アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
「お茶の水は、フリーペーパーの町」の印象がある。学生時代、レコード店であったディスクユニオンやレンタルレコードのジャニスに、フリーペーパーが沢山あったからだろうか。合わせて、楽器店にも、色々なメーカーの面白いフリーペーパーがあった。今回、お茶の水でみつけたエピフォンの冊子は、なかなかがんばっている方かな?こういう冊子を持っと増やして欲しいものだ。こういう所から、「楽器を買う気」って、確かに起こると思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信結構、面白かった「エピフォンの冊子」
御茶ノ水のギター屋をまわるには基本ルートがいくつかある。今日は、リムショットの辺りで、別の道に入ってみたら、こんなポスターの貼られた古本屋があった。御茶ノ水に通うようになって、40年以上。でも、まだまだ開拓し切れていないのだなぁ〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信40年、通ったお茶の水のブラインド。
御茶ノ水を歩いていたら、「給油所」と書かれた飲み屋があった。「酒は、生きるためのガソリン」と言う人がいる。そういうことか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信酒は、生きるための油という人がいるが。。。
昔、高中正義さんがブルーのSGを作った理由を話していた。「どこかの雑誌の記事で、ブルーのレスポールを見て、ブルーのSGもよいな」青柳さんに言わせれば、「赤のレスポールを見て、赤いギターもいいな」。こんな赤い色のギターが欲しい。それに、Fホールが付いていたら、最高だろうな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信高中正義さんが、青のレスポールに触発されたのであれば。
今日は、雨のすき間を縫うように御茶ノ水の楽器街を歩いた。もちろん、先週も歩いた。それでも1日、歩けば、「何だこれは?」という楽器を見つけ出すことができる。やっぱ御茶ノ水って凄い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信御茶ノ水の町って、凄いなぁ~。
今日、みずほ台のお米屋さんの前を歩いたら、こんなポスター。そうか。スーパーでなく、お米屋さんをまわった方が、お米は入手しやすかったかもな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お米屋さんを探した方がよかったのか。
変わり続ける新宿。東口もかなりさっぱりしてきた。ものがあふれて、看板も多くて、遠くを見通せない方が「新宿っぽいなぁ〜」と思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信変わり続ける新宿。新宿っぽくない「新宿」
生楽器のバズドラのベッドに「ローランド」。しっくりこないのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ローランドじゃしっくりこないのだ。
新宿の楽器屋を冷やかしたら、面白いギブソンがあった。基本、エレアコ対応のギターなのだけど、ネックが、これでもかのトラ。ただ、だだ見て酔っぱらうだけのギターになりそうなのだけれどどうするかな〜。電装系が壊れたら終わりというギターは、難しいんだよね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信面白いギブソンを見つけたが。。。
ユニオンで、強力に古い泉谷しげるさんの楽譜を見つけた。値段は1000円以下。チャーさんとかジャパメタとか、演奏が難しいと高いのだけれど、思いの外、安い。でも、ここで買い逃したら、今後、恐らく目にすることはないだろうと思って買って帰った。ファンにとっては貴重であると思うのだ。『春のからっ風』とか『眠れない夜』が入っているのは当たり前としても、青柳さんでさえ節のわからない曲の譜面が沢山、掲載されている。もし、洗濯板のファットマンに見せたら「凄いのめってたね〜」とびっくりするだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信強力に古い泉谷しげるさんの楽譜をめっけた。
今日は、1日、国会図書館で調べ物。何とか、欲しい情報を見つかったので、今週の仕事はここまでとさせていただいた。また、何とか1週間を乗り越えた。ご褒美に、新宿のユニオンに行ったのだ(笑)。それだけで、気持ちをかなり変えることがてきる。本当は、歌いに出たいけれど、台風が来ているからね。「我慢。我慢。我慢」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信歌いに出たい。でも、我慢、我慢、我慢。
最近のリサイクルショップは、凄いな。店にもよるのだけれど、こういうギターもあるところにはある。入荷後すぐに、よいギターに思いの外安く出会えたのであれば、買ってもよいかな~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近のリサイクル店のギターは凄いな~。
大きく育った夏のひまわり。頭が重くて辛そうだ。もう夏も終わるのだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もう夏も終わるのだね。
足利北郷中学を卒業した頃、同級生の小峯聖太くん(漢字、合っているかな?)がこれのナチュラルを持っていた。今の時代、ちょっと弾くのは、恥ずかしい仕様。でも、かなりの値段がついている。若い世代であれば、抵抗がないのだろうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信グレコのBCリッチコピーか。
一雨、くるな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信一雨、くるな。
わか町の図書館は、住民の要望にかなえる形で本を購入してくれる。それは嬉しいのだけれど、おかげで、本の格納に困ってか、本をリサイクルとして処分をするスピードもはやい。水木しげる先生の自伝的に書籍は、本来、長く蔵書として残すべきであると考える。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信水木しげるさんは、手放しちゃダメだよね~。
学生の頃から目に馴染んだ消しゴム。でも、サイズか小さくないか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この子、小さくねぇ?
