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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
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住所
朝霞市
出身
足利市
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2014/07/05

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  • なぜ? ピックって、捨てないよね~(笑)。

    友達が、古いモーリスのピックをフェイスブックにアップしていて、「うちにも、あるはず」と探してみた。ちょっと探して出てきたのは、そのフラットピックと兄弟のサムピック。合わせて、恐らく、足利北郷中学時代のヤマハのも一緒に出てきた。別に高いとは思わないけれど、捨てていない。なぜ、なのだろう?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信なぜ?ピックって、捨てないよね~(笑)。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。今日は、ずっと座りで使っていたギター、ギブソンのL-00にストラップピンをつけたいと思って大宮の下倉楽器へ。この前の電話の話であると、「一度、預けて、どこかに遊びに出てもらって、その間に時間をみつけて作業をします」ということであった。でも、たまたまお客さんがいない時間に来店したためか、すぐに作業をしてくれて、予想外の時間ができた。「ならば歌うか」と、すぐに戻って志木の親水公園で歌いました。「事後報告で恐縮」。そんな様子なので、太鼓もないのだけれど、子ども達も、沢山集まってくれるし、聴いてくれる人も多くって、最高に楽しむことができた。聴いてくれた方々、ありがとうございます。そして、子ども達、「また、遊ぼうね」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳が書いたレゲ...【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 日渋り。小川銀次さんの『蟻の大移動』。

    おはよう。世界!!朝、起きてPCをつけるとYouTubeが、小川銀次さんのクロスウインドーをすすめてきた。青柳さんが、渋谷の屋根裏に通っていた頃は、クロスウインドーはもうなくて、小川銀次バンドであった。でも、このファーストの『蟻の大移動』と『流氷』は、よくライブで演奏していたな。でも、この時期になぜ?「そろそろ清志郎さんの追悼で多摩蘭坂で歌うか」何て思っているからか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=CD4r92p6KNk&t=3204s日渋り。小川銀次さんの『蟻の大移動』。

  • 東京の暮らしを一気に忘れさせる「足利・名草」の空気。

    2日目は、朝、コールドスエットのベースの竹花さんの親戚のパン屋さんで、あげパンを買って、足利南高校時代の先輩の風間幸造さんのやっている藍のイベントへ。「名草何て、地の果て」のイメージがあるのだけれど、最近は、よい道ができていて、結構、はやく現地についた。でも、バイクを走らせていると生木を乾かしている工場みたいのがあったりして、やっぱり自然が豊かだった。風間さんのお客さんには、お子さんも多いし、子ども達の笑顔と、自然の風景で、一気に東京暮らしのストレスを飛ばすことができた。「グレイト。名草!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。写真右が、風間幸造さんの藍染め隊。布に藍を塗り込んで(笑)、最後は、川でその藍を流す。春の川に素足で入って、その作業をする。「ねッ!?」。よい感じだよね~。この作業には...東京の暮らしを一気に忘れさせる「足利・名草」の空気。

  • 歩いてホテルに戻る。

    歩いてホテルへ。田中橋。下に流れるのは、渡良瀬川。どどどッと「足利にいるんだなぁ〜」という気持ちがこみ上げてきた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信歩いてホテルに戻る。

  • やっぱり寄ってしまった「足利・ガニメデ」

    足利の夜ははやい。9時にでもなれば、誰も歩いていない。「ホテルでゆっくり」とも思ったが、少しだけ、足利の音楽の店、ガニメデに顔を出した。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっぱり寄ってしまった「足利・ガニメデ」

  • 足利のホテルが「インバウンド」を語る。

    ダメもとで、いくつかのホテルに電話してら、何とか泊めてくれるホテルが見つかった。今年のゴールデンは、足利の音楽の先輩に話を聞きたくて、連絡をしていたのに、5月にホテルか取れずに断念した。まぁ、平日だから、とれたのだろうな〜。ラッキー!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利のホテルが「インバウンド」を語る。

