか?今年の冬は寒さが厳しい?

  • 米国ネット産業がトランプに接近

    米国でGAFAのトップがトランプの大統領就任式に出席するそうです。トランプが落選した前回の大統領選では、民主党などとともにトランプをネットから村八分しようとしていたのに比べ変わり身の早いことよ。その理由ですが、多様性やポリコレの左翼リベラルの凋落もあるでしょう。ただそれだけでは極端に言えば、4年で大統領が変わるごとに企業も方針を根本転換しなければならなくなります。そこで考えられるのはやはり経営上の都合:大統領選ではリベラルの政治家だけでなくオールドメディアも敗北ししました。それでGAFAもこれまでのようにオールドメディアと歩調を合わせる意味がなくなり、オールドメディアと対立したトランプの側に接近した方が有利と見た。さらにはGAFAに必要な専門性の高い外国人材確保のためにも、トランプがさらに強硬な移民排斥に...米国ネット産業がトランプに接近

  • 貧相なマンリョウ

    マンリョウの実が赤く熟していますが、実が少なくどうも今一つ。「千両万両あり通し」などと言われる縁起物の植物ですが、これでは万両どころか貧乏くさい。このマンリョウに限らずこの冬は花や実がつくのが遅い植物が目立つ。去年の猛暑の影響がまだ続いているためと思いたくなりますが、猛暑のせいにし過ぎかも?貧相なマンリョウ

  • ベネズエラみたいになってきた…韓国大統領弾劾

    南朝鮮はベネズエラみたいになるとの説がありますが、実際にそうなりそうです。本物のベネズエラみたいに両派の衝突で死者が出るような事態には至ってないものの、今後混乱が長期化過激化し本物みたいになる可能性も出てきたというところです。そしてそのベネズエラで分かることですが、一度左翼政権になると政権を奪還するのはきわめて難しい。さらにその左翼にはロシアや中共がついているというのもあります。もしこのパターンを南朝鮮に当てはめれば、混乱は泥沼化するがそれでも左翼は決して政権を手放そうとはせず、その左翼の背後には北朝鮮がいるとの図式に。となると混乱しながらも左翼政権の支配が続くか、それともこれまでの米国寄り民主体制が続くか、今がまさに分かれ目ともとれるがサテどうなるか?ベネズエラみたいになってきた…韓国大統領弾劾

  • ベネズエラみたいになってきた…韓国大統領弾劾

    南朝鮮はベネズエラみたいになるとの説がありますが、実際にそうなりそうです。本物のベネズエラみたいに両派の衝突で死者が出るような事態には至ってないものの、今後混乱が長期化過激化し本物みたいになる可能性も出てきたというところです。そしてそのベネズエラで分かることですが、一度左翼政権になると政権を奪還するのはきわめて難しい。さらにその左翼にはロシアや中共がついているというのもあります。もしこのパターンを南朝鮮に当てはめれば、混乱は泥沼化するがそれでも左翼は決して政権を手放そうとはせず、その左翼の背後には北朝鮮がいるとの図式に。となると混乱しながらも左翼政権の支配が続くか、それともこれまでの米国寄り民主体制が続くか、今がまさに分かれ目ともとれるがサテどうなるか?ベネズエラみたいになってきた…韓国大統領弾劾

  • 岡山駅「せとうち日和 山陽新幹線全線開業50周年」…駅弁ウォッチシリーズ

    今回は岡山駅の駅弁「せとうち日和」です。調製元は岡山駅の駅弁の老舗三好野本店で、今回のは「山陽新幹線全線開業50周年」の記念バージョン。ところで写真ですが当シリーズでは車内で食事中のを投稿することにしています。そのため室内撮影に比べ状態が悪く、特に走行中や朝夕の撮影は厳しく、今回のもあまりよくないのでご容赦を。中身でまず飯類ですが、たこめしは飯に旨味がまわっていて、岡山県産赤米入りご飯も特色があります。おかずでは特に豚唐揚が脂にコクがあったりでおもしろく、他にもれんこん辛子マヨ和えなど変化を楽しめる内容となっていたのでした。岡山駅「せとうち日和山陽新幹線全線開業50周年」…駅弁ウォッチシリーズ

  • 石破のように負け癖がついたのをトップにしてはいけない

    石破のように負け癖がついたのをトップにしてはいけません。1度や2度の失敗ならともかく、石破の総裁選立候補のように何度も負けているのは問題。負けを重ねても負けに「精神勝利」して生きていく方法を身につけしまっていて、負けが常態化し負けに慣れ負けても何とも思わなくなっているからです。それが個人だけにとどまるならまだしも、組織や国家の負けとなるとそれだけでは済まない。例えば日米関係で失敗を重ねても、負け癖メンタルでそれも当然くらいに思われてはたまったものではありません。大げさに聞こえるかもしれないが、現にその実害が出始めているともとれるがサテどうなるか?石破のように負け癖がついたのをトップにしてはいけない

  • 石破のように負け癖がついたのをトップにしてはいけない

    石破のように負け癖がついたのをトップにしてはいけません。1度や2度の失敗ならともかく、石破の総裁選立候補のように何度も負けているのは問題。負けを重ねても負けに「精神勝利」して生きていく方法を身につけしまっていて、負けが常態化し負けに慣れ負けても何とも思わなくなっているからです。それが個人だけにとどまるならまだしも、組織や国家の負けとなるとそれだけでは済まない。例えば日米関係で失敗を重ねても、負け癖メンタルでそれも当然くらいに思われてはたまったものではありません。大げさに聞こえるかもしれないが、現にその実害が出始めているともとれるがサテどうなるか?石破のように負け癖がついたのをトップにしてはいけない

  • 漫画やアニメでエッチな気分にならない…

    エロ系漫画やアニメというのは一大産業のようですが、ああいうのを見て興奮する人が多いからビジネスとして成り立つのでしょう。そしてそんな人が多いのを前提に、性の商品化などとフェミが攻撃もするのでしょう。しかし自分はあのような絵とかを見ても、例えば巨大な胸を滑と笑うことはあっても全然エッチな気分にならない。こんな絵を描くのは手間のかかる細かい仕事で大変だろうと思い、むしろその労苦の方に心が痛みます。さらには制作した人はどのくらいの収入が得られるのだろうと想像はドンドン別の方向にそれていく。エロ系漫画やアニメとは無関係ですが、自分はプラモデルなどでも全然盛り上がりません。もしかするとリアルへの変なこだわりがあるからそうなのかもしれないが、サテ他人様はどうなのか?漫画やアニメでエッチな気分にならない…

  • トランプ就任でどうなる?…日本製鉄のUSスチール買収に反対の米国

    日本製鉄によるUSスチール買収ですがバイデン政権、米国民のナショナリズムをあおって妨害しようとしています。安全保障からも経済合理性からも日鉄による買収がベストだがそれを妨害。株主などの素人が余計な口出しして製造業を壊すのは米国のお家芸と言えばそれまでです。しかし政治案件になった以上、日鉄による買収が円満に進むよう日本政府が早目に動くべきでした。ただ石破政権にそんなことができるわけもなし。それどころか石破がヘタに動き、企業間の問題を越えて日米経済問題にまでこじらせる危険すらあります。そしてトランプ政権になったらどうなるか?これまでの経緯からしてバイデン以上に買収に反対する可能性大でしょう。ただ仲裁者になりたがる性格やとにかくバイデンの逆をやりたがったりすることから、ちゃぶ台返し逆転劇の可能性もわずかにあるが...トランプ就任でどうなる?…日本製鉄のUSスチール買収に反対の米国

  • 飲酒・火事・冬山遭難…年末年始の事故の定番

    成人の日の連休も過ぎて年末年始の休みも終わりです。不慣れな運転による交通事故のようにどの連休にも共通の事故はあるが、いかにも年末年始らしいのもあります。忘年会新年会が多いせいか酒の上の事故がそれで芸能人のもあった。火事のニュースもよく聞いたが、冬の初めで暖房の使い方に不慣れなのもあるのでは?ただロサンゼルスの山火事は別格でしょう。休日優先の無理なスケジュールもあるのか、山などのアウトドアの事故もあります。無理なスケジュールが原因のアウトドアの事故にしてもどの連休でもありますが、冬山遭難のように寒さが厳しい分、事故の中身が悲惨かも?飲酒・火事・冬山遭難…年末年始の事故の定番

  • トランプの後は左翼が巻き返し?