近くには、「シカゴ」と大書きそれたトレーナー。どこかにギターの絵でもあれば心も動くかもしれないが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信シカゴって、いいけれど。。。
駅ビルの100円ショップを冷やかしたら、もう来年のカレンダーが販売されていた。そうだね。秋という素晴らしい季節はあるけれど、暑さが遠のくと、時間が過ぎるのははやいからね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もう来年のカレンダーが売られたいるのか。
今朝の新聞を読んでいたら、吉野家がダチョウ丼を販売するとあった。どこかの記事で、世界的な食料不足でダチョウを食べることも視野という話を読んだことはある。基本、おいしい者であれば、何でも食したい。しかし、ダチョウ丼は違和感があるな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ダチョウ丼か~。
今朝の日経の1面、トップの見出しは、「燃料電池車全面提携」。その下の見出しにあるように、トヨタとBMWが提携するのは、基本、よいことである。でも、さらに引いて見れば、両者とも、自らの実力に比して、所帯が大き過ぎるのであろう。「よくないなぁ〜」と思えてならない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大き過ぎる会社って、よくないなぁ~。
神田の商店街に見つけた菓子屋。こういう店は、ずっと残していただきたい。こうした店の存在が町に変化をつけるのだ。こういうものが残らないと、日本中、どこの町も同じ顔になってしまうのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信日本中の町を同じ顔にするな~!!
道で演奏してばかりいるからだろう。「楽器は色が大事である」と思う。色がついているだけで、同じ歌、曲がちょっと違って感じるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アコギも、もっとカラフルにして欲しい。
中古の時代と言っていいのかもしれない。池袋の駅前に、大きな中古専門店ができた。でも、楽器のように努めてレアものを選ぶ訳でもない。家電系は、新品の方が安心のように思える。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信中古の時代がやってきた!!