  • リサイクルショップを梯子してたら。。。

    リサイクル店をはしごしていたら、高校卒業まで暮らした足利に来てしまった(笑)。せっかくなので、東武駅の南側で独唱。まだ、9時だというのに、人通りは、ほとんどない。遠くで、緑の公衆電話がこっちを向いて、青柳さんの歌を聞いていた(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信リサイクルショップを梯子してたら。。。

  • 本家より、グレコの方が高い(笑)。

    「そうか〜」と驚いた。ヘフナー・ブランドより、グレコの方が高いんだね(笑)。路上音楽情報『ダダ』編集発行人・青柳文信本家より、グレコの方が高い(笑)。

  • アンディーサマーズを思い出しながら。。。

    ヘイマー、それともハマー。昔、アンディーサマーズが、このメーカーのこのモデルを弾いていたのを思い出した。ギブソンのエクスプローラーは、結構、高い。そして、まさかこのモデルをメインで使うはすはない。ならば、これでよいかと思ったりして。でも、USA生産ではないよね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アンディーサマーズを思い出しながら。。。

  • 興味あるな~。ユニバイブ。

    てろてろとバイクを走らせた。「ちょっと入ってみようか」と冷やかしたリサイクルショップにユニバイブのようなのがあった。興味あるな。こういうの〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信興味あるな~。ユニバイブ。

  • もうすぐ雨の季節がやってくる。

    今日、ちょっと見たら、紫陽花の元気がよい。もうすぐ、雨の季節なんだな。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もうすぐ雨の季節がやってくる。

  • 一刻もはやく子ども達の笑顔に会いたいけれど。。。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。文京区の白山で暮らす大学生の頃、スーパーバッドというバンドに出会った。ファストアルバムの中に、「マイ・ホリディ」という歌が入っていて、心地よい休日を過ごした時は、今でも、どこからかあの歌が聞こえてくる。「聴きてぇな」。そう思って、家にあるエージさんの音源をかけていたら、歌いたくなってきた。ゴールデンウィークの奇跡の4連休の最終日。昨日は、足利をバイクで流したし、家でゆっくりいようと思ったけれど、ちょっとギターを持って、志木の河原にでも行ってみようか。まずは、この前、買った玄米を炊いて、お腹を膨らませてからだな。はやく子ども達の笑顔に会いたいけれど、楽器を準備して、午後からにしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信一刻もはやく子ども達の笑顔に会いたいけれど。。。

  • いや。いや~。ハードケース。

    訳あって、ハードケースにギターを入れて、楽器を運んだ。演奏する時は、いつもセミハードケースでの移動なので、何も思うことはない。しかし、ハードケースでの移動になると、一気に大事になった気がする。体力がないのか?部屋から、駅に向かうだけでも一苦労。思い出すのは、2人のミュージシャン。1人目は、少し前に亡くなった南正人さん。インタビューをさせていただいた際、「最初に、アメリカを放浪した時は、ウェスタンギターをハードケースに入れて歩いた」とおっしゃっていた。そして、もう一人は、スーパーバッドの高田英司さん。フェイスブックで、弾き語りのツアーの日常を拝見する限り、ギブソンのJ-45をハードケースに入れて持ち歩いていらっしゃるのだろう。楽器は、歌い手にとって商売道具。破損することは避けたい。しかし、ギターをハードケー...いや。いや~。ハードケース。

  • 女子大の音楽ジャーナリズムの先生に褒められた!!

    ちょっとびっくり。フェリス女学院大学で音楽ジャーナリズムを教えている先生が、青柳さんの本を推薦図書にあげてくれている。なぜに、星の数程ある本の中から、青柳さんの『路上音楽』を選んでくれたのか?いずれにしても、ありがたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://passport.ferris.ac.jp/KgResult/japanese/researchersHtml/T0050/T0050_Researcher.html女子大の音楽ジャーナリズムの先生に褒められた!!

