ユキヤナギの大株はボリュームがあって圧巻との旨、この前書きました。今回はユキヤナギではなくコデマリの大株の写真です。ユキヤナギもコデマリも小さい白い花が密集して咲く春の花でよく似ています。それに花だけでなく株の立ち方も似ているので特に遠目だと紛らわしい。コデマリの大株
名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!
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ユキヤナギの大株はボリュームがあって圧巻との旨、この前書きました。今回はユキヤナギではなくコデマリの大株の写真です。ユキヤナギもコデマリも小さい白い花が密集して咲く春の花でよく似ています。それに花だけでなく株の立ち方も似ているので特に遠目だと紛らわしい。コデマリの大株
吉幾三さんの告発がきっかけで露呈した北海道の男ナッツ姫パワハラ議員ですが、その横暴の実態、次第に明らかになっています。政治家と言えばカネを追及されるがパワハラやクレーマー議員も徹底追及すべきでは?ときどき田舎の議員や首長がセクハラで問題を起こしますが、議員なら何をしてもいいと思い上がっている点ではパワハラやクレーマー議員も同じ。特に保守系にこんなのがいれば保守議員の信用失墜につながるから絶対に許してはなりません。政治とカネと同じくパワハラ・クレーマー議員も議員失格で辞めさせられること、ここでシッカリ躾ておくべきでは?「政治とカネ」だけでなくパワハラ議員も徹底追及を
春の花のイヌノフグリも咲いています。ただイヌノフグリ、在来種と外来種があってそれぞれ名前も違ってややこしい。面倒なので名前はイヌノフグリとしておきますが優勢なのはやはり外来種の模様。それはさておき、きれいな春の花ではあります。そしてきれいなと言いましたが写真の花、葉も含めて全体がきれいで自生したのでなく花壇に植えたものかも?イヌノフグリが咲いている
自民党の支持率が低迷しています。ポスト岸田に挙げられる顔ぶれを見ても岸田の縮小版みたいなのばかりでカリスマは感じず。それなら先の見えない自民党を捨てて保守新党を立ち上げようとする自民議員が出てもよさそうなものだがその気配もなし。自民が低迷したとき、以前ならそうした動きはありました。当時と違い今では日本保守党のような保守新党が存在しているのもあるから、わざわざ自民を割って新党結成とならないのかもしれません。新党結成が議員にとって相当のリスクなのは分かっています。しかしそれにしても自民党のこの元気のなさ、このままではジリ貧しかない気もするがサテどうなるか?分裂する元気もない?…支持率低迷の自民党
春のこの時期にはカタバミの花も咲きます。早春の花というより、暖かくなってからの方が咲いている花の種類も増えてくるようです。そして写真はおかしな色に写っていますが本物は大型のピンクの花。それとカタバミ、野草と園芸植物の間みたいな存在ですが写真のは勝手に生えてきた?カタバミが咲いている
ポスト岸田は誰だか分かりません。しかしポスト岸田も当然自民党政権と思い込むのはおかしい。たとえ岸田を降ろしてイメージ一新でも、今の自民では総選挙に勝つのは厳しいのでは?岸田の次は左翼政権の可能性、かなりあります。仮にそこまでいかず自民主体の政権でも、かなり無理な連立を組むことになるかもしれません。岸田の次も当然自民政権と思い込んでいるのはおかしいと書きましたが、そのおかしさが現実味を帯びてくるのは目下進行中の衆院補選の結果が出てからでは。そしてそのとき総選挙で自民過半数割れとあわてても手遅れかもしれませんがサテどうなるか?岸田の次は左翼政権?
