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  • 銀河英雄伝説 1日目 「わが征くは星の大海」

    銀河英雄伝説を始めます。機種は88版。以下ストーリー。銀河帝国と自由惑星同盟は250年の長きにわたり星間戦争を繰り広げていた。しかしその戦争に終止符を打つ、二人の傑出した人物が登場した。銀河帝国側では「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ミューゼル、自由惑星同盟では「不敗の魔術師」ヤン・ウェンリー。二人の戦いの果てにあるものは…高校時代に友人からもらったゲームなのだが、当時の私は銀英伝は読んでおらず、アニ...

  • 伝説のオウガバトル (クエスト)

    ■紹介1993年3月、スーパーファミリーコンピュータ用にクエストより発売されたリアルタイムシミュレーションゲーム。当時のコンシューマーゲームとしては非常に珍しいリアルタイムシミュレーションというシステム。膨大な設定に裏打ちされた重厚な戦記物語と人間模様。そして吉田明彦氏を始めとする優秀なスタッフによるリアルなグラフィック。それらを組み合わせた本作は今なお語り継がれるほどの名作とされている。細かいパラメ...

  • 伝説のオウガバトル 簡易攻略

    ■編成・移動を迅速に行うため、全部隊大空属性にする(グリフォンかワイアームを入れる)・町に戻って体力回復の手間を省くため、必ずクレリック系を入れる・最低3部隊作る。・第一部隊(解放部隊)…前衛:グリフォンorワイアーム 後衛:主人公+クレリック+適当・第二・第三部隊(封鎖部隊)…前衛:グリフォンorワイアーム 後衛:クレリック+ウィザード×2↓最終的には、・解放部隊…前衛:コカトリスorワイバーン 後衛:主人公...

  • 伝説のオウガバトル 11日目(最終回) 「真実の終わり(世界エンド)」

    完璧な情報統制をしてきた反乱軍は、相手を大虐殺したおかげで大量のアイテムを得る。本来なら超レアアイテムのドリームクラウンも、死者の杖や死者の指輪もたらふく手に入る。かくしてプリンセス+リッチ×2という超高火力パーティーで敵の最後の拠点を包囲し散々に屍を築く。敵の予備兵がすべてなくなったところで、主要キャラが正義の前向上を述べボスに挑み…ラスボスもタロットカード・ジャッジメント3枚掛けで瞬殺。最高に悪辣...

  • 伝説のオウガバトル 11日目 「アイテム集め」

    これまで以上に大虐殺を繰り返している反乱軍だが、情報統制が完璧にうまく行っており各地で英雄として迎えられる。そして真のエンディングへの道である、三種の神器や十二使徒の証といったアイテムを集めるフラグが立ちまくる。どこにどのアイテムがあるかはクリア後の探索でしか手に入らないものが多く、ノーヒントではほぼキツイ。攻略本や攻略サイトが無ければ果てしなく難儀な道だ。惑星メフィウスやハイドライド2のレッドク...

  • 伝説のオウガバトル 10日目 「正義は勝つ」

    最初のプレイとはうって変わり慎重に情報戦を挑んで行く。解放部隊である指導者hide子は、女神のような顔で各地の教会や町を開放していく。と同時に蒼穹を駆けるは、グリフォンの背に乗った鬼神の如き封鎖部隊。プリンセスとリッチというリーサルウェポンで固められたそれは、神速で敵拠点を囲み、敵の部隊をことごとく切り刻んでいく。たまにこの包囲網から抜け出して解放した町を再制圧する敵部隊がある。するとカオスフレーム(...

  • 伝説のオウガバトル 9日目 「インテリジェンス戦」

    インテリジェンス戦という言葉がある。単なる武力衝突だけの戦争ではなく、政治文化情報宣伝歴史民俗社会全てにおいて戦い勝利するというものだ。現代戦はまさにインテリジェンス戦であり、単に武力の優劣を競うだけでは諸外国や被征服民から白い目で見られるだけだ。何処よりも苛烈に残虐に戦いつつ、宣伝工作を駆使し大義は常にこちらにあるとアピールしなければならない。具体的には上の写真のように敵拠点を囲み殲滅戦を強いつ...