    トランプが大統領に就任しますが、トランプの次はどうなるのか?トランプのような保守が続く保証はありません。あの年齢だから4年の任期を全うできない場合も考えられます。そこでトランプ後の可能性をまとめると:1)トランプのコピーの後継者が続く2)左翼リベラルが全面巻き返し3)トランプほどアクの強くない保守系が登場このうち1)のトランプのコピーのような後継者の政権が続く可能性は小さいのでは?トランプが大統領になったのはあの強烈なキャラクターがあってこそですが、トランプの子分には今のところそれが備わっているのは見当たらない。となると大きいのは2)か3)で、ほぼ半々でこのどちらかではと見ています。まず左翼リベラルの巻き返しですが、トランプの任期中は大々的にトランプを攻撃してくることでしょう。あるいはトランプ自身の失敗で...トランプの後は左翼が巻き返し?

  • ビワの花が咲き

    1年で一番寒いこの時期、ビワの花が咲きます。真冬に花が咲き初夏に実ができる長いライフです。写真は小さい花が密集していて分かりにくいが、つぼみから咲き始めあたり。ただ昆虫もいないこの時期に花をつけてどうやって受粉するのか?ですが、何とかしているのでしょう。ビワの花が咲き

  • わずかなコネを頼りに…何とかトランプに会ってもらいたい石破

    トランプ大統領正式就任後直前の今になっても石破、トランプと会ってもらえません。ワンマン型のトップなら、自分と会うのを後回しにされたら激怒してもおかしくないが石破はそのあたり、気にしないらしい。大物なのか鈍いのかは分かりません。ただトランプからすれば会う順番で相手の重要度の序列をつけているのは明白で、しかも相当意識しているフシすらある。少し前にイタリアのメローニと会いましたが、石破より会う順を先にしたのは当然としてもバイデンのイタリア訪問に先回りする形で会っています。しかもゼレンスキーのように会った以上は何らかの成果を出していて、逆に言えば会わないのは相手が無価値と見ているととれます。となるとトランプ、本来なら石破に会う必要も興味もなく、石破側がわずかなコネを頼りに会談してもらおうと色々と手をまわしていると...わずかなコネを頼りに…何とかトランプに会ってもらいたい石破

  • 昔のレコードジャケットは凝っていた

    昔のLPレコードのジャケットは大変凝っていました。今みたいに試聴が簡単ではなく、ジャケットも大きかったからジャケットのデザインでアピールに精出したのでしょう。なかにはジャケットに気合が入り過ぎて肝心の曲の中身が思い出せないのもあるほど。そうした熱意に心打たれてか、LPレコードの時代が終わった今でも処分せずに残っているのがあります。ただそれではインテリアに使うかとなると、漬物と梅干しの食卓の和室のどこに飾ればいいものか?昔のレコードジャケットは凝っていた

  • いずれ日本にも法外な要求が…周辺国にケンカを売りまくるトランプ

    パナマ運河もそうですがトランプ、周辺国にケンカを売りまくっています。売られたのはカナダにメキシコにグリーンランドのあるデンマーク。トランプ信者のウケを狙った幼稚なポピュリズムと言えばそれまでですが、気になるのはその矛先が日本に向かいかねないこと。既に要求を突きつけられた国にしても、トランプなら防衛負担増くらいは求めてくるだろうと思っていたら、それを超える領土要求までしてきたのは読みが甘かったと思っているのでは?そして米国とは意思疎通も十分そうな隣国カナダに対してもケンカを売っていますが、日本はと言えば米国ともトランプとも縁の薄い石破政権。防衛負担増どころか沖縄をよこせくらい言ってくるかもしれないがサテどうなるか?いずれ日本にも法外な要求が…周辺国にケンカを売りまくるトランプ

  • 真冬になったが…多摩川冬景色シリーズ

    狛江五本松付近の多摩川です。遠くに奥多摩の山並みが見え、手前には釣りの人という写真の構図に向いた景色です。草にはまだ枯れてないのも残っていて、冬になったら季節の歩みが遅くなった感じ。そしてこのように変化の少ない冬の眺め、そのまま3月末くらいまで延々と続く?真冬になったが…多摩川冬景色シリーズ

  • キャベツが高くなっているが…

    キャベツが高くなっていますが、高いのは悪と簡単に言い切れないのでは?生産者の農家からすれば今まで安過ぎ、今くらいがコストに見合う妥当な値段の面もあるでしょう。消費者の側ですが、安いキャベツをいくらでも使えると思っていたのは甘い。産地は限られ生産量も不安定なのに、今まで安値で安定供給できたのが不思議なくらい。この分でいけばキャベツ、高級野菜に昇格(?)してもおかしくないでしょう。大衆魚が高級魚になった例もあります。農水産資源や農水産生産の持続性を無視して使いまくれば、どの農水産物もいずれそうなりかねないというところでは。それでは消費者に安い野菜を安定供給するはどうすればいいか?長期的になるが、産地が限られるキャベツやレタスと違い、暖地も含め日本の広い範囲で生産できる野菜を探すのも一つでは?ミカンやカキも豊作...キャベツが高くなっているが…

  • ツバキが咲いている

    この冬は咲くのが遅いようですがツバキが咲いています。だたこの前も投稿しましたがこの写真、サザンカかツバキか見分ける自信はなく、多分ツバキでしょうのあたり。特にこの花、ツバキにしては咲くのが早い気もしてさらに自信喪失。それでツバキとみた理由を聞かれても、何となくそんな気がするというしかない?ツバキが咲いている

  • 左翼と連立してでも政権延命?…石破「衆参同日選」の意味

    予算成立か参院選前を節目に石破政権は退陣と見る向きが多いが、逆に参院選後も続く可能性も無視できません。理由ですが自民の都合より、野党に石破を辞めさせる気がなさそうだから。維新や国民民主からすれば石破を辞めさせてもその先が見えてこない。そして大きいのは立民など左翼からすれば、実質は左翼の石破は政権は好都合。それに辞めたが高市さんのような真正保守の首相でも登場したらマズイから、今の石破のままの方がいいのも加わります。そして当の石破ですが最近衆参同日選挙をチラつかせています。無論そんなことをすれば自民は衆参とも惨敗する可能性大ですが、自民の議席が減っても石破なら政権延命のため立民などと組んでもおかしくない。そしてそのために同日選実施は石破ならやりかねないが、サテどうなるか?左翼と連立してでも政権延命?…石破「衆参同日選」の意味

  • この冬は寒い?

    全国一律に寒いかどうかは言いにくいところです。例えば西日本では今のところ寒いが、そうでない地域もあれば、寒さはそれほどでないが雪が多い地域もあるといった具合。ただこの冬、寒さが厳しいところや雪が多いところが多いのでは?となると「この冬は寒い」というより「この冬は厳しい」の方が正確かも?なお写真はこの冬の北海道神宮です。この冬は寒い?

  • 米巨大企業は左翼偏向から脱却するのか?

    SNSでメタが検閲型チェックをやめ表現の自由重視に転換するとのことです。イーロンマスクのエックスが既にやっているスタイルです。マスクの方が一日の長があったというところでしょう。ただ肝心なのは投稿のチェックの方式よりSNSプラットフォームが、これまでの左翼偏向から脱却するかどうか。ネット企業に限らず米国の巨大企業では多様性だのポリコレだのの左翼偏向を見直す動きがありますが、それがSNSにも波及するかどうか、です。こうした左翼偏向からの脱却、トランプが再選されたからともとれるが、民衆がオールドメディアにだまされていたのに気づいたからでは?そして日本:左翼系オールドメディアはこの流れに完全に逆走しそうですし、時代遅れの政治家にはSNS規制などとワメクのもいますがサテどうなるか?米巨大企業は左翼偏向から脱却するのか?