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!予期せぬ4連休。まずは、歌うことか。お腹に食べ物を入れて、近くの公園で歌ってこよう。計画は、それからだ。時間は、あるし、一緒に歌う楽器を選んで、新しい弦を張って行こう~!!さて。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。

    歌う喜びという意味では、同じなのだけれど、明らかに、合奏の喜びというものがある。今週末の音楽満足度は、90%以上。でも、合奏らしい合奏はしていない。天気予報のお姉さんの予想は、大きくはずれて、日曜日に雨はなかった。「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=odZ2xM02OOA「合奏したかったなぁ~!!」(笑)。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う

    【業務連絡】隙あらば、歌う。「日曜日は、お天気が崩れる」というので、土曜日の今日、歌いに出た。都心を色々徘徊して選んだのは、明治神宮を下車した所にある代々木公園。歌うとやっぱり子ども達が一杯やってきた。「まるで、青柳さんのことを知っている」かのように(笑)。でも、最高に楽しめました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今日の楽器は、マーチンのトラベルギター。今度、大きいギターで行ってみたい。追記2。明日の雨は、午後の遅い時間からのようだ。ならば、志木が新座でお昼過ぎに歌おうか(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う

  • ブルースとレゲエが 近くにあれば。

    人生は、山あり、谷ありなのだ。でも、ブルースとレゲエが近くにあれば、対外のことは、乗り越えられる。と、思いたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳が作ったレゲエ風の歌で、『神様の糸』。https://www.youtube.com/watch?v=xOO5RIUfXDMブルースとレゲエが近くにあれば。

  • 子ども達が、 お礼に野原の花を 持ってきた。

    何回目かな?子ども達が、一緒に音楽を楽しんだお礼に、野原の花を持ってきた。心より、ありがとうと思った。青柳さんと一緒にいてくれて、笑顔を見せてくれるだけで、十分にありがたいんだけどね。幸せだなぁ〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信子ども達が、お礼に野原の花を持ってきた。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。コントラバスの藤平さんのおかげで、今現在の時点で、今年の「お花見ライブ」は、120%の満足度なのだ。都心の桜は、昨日の段階で、写真のような有様だけれど、少し、北にあるわが町の桜は、今が最高潮。今日は、一人でゆっくり、桜を見ながら歌おう。そして、子ども達とギターで遊ぼう。さて、そろそろ志木の桜並木に行こうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。と言いつつ、先週のカッパ、カパエルの扮装をしたサックスの人と突然、セッションになったりしないかと思いつつ(笑)。【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 「あした」という名前の和菓子はないか(笑)。

    道を歩いていたら目に入ったお菓子。見た瞬間、「あした」という名前のお菓子かと思って、しっかり見たら、「あられ」であった(笑)。結構、ベタだけと、「あした」なんて名前のお菓子は、この世の中に、きっと、ないだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「あした」という名前の和菓子はないか(笑)。

  • 特別だな。木梨憲武さんは(笑)。

    言い方を変えれば、仕事で成功した人の取材を35年以上、続けてきた。しかし、そうした方で、家庭の面も成功している人は、皆無に等しい。でも、憲武さんの家だけは、別かもしれない。もちろん、憲武さんの、毎日、毎時間のがまんもあるのだろうが、素晴らしい!!うらやましい限りだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/.../%E6%9C%A8%E6%A2%A8.../ar-AA1CE2w1...特別だな。木梨憲武さんは(笑)。

  • ギブソンは、大好きなんだけれどね~。

    基本、ギブソンは、デザインのいい、簡単に言えば、「かっこいいギターを作る」と思っている。でも、こういうものも作る。誰が弾くのか想像するに、かのトランプ氏くらいしか思いつかない。やはり、アメリカ野郎のギターなんだな〜。そう考えると、もっとフランスなど、ヨーロッパメイドのギターが気になってくる。知らないだけで、かっこのいいデザインのギターがあるのかもしれないな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギブソンは、大好きなんだけれどね~。

