かつて車の通っていた国道 こういう道を写真を撮るものとして静止画に収めるたい どうすればそこがかつて車の通る道で 今は荒廃しているのか なかなか1枚の写真で…
感じ方は自由だ、でも感じ方で変わったちょっとしたものが後で大きく左右するかもしれない。
かすかに見える富士山が100Km彼方のものだと思えない。 高ボッチ峠夜明け前の一瞬。 国道20号、中央自動車道が通る谷間の奇跡。 与えられた状況があり、毎回…
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かつて車の通っていた国道 こういう道を写真を撮るものとして静止画に収めるたい どうすればそこがかつて車の通る道で 今は荒廃しているのか なかなか1枚の写真で…
写真をじっくり見てください。 じっくり見てください。 皆さんがいつも見ているものと違う形のものがこの中に写っていいます。 ここにアクセスしてくれている方は一般…
アメブロやって10年以上軽く過ぎて、 途中からYouTubeやって。 動画の良さや静止画の良さはわかってきたかなと。 静止画の方が格段に良い!
焚火 望んで開いた扉がいろいろな事を変えてしまうこともある。 もう昔のようにはできない。 でも自分の特性は知っているつもりだ。 荒波になれて来た時にしっ…
赤芝橋 深い谷に落ちた橋。 崖に親柱が引っかかっている。 私はこの橋が架かっていた時に通ったことはなく思い出も何もない。 でもここを通っていた人たちもい…
廃国道 元々国道だった道。 とっくに車は通れない。 右足元には積み石があって人の手が加えられていることがわかる。 魅力的な石造りの橋がいくつかあり、レア…
火の見櫓 都心ではすっかり見ることはなくなった。 あったとしても火の見櫓より高い建物に遮られて接近するまで気が付かなかったりする。 遠出をよくするのでい…
ブロック塀 アメブロやYouTubeやツイッターでいろいろな人がいろいろなものを発信している。 自分と同じようなものを見ている人から、 私が思いもよらな…
奈良井宿 古い町並みは好きだ。 家の造りや装飾をなんとなく眺めるのも好きだ。 縁側もいい。 祖父母の家には縁側があって小さいころもっぱら家の出入りは縁側…
奈良井宿 ふと足元を見るとこっちを見ているではないか。 この子は何と言っているのかな。 小さなことに気付く幸せ。 自分はどれだけのものに気付かずに素通…
かすかに見える富士山が100Km彼方のものだと思えない。 高ボッチ峠夜明け前の一瞬。 国道20号、中央自動車道が通る谷間の奇跡。 与えられた状況があり、毎回…
小川路峠 一番観音上空 そこに行かなければ感じられない。 度合いは違えど危険や不安が体験の調味料になるのは間違いない。
国道256号 小川路峠 この国道は車が走れない。 一般の人はここに立たない。 思いもよらない場所に思いもよらない意思がある。 考えもつかない場所に考…
日光戦場ヶ原 もう多くの物を失ったじゃないか。 これ以上何をどうしろというのか。
東から大きな赤い日がでた。 やがて西へ落ちていく。 雨が降り、雪が降り、陽が射す。 苔が生え分解され土に還っていく。 全てが消え去り石だけが残ったとき、 1…
青木ヶ原樹海 飛び出そうと思うな。 その先には何もない。
ダメなときはダメなままでいいんじゃないのかな。 立ち止まりたかったら立ち止まればいいんじゃないのかな。 歩くって、少し止まるって書くじゃない。 そういうのも…
富士 青木ヶ原樹海 訪れたものにしかわからない。 この生命力。 あそこは呪われた死の森ではない。 どう感じるか。 あなたの心の中をそのまま映す森だ。
高遠城址公園 桜の季節に紅葉の季節に 人々の目を楽しませてくれる悲しい激戦の地
高遠城址公園 伝えたくても伝えられないことがある。 1つを伝えればもう1つは伝わらず、もう片方を伝えようとすれば片方は伝わらない。
焚火 望んで開いた扉がいろいろな事を変えてしまうこともある。 もう昔のようにはできない。 でも自分の特性は知っているつもりだ。 荒波になれて来た時にしっ…
赤芝橋 深い谷に落ちた橋。 崖に親柱が引っかかっている。 私はこの橋が架かっていた時に通ったことはなく思い出も何もない。 でもここを通っていた人たちもい…
廃国道 元々国道だった道。 とっくに車は通れない。 右足元には積み石があって人の手が加えられていることがわかる。 魅力的な石造りの橋がいくつかあり、レア…
火の見櫓 都心ではすっかり見ることはなくなった。 あったとしても火の見櫓より高い建物に遮られて接近するまで気が付かなかったりする。 遠出をよくするのでい…
ブロック塀 アメブロやYouTubeやツイッターでいろいろな人がいろいろなものを発信している。 自分と同じようなものを見ている人から、 私が思いもよらな…
奈良井宿 古い町並みは好きだ。 家の造りや装飾をなんとなく眺めるのも好きだ。 縁側もいい。 祖父母の家には縁側があって小さいころもっぱら家の出入りは縁側…
奈良井宿 ふと足元を見るとこっちを見ているではないか。 この子は何と言っているのかな。 小さなことに気付く幸せ。 自分はどれだけのものに気付かずに素通…