  • 穏やかな夕暮れ

    かなり前、去年の秋の写真ですが薄雲のかかった夕暮れ空です。当然ながら雨も風もなく穏やかな夕暮れでした。それから冬に入ると風が強まりこんな夕空は減ってきた。こんな夕暮れなら1日を終えるにふさわしく気持ちも落ち着くとなりそうですが、その日はヒマで夕空を眺めるヒマがあっただけかも?穏やかな夕暮れ

  • 信頼されてないから「戦略」で?…トランプ会談にのぞむ石破

    いつまで経ってもトランプに会ってもらえない石破ですが、会う際は十分に戦略を練って臨むとの趣旨の発言をしたそうです。相手と十分意思疎通ができている関係なら、こちらの意図は十分伝わっているはずだからことさら戦略もヘッタクレも要らないでしょう。そこで信頼関係が未構築だから戦略を練ってなどと大げさに構えて臨むのでしょうけれど、いくら十分練っても成功する保証はなし。その理由の一つに石破政権のコミュニケーション力があります。石破がどのくらい英語でディベートできるかは知らないが、その戦略とやらに固執して例のネチネチしたしゃべり方でトランプに迫っても、トランプが納得するとも思えず。見通しもない首脳会談ならやるだけ無駄でやらない方がマシでは?信頼されてないから「戦略」で?…トランプ会談にのぞむ石破

  • カップ酒「純米吟醸原酒東光」…駅弁ウォッチシリーズ

    今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、山形県米沢市の「純米吟醸原酒東光」アルミカップです。筋から言えば酒造元の最寄り駅で買えればベストでしょうけれど、スーパーの酒売り場でも見かけました。お味ですが、酒造元のサイトには「熟した果実を噛み締めたかのような豊かな香りと甘味とともに、旨味のボリューム感が感じられます。」とあります。確かに「熟した果実を噛み締めたかのような豊かな香り」がキーワードで、香り高くフルーティーなさわやかさもあって呑みやすい。それに純米で精米55%、アルコール16度も味を引き立てているのではと思ったのでした。カップ酒「純米吟醸原酒東光」…駅弁ウォッチシリーズ

  • マナーも躾もなってないのが政治にも出ている…石破と仲間たち

    石破の嫁に続き林芳正の嫁の着物姿にもケチがつきました。石破の嫁のは「独創的」などと理屈をつけて何とか強行突破したが、林芳正の嫁のは写真を一見しただけでおかしい。それにしても石破や林芳正、どちらも地方の名士のセガレで、その奥様となれば着付けなどの素養もあっておかしくないのに、です。着物のような日本の伝統と言えば話は大きくなるが、そうしたのも含めて学んだ気配もないし、親も教えようとはしなかったのでしょう。石破の下品なマナーからも躾がなってないのは見当がつきましたが、これでは奥方たちも似たようなものかも。躾が駄目と書きましたが、これまた石破の下品なマナーから想像できるが、知らないから学ぼうとするのでなく我流でやろうとしているのも見て取れます。そしてマナーや伝統への敬意を教えられず我がままに育てられて行きつく先は...マナーも躾もなってないのが政治にも出ている…石破と仲間たち

  • ツバキかサザンカかシリーズ…その2

    少し前の写真ですが、この花、どうやらサザンカの模様。ただ遠目で細かい部分が観察できず、散った花も見当たらなかったのでツバキかサザンカか、「どうやら」をつけるしかありませんでした。それは別として写真の木、なかなかの大木で花も多く、近所の見ものではあるようです。そしてツバキかサザンカかシリーズ、まだ続けるつもりですが見分けの難易度、サテどうなるか?ツバキかサザンカかシリーズ…その2

  • 兵庫県知事選に似てきた?…韓国大統領弾劾

    オールドメディアに攻撃され最初は絶体絶命だったのが、報道への疑念が広がりついに逆転勝利:兵庫県知事選のこのパターンが南朝鮮大統領にも当てはまるかも。その南朝鮮大統領弾劾ですが、最近の日本の左翼マスコミ、「民主主義の勝利」などと絶賛しにくくなった模様。当の南朝鮮でも独裁だの反民主主義などとの左翼マスコミによる攻撃報道にも疑念がもたれるようになっているようです。もっとも欧米では反大統領派は正義の民主派で、大統領派はネットかぶれの陰謀論信者などとタワゴトを言っているのもあるが、南と北の区別すらつかない欧米はさておき、日本ではそんなのを真に受けるのはマスコミにもさすがに減っています。その理由ですが、戒厳の根拠に大統領は南での従北左翼の横行を挙げていたのが南の国民にジワジワと浸透してきたのもあるとか。さらに南朝鮮の...兵庫県知事選に似てきた?…韓国大統領弾劾

  • 冬の日は続く

    この写真、多摩川沿いではありませんが冬の夕暮れです。このところ寒いなりに天気は安定してきて、天気の変化と言えば雲が多いか少ないかくらい。そしてときどき雪や雨のオマケがつく程度の安定した天気の毎日ですが、サテいつまで続くのか?冬の日は続く

  • 石破政権に日本のサイバー防衛はできるか?

    タイトルですが、昨年年末からの航空・銀行・通信などの主要企業へのサイバー攻撃という形で答えは既に出ています。サイバー攻撃のような新しい形の侵略に対し石破政権、まったくボンクラ無能でした。昨日の話の続きになりますが、石破の思考回路にサイバーだのネットだのがどれだけあるかとなると疑わしい。そして石破の趣味はプラモだとか。自分はプラモを作らないので分からないが、大東亜戦争を舞台にしたプラモを、しかも、作られたモノに想いや価値を作り込むという典型的昭和モノづくりの発想でこの時代のこうした流れについていけるのか?石破は政治家になったのが間違いでプラモでも作っていればよかったと言えば身も蓋もないが、そう思われても仕方ありません。プラモファンにケチをつけるつもりはありませんが、こんな石破に日本の防衛を任せていいのかサテ...石破政権に日本のサイバー防衛はできるか?

  • 夕暮れの冬富士…多摩川冬景色シリーズ

    本来なら冬の夕日に赤く染まった富士山の写真といいたいところですが、赤味がちょっと足りない。ここにきて寒さが厳しくなったもののこの写真を撮った時期、本格的冷え込みはまだで空の透明感や冴えも今ひとつでした。ただそれでも冴えた冬の夕空を背景に赤く染まった富士山を見るチャンスはあったのでしょうけれど、あいにくその場に居合わせなかっただけのかも?夕暮れの冬富士…多摩川冬景色シリーズ

  • 時代遅れでねじけた石破の「正義感」

    石破の不幸は当人が正義感を抱いているつもりなことにもあります。しかもその理念は左翼オールドメディアが漫然と信じている迷信に過ぎないのに、不変の政治理念と信じているようだから情けない。日中友好など大昔にオールドメディアが言い出した骨董品でその実質は有害無益でしかないのを、いまだに真に受けて媚中に走っているのがその典型。「政治改革」にしてもその実態はオールドメディアのあおる「裏金がー」ですが、これもその主張を疑いもせずに従っている。一方で石破、ネット言論に対しては猜疑心が強い模様。兵庫県知事選などでの一部の極端な事例を口実に規制を言い出しているのがいますが、それは石破ではないにしても感覚的には近いのでは?こう見ると時代遅れのねじけた正義感も石破が嫌われる理由の一つかもしれないが、サテどうか?時代遅れでねじけた石破の「正義感」

  • 新幹線の路線別のマナーランキング…

    年末年始の旅行シーズンですが、新幹線の路線別のマナーランキングを自分の感覚をもとにやれば良い順に:北陸・上越>東北・九州・山陽>東海道こんな感じでは?もっとも文字通りの主観的な「感じ」でさしたる根拠はありませんし、東海道が下位なのは利用回数が多いのもあるからでしょう。ただ乗客トラブルのニュース件数などからしても、似たようなランクになっておかしくない。真ん中の東北・九州・山陽の順位は適当ですが、北陸上越の乗客のマナーが総じて良いのは言えるのでは?新幹線の路線別のマナーランキング…

  • ここでも左翼迎合リベラルが保守つぶし…ドイツ総選挙とAfD

    総選挙と言っても来月行われるドイツの総選挙です。世論調査によれば「保守系」のCDUが首位で、「極右」のAfDがそれに続き、以下はショルツのSPDや緑の党だとか。話の本筋からはそれますが、日本の自民みたいなCDUが「保守」で、それより右のAfDを「極右」と呼ぶのはマスコミの悪意に満ちた用語法で、CDUは「リベラル」でAfDを保守と呼んでもおかしくない。それはさておき話を戻すと、注目すべきはこれらすべての「保守」や左の政党がAfDの連立を拒否していることです。単純図式化をおそれずに言えば、冷戦期から左翼にすり寄ってきたドイツの既成政党は、この期に及んでも左翼迎合に固執し保守新勢力を排除しようとしている。AfDが「真正保守」かは別として、保守新勢力であるのは確かでしょう。そして左翼となれ合っている既成政党が保守...ここでも左翼迎合リベラルが保守つぶし…ドイツ総選挙とAfD

  • 石破政権は日本へのサイバー攻撃に無防備です

    ニュースでご存じのように本日、ドコモ系にサイバー攻撃がありました。よって本日の当アカのブログ記事投稿は見合わせました。この責任の一部は、昨年から主要企業にサイバー攻撃が続いていたのに石破政権が何も手を打たなかったことにもあります。自国のサイバー防衛もできないくせに、中共の顔色をうかがってばかりいる石破政権が、いかにボンクラ無能で日本に有害か。今回の件でこのこと、あらためてあきらかになりました。石破政権は日本へのサイバー攻撃に無防備です

  • スーパーの正月休みは地域によって違う?