  • 伝説のオウガバトル 8日目 「虚ろの帝国(塔エンド)」

    登場人物全員悪人のアウトレイジなhide軍にもはや構うものは誰もおらず。孤軍は返り血を拭うこともなく、寂として声なき死の荒野を駆け抜け辿り着いた先は、北方に位置する極寒の国ハイランド。そこを治める女帝エンドラと暗黒魔術師ラシュディが組み生まれた国が、神聖ゼテギネア帝国。最終目標の国だ。エンドラにも彼女なりの正義があり、周辺国を併呑し強い国を作る事で、更に北にある強大な宗教国家の脅威に備えようとした。な...

  • 伝説のオウガバトル 7日目 「我が往くは血の大海」

    野盗の如きhide軍団は行く道行く道ヘイトを受けまくる。まことにやるせない。とにかくカオスフレーム(住民の支持率)も、指導者のカリスマもアライメント(性向)もほぼ最低な為、全く信頼されない。なのでサブイベントフラグがことごとく立たない。大体フラグと思われる人物に出会うと、上のような辛辣な言葉を頂く。別のマップも可愛いお姉さんからも同様だ。もう苦情すら定型文である。一体何のために戦っているのか、もう忘れて...

  • 伝説のオウガバトル 6日目 「封鎖作戦」

    こちらが意図せずどんどん強くなっていく理由は、町や教会を奪われぬよう駐屯していると際限なく敵がやってくるからだ。それを返り討ちしているたびにこちらはどんどん強くなり弱い者いじめ判定される。まったく弱者のルサンチマンにも困ったものである。そこで作戦を更に練る。敵を全滅させると敵の拠点から再び同じ部隊が沸き、敵のリーダーを倒すと一旦拠点に戻りリーダーが復活し再び侵攻してくる。ならば湧き部隊ごと相手を閉...

  • 伝説のオウガバトル 5日目 「アウトレイジ」

    悪の華を咲かすと言いながらどうも寝覚めが悪いので、なんとか善の華を咲かせたい。しかしどうにこうにもカリスマもアライメントも上がらない。敵がまだ弱すぎるので弱い者いじめ判定をされ、主力部隊ではどんどんそれらの数値が下がるのだ。では二軍部隊に担当させればいいかと言っても、際限なく敵がやってくるので二軍も強くなりすぎ段々悪に染まってくる。上に居るノルンというお姉さんも本来ならこちらの味方になると思うのだ...

  • 伝説のオウガバトル 4日目 「侵攻戦略」

    ここにきて少し戦略を練り直してみる。戦争が始まったらいきなり全部隊出していたが、育っているのは3,4の部隊なので、他の連中は誠に弱い。一気に拠点を制圧したところでボロボロに負けて取り返されるのだ。町を開放すると貰えるタロットがかなり強力なので、これを使えば相手を撃退出来るが、何度も使うのももったいない。というわけで部隊編成から見直す。まずカリスマと善意性向の高い僻地解放用の部隊を2部隊。これにはグリ...

  • 伝説のオウガバトル 3日目 「悪の華」

    弱い者いじめをし過ぎてすっかりカリスマも失い、悪に性向が移っていった反乱軍指導者hide。これでは民衆の支持は得られぬと何とか名誉挽回にいそしむ。カリスマや性向を上げるには、強く悪い奴を倒さなければならない。ところがhideは弱い者いじめが過ぎてレベルが12もある。この時点での敵のレベルが6~7なので、強いものがいない。つまり汚名返上できない。では仕方なく町を開放するかと言っても、あまりにカリスマが低いとかえ...

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