衆院補選で選挙妨害が問題になっています。それも今までに左翼すらやらなかったような悪質な妨害とか。こんなのを放任し定着させるわけにはいきません。そして警察は断固取り締まりをと言いたいところですがその邪魔をするのがいる。左翼かぶれの裁判所です。安倍さんの選挙街宣の邪魔をした左翼に有利な判決を出し、その結果警察が厳しく取り締まれないようにしたのがコイツラです。おそらく左翼のアベガーを真に受けて正義漢を気取り、左翼による選挙妨害は正義の選挙妨害とでも思いあがったのでしょう。悪質な選挙妨害は断じて許されないが、それを容認する馬鹿な裁判所も許してはならない。さらには安倍暗殺テロを肯定するような報道を流した左翼マスコミも同じ。選挙妨害をしたヤツラだけでなく左翼かぶれ裁判所や左翼マスコミも日本の敵です。選挙妨害を容認する裁判所も悪い…衆院補選選挙妨害
今回は駅弁を肴に呑む日本酒で群馬県の「純米吟醸赤城山」です。群馬県の駅売り日本酒ではこのサイズのボトルもよく見かけます。そして肝心のお味:芯には純米酒のコメの香りがありますがくどさはありません。味に太さはあるが引っかかりなく呑めるので、変な言い方ですが呑み感はワインに似ているかも?「純米吟醸赤城山」…駅弁ウォッチシリーズ
写真のユキヤナギ、花盛りです。ユキヤナギは花の量で勝負というのではないが、この株、公園の花壇のようなところに植えられていてそれほど大きくない。確かに大きい株はボリュームがあって見ごたえがありますが、この株のようにしゃがんで眺めるのもいいのでは?ユキヤナギが花盛り
保守系メディアも北方領土をあまり取り上げませんが、プーチンは北方領土をどうするつもりなのか?日本との領土問題など存在せず千島とともにロシアの領土であることを世界に向けて宣言したいらしい。具体的にはプーが北方領土に上陸して何らかの宣言をするとか、中共の手を借りて北方領土を経済開発するなどが考えられます。そしてそのタイミング:ウクライナが決着したら次は北方領土というのがロシアからすればベストシナリオでしょうけれど、ウクライナはそう簡単に決着しそうにもない。となるとウクライナからロシア国民の目をそらさせるために北方領土を利用するかもしれません。例えばプーが北方領土に上陸して声明を出したりモニュメントを建立などが考えられます。そして最悪の場合、軍事力アピール目的でコマンドが北海道に上陸し一時占拠するとかも想定して...遠くのイスラエルより北方領土の方が心配
この時期、カラタチの花も咲きます。柑橘系の花の中では早く咲く方です。ただ柑橘系の花によくある整った形と甘い香りはなし。カラタチと言えば例の鋭いトゲとあまり使い道のない実ですが、花も今一つかも?カラタチの花が咲いている
南朝鮮の現政権の対日融和ムードにだまされて、岸田は南朝鮮の思うままになっています。明確な政策化はしなかったものの、安倍・菅政権時代には「助けない・教えない・かかわらない」の非韓三原則が保たれてきました。しかし岸田政権になってからは非韓三原則を放棄した状態に。一方、南朝鮮の根の部分にある反日は1ミリも揺らぎません。明治維新で日本が近代化に踏み切った時点まで反日の原点はさかのぼります。そしてそれは今もなお変わっていません。しかも南朝鮮の次期政権に左翼が復帰する可能性は大きく、そうなれば再び悪辣な反日策動を始めることでしょう。今の南朝鮮は反日を捨てたから非韓三原則も要らなくなったなどと思うのは大間違い。非韓三原則に「かかわるきっかけを与えるな」も加えて決して忘れないようにしたいものです。非韓三原則を忘れるな
EVのテスラが人員削減に踏み切ったそうです。EVと言えば環境配慮の次世代自動車の主役で成長が期待され、日本車メーカーのHVやエンジン車など時代遅れのはずだったのが一体どうした?本物の成長分野なら工場増設で設備投資も雇用者も倍増しておかしくないのに、それが人員削減とは。中共のEVの方が価格競争力があるからと説明されていますが、EVに車としての価値があるなら少々高くても売れるはず。EVが本当に環境のためになりエンジン車並みの使いやすさや性能を備えているか、以前から疑問視されてきました。しかしここからが成長本番というところで人員削減。経営面で早くも結論が出てきているようですがサテどうなるか?EVは本当にすぐれた自動車なのか?