    スーパーの正月休みですが地域によって違いがあるようです。三が日は休んだり時短のところもあれば、ほぼ平常通り無休のところもある。ではなぜこんな違いが?単に競合に対抗上やっているのもあれば、西日本のように正月が長々と続く場合、休んでばかりいられないというのもあるかもしれませんがサテどうか?スーパーの正月休みは地域によって違う?

  • 政治家の現役寿命はまだのびる?…トランプに麻生さん

    トランプで気になるのは、目先の大統領就任よりむしろ4年後の次の大統領選の頃どうなっているか。高齢だが体力はありそうだから任期を全うするでしょう。そして個性が強烈なゆえ後継が育たずアフタートランプは見えないというところでは?ただ最近注目したいのは政治家の現役寿命がのびてきていること。年末にジミーカーターが100歳で亡くなったが、引退していたとはいえ政治家の寿命はのびています。麻生さんの活躍も年齢から言えば従来は考えられなかった。4年後のトランプにしても、今のバイデンと同じくらいの歳になっているから引退という今の常識は通用しないかもしれません。引退してもあり余る健康で政治的な影響力をふるい、日本では今の麻生さん並みの80歳代の高齢政治家が続出しているかもしれないがサテどうなるか?政治家の現役寿命はまだのびる?…トランプに麻生さん

  • 初冬の多摩川…多摩川冬景色シリーズ

    少し前の写真ですが狛江五本松の付近の多摩川の土手です。河原の草は冬枯れ状態になってきているがまだ青草も残っていて、遠くの奥多摩の山並みも冠雪していません。ただ眺めはこんな感じの初冬でも、冷え込みは完全に冬本番ということもママある日々なのでした。初冬の多摩川…多摩川冬景色シリーズ

  • 石破内閣を漢字1字であらわせば…「醜」

    たとえどんな極悪左翼であっても、容貌や名前を揶揄しないことにしています。さらに情緒的な非難もしないよう心がけています。しかしそうも言ってられないのが石破政権。石破内閣を年末恒例の漢字1字であらわすなら「醜」では?どこが醜いかと言えばすべてです。ただこれでオシマイでは仕方ないので補足すれば:発足時の腹出し集合写真が先行きを暗示していました。そして下品な食事マナーに座って握手の外交マナー無知。こうした外見だけでなく、米国には信用されず相手にされないから中共にすり寄り。それも今のところ米国は黙っているから目こぼししてくれているのだろうとでも思っていそうな厚顔さです。このような卑屈外交は外見にもあらわれています。石破のラブラブ両手握手に、相手の顔色をうかがうような岩屋ののぞき込み目つきがそれ。こう見れば外見のイメ...石破内閣を漢字1字であらわせば…「醜」

  • 冬至のナンテン

    冬至の日に撮った写真ではないので、冬至の頃のナンテンの実くらいに思って下さい。冬本番となって実も葉も一段と赤味を増し、特に写真のは低い冬の日を浴びてテカテカと光っています。たださすがにこの寒さの霜焼けで黒ずんだ実もありますが、それも冬枯れの風情。そして以前も書きましたがこのナンテンの実、なぜか小鳥がつつかないのでした。冬至のナンテン

  • 媚中の岩屋は日本の恥です

    石破・岩屋の媚中に保守の人、憤慨しています。ただ媚中とは言っても米中二股を公言したり、米国を相手にせずというような大物悪役の風格はコイツラにはありません。米国に信用されず相手にされないところに、コイツラは格好のカモとばかり中共が誘いをかけ、それに言われるがままになっている。そして米国は目こぼししてくれるだろうくらいに思っているのという情けない実態でしょう。中共の脅威への警戒が世界の流れになっているのに、まさにその逆を行く石破と岩屋は日本の恥を世界にさらすようなものです。ではどうすればいいか?岩屋を更迭して別の外相に置き換えたところで、石破や林芳正がいる限り第二の岩屋に置き換えられるだけです。石破政権を打倒するしか根本解決にはならないと思うがサテどうか?媚中の岩屋は日本の恥です

  • 「新潟産コシヒカリと海鮮のうまいもん寿司」…駅弁ウォッチシリーズ

    今回は新潟の駅弁「新潟産コシヒカリと海鮮のうまいもん寿司」です。調製元は新潟の駅弁の老舗の新潟三新軒で、東京駅の「祭り」でも売っていました。小型の折りながら新潟産コシヒカリの上に海鮮がビッシリ詰まっています。なかでも特色があるのがにしんの甘酢漬けで、柔らかで厚みのあるにしんに甘酢の旨味がなじんでいます。他では味付け蒸うにも身が詰まったうににうまい味付けがしてあり、味付けたらこも地味ながらいい味を出していたのでした。「新潟産コシヒカリと海鮮のうまいもん寿司」…駅弁ウォッチシリーズ

  • やれるものならやってみろ♪…石破がチラつかせる衆参同日選挙

    石破が衆参同日選挙をチラつかせているそうです。内閣不信任案可決や予算案否決の場合、衆院解散で衆参同日選挙に打って出るとの趣旨です。衆参同日選挙でおどして石破降ろしをけん制し、石破媚中政権の延命を図ろうとしているらしい。スケジュールが既に決まっている参院選と違い、1年も経たないのに解散総選挙をやりたくない弱みにつけ込んだととれます。衆参同日選をやってさらに議席を減らすのは自民では?と思うが石破的には自己の政権延命の方が大事なのでしょう。ただそれで議席を伸ばしそうなのは国民民主で、そのワリを食って議席を減らしそうなのが自民に加え立民や維新。となると石破の狙いとは裏腹に国民民主、かえって衆参同日選挙をあおるかもしれません。もっとも現実解としては自民、石破を辞めさせても衆参同一選挙を避けようとするでしょうけれど、...やれるものならやってみろ♪…石破がチラつかせる衆参同日選挙

  • 北海道神宮に参拝して

    少し前ですが北海道神宮に参拝しました。参拝に際しての想いは人それぞれで、自分の場合も色々あるがその一つに思い浮かべるのが内村鑑三。神州よりキリスト教という邪教をはらいたまえと、前身の札幌神社で祈ったという逸話です。思えば内村鑑三はこのときが頂点だった。その後の内村鑑三は我流のキリスト教を唱えたが、内村も含め多大の布教努力にもかかわらず日本でキリスト教はさほど広まらず。話は神州からの邪教一掃を祈った内村鑑三に戻ります。もし内村鑑三がその先、我流キリスト教の迷路に踏み込まなければ、その後の日本の思想信教に大きな影響を与え、戦後のカルトや新興宗教の横行もなかったのではと空想したりしますがサテどうか?北海道神宮に参拝して

  • 媚中には容赦しない…トランプのパナマ批判から分かること

    日本では殆ど注目されていませんがトランプ、パナマの親中姿勢を攻撃しています。そもそもは第一次トランプ政権時代、パナマは台湾と断交し中共と国交樹立しました。このときトランプ政権はパナマを批判。そして今、トランプはパナマ運河管理権の返還を求めるとともに、パナマ運河の運営に中共が関与していると非難しています。パナマ運河はさておき、後半部分が事実なら重大。トランプのパナマ攻撃、用意周到な計算に基づいての発言か、それとも行き当たりばったりのパフォーマンスかは分かりません。ただ大統領就任前でこれだけ突っ込むならトランプ、就任後はもっと派手に中共とパナマ批判をやっておかしくない。パナマに限らず米中二股で、特に米国にいい顔をしながら裏で中共と通じている世界の政治家は心穏やかではないでしょう。そして今はたまたまトランプの矛...媚中には容赦しない…トランプのパナマ批判から分かること

  • 富士山の雪は例年並み?…多摩川冬景色シリーズ

    多摩川沿いから眺めた今月の富士山です。秋に入った頃は猛暑の影響か雪が遅かったが、結局は例年と変わらないくらいの積雪となっています。それで見た目は一応は初冬の冬富士になりました。しかし細かく見ると、特に南側の地肌が露出。登山道もまだ完全に雪に覆われてなく、ジグザクの坂道の形がまだハッキリと見てとれます。この分でいけば雪の少ないまま、この冬富士シーズンを終えるかもしれないがサテどうなるか?富士山の雪は例年並み?…多摩川冬景色シリーズ