  • 桜がきれいだから、遠まわりして帰る。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。桜がきれいだから、遠まわりして帰る。藤平さんの言うように、今週末までは持ちそうだ。しかし、お天気のお姉さんによると、今週の日曜日も雨。土曜日が、今年、最後のお花見ライブだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信桜がきれいだから、遠まわりして帰る。

  • 見つけてしまったみかん。

    最後、最後と言いながら、また、見つけてしまったみかん。やっぱ、買って帰った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信見つけてしまったみかん。

  • 習字によさそうな文字だなぁ~。

    駅の掲示。何とも、習字の練習に良さそうな字面だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信習字によさそうな文字だなぁ~。

  • 大雪の入社式?

    靖国通りを歩いていたら、こんな看板。大雪の間で、入社式?オレには、コミック雑誌は、いらない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大雪の入社式?

  • ついに、御茶ノ水にセカンドストリート。

    4月オープンなのか?ついに、御茶ノ水にセカンドストリート系列の店がてきた。同社がメッカで、楽器を扱う基礎知識を学んでくれるといいな。でも、もし、そんなことが本当にできたら、凄い存在になるね。ぜひ、ぜひ、お願いしたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに、御茶ノ水にセカンドストリート。

  • 場違い? 大量のラップスチール!!

    御茶ノ水をまわったら、黒澤楽器に、大量のラップスチール。「どうして?」と質問したら、引退する先輩が大量に手放したのだという。嬉しいやら、悲しいやら。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信場違い?大量のラップスチール!!

  • この弦、再生できないか?

    土曜日は、しまっていたJ-200に、新しい弦を張った。世間にでまわるアコギの中でも、結構、でかい楽器であるのに、結構、弦が余る。これを再生して、安い弦でも作ってくれないものかしらん(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この弦、再生できないか?

  • 子どもの笑顔と桜に心酔する季節。

    「今年のお花見ライブも最後」そんな気持ちで臨んだ桜並木の演奏。コントラバスの藤平さんに言わせると、「ツボミもまだ多いから、来週もいけるでしょう」。そうか。そうあって欲しい。また、子ども達の笑顔に囲まれて心酔したい(笑)。桜の花と子ども達と音楽。最高なのだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信子どもの笑顔と桜に心酔する季節。

  • SIONのアルバム、『フラフラ』の季節。

    1曲目が、『桜のトンネル』という歌だからか?この季節にねると、この円盤が聴きたくなる。歌と、アコギと、刻みの細かいパーカッション。アコギとジャンベの絡む曲もあって、ここちいい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信SIONのアルバム、『フラフラ』の季節。

  • 夜の雲を見て暮らしてきた。

    夜の雲を見て暮らしてきた。でも、今日は、一片の雲もなく、ただ、月が、高く、高く、わが身を照らす。こういのもえ〜ね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしてきた。

  • グレコのシンライン。いい味、出してる~(笑)。

    大宮で見かけたグレコのシンライン。エフホールは、コントラバスみたいにでかいし、ブリッジは、いかにもビザールな感じ。最下位ランクのフェンダーを弾くより、こういのをあえて使うのって、かっこいいかもしれない!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信グレコのシンライン。いい味、出してる~(笑)。

  • あッ!! マーシーが弾いていたギターだ。

    昔、ブルーハーツ時代のマーシーさんが使っていたグレコ。しかも、ワインぽい。これは、レアだね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ!!マーシーが弾いていたギターだ。

  • 浦和でめっけたミュージックマン。

    浦和でめっけたミュージックマン。きっとロックンロールの先輩が大昔に、苦労して買ったヤツなのだろう。こういうのが、リサイクル屋にポツンと出てくる。埼玉郊外に住む魅力って、そういうトコだと思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信浦和でめっけたミュージックマン。