今回は帯広駅の駅弁「炭焼豚どん」です。調製元は帯広のぶた八で、帯広駅構内で売っています。味の決め手は写真右側のプラボトルに入った秘伝のタレ。つけてくれる小袋の山椒をかければさらに香りが引き立ちます。なおこの豚どん駅弁には加熱式もありますが、今回のはそちらでなくレンジで温めるタイプでした。帯広駅「炭焼豚どん」…駅弁ウォッチシリーズ
周辺有事と言えば台湾有事と決まったように思い込んでいますが、誰がそう決めた?中共侵攻に早くから備えている台湾に比べ、フィリピンの方が中共にとり侵攻のハードルは低いのでは?先日の日米首脳会談にフィリピンも加わったことからも米国の危機意識が見て取れます。フィリピンが先に狙われるかもしれないのは、フィリピンの軍事力の弱さもあるが前大統領のドテが中共にすり寄ったのも効いてきます。ウクライナでもそうですが、侵攻されて自国民に犠牲が増えた場合、どこまで持ちこたえられるか?フィリピンと事を構えてフィリピン側に犠牲者が増えたら、ドテのような親中派が再び勢いを増し、中共に譲歩して停戦に持ち込むのも中共には期待できます。繰り返しますが中共、台湾侵攻でなくフィリピンに先に侵攻しても不思議はないがサテどうなるか?台湾有事の前にフィリピン有事?
4月も後半になるとツツジが盛りになってきます。場所にもよりますが、公園や道路の植え込みにツツジを植えているところではひときわ目立ちます。写真のもそうした、多摩川近くの植え込みのツツジ。それと今年は桜の開花が遅いと話題になりましたが、ツツジの開花時期なんか誰も気にしない?ツツジの季節です
衆院補選に気をとられますが、気になるのは次の東京都知事。真正保守の候補が当選すればベストですが現実問題としては難しい。それが無理なら二流保守の自民党候補でもしかないと思うかもしれませんが、それすら難しい。余程の著名人候補でも立てない限り、自民は左翼や小池百合子との競争に埋もれるでしょう。そして自民、勝機のないのを見越して独自候補を擁立せず、小池百合子に相乗りする可能性大。自民の推す候補者なら誰でもいいならさておき、こうして現実は小池百合子か左翼の選択肢しかなくなるのでは?小池百合子か左翼かの選択しかない?…次期東京都知事
桜が終わりそろそろツツジの季節になりますが、ドウダンツツジも咲き始めています。ただ名前はツツジでも咲く時期が同じだけの別物と思ってもいいかも。そして普通のツツジより花が小さく下向きに咲き、色も白中心だからそれほど目立ちません。そういうわけで生け垣にも使われますが、どちらかと言えば庭などに向いている?ドウダンツツジも咲いている
少し前の写真ですが狛江の桜です。葉桜気味になっているがそれでも花の方が勝っていました。今年は冷え込みがちで桜の花が長持ちすると言われてきましたが、さすがにそろそろ見納めかも?桜もそろそろ見納め
ポスト岸田ですが左翼マスコミがあおるような、石破・河野・進次郎などあり得ません。いくら自民党がおかしくなってもそんなことはやらないでしょう(多分)。ところでポスト岸田、以前は茂木の名が挙がっていましたがそうもいかなくなった。言い方は汚いが、次期首相と言われ続け手垢がついたのもあります。それに続く萩生田や西村も政治資金問題で似た状況に。あと林芳正ですがこちらは媚中で特に米国様のご機嫌が心配。そしていずれにしても新味のない顔ぶれなら自民党の支持率浮揚にもつながらないでしょう。そこで浮上してくるのが高市と上川。どちらも手垢も政治資金疑惑もついていないし女性というのも新鮮味がある。この二人で総裁を争い真正保守の高市さんが勝てばベストだがサテそんなにうまくいくかどうか?ポスト岸田は高市vs.上川で決戦?