  • シリアの次はどこか?…独裁国家崩壊の連鎖

    シリアのアサド政権崩壊ですが欧米、かつての「アラブの春」のような歓迎ムードには程遠い。少々コワモテでもいいから、頼むからおかしな国にならないでくれというのが本音でしょう。ただ連鎖まではいかないにしても中露の影響力の低下のためか、屋台骨が揺らいでいる独裁国家も見受けます。ミャンマー・イラン・ベネズエラあたりがそれで、中でも気になるのがイラン。対イスラエルなど口先は強硬ですが、イスラエルに対し本格武力行使する余裕はなく、今回のアサド政権にしても支援できなかったともとれる。イラン国内の反政府派の実態はあまり報道されませんがイラン情勢、目が離せないのでは?シリアの次はどこか?…独裁国家崩壊の連鎖

  • 中国に異常に接近する石破政権…岩屋の訪中

    外相の岩屋が訪中しています。石破とその一味、まったく余計なことしかやりません。その媚中の中身はさておき、コイツラはなぜここまで中共になびくのか?その一つに考えられるのがハニトラとまではいかなくても、自民党の他の連中以上に彼らを中共が厚遇しているのではということです。メディアなどの表向きのコワモテとは裏腹に、中共の外交は愛想がいいと言われます。そしてトランプ政権からは相手にされず自民党内からも距離を置かれる石破一味に対し中共、ここぞとばかり誘いの声かけをしているのでしょう。本来ならそんな不自然な言い寄りは何かワナがあると疑って当然だが石破一味、中共に言われるがままに接近していてもおかしくない。むろんこうした見立て、推測に過ぎません。しかし石破一味の異常な対中接近、何かあると疑ってもいいのでは?中国に異常に接近する石破政権…岩屋の訪中

  • ツバキなのかサザンカか?

    ツバキとサザンカの見分けですが、どうも見分けがつかないのがあります。誰が植えたツバキとか経緯のハッキリしている木ならともかく、通りすがりの植え込みとかによくあります。特に写真で切り取っただけになるとお手上げなのも。写真みたいにツボミだとさらに分からなくなりますが、見てキレイならそれでいいのではないか?ツバキなのかサザンカか?

  • 真冬の菊

    冬本番となりましたがそれでも菊の花、咲いています。ただここまで寒くなるとさすがに秋から咲き続けているのは少なく、目立つのは冬咲き専門の品種の模様。写真のも冬専門のようで花も大きく、白と紫の花の色もいかにも冬に向いている?真冬の菊

  • トランプと会談しても成果は期待薄…石破

    石破がついにトランプに会ってもらえるようです。先行してトランプと会った安倍昭恵さんがトランプを口説いてお膳立てをしたのかもしれません。さらに石破、麻生さんとも会っておそらく会談のノウハウを伝授してもらった模様。それでは肝心の会談の成果ですが、殆ど何も期待できないのでは?せいぜい「同盟関係の強化」のような抽象的で当たり障りのないコメントが出るくらいでは?安倍さんのときのようなクアッドなど期待できないし、先日のマクロンやゼレンスキーの会談のようにウクライナ和平に向けて見えてきた具体案のようなものも出てこないでしょう。日本にとって具体案と言えば台湾や半島有事に日米はどう動き、また平時にあっては防衛分担をどうするかですがこれらについて踏み込んだ発言があるとも思えない。あるとしたら既に恒例行事になりつつある、外交の...トランプと会談しても成果は期待薄…石破

  • ハッサクの実も色づき始め…

    少し前の写真ですが、ハッサクの実が黄色くなり始めました。ただ色づいたからまもなく食べられるというものでもなく、成熟までの第一歩がやっと始まったところ。ハッサクに限らず、夏ミカンのような遅なりの柑橘はこんなスローな感じでは?それとハッサク、ブンタンやグレープフルーツと系統は同じだそうで、そう言えば若いうちはブンタンやグレープフルーツに何となく似ている?ハッサクの実も色づき始め…

  • 知名度が一気に向上…国民民主の「103万円の壁」闘争

    玉木の国民民主、103万円の壁をめぐって攻防を続けています。結果はどうなるか分からないが、減税の主役になって知名度を一気に高めたこの時点で国民民主的には勝っています。国民民主の知名度を高めただけでなく国会のテーマを減税に向けたのも大きい。もしこれがければ国会は左翼と石破ペースで進み、今頃は「裏金がーに集中していたでしょう。しかし国民民主の「103万円の壁」闘争、「裏金」をテーマからはずした効果もあった?知名度が一気に向上…国民民主の「103万円の壁」闘争

  • 比良の山にも雪が降り…車窓から山シリーズ

    東海道新幹線の車窓から、比良の山並みの遠望です。少し前の写真で、雪が積もり始め頂上稜線は雪におおわれたところ。ところで比良、新幹線から眺めるには少し遠く、一番ハッキリ見えるのは山全体が雪に覆われる真冬以降。しかしまだ少し積もったばかりのこの写真、まだ黒々とした部分が多く、ちょっと見づらい?比良の山にも雪が降り…車窓から山シリーズ

  • 韓国大統領弾劾報道もあやしい?

    米大統領選・兵庫県知事疑惑と知事選・「国民人気」の石破で臨んだ総選挙で自民大敗…。偽情報とまでは言わないがオールドメディアのおかしな報道、相次ぎました。それではこれで終わりかというとまだある。例えば南朝鮮の大統領弾劾です。報道の通りなら国民は大統領弾劾を圧倒的に支持し、今頃は韓国民主主義が勝利して左翼政権が登場していてもおかしくないが、どうもそうはならない。どうやら現大統領支持勢力もかなりいるのをマスコミ、隠しているようです。そしてあまり注目されないがイランの国内情勢ですが、これもマスコミが重要な部分について沈黙しているフシがあるが、これに触れれば長くなるので別の機会に。韓国大統領弾劾報道もあやしい?

  • 初冬の日高山脈…車窓から山シリーズ

    根室本線の車窓からの日高山脈の遠望です。帯広駅ら新得駅にかけ、写真のように畑の間から日高山脈を遠くに望めるスポットが散在しています。それにこのあたり、冬の天気も日本海側ほど悪くないので、移動中に山を目にする機会も多いのでは。ただ日高山脈がいかにデカいとは言え、「遠望」と書いたように、このあたりからはやはり距離があって遠い?初冬の日高山脈…車窓から山シリーズ

  • 読売の渡辺恒雄が亡くなったが…

    渡辺恒雄が亡くなりました。渡辺恒雄と言えば讀賣の親分で、紙新聞全盛期には強引な拡販で部数を伸ばしたといったイメージの人も多いのでは?加えれば、新聞報道はリベラル寄りの中道という今の既成メディア全体に共通する姿勢を定着させたうちの一人とも言えます。ただ強引な拡張販売はさておき、讀賣が全国紙の中でも優勢で自民の御用新聞的な地位を確立しているのは渡辺恒雄がいたことも大きい。よく言われるように渡辺恒雄、政界と深いパイプをもっています。そのことからして現実から大きく乖離することなく、今のように多くに受け入れられやすい薄口の保守の立場に落ち着いたのでした。それと対照的なのが朝日:緒方竹虎の大昔は別として、政界とマスコミ双方に通じた経営者がいなかった。このためバランスを欠き、マスコミとしての自己主張に拘泥するあまり左折...読売の渡辺恒雄が亡くなったが…

  • 冬富士らしくなってきた…多摩川冬景色シリーズ

    多摩川のあたりからの富士山の眺めです。この夏の猛暑で富士山の雪がどうなるか、気になるところでしたが、結局は普段の年とあまり変わらない姿に。ほぼ全体に積雪したがそれでも雪はまだ浅く、細かい山ひだはまだ埋もれず形が分かるというところです。普段の年と変わらないと言いましたが、雪が積もるまでは遅かったが寒さが一気に進み、例年並みに追いついたというところです。ただそれも12月の時点の話で、この先サテどうなるか?冬富士らしくなってきた…多摩川冬景色シリーズ

