2023年12月上旬。"明日、仕事がないから早めにあがっていいよ。"上司からのありがたいお言葉。例え緊急の仕事が入ったとしても上司に丸投げするため、早めに休暇届を出す。翌日の釣りの準備をし、早めに就寝。朝から急いで仕事をし、14時に長野発の退勤フィッシング。16時に
4月中旬。『鰺を食べたい!!!』という妻&子供達の要望が日に日に激しさを増している。残念ながら、今の僕にはこの時期に鰺を出す技術も知識もない。唯一上越の超激込みエリアで、春の大鰺が釣れているという情報のみ。"春の上越大鰺祭"って、都市伝説ではないのだろうと個
3月上旬。厳しい北寄りの風と、厳しい海況の間に形成された穏やかな一日。メバルの調査に向けて海に向かう。基本的に想定したベイトは基本的にはアミ。ただし、小型フィッシュベイトあるいは蛍烏賊が絡めば。そんなことを考えながら、僕にとっての実績ポイントへ向かう。ポイ
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2023年12月上旬。"明日、仕事がないから早めにあがっていいよ。"上司からのありがたいお言葉。例え緊急の仕事が入ったとしても上司に丸投げするため、早めに休暇届を出す。翌日の釣りの準備をし、早めに就寝。朝から急いで仕事をし、14時に長野発の退勤フィッシング。16時に
2023年11月。大型アオリイカを求めて、釣りになる条件では海に出るも、たいした釣果を得ることは出来ない。胴長20cmのイカとソゲを釣って満足して帰宅。そんな中、意見交換をしているAnglerNK氏より、"25㎝"がでました!とのうれしい報告。あの厳しい条件下で、狙いすまし
Day2前日釣行により、エリア選択は狭まった。あとは海況・水色・それと同時に先行者の存在。 諸条件を総合的に判断し、選択したのは"□□□□□□"。その中でも、大型メバルに実績のある立ち位置を選択。朝マズメから入りたかったのだが、予定時間に起床することが出来ず、
9月下旬。釣友のIK氏よりお誘い。残念ながら思いのほか海況が悪い。単独であれば、"行かない"選択をしただろう。ただし、この日は一年ぶりにIK氏と同行出来る。同時に、釣れない状況を確認出来るチャンスでもある。IK氏と対面し、その日の状況を確認。なんと、この悪い状況下
『お疲れ様でした。朝はどうだったですか?』「5杯程度。今年は厳しいですよ。」9月3連休の最終日。朝4時に子供たちをたたき起こし、ラグビーW杯 日本vs.イングランド戦を観戦。良い試合だったが、伝統国イングランドは地力に勝る。余韻に浸りつつ、竿とクーラーボックスを車
2023年8月下旬。例年ならば確認できる、偏光グラス越しにワラワラと寄ってくる新仔イカ。今年は体色を白黒させながら餌木に引っ張られ寄ってくる、新仔イカの集団を確認することが難しい。勿論単発又は2-3杯程度が足元まで寄ってくることはあるのだが、昨年と比較すればその
年末年始。大アジや小型青物を狙おうと考えていたが、海況がよくない。それ以上に、父親の役割を果たすべき時だと考え、小学校4年生の長男の勉強に付き合う。なんと、今時の子供は、入塾するのにもセレクションがあるのだ。四谷大塚やSAPIXなど都内の中受専門の塾では入塾試
'21-'22シーズンの大型メバルとの闘いを記録したい。そんな思いからこの稿を書き始めたのは2022年初夏。しかし、日常生活に忙殺され、遅々として筆は進まず。気が付けばアオリイカのシーズンを迎え、興味が逸れる。『"ベイトの存在"と"二人のダービーアングラーとの意見交換"
"今期は終了です。"そう言っておきながら釣りには勿論行くし、ブログも更新する。要は今迄のようにコンスタントには釣りに行けないし、行っても釣れないという読みだったのですが、依然として数は出ないけれど僕的には記録級のアオリイカが釣れ続けております。釣れているの
"シャローからアオリイカが消えた。"例年10月の満月大潮を過ぎると、アオリイカは僕のエリアから姿を消す。それでも、今年は何とかなるのではないか。そんな淡い期待を寄せて出撃した満月大潮後の中潮。数日前に一度大きく海況は悪化していたが、想定した通りエリアの濁りは