この時期、ドウダンツツジも咲きます。ツツジとは名がついているものの、花の形は他と全然違い紅葉するなど、山の中の植物のワイルドさが残っています。木の丈もまちまちですが、写真のは大きくて2メートルはあるのでした。ドウダンツツジが咲いている
今回の統一地方選と衆院補選ですが、自民は負けなかったものの圧勝でもなかったという結果です。ところで広島サミット後に解散総選挙との憶測、以前からありました。安倍さん亡きあと、解散総選挙は茂木や河野や林芳正がのさばり外国人に媚びる自民に一矢を報いるチャンスと期待している保守の人もいることでしょう。しかし結論から言えば早期の解散総選挙の可能性は小さいのでは?理由ですが、先述のように統一地方選と衆院補選の結果が今一つというのが大きい。となると今後岸田政権の支持率爆上げとかない限り、解散総選挙の危険をおかすとは思えませんがサテどうなるか?解散総選挙はあるのか?
そろそろ散ったのもありますが、ボタンの季節、まだまだ続きます。写真の株はほぼ散ったが、まだこの花が残っていたというところ。それとボタンの花の写真はやはり晴れの日に越したことはないが、曇った日もアジサイみたいな感じもして悪くない?ボタンの季節はまだ続く
法政大教授で作家の島田雅彦が安倍暗殺テロを肯定する発言をしました。この発言だけでも重大問題なのに、さらに看過できないのが大学側の対応。こうした発言は学校とは無関係と言わんばかりで、発言を容認する姿勢です。大学の教員が左翼的な発言をするのは思想言論の自由です。しかしテロを肯定するような内容の発言をし、しかも大学側がそれを容認するなど許せません。法政の人に個人的な恨みはないが、これでは大学にも何らかの社会的制裁を加えざるを得ません。具体的には:1)高校以下の学校や学習塾・予備校の進路指導担当者は、法政はテロ擁護体質の学校であることを進学希望者に周知する。2)企業の採用担当者は法政からの就職希望者があれば、テロ擁護言動や行動が過去にないか、特に厳重に調べる。3)そしてスポーツ試合への法政の各校の参加について慎重...テロ容認体質の法政に厳しい対応を
多摩川の小田急鉄橋当たりの朝日です。これからは明け方もあまり寒くなくなるので朝日を見る機会も増えるでしょう。ただ夕日に比べ多摩川の朝日、東京の都心の方角から日が昇るから、丹沢や奥多摩の山並みを背景に見ごたえある夕日より写真にしにくい。それで当ブログでも夕日の写真の方が圧倒的に多くなります。なお写真では分かりにくいですが右側の上空にポツポツといるのは川上に向かう鵜。多摩川の朝日…多摩川春景色シリーズ
今回の選挙で痛感したのは自民党の変質です。このままでいけば反日外国人ばかりの政党になることでしょう。安倍・菅時代に比べ別の政党になったかと思うほど変質している。安倍・菅時代の外国人政策は、一部おかしいのもあるが大筋は正しいだったのが、今はほぼすべてがおかしくなっています。安倍さんの頃の自民党は日本を守る政党のイメージだったのが、いまや外国人のための政党に。こんなでは保守だから特に自民とこだわる理由などもはやなし。立民・れいわ・旧NHK・幸福実現・参政などと同列で、その中から比較的まともな議員を支持するしかない。繰り返しですが今回の選挙、自民党の変質の節目になることでしょう。そしてこうした自民、それでも党内に残る真正保守の人にかけるか、それともいっそのこと別の保守新政党にかけるか、サテどうしたものか?もう見切るしかない?…自民党
この時期になるとシランが咲きます。どこにでも生えていて条件が良ければいくらでも増えますが、それでもれっきとした蘭。写真のは駐輪場のわきに生えていましたが、蘭の品格は備わっている。蘭は値段が高いから立派なのではないのだとあらためて感心したのでした。シランが咲いている