これって、前に書いただろうか。愛すべきブランド、グレッチ。店頭に、ホワイトファルコンに影響を受けたアコギがあった。ここで、疑問が1つ。両者とも新品なのだけれど、恐らく、生産本数が少なくレアであろう黒が安い。どうして?仕入れの時期の違いか?どちらと言えば、レアものを選ぶ青柳さんにとってはウエルカムであるが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どうしてさ。レアカラーの方が安い。
少し前まで作っていた雑誌の表紙では、タレントさんの写真の背景に困った。そうか。花バックという手もあるね。今度、試してみなくちゃ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「花バック」の表紙写真って、ありだね。
秋葉原。駅の周辺を歩くとハーモニカの絵。ロゴには、「Armonica」。ハーモニカ専門店ではと思い調べると、ピザ屋らしい。よい名前を選ぶ店主だね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信えッ?ハーモニカ専門店。
秋葉原方面から見た御茶ノ水。水辺から見ると通い慣れたあの町も違って見える。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信違って見えた「お茶の水」
久しぶりに、秋葉原。ここに来たら、アコギ博士のようなあの人に話を聞かなければと店舗へ。店にいたスタッフにきくと、今年、退職されたという。しかも、定年が理由でもないそうだ。あれだけの知識を持った人が、いつでも会える所にいないのは痛い。どこかで、また会えるだろうか?もう十分、楽器の仕事はなさっただろうけれど、業界から去ってしまわないことを祈る。こんなことになるのであれば、御茶ノ水に行った際には、無理にでも寄っておくべきであった。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信秋葉原から消えた「アコギ博士」
今日、町を歩いていたら柿の実を見かけた。日差しは、まだ厳しいものの吹き抜ける風は、少し涼しい。もう秋が、近所まできてるのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もうこんなに大きい柿の実。
足利南高校に通っている頃、好きだったギターリスト氏が、地元でSHISHIMAIというバンドをやっている。恐らく、ハードロックなのだけれど、和のテイストを出すという目標を持ったバンドなのだろう。青柳さんは、まるまるバンドという発想は持たなかったけれど、高校を出た直後、ハードロックだけれど、和のテイストの曲が書きたいと思って1曲の歌を作った。やっぱ、発想が似ていると思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今は、なくなってしまったライブハウス、渋谷の屋根裏という店の演奏から、『霞たなびきうらがなし』。演奏は、足利南高校時代の友達と組んだFUZZというバンドのもの(笑)。当時は、完全にギター弾きだったのだけれど、この曲だけは歌ったいたのです。懐かしい!!https://www.youtub...和のテイストのハードロック。
今週の予定を立てたくて台風10号の動きを気にしている。ただ、ネット上の情報は、いつ時点の情報であるのかがわかり難い。また、台風は進路を変えたりすることもあるのに、2、3日前の情報を元にものを言っている記事もあって、「最新の状況」がつかみ難い。テレビ一辺倒であった時代の方が、その面ではクリアであったのかもしれない。ちゃんと探せば、テレビ時代よりもはやく最新の情報を入手できることはできるが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、ネット時代。台風情報の把握が難しい。
せっかくの休みでも、午後3時か、4時位までは、日差しが強くて外に出る気が起こらない。だから、朝、起きても、家で時間を潰すように過ごして、少し、涼しくなるのを持つ。「時間がもったいない」と思えてならないのだけれど、しようがないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今日は、夕方から近所のリサイクルショップのギター売り場を冷やかしてまわった。気になったのは、この古いタカミネ。中学の頃か?ライクーダが弾いている写真の記憶がある。こんなのを今、使っていたら、結構、面白いと思った。ただ、純アコじゃないのだよね。エレアコは、古くなると電気系統が心配なんだよね~。このタカミネを今、使ったらかっこいいかもね~。
この前、かき氷のシロップ・レモンについて書いた。そのシロップがなくなったので、新しいのをとスーパーに寄ったのだけれど、もうレモンは品切れなのだと。しょうがなく、今回も、メロンのシロップ。日差しは、まだまだ、夏のものだけれど、通り抜ける風には秋を感じなくもない。このシロップがなくなる頃には、秋かな?ちょっとさびしいけれど、そうあって欲しいものだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信このシロップがなくなる頃には、秋?
ギブソンのフルアコの生産は、恐らく、2019年位から止まっているはずだ。ジャズ屋さんは、今、どうしているのだろう。中古であっても、50万もするギターを買って、ジャズを始めるのだろうか(入門器とも言われるES-175の新品は、かつて70万の値をつけた)。音楽は楽しむ器。楽しむためのハードルが高過ぎやしないか。何か、違う気がする。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信楽しむための器が高過ぎる!!
