魔の成長期
12年間の謎
ハイカラさんが
ただの風邪もひきたくないわ風邪マラソン
学校と通勤を再開したのだからある程度の感染リスクを取る事になるとはいえちょっと風邪引くたびにドキドキ綱渡り
コロナの前から、体調不良で休ませるのに親の裁量では決められなくて、医師の診断書が必要ではあったのですが。更に厳格化したと思います。ところで感染症でないという診断が出たからには、熱が無いので今度は通学させなければなりません。医者が大丈夫だと言っているのに学校に行かせないと、児童虐待になってしまいます。極端な。。。とにかく検査
朝起きれてないのでおにぎりまだ握ってません。もう「おにぎに」って言ってくれなくなってしまった証明のおにぎり
ヨーヨー
「だって子供が忘れ物したら困るでしょ?」「それは子供が悪いんでしょ(子供の責任でしょ」という会話だったと思います。それまで意識して考えた事は無かったんですが、なんとなく子供の忘れ物は親の責任だと思っていたかもしれない自分に気づいたので、とても印象に残っているのです。アメリカのママンが子供の持ち物をチェックするかどうかは、いつもならクラスメイトのママン達にそれとなく聞くのですが、今は誰とも無駄話ができないのでリサーチできませんでした。しかし、私の実感ではそもそも日本の学校に比べて、アメリカの学校は家から持って行かなければならない物が圧倒的に少ないので(教材も文具も全部学校にある)忘れ物をしにくい仕組みになってるかな、、、提出物とかも、親が忙しい前提になっていると思います。忘れ物は誰の物?
独り立ちの新学期2
独り立ちの新学期1
「ブログリーダー」を活用して、ねこままははさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。