  • 首脳会談できず既に実害が…トランプに会えない石破

    トランプが石破となかなか会いませんが、表敬訪問など形式的セレモニーだからどうでもいいのでは?と思うかもしれません。しかリアルの会談がいかに大事かが分かるのがトランプとゼレンスキーやマクロン。トランプはロシアとウクライナの戦争を1日で終わらせるなどと豪語していましたが、彼らと会ってからはそんなことは口にしなくなった。会談を通じてそれが不可能なのが理解できたからでしょう。さらには停戦とウクライナへのNATO軍の進駐など、真偽は不明ながらも具体的な解決策がおぼろげながら浮かんできています。これも会談前にはなかったことです。これを日本に当てはめれば:もし石破が早くからトランプと会談していたら、例えば台湾有事や半島有事に関して日米がどう出るか、具体化していたかもしれません。しかし石破がトランプと会談してない現時点で...首脳会談できず既に実害が…トランプに会えない石破

  • 羽田空港空弁「穴守おこわいなり」…駅弁ウォッチシリーズ

    今回は駅弁でなく空港で売っている空弁で、羽田空港の「穴守おこわいなり」です。空弁は小さい空港にはあまり置いてなく、キャリアによって扱い品も違い、地元の駅弁の空弁バージョンもあれば駅弁とは違うのもあります。今回の「穴守おこわいなり」は羽田空港近くの穴守稲荷にちなんだ稲荷ずしで、駅弁にも似たのがないオリジナル。中身ですが全体、甘め柔らかめの飯に油揚げも薄目の甘口味付けです。具も辛いのはなく汁気もほどほどにあるので、のどもあまり乾きません。どれがいいかとなると人の好みもあるでしょうけれど、五目おこわや甘みの効いた栗おこわあたりに特色があります。そして折は小さく見えるがビッシリ詰まっていて、ボリュームもあるのでした。羽田空港空弁「穴守おこわいなり」…駅弁ウォッチシリーズ

  • 「選挙期間限定保守」がまた始まった…石破自民

    夫婦別姓をねらう公明が石破に話を向けたら石破、明確な返事をしなかったそうです。石破も目が覚めて保守の主張に耳を傾けるようになったと喜ぶのは甘い。岸田の頃から自民、選挙前の保守しぐさをやるようになりましたが、これもそうした選挙期間限定の保守ポーズと思った方がいい。それに冒頭に戻りますが明確にこたえなかっただけで、夫婦別姓を断念したとは言っていない。それでは選挙が終われば夫婦別姓に一気に走るかと言えば微妙。岸田時代は自民議席が圧倒的だったのでLGBT法のように自民主導の左傾立法ができましたが、石破の今は議席が激減。このため石破が首相の座にすがりつこうとすればするほど、保守層の反感を買うような左傾政策をやりにくくなるという皮肉な状況ともとれます。ただそれなら一安心と言うのもこれまた甘いが、これに触れると長くなる...「選挙期間限定保守」がまた始まった…石破自民

  • 狛江五本松の朝…多摩川冬景色シリーズ

    多摩川の土手の狛江五本松の朝の眺めです。「冬景色」としましたが緑の草も残っていて、まだ初冬といったところ。もっともこの場所、季節による変化はあまりなく、季節より草刈りがしてあるかないかで印象が違ってきます。ただ左上の今は葉を落としている桜並木が開花すれば眺めは一変しますので、そちらの写真は来年のシーズンまでお待ちを。狛江五本松の朝…多摩川冬景色シリーズ

  • 西欧主要国首脳より格下…トランプ政権での石破の序列

    トランプは石破を嫌っていると言われますが、実態はよく分かりません。できれば避けて会いたくない程度から心底嫌って軽蔑しているのか、今までの発言だけからは不明。ただ嫌っていてもベネズエラのチャベスやベラルーシのルカちゃんのように、敵ながら大物とは思ってないだろうこと、以前書きました。欧米主要国の首脳とは格下なのは確かでしょう。それでもトランプ、カナダのトルドーとうまくいってないのではと思うかもしれませんが、それでもトルドーとは突っ込んで意見を交わすだけのリスペクトがあります。首相の座にすがりつくだけが目的の石破には意見や主張があるとは思えず、そもそもそれをトランプにぶつけるだけの英語力があるかも疑問。こう比べてみると石破、アサド政権を転覆させたシリアのジャウラニ指導者という人よりも格下扱いかも?西欧主要国首脳より格下…トランプ政権での石破の序列

  • ドウダンツツジの紅葉も終わり

    ドウダンツツジの紅葉の写真です。同じ株でも紅葉と黄葉の二色が楽しめてカラフル。少し前の写真ですが、その時点で既に葉が枯れ始めていて、今は散ったか消えてなくなったか不明。花が咲くのと同じで紅葉にも一気に色づいて散るのと、ジワジワ長続きするのがありますが、ドウダンツツジは後者の模様。そして葉が落ちれば来春の花の季節までドウダンツツジ、まるで散在感がなくなるのでした。ドウダンツツジの紅葉も終わり

  • これも戦後教育の弊害…熊処分するなの「熊モンスター」

    熊被害多発の秋田県に熊を殺処分するなと「熊モンスター」が苦情を入れ業務を妨害しているそうです。こんなタワゴトを言うのが出現したのも戦後教育の弊害では?教育では一時期、「命の尊さ」「かけがえのない命」などを強調したことがありました。勘繰るなら「戦争反対」のような露骨な左翼スローガンを言いにくくなったので、同工異曲の「命の大切さ」にしたのではともとれます。そんなに命を大切にしたいなら、命を生み出し育てる役割を担っている家族や日本の文化の大事さを教えるべきなのに、動物の画像などを使ってこんな教育をすれば熊を殺すなと言い出すのが出てもおかしくない。むろんこうした主張、無視すべきです。そして熊を殺すなと言うなら、マタギやアイヌの熊猟も罪悪になりますがコイツラ、マタギやアイヌの文化も否定するのでしょうか?これも戦後教育の弊害…熊処分するなの「熊モンスター」

  • 安倍昭恵さんがトランプと会うそうだが…

    安倍昭恵さんがトランプと会うそうです。石破に塩対応していることからトランプが石破を警戒しているのは想像がつきました。しかし石破には会わないが昭恵さんとは会うとなればさらに進み、トランプが石破を避ける理由は安倍の敵だったからというのが濃厚に。もっとも石破、トランプとのたった5分の電話会談でさらにトランプを怒らせるような余計なことを言ったのかもしれません。ところでロシアのプー助は人情家とムネオが言いましたが、安倍さんとは所縁の昭恵さんに会うとはトランプは義理の人の面もあるようです。情けはかけてくれても何もしてくれない人情家より、義理には報いてくれる義理の人の方が実社会ではありがたそうですが政治の世界ではサテどうか?安倍昭恵さんがトランプと会うそうだが…

  • 八重咲サザンカ

    この時期、サザンカの花の季節です。サザンカの花と言えば白の一重咲きがポツンというのが多いが、中には八重咲もある。写真のも八重咲で、それも色はピンク。となるとツバキみたいで、ひょっとしてこれはツバキと思ったりもしたのでした。八重咲サザンカ

  • 韓国戒厳失敗で半島有事は大丈夫か?

    南朝鮮の戒厳騒動ですが、従北勢力の横行に対処するとの名のもとの戒厳計画、左翼の抵抗で頓挫しました。それでは北朝鮮の侵攻のように本物の半島有事となった場合、南朝鮮では緊急事態に備える戒厳も拒否するのか?そんな場合でも今回を教訓に南政府は戒厳に慎重になり、平時の態勢で対応することになるでしょう。となると「民主制」や「言論の自由」のもと、たとえ有事でも従北分子は工作活動を展開できる。占領憲法で日本が戦争できない国になったように、南朝鮮は北に攻められても戒厳ができない国になる可能性が大きい。今回の騒動、中露北に大変なシグナルを送ってしまったのでは?韓国戒厳失敗で半島有事は大丈夫か?

  • 初冬の多摩川…車窓から川シリーズ

    東海道新幹線の多摩川鉄橋の車窓からの多摩川です。初冬と書きましたが、寒さで空も澄み川の中の生物の活動も不活発になってか水も澄んでいます。ただ草はまだ緑が残り、完全な冬枯れまでは進んでないあたりが初冬。そしてこの撮影ポイント、多摩川の川幅が広過ぎず狭過ぎず車窓写真に納まりやすいのでは?初冬の多摩川…車窓から川シリーズ

  • 保守政党と左翼が共闘?