なかなかお日様の猛威は、おさまらない。最近、青柳さんは、どっぷり弾き語りの人になっているので、ちょっとご無沙汰の楽器と向き合ってみることにした。一番、大事にしている楽器の1つ、ES-175の赤。ちょっと、話をしたら、ジャズっぽい歌の1つもできるか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ギブソンの楽器は、サンバーストと言う人がいる。もちろん、そのフィニッシュを考え出した会社なのだからその通りなのだろう。でも、青柳さんにとって、ギブソンは、赤なのだ。チェリーフィニッシュのボディを見ているとブルースやロックンロールのヒーロー達の音楽が鳴ってくるのだ。チャックベリー、BB、フレディ・キング。。。。。ジャカ、ジャ~ン!!何と言ってもギブソンは「赤」。
暑い。真夏のそれではないが、まだまだ太陽さんはがんばっていらっしゃる(笑)。しようがなく、お家でYouTube。こういうのがみつかると、「まぁ、よいか」と。今年の野音の演奏だね。SION兄さんの一番、好きな曲の1つ、『砂の城』。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=FcLVnfIY83cSION兄さんの一番、好きな曲の1つ、『砂の城』。
大リーグボール養成ギブス(笑)。大リーグボール養成ギブス(笑)。
自宅から、カニ坂のフェスが開かれた福生までは、バイクで1時間と少し位。向かう途中、そして、帰り、何度も、豪雨にやられて、ずぶ濡れの犬みたくなった。それでも、行けてよかった。ちょっとだけ、気分を変えることができた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずぶ濡れの犬のようになっても。
病院関係の仕事が多いので、ライブハウスの演奏をほとんど見ることができない。野外のイベントであるし、演奏者のクオリティも高いし、カニ坂フェスは、最高に楽しめた。夏の暑い時期に開催されるイベントなのd、ある意味、決死の覚悟がいるのだけれど、来年も参戦したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カニ坂。来年も参戦しなければ。
今まで、ノーマークであったのだけれど、「北澤コイチーズ」もよかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ノーマークの「北澤コイチーズ」も楽しめた。
石井明夫さんの演奏に、外れなし。今年のカニ坂の演奏もよかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年の石井明夫さんの演奏もよかった。
こういう風景を見ながら、あまり時間を意識しないでいられるだけで、幸せなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ただカニ坂の空気の中にいるだけで幸せなのだ。
毎年、楽しみにしている福生のカニ坂。雨が降ったけれど、参戦させてもらった。緑のある所で聴く最高の音楽。最高に楽しめたのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信福生のカニ坂フェス、最高に楽しめた。
遠くの空は、晴れ。明らかな夕立。夕方、西東京の方に、バイクで行ってみたかったのだが。。。すぐに止むかな?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信遠くの空は、晴れ。
【業務連絡】隙あらば、歌う。今週は、都心の各所をまわる毎日。また、何とか1週間を乗り切った(笑)。ということで、いつものように歌いに出た。今日は、志木の丸井前。聴いて下さったみなさん、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
昨日、百貨店に行ったら、古いビトンの運搬用ケースが陳列されていた。旅好きの青柳さんにとっては、このブランドの歴史が旅に関わるというのは、好感度満点なのだ。しかしながら、ほんの少し「?」なのは、そこが高級志向とどう結びつくか。ちょっと深堀をしてみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ビトンって「旅のブランド」なんだよね。
青柳さんの家から、みずほ台に向かう通りに、その家はある。恐らく、保育園なのだろうか。いつも保育士さん達が、子ども達のために、暑い中、雑草を抜いたり、衣類を洗濯したりしている。子ども達のために、大人が一生懸命に汗をかいていて、前を通る度に、ちょっと、いい気持ちになる。最高の「子どもの城」に見える。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信子どもの城
神田を歩いた。駅からちょっとはなれた辺りを歩いていると、ゼマイティスの黒のTシャツを着た男の人達が凄い勢いで、恐らくギターで入っているであろう形の段ボールをワゴンに積んでいた。ワゴンの脇を見ると、赤の文字で「GRECO」。思わず、「何をしているんですか?」と尋ねると「運搬」と。よくよく聞いてみると、そこは、神田商会の入ったビルで、機材を搬入・搬出している所であった。そうだよね。神田商会という位なのだから、神田に会社はあるんだようね~。知らなかったのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、神田にできたファンクおじさんの店の近くだ。神田商会のビル、めっけ!!