公安調査庁の内部に中共のスパイがいるのではとの情報です。実際にいるかどうかはさておき、ハッキリしていることがある。それは中共は日本の公安調査庁について詳細な情報を持っているということ。本当に内部にスパイがいて情報を盗んだのか、どのような方法で情報を得ているかは分かりません。しかしこのことからも分かるように日本の企業も役所も、中共がその気になれば簡単に重要情報を得ることができる。これを憂慮し保守の人はスパイ防止法の必要性を訴えますが、政府にその気はまるでなく現状はザル。この責任、すべてにつけて中共に甘過ぎる政権にあります。スパイ防止法どころかグローバル化だの多様性だのと称して中共大歓迎で、政治家自身がまるで中共のスパイや工作員。こんなのに日本を任せてはいけませんすべてが中国に甘過ぎる…公安調査庁スパイ疑惑
場所にもよるでしょうけれどそろそろツツジの花、盛りを過ぎたようです。それでも咲いているのはまだかなりあります。そして投稿写真、公園の植え込みのようにどこでもあるのはこのくらいにして、次からは少し珍しめのツツジになるかも?まだまだツツジの季節
安倍暗殺テロに続いて自身が襲撃されても岸田首相、テロを厳しく批判しようとはしません。本来なら安倍暗殺テロ直後に「テロは絶対許さず断固戦う」と明確なメッセージを出すべきでした。実際にはたいした対策はとれないにしても、メッセージだけでも出すと出さないとでは大違い。それをどこで間違えたか、左翼マスコミに押されて統一教会被害者救済法を作るのがテロ対策とでも勘違いしたらしい。いずれにしても岸田、テロ対策では初手で大きな間違いをやりました。このままではまたテロが繰り返されることでしょう。それが現実のものとなるのは目前の広島サミットかどうか、サテどうなるか?「テロと断固戦う」となぜ言わない?…岸田首相
多摩川近くの街路樹のハナミズキです。花盛りですが、日当たりがいいからか、一番上の樹冠のてっぺんの部分が特に満開。それとハナミズキ、ピンクのもあるが白い花の方が元気がいいのは他の木の花と同じ?ハナミズキも花盛り
帝政ロシアでは穏健な皇帝に限って暗殺などで非業な最期を遂げたとのパターンがあるとか。岸田が和歌山でテロリストに襲撃されましたがこの話、示唆に富みます。安倍暗殺テロを受け岸田政権、テロの背景や奈良県警の対応を徹底追及し、テロ防止に万全の対策をうつべきでした。それが支持率欲しさか、安倍暗殺テロを統一教会問題にすり替えようとする左翼マスコミの顔色をうかがってテロ対策は脇に。そして統一教会被害者救済法を作るというサービスまでやりました。テロをやれば成果があるとのシグナルをテロリストに送ったようなもので、人質を取ったテロリストに身代金を払うのと同じです。そのせいで安倍の次の成果を狙うテロリストに岸田自身が襲撃される始末。テロに対し毅然とした態度をとらない限り、こうしてテロの模倣と連鎖は続くと思うがサテどうなるか?左翼に迎合したら襲撃された…岸田首相
この時期、地味ですがキバナホウチャクソウも咲きます。日陰を好む背の低い植物というだけで地味な要素満点なのに、小難しい名前がさらにとっつきにくくしています。となるとこの植物を知っているのは植物園芸オタクくらいとなりそうですがサテ実際はどうか?キバナホウチャクソウが咲いている
和歌山の岸田襲撃テロです。動機の真相は知る由もないが、どうやら政治家の世襲に不満があったようで、世襲政治家の岸田を狙ったのもあるらしい。そう言えば左翼、安倍さんも含め政治家の世襲を攻撃していましたな。それに左翼、安倍暗殺テロの際と同じで、テロは絶対に駄目だとか真相を徹底解明しろとはこの事件についてもハッキリ言いません。この分でいけば左翼、安倍暗殺テロの容疑者は統一教会の被害者だから同情する点があるなどと擁護したように、今回の容疑者も世襲政治家を批判した点は汲むべきだなどと言い出すでしょう。そして安倍と統一教会と戦った◯◯烈士とか、世襲岸田と戦った●●烈士とか、左翼がテロリストを「革命戦士」に祭り上げてもおかしくない。こうしてこの先もテロの模倣と連鎖は続くと思うがサテどうなるか?左翼が擁護したからテロが連鎖…岸田首相襲撃テロ