    日本保守党が立民・維新・参政・社民などと共同で「政治資金世襲禁止法案」を衆議院に提出したそうです。共同提出の政党、すごい顔ぶれです。潔癖な真正保守の人なら保守政党が左翼と組むとはけしからんと腹を立てるかもしれないが、政治は宗教の原理主義とは違います。石破自民が共通の敵なら、その打倒のためには「敵の敵は味方」で左翼とも組めばいい。それに石破も政治家世襲の弊害の典型だからテーマとしても問題なし。そしてこうした左翼との共闘での最大の注目事は、やはり石破内閣への不信任案。左翼が不信任案を提出したら保守政党も賛成しても構わないと思うがサテどう出るか?保守政党と左翼が共闘?

  • ヒヨドリがにらんでいる

    ヒヨドリが葉の落ちた木の枝の影からこちらをにらんでいます。写真を撮っているのを警戒しているのでしょう。ヒヨドリと言えばナイキのマークみたいな顔の模様とボサボサ頭ですが、頭の方はハッキリ見てとれる。ただそれもこれも一瞬の出来事でヒヨドリ、アッという間に飛び去ったのでした。ヒヨドリがにらんでいる

  • 安倍派粛清でまた議席減?…参院選と石破自民

    10月の総選挙では安倍支持派議員を大粛清し議席激減の石破自民党です。では来年の参院選でも同じことをやるか?結論から言えば、参院選でも同様に安倍支持派候補を排除し議席を減らすことでしょう。その根拠ですが総選挙大敗後も石破、政治改革などと称しています。これは左翼オールドメディアの主張を真に受け、いわゆる「裏金議員」を追及すれば国民は喜び支持率は上がるとでも信じているからでしょう。あるいはそうはならないと分かっていても、左翼オールドメディアに逆らえば自身が攻撃されるからそうしているのかもしれません。ただそれも参院選に石破政権のままでのぞむと仮定してのこと。支持率低下などで石破政権が退陣すれば後継政権、余程の馬鹿でなければ安倍支持派粛清を控え保守色も出してくると思うがサテどうなるか?安倍派粛清でまた議席減?…参院選と石破自民

  • ナンテンの葉も赤みを増し

    紅葉のシーズンも終わりに近づいています。その中でも寒くなるほど赤みを増すのがナンテンの葉。写真のは色だけでなく光沢も出てテカテカになっています。ただナンテンの赤い葉、あまり観賞の対象にならないようでナンテンの紅葉の名所とかも聞かない?ナンテンの葉も赤みを増し

  • カップ酒「大神楽」…駅弁ウォッチシリーズ

    今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、岡山県高梁市成羽の「大典白菊大神楽」です。「大典白菊」という名ですが、もとは白菊だったのが昭和天皇の御大典を機に「大典白菊」と改めたそうです。カップ酒の「大神楽」は地元の備中神楽にちなんだ名とのことで、カップにも神楽面の絵があります。味ですがカップには芳醇うま口とありますが、強めの日本酒香に特色があります。そしていろんな肴との相性もよく、魚の味を引き立てて楽しめるのでした。カップ酒「大神楽」…駅弁ウォッチシリーズ

  • 来年の参院選では真正保守が伸びる?

    来年の参院選ですが日本保守党のような保守新党には議席増のチャンスでは?保守新党だけでなく自民の真正保守議員にも好機です。その理由ですが、衆院選に比べ選挙区が大きく比例が全国区なのもある。全国比例のある参院選は価値観や思想をアピールするのに向いています。保守の世界観政党は国体護持や日本の伝統尊重の憲法改正のようなテーマを訴えやすい。これに対し選挙区の小さい衆議院は減税だの社会保険だので釣り競合候補はスキャンダルなど攻撃する利権政党に有利。このように参院選、衆院選に比べ真正保守には選挙戦をやりやすいが、逆にこんな参院選で伸びないようなら前途は多難ですがサテどうなるか?来年の参院選では真正保守が伸びる?

  • 初冬の富士山…新幹線車窓シリーズ

    東海道新幹線富士川鉄橋からのおなじみの富士山の車窓展望ですが、富士山の雪はまだ少ない。そしておなじみと書きましたが、ここから新富士駅付近にかけては新幹線車窓からの富士山撮影の名所。当ブログでも永遠のワンパターンで何度も写真を投稿しています。ただこの辺からの山の車窓展望、静岡駅や三島駅付近からの富士山や南アルプスもありますが、これらは通過時間が短く方向や遠さなど撮影が難しくなる。それに比べ富士川鉄橋から新富士駅にかけての富士山、写真に撮りやすいから車窓展望撮影の名所になっているのかも?初冬の富士山…新幹線車窓シリーズ

  • 時代遅れです…石破の山陰新幹線構想

    石破が山陰新幹線構想を唱えていますが時代遅れの妄想です。その理由:今の日本は既設や現在建設中の新幹線が前提としていた当時の日本とは変わってきています。現代は低成長や少子高齢化の時代なのに、そうした新幹線が計画され建設された当時と同じ前提で、しかも人口の少ない山陰に新幹線を作る意味があるのか?災害時バッファとしての機能を主張するかもしれませんが、人の移動しかできない新幹線に災害時の人の移動確保機能が求められるのは関西・首都圏間くらい。山陰新幹線より、智頭急行のスーパーはくと・やくもなど、在来線の高度活用を進める方が現実的です。在来線の話のついでに補足すれば、仮に石破の主張するような山陰・伯備新幹線ができればJR、採算性からスーパーはくと・やくも・寝台特急のサンライズ出雲を廃止しておかしくないが鉄道ファンはど...時代遅れです…石破の山陰新幹線構想

  • 石破は左翼の宝です

    下品なマナーで石破が叩かれましたが、それでもマスコミは石破を暖かく見守ってかばっています。例えば石破は国会答弁で国民に「分かりやすい言葉で語りかけ」ようとしているとの報道:あのしゃべり方が高尚な内容だから難解とでも思っているのか、石破が民衆のためにやさしい言葉で語りかけているかのような言い方です。また石破の体調については「日夜つとめて疲れている」からとかの報道:日夜つとめれば疲れて当たり前だが、これも某社会主義国の偉大な指導者の労苦を気遣うかのような言い回し。安倍さんに対してマスコミ、こんな心優しい配慮はしませんでした。石破が首相になれたのはマスコミが流した「国民人気」の虚像が貢献しています。その虚像は既に化けの皮が剝がれてはいますが、それでもマスコミ、石破にフレンドリーな報道を流し続けその虚像を押し通そ...石破は左翼の宝です

  • 熊野川への道

    写真は熊野古道中辺路が熊野川に出会う地点です。山の中をたどってきた道から眼前に熊野川の展望が一気に開けるポイントです。もっとも歩きの古道ではなく車道からの眺め。車窓展望と言えば当ブログで取り上げるのは鉄道ですがこのポイント、車からの車窓展望の名所では?ただこのあたり、土産物屋や食べ物屋も駐車スペースもなく殆どの車は通過。絶景と見とれと車をとめて写真でも撮っていたら迷惑外国人観光客と間違われるかも?熊野川への道

  • 今年の紅葉は今ひとつだった?

    今秋の紅葉は今ひとつだったとの声を聞きます。写真のモミジもそれであまりパッとしない。猛暑の影響なのか、紅葉せずに枯れ葉になって葉が落ちた木もあった模様。さらには紅葉の時期も読みにくく、今年の紅葉を楽しめた人は運がよかった?今年の紅葉は今ひとつだった?

  • 韓国戒厳の裏で中露が工作?

    南朝鮮の戒厳騒動ですが、中露が裏で工作していたのではとの説があります。もっとも戒厳について細かな計画を立てて動いたのではなく、戒厳を利用して南朝鮮の政情を不安定にしようと画策していたとみている。そして戒厳が長期化すれば南で戒厳政府と反政府派の対立が激しくなり、やがては「革命的状況」になって南に親中露の左翼政権樹立でも狙っていたらしいとの説です。大した根拠もない、よくある陰謀論と言えばそれまでです。しかし今回の騒動に際しての中露の沈黙ぶりからすれば、自分たちの存在や立ち位置を隠そうとしていたとみてもおかしくない。また中露の工作があったなら北とどこまで連携していたかも知りたいところですが、戒厳で南国内が不安定化するのは北にとってものぞましい状況。今回今回取りざたされたのは南でしたが日本でも中露、似たような工作...韓国戒厳の裏で中露が工作?