  • 誰か、誘ってくれないか?(笑)。

    では、シングル・レコードのB面みたいな感じで、もう1曲。藤平さんと青柳さんには、まだ、新曲で、演奏も固まっていない歌です。『役立たずの風車』。これも、桜に似合わず重い歌で(笑)。でも、藤平さんのコントラバスのよさが出ていると思います。誰かに、「ウチの店で演奏してください」とか、「CDにしませんか」などと言ってほしと思いつつ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=0-OUMoqQd7k誰か、誘ってくれないか?(笑)。

  • お花見。神様が近くに降りてきたような時間。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。志木市の桜並木の演奏から生還しました(笑)。ライブを終えた後、「音楽っていいな」という気持ちがに包まれる時がある。今日は、桜があり、目の前には、子ども達の笑顔があり、音を放つと磁石に引き寄せるかのように、多くの人が集まって、笑顔をつくって、こちらを見てくれる。「神様が近くに降りてきているのではないか」という気持ちになる位、幸せな時間を過ごすことができました。聴いてくれた皆さん、ありがとう。そして、わざわざ、来てくれたコントラバスの藤平さん、ありがとうございました。最高に楽しめました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳さんにとっては、歌いはじめた頃に作った歌なのだけれど、藤平さんとの演奏においては、まだ、3回度しか合わせていない新曲で、『飛行機乗りの歌』で...お花見。神様が近くに降りてきたような時間。

  • 最初は、マーチンD-18で行こうと思ったが。。。

    今日は、恐らく、たった1人のお花見ライブになる。素朴な音を出すD-18で静かにと思ったけれど、やっぱり、「1年に数度しかないお花見ライブ」という気持ちになって、別のギターに新しい弦を張った。さて、これから昼飯を食らって行こうか。さて、そそそろと(笑)。なべ焼きうどんでも、食らってね~。路上音楽情報紙『ダダ』変種発行人・青柳文信最初は、マーチンD-18で行こうと思ったが。。。

  • 桜と武道館。思わず、立ち止まった!!

    【業務連絡】隙あらば、歌う。九段、千鳥ヶ淵は、桜の名所と言わる。でも、ほとんどお花のために行ったことがない。今日、靖国通りを歩いたら、千鳥ヶ淵の所で武道館が見えた。思わず、立ち止まって見た。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。明日は、雨が降らなかったら、午後の早い時間に、志木の桜並木で歌います。桜と武道館。思わず、立ち止まった!!

  • 今度こそ、「今年、最後のみかん」?

    この前、「もう、今年、最後」とみかんについて書いた。もう完全に、諦めがついていたのに、今日、近所の八百屋の前を通ったら、みかん。迷わず、買ってきた。「やっぱ、うまい!!」(笑)。今度こそ、今年、最後だろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今度こそ、「今年、最後のみかん」?

  • 遠まわりしてでも、桜は見ていたい。

    仕事が終わったら、基本、はやく家に帰って楽器を弾くか、寝てしまいたい(笑)。でも、この時期だけは、特別なのだ。今日は、公園をぐるっとひとまわりして帰ってきた。桜のためであれば、遠まわりも、また、よいものなのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信遠まわりしてでも、桜は見ていたい。

  • 暴動クラブの清志郎。

    暴動クラブの清志郎。ちょっと、微妙な所に踏み込んだと思っているのは、青柳さんだけか?周囲の大人のアイディアか。それとも、本人達の意思か。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=V6Buq71mP-g暴動クラブの清志郎。

  • 今年、最後のみかん

    6個位、入っていたのか?「今年、最後のみかん」と思って買ったみかんも、これが最後の1個。夏が過ぎ、秋がくるまで、もう食べることができない。オレンジも、似た仲間かもしれないけれど、ちょっと違うんだよな。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最後のみかん

  • 昔、昔、これを狂ったように 聴いたっけ。

    何か、今日は、こんな気分。昔、昔、これを狂ったように聴いたっけ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=9vbeilE0UrQ&list=PLWmdrxukffoARoRiNFIFniVvDKuJ9l4Bj&index=1昔、昔、これを狂ったように聴いたっけ。

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