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適当な散歩録 http://adoyume.doorblog.jp/

愛知の散歩。適当な備忘録です。

愛知の散歩。殆ど三河地方です。

旅行ブログ / 国内一人旅

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2014/08/04

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  • 愛知 豊田 タカドヤ湿地の紅葉

    愛知 豊田 タカドヤ湿地の紅葉編。黒田ダムへ向かう途中にある湿地帯。大井平公園が整備され、より公園化されたのに対し、まだ割とひっそりとしている場所。遊歩道がしっかりと整備されてはいるが、当然お店はない。いなぶ観光協会のHPによれば、もみじまつりの時は、軽トラ

  • 愛知 豊田 大井平公園の紅葉

    愛知 豊田 大井平公園の紅葉編。豊田市稲武地区にある大井平公園。昔は本当にひっそりしたような場所で、車が数台停めることが出来る程度であったのだが、今や舗装された駐車場完備の立派な公園。それだけに、穴場的な場所が好きな人からすれば、物足りないかもしれない。今

  • 静岡 浜松 龍潭寺 夏の遠州庭園を眺める

    萬松山 龍潭寺龍潭寺 天平5年(733)に行基によって開創される。井伊20代、直平が黙宗瑞淵和尚を開山として迎え、後に臨済宗妙心寺派の法源となる。井伊家22代直盛の戒名をとり龍潭寺と寺号を変える。山門明暦2年(1656)建立。 意外と古いことに驚く。この季節、濃い緑に囲ま

  • 静岡 浜松 實相寺 夏の遠州庭園を眺める

    松源山 實相寺實相寺 臨済宗方広寺派の古刹。嘉慶元年(1387)に、現引佐高校裏山に新正院を開創。寛永5年(1628)に、旗本近藤貞用が父季用の菩提供養のため、この地に移し寺号を改める。山門境内図鐘楼門境内の何れの建物も火災に見舞われ、この鐘楼門は、享保2年(1717)の再建

  • 静岡 浜松 長楽寺 夏の遠州庭園を眺める

    光岩山 長楽寺長楽寺 平安時代初期の大同年間に弘法大師によって開かれたと伝わる。今川・徳川の信仰を集め、巨岩のふもとに七堂伽藍が建ち並び繁栄。石段を上ると駐車場から歩くこと1分で、ここにたどり着く。なかなか歴史を感じる石段。真ん中の手すりが妙に目立つ。案内

  • 静岡 浜松 摩訶耶寺 遠州の庭園を眺める

    大乗山宝池院 摩訶耶寺摩訶耶寺(まかやじ) 神亀3年(726)、行基によって新達寺として開創。やがて摩訶耶寺と呼ばれるようになる。元々は違う場所にあったものを、平安時代末期に今の場所に移る。摩訶耶寺へお寺の前には、10台分ぐらいの駐車場。摩訶耶寺高麗門徳川家康が浜名

  • 初夏の奈良旅-14 慈光院 大和三庭園を眺める

    初夏の奈良旅2日目。 ◆初夏の奈良旅-13 小泉陣屋跡 片桐且元の弟が構えた陣屋跡を眺める の続き。小泉陣屋跡に残る僅かな遺構であるなぎなた池を眺めてから、次の目的地、慈光院を目指す。慈光院までは、およそ徒歩10分。慈光院は、大和三庭園の一つと言われている名庭の

  • 初夏の奈良旅-13 小泉陣屋跡 片桐且元の弟が構えた陣屋跡を眺める

    初夏の奈良旅2日目。 ◆初夏の奈良旅-12 斑鳩三塔巡り 法起寺 現存最古の三重塔を眺める の続き。斑鳩三塔を巡ったところで、次なる目的地、小泉陣屋跡を目指す。法起寺から小泉陣屋へ法起寺の傍には、バス停。もちろん、バス(近鉄の世界遺産きっぷには、バスのフリー券が

  • 静岡 浜松 大福寺 遠州の庭園を眺める

    瑠璃山大福寺 清和天皇の貞観17年(875)名僧教侍上人が鳳来山に幡教寺(ばんきょうじ)を開創。承元3年(1209)に現在地に移動。大福寺と改称。当時は塔頭30、建造物20を有する大伽藍であった。(現地説明板より抜粋) ただし、大福寺のHPを見ると、現在地に移されたのが、承元元

  • 初夏の奈良旅-12 斑鳩三塔巡り 法起寺 現存最古の三重塔を眺める

    初夏の奈良旅2日目。 ◆初夏の奈良旅-11 斑鳩三塔巡り 法輪寺 三重塔を眺める の続き。斑鳩三塔 法隆寺・法起寺を巡り三塔目。法起寺を目指す。ここから法起寺までは、0.6km。googleマップだと、0.8kmと出てしまうが、実際の出入り口とは異なるための誤差。法輪寺から法起

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