  • 来年の手帳は今年の12月から使い始め

    来年の手帳を使い始めるのは来年の1月からとは限りません。今年の12月から使い始めて来年の11月末に終わりという使い方もあります。役所風に言えば令和7年の手帳年度は令和6年12月から7年12月までというわけです。ではなぜこんな半端な日程にするか?年末年始のスケジュールは一体になっていることが多いから。例えば年末に帰省や旅行し年始に戻るといった具合にです。休みでなく年末年始は仕事が繁忙になる人もいます。これが来年1月から使用開始だと、月替わりをはさんで手帳が2冊に泣き別れになって不便。3月末から4月初めにかけての年度の変わり目で手帳も交代なら、新旧年度のスケジュールが別の手帳に泣き別れになって不便になるのと同じ理屈です。市販の手帳もいきなり新年元旦開始でなく、前の年の12月や11月開始になっているのもこんな使...来年の手帳は今年の12月から使い始め

  • トルコ・イスラエルがどう出るか…アサド政権崩壊後のシリア

    シリアのアサド政権が崩壊しました。ダマスカスをめぐって『アラビアのロレンス』の逆まわしみたいな展開ですが、この先どうなるのか?映画の『アラビアのロレンス』の時代にオスマントルコを排除して力を伸ばしたのは英国ですが今回排除されたのはアサド。一方の反アサド勢力ですがその背後にはオスマン帝国ならぬ現代のエルドアンのトルコがいます。そしてアサドの背後にいたロシアやイラン・ヒズボラですが、ロシアはウクライナで、イランとヒズボラは対イスラエルで余裕がなくなったドサクサを突かれた形です。では今後どうなるのか?ロシアやイランには打撃ですが、かと言って単純に欧米有利になるとは限らない。そこでパターンをまとめると:1)劣勢になるもののロシア・イランが何とか勢力を維持2)シリアの新政権の力が弱く混乱3)トルコとイスラエルがシリ...トルコ・イスラエルがどう出るか…アサド政権崩壊後のシリア

  • ナンテンの実が完熟

    寒くなってナンテンの実が真っ赤に熟しています。ナンテンの実ですが人間は食べないが小鳥の好物です。ただ写真の実、これだけ熟しても小鳥に食べられていないのは近くにミカンがあって小鳥的にもナンテンよりミカンの方がいいらしい?ナンテンの実が完熟

  • 韓国戒厳失敗で北朝鮮はどう出るか?

    南朝鮮の戒厳失敗ですが北朝鮮は沈黙しています。南のやることは大抵非難するはずなのに、です。戒厳失敗を大々的に取り上げれば、興味をもった北の人民が「民主主義の勝利」などという南からの情報に刺激され、北の独裁に矛先が向かいかねないのもあるでしょう。北が外部から反戒厳の左翼を支持すれば、実は裏で北が動いていたと疑われるおそれもある。ただ北の本音は戒厳が成功してもしなくても南で泥仕合になればいいのでは?仮に戒厳が成功してもかつての朴正煕独裁ほど強力にはなれず、南では混乱が続き経済や国力が疲弊するからです。それに戒厳が成功して反北朝鮮色の明確な独裁政権が南に登場すれば、北にとって敵が分かりやすくなる。勘繰るなら北朝鮮、戒厳騒動を機に従北左翼政権が選挙で勝利という目先の勝利より、南で戒厳派と左翼の対立が激化した挙句、...韓国戒厳失敗で北朝鮮はどう出るか?

  • 紀伊田辺駅の駅舎

    写真は紀伊田辺駅の駅舎内ですが改築されて雰囲気が変わったようです。現在の駅舎には木材も効果的に使われています。写真の和風の格子もそれで、実際の窓としても使われている模様。そして紀伊田辺と言えば南方熊楠に紀州のドンファン。大物ぞろいですが、大物過ぎて疲れるかも?紀伊田辺駅の駅舎

  • クラブケーキか面罵か?…トランプ流石破おもてなし

    お気の毒にも石破、会いたがっているトランプに嫌われている模様です。それでも石破、手を尽くしていずれトランプと会うだろうし、外交の場面では会わざるを得ないこともある。そんな不幸な(?)場面でトランプはどうでるか?親しくもないのに友人ヅラしてつきまとう相手にはクラブケーキを出すという手がありましたが、当てつけにクラブケーキを出されても石破なら、例の下品な食べ方で食べて終わりでしょう。むしろトランプならクラブケーキのような遠回しの皮肉などでなくストレートに反応しておかしくない。大統領選のテレビ討論のようにメディアが報道する中でトランプ、石破を罵倒すれば石破は少しは目が覚めるかも?クラブケーキか面罵か?…トランプ流石破おもてなし

  • 豊橋駅「三色稲荷寿し」…駅弁ウォッチシリーズ

    今回の駅弁は豊橋駅の「三色稲荷寿し」です。調製元は豊橋の壺屋弁当部ですが、新大阪駅の「駅弁にぎわい」でも売っていました。まず出汁をたっぷりふくんだ重厚味付けの油揚げ。その汁が漏れないようフィルムで厳重包装してあります。透けて見えるほど薄くて味付けもパサパサの油揚げの安物稲荷とはわけが違います。そして「三色」ですが、わさび菜の辛味や山椒ちりめんのじゃこのごま味が、このしっかり味付け油揚げの稲荷寿しにマッチ。昔風の掛け紙もおもしろい。写真では分かりにくいが左側に「空箱を車窓外にお捨てになることをご遠慮下さい。」とあるのもレトロ?豊橋駅「三色稲荷寿し」…駅弁ウォッチシリーズ

  • 石破の次は岸田再登板?

    石破ですがアジア版NATOとか日米安保での対米自立のような、珍妙な主張をあまり言わなくなっています。自公過半数割れで動けなくなっているともとれるが、後ろから岸田にコントロールされているからでは。石破政権では林芳正をはじめ、岸田の影響下の政治家が要所を押さえていて、石破が馬鹿なことをやらないよう監視している状態。それで石破政権の支持率が低下し、参院選などの選挙で使い物にならなくなれば退陣させるでしょう。そしてその場合石破の後釜は林芳正が有力視されていますが、むしろ実績を看板に岸田が再登板する可能性の方が大きいのでは?どう転ぶかは予算成立あたりから見えてくるでしょうけれどサテどうなるか?石破の次は岸田再登板?

  • ヤツデの花が咲いている

    寒くなってくるこの時期、ヤツデの花が咲きます。花と言っても実だかつぼみだか芽だか分からないのがニュッと出てきますが、虫が結構集まります。花の少ない時期で他にないからかもしれないが、それでも菊の花は最盛期で一杯咲いているのになぜかヤツデの花に寄ってくる。ヤツデの花には虫を呼ぶ特別の何かがあるのかもしれないがサテどうか?ヤツデの花が咲いている

  • 追い詰められる韓国保守…戒厳騒動

    南朝鮮大統領の尹が戒厳令を出しましたが失敗に終わりました。無謀に見えますがその動機は分からないでもない。南朝鮮でのさばる従北勢力への危機感です。彼らが政権を握れば北朝鮮との一体化を目指すのは明らかで、それを阻止する手段は戒厳クーデタしかないと焦って、今回のオットットの行動となったのでしょう。この結果、南朝鮮の親米保守はさらに追い詰められた。それでも南朝鮮では民主主義が定着しているから、左翼が極端に走っても民主的な選挙などで修正する力が働くから大丈夫と思うのは甘い。左翼にとって民主主義は左翼独裁への手段に過ぎず、民主主義下での自由を悪用して反対勢力をつぶしていきます。日本の保守層ですが、中共が武力で台湾を奪おうとするのは警戒しても、南朝鮮の従北左翼が民主制度を悪用して北との一体化をたくらんでいることに関して...追い詰められる韓国保守…戒厳騒動

  • ニシキギも紅葉し

    この時期、ニシキギも紅葉します。写真で分かるように文字通りの真っ赤な紅葉。見事な紅葉と言いたいところですが、ただモミジなどに比べ葉が小さいのと、ニシキギと言われても何ソレ?並みの知名度のなさであまり注目されない?ニシキギも紅葉し

  • なぜ外国人犯罪を放置するのだ?

    地方再生などと石破政権、誰でも5分くらいで思いつきそうな政策を並べていますがなぜ外国人犯罪対策を取り上げないのだ?移民規制を唱える政党はありそれはそれで必要ですが、もっと緊急性を要するのは外国人犯罪対策。昨今の闇バイトも凶悪ですが発生件数や被害からすれば外国人犯罪の方が深刻では?しかし外国人犯罪を追及するだけで左翼がヘイトだのとワメキ、警察も取り締まりやすい日本人を優先しているのかとすら疑いたくなることもあります。このままでは自警組織で自衛するしかなくなり、自警団活動を唱えたり実践する政党が支持を集めてもおかしくないがサテどうなるか?なぜ外国人犯罪を放置するのだ?

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