新聞で、生まれ育った町のことが記事になることはほとんどない。今日、新聞を見ていると「渡良瀬」の文字があった。どうやらイノシシが、大量発生しているのだそうな。この前は、「町中に熊」とある記事があった。基本、足利エリアに帰ったら、渡良瀬などは、通る所。注意して行かないとまずいのかもしれないね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信渡良瀬。イノシシに注意なのだね(笑)。
どうやら、大型スーパーでも米をみつけることは、難しいらしい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大型スーパーにも、米はない。
朝。ドアを開けて、外に出るとほんの少し秋を感じた。見上げると、妙に、旅に出ることを誘う雲。でも、やっと大口の仕事がバタバタバタと決まる気配。しっかり準備をして、ものにしなければね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信妙に「旅に出よう」と誘う雲。
「お米の値段が高いな」と思っていたら、ついに近所のスーパーからお米がなくなった。新米の到着を待つ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スーパーからお米が消えた!!
しっかりした子ども用の自転車。最近は、みんなこんなに頑丈な作りが主流なのか。うらやましい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信素晴らしい「子供用の自転車」
比較的に広いスペースに1人の小さく、頼りないひまわり。何か、自分を見ているようで(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信小さく、頼りないひまわり。
かき氷のシロップは、基本、メロン派できた。そして、ミルクがあれば、必ず、オプションのミルクをたのむ。大人になってからは、宇治金時とか食べるようになったけれど、いつも家で作って食べるのは、メロン。でも、この前、たまたまレモンを買ってみたら、これが、結構、うまいのだ。ちょっと酸っぱい感じがたまらない。もうメロンは、小学生の頃から、散々、食べたので、しばらくレモン派で行こうか。う~まいのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信かき氷は、基本、メロン派なのだけど。。。
【業務連絡】隙あらば、歌う。青空演奏より帰還しました。夏休みの最終日。無事、歌わせていただきました。夏休みが終わるとはいえ、まだ暑いので、演奏場所を風が吹き抜ける志木の丸井側で歌いました。聴いてくださった方々、ありがとうございました。最高の夏休みになりました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信青空演奏より帰還しました。
【業務連絡】隙あらば、歌う。「長い!!」と思った夏休みも今日で終わり。最後の締めは、やはり歌うこと。シャワーを浴びて、ご飯を食べたら歌おう。今日は、新座にしようか、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
大好きなギター弾き、小川銀次さんのSONICを作った竹田豊さんの動画があった。面白い。しかも5話分もあるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=LfLiTQ_18z8追記。竹田さんには、去年、横浜ミュージックスタイルの会場で、銀ちゃんの話を直接、聞かせてもらった。小川銀次さんのギターを作った人の話だ。
長渕剛さんのように、「東京の馬鹿野郎」と歌ったりはしないけれど、どこかに東京という町には、特別な意識がある。たかだか、半径20キロ位の所で、大勢の人が右往左往しているだけなのだけれどね。生まれてから20年、東京の情報をテレビや新聞で得てきたからなのだろうか。と言っても、もう生まれた町での暮らしより、東京圏での暮らしの方が長くなっているのだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京の馬鹿野郎」と歌ったりしないけれど。。。
絵にかいたような空。きれいではあるのだけれど、暑い(笑)。夕方を待って、バイクで町を流した。風は、心地よく、秋を感じるまでにはいたらないが、もうピークは過ぎたような気がするのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信絵にかいたような空。
無駄遣いのような気がするんだよね。みんな、どうしているのだろう。東風吹けど、暑さは緩まず。暑くて外に出る気がしなくて、冷房の部屋に避難している。今日は、この教科書(笑)で、ジャグバンドについて復習。そろそろ、今日の日差しが緩んできたかな?バイクで、どっかに行こうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ねぇ。無駄遣いのような気がしない?