今回は新大阪駅の幕の内駅弁、「汽車弁当」です。調製元は「八角弁当」で有名な駅弁の老舗の水了軒。全体、煮物はやや濃い目の出汁の味付けで、旨味がよく回っています。特に秀逸なのが鶏肉煮と椎茸煮:鶏肉煮は柔らかい肉に旨味の味付けがなじみ、椎茸は小ぶりだが椎茸の味が引き立つ味付けで食感もよし。他にも高野豆腐やヒロウス煮もヒタヒタ出汁の効いたいい味で、こんにゃく煮も味がよくなじんでいます。ということで大阪風煮物の祭典みたいな駅弁なのでした。「汽車弁当」…駅弁ウォッチシリーズ
統一地方選のさなかですが、地方議会不要論があります。市町村議会と都道府県議会があり、それぞれどんな仕事をしているかも分からず安全保障や経済政策のような重要テーマともあまり関係なさそう。それで投票率も低くなり、地方議会など要らないともなるのでしょう。しかし結論から言えば不要というよりその役割に気づいてないのではないか?これを逆手に左翼は地方議会を活用というか悪用しています。地方議会不要論では議会などに判断させるより行政に任せる方が効率的というのもあります。確かに海千山千の議員より試験で選ばれた優秀な公務員の方が安心かもしれないが、役人を信用して任せれば東京都のコラボのフェミ利権のようになりかねない。そして特に問題なのが先述の左翼による地方議会の悪用:住民の無関心に乗じて左翼議員を増やし、外国人特権や外国人参...地方議会は不要か?
コロナから久々に解放されてちょっとした行楽ブームになっています。しかし3年間コロナで引きこもっていた開放感から舞い上がり、思わぬ事故や遭難が起きないとも限らない。開放感だけでなく、しばらく体を動かさなかったための不慣れも事故の原因になります。そして気になるのが目前の連休:天候も考えず単に休みだからというだけで出かけるようなアウトドアは特に要注意では。つい先日もキャンプや祭りで事故が起きましたが、これらが連休の事故の前哨戦(?)などでなければいいのですが…。連休中の事故や遭難が心配だ…
左翼マスコミが安倍暗殺テロを肯定し容疑者に同情共感するような報道も岸田襲撃テロの一因です。さらに安倍暗殺テロで気になるのは司法。「世論」に配慮して、容疑者にも同情すべき余地があるなどとして求刑や判決を甘くしないとも限らない。戦前昭和のテロでは五・一五事件の決起者に同情が集まり、判決も軽かったので二・二六事件を誘発した面があります。そして安倍暗殺テロを裁くのは左翼に毒された日本の司法。最近の検察や裁判官、外国人犯罪への対応などを見ているとこの懸念、おおいにあるのでは?司法が甘いとさらにテロを助長
ツツジの季節の始まりというか既にかなり咲いています。そこらの植栽も多く背も低いので写真を撮るのも楽。それでしばらくはツツジの写真が続くことでしょう。ただ背が低いと言いましたが、なかには人間より高いのもあるがその紹介は別の機会に。ツツジの季節が始まった
和歌山の岸田首相襲撃テロですが容疑者を取り押さえたのは地元の漁港の人。そういえばSPもいたはずだったが…くらいの存在感です。安倍元首相暗殺テロの後、広島サミットに備えたSPの訓練の画像が報道されました。井上準之助が襲われた頃の昭和の初めならあれでも何とかなるでしょう。しかし暴漢が襲ってきたら警備の壮士が反撃する時代でもあるまいし、武道の演武会みたいでこんなので防げるかい?と思ってしまった。そして案の定あまり役に立たなかった模様。過去の事例のみを参考にし、しかも自分たちに都合のいい形でテロリストが動いてくれる前提で警備したところで、それを出し抜くのがテロリストでは?ウクライナの要人警護並みはいきなり無理にしても、こんなのでは広島サミット、参加首脳を不安にするだけではという気もするがサテどうか?広島サミットの警備は大丈夫かい?…岸田首相襲撃テロ