ギャッ。しゃくりに合わせ、ドラグが響く。根掛かりと勘違いする程の1st.コンタクト。しかし、その先にはイカ特有の反応と重量感があった。ーーーーーーーーーー『上越のステージ』佐渡小木の地磯"深浦のステージ"。深浦をもじり、僕が勝手に命名したポイント。前回IK氏と同
『激渋さん、土曜日の深夜から釣りしない?』久しぶりに釣友のIK氏からお誘い。打診があった段階で、妻に相談。僕:『土曜日(三男の運動会をぶっちして)釣り行っていい?』妻:『運動会までに帰ってこれるならいいよ。』運動会は9時開始。ただし、三男は8時半に登園。その
<上記画像はイメージです。>『何だ、この濁りは。』連休最終日。僕が指標としている海岸。正直ここまでの濁りを想定していなかった。確か、前日までの波高は0.5-6mだったのでは。そう思いながらWindyを確認すると、波高0.8m。単なる0.8mではなく、台風前のうねりを伴う0.8m
『●●さん、今日釣りに行っていないですか?』唐突に、ほぼ同業の釣友(Y氏)からLINEで連絡が入る。えっ、何で知ってるの?と尋ねると、所用で僕の勤務先においでになられた際、僕の同僚・部下がたまたま僕の所在に関して、以下のように話をしているのを耳にされたよ
調査釣行。翌日はコミュ障Anglerである僕には珍しく、同僚K氏との同行釣行予定。是非アオリイカを多く釣ってほしい。(≒多く釣らした激渋Rocker!の実力を肌で感じてほしい。)そう思い、事前調査目的で海に向かう。17時から20時までと決めて入ったこの日は、比較的波高のあ
(前回記事の続き)17杯のアオリイカを釣ることが出来た僕は、海の状況は悪くはないと判断。次回釣行は朝から晩までFishingを画策。この日の予定は①朝1時に起きて鼻息荒く海へ。②誰もいない中鉄板ポイントに陣取り。③ナイト~マズメを徹底的にたたく(30杯)④マズメ終わ
2022年夏休み。昨年は佐渡island vacationを堪能。今年は妻の実家(かつ僕が大学生活を送った)香川県へ。子供たちは従兄妹やばあば、おおばあばと楽しく遊んでいる。そんな子供たちをしり目に、僕は。①タックルベリーで餌木を物色⇒さすが海が身近にある香川県。ブルポとか
結局、家庭内感染を防ぐことは困難でした。第一波;激渋二日後第二波;妻・次男・三男更に二日後第三波;長男・長女激渋:点滴5日目の胸部CTで間質影消失⇒点滴終了、ステロイド終了。奥様:咽頭痛+発熱(37.8℃⇒39.4℃⇒37.5℃)で3日間ダウン注)最後の1日はおそらくさぼ
2022.07.09. レムデシビル2回目点滴静注点滴前のバイタル血圧:129/75mmHg 体温:36.6℃ SpO2:95-97%(RA)症状:咳嗽(喀痰がらみ)感染防御策を講じた看護師さんは、点滴を取るのがとても難しそう。そもそも僕のうでがムチムチ+体調不良の脱水による変化で点滴確保に一度
2022.07.06.(Day -2)~ 2022.07.07.(Day -1.)⇒もともと飲み会とかしないし、所謂リスクの高い行動は行っていない。2022.07.08. Day 0(感染が判明した日付け)特に誘因なく倦怠感・軽度の咽頭痛・37.5℃の微熱あり。明らかとなっている接触者歴は無く、"夜窓を開けて
年末年始。大アジや小型青物を狙おうと考えていたが、海況がよくない。それ以上に、父親の役割を果たすべき時だと考え、小学校4年生の長男の勉強に付き合う。なんと、今時の子供は、入塾するのにもセレクションがあるのだ。四谷大塚やSAPIXなど都内の中受専門の塾では入塾試
'21-'22シーズンの大型メバルとの闘いを記録したい。そんな思いからこの稿を書き始めたのは2022年初夏。しかし、日常生活に忙殺され、遅々として筆は進まず。気が付けばアオリイカのシーズンを迎え、興味が逸れる。『"ベイトの存在"と"二人のダービーアングラーとの意見交換"