恐らく、スーパーの店員の方々は、今日が台風とわかっているので、総菜などの製造を控えたり、工夫をしているはずだ。でも、天気に煽られた形跡は見える。この焼き芋なんか、午後8時の時点で、何度もプライスカードを貼った後がある。天気のせいとはいえ、頭が下がるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信台風。スーパーの店員さんには頭が下がる。
昨日の段階から、今日は台風だから外出は無理と覚悟を決めていた。だから、がっかりはしない。しかし、いくら警戒しても、雨が降らないので、ちょっと近所のスーパーに買い物に出た。ずっと、こんな調子なのだろうか。降ったら、降ったで混乱があるので、このままでもよい。でも、ちょっと1日、損をした気分ではある。こんな感じであれば、昼間、池袋のユニオンに行くことができたな~。とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こんな調子であれば、昼間、ユニオンに行けたな。
少し前、アイスが100円以上で売られていることに馴染まないと書いた。同じく馴染まないのは、カップやきそばの値段なのだ。お金持ちは、基本、カップ式のやきそばを買うにしても高いのを求めるだろうが、青柳さんは、ずっと100円位のものを学生の頃から買ってきた。最近は、平気で150円をこえる値段なのだよね。辛い。嗚呼、小市民(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カップやきそばが100円以上。納得いかない。とほほ(笑)。
台風7号が接近中であるという。でも、本日、ただいまは、きれいな月が町中に光を放つ。もうすぐ、大荒れになるのか?この月を見ている限りは、とても信じられない。チャーさんのアルバムの中の写真によく出てくるようなきれいな月の夜なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嵐の前の静けさ?凄くきれいな月の夜だ。
浦和のユニオンに用事があって、バイクを走らせた。荒川をこえて、浦和に入ると蝉の鳴き声が凄い。緑は、みずほ台の方が多いはずなのだが、浦和の方が蝉が多いのか。恐らく、畑を含めた緑はみずほ台の方が多いのだけれど、全体の木々が浦和の方が少なく、道路近くに集中しているから、蝉が集まり、鳴き声が凄いのだと想像する。音って、凄いね。浦和は「今、正に夏」という雰囲気なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信なぜ?浦和は、凄く蝉の鳴き声が聞こえる。
外はあまりにも暑いので、部屋の片づけの日々が続く。今日は、昔、買った大量のハーモニカが出てきた。ハーモニカを始めた頃は、下手だったので、すぐに音がでなくなった。というか、下手なので出せなかったと表現するのが正しいのだろう。今日、かつて壊れたと思って放置していたハーモニカを確認したら、結構、使えるものがあった。最近、ハーモニカの値段も高騰している。写真のハーモニカは、吉祥寺の道の人、ブルームダスターカンちゃんに憧れて買ったもの。結構、高かったのだけれど、これも、まったく壊れていなかった。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔、壊れたと思っていたハーモニカなのだが。。。
【業務連絡】隙あらば、歌う。せっかくの夏休みなのだけれど、暑くて何もできない。自由な時間はあっても、ただ、家の中で時間を潰すような状態が続いていた。そんな所で、フェイスブックを見ていると、コントラバスの藤平さんが荒川で練習しているということがわかり、「暑さにやられるか?」と思ったのだけれど、我慢することができず、楽器を持って荒川に向かった。コロナ前だから、5年ぶりの合奏になる。最高に楽しかったのだ。藤平さん、ありがとう!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
久しぶりに、100円代前半のプライスカードを見た。一時期は、200円代前半になった上に、品薄であった。高騰の理由は、主に、鳥インフルエンザであったはず。冬の始まりまでは、こんな値段で推移して欲しいものだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信久しぶりに見た「100円代前半」の値札。
8月に入ってから、寝る前に、この本を読んでいた。レオ・フェンダーさんが、「それだけ楽器が好きなあなたが、フェンダーの歴史、ギブソン・レポールの歴史、そして、エレキギターが開発された当時の話をよく知らなくてどうする?」と導いてくれたのかもしれないな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。翻訳本なので、読みにくい日本語。でも、エレキギターの開発時の様子を整理するのにはよい本なのだ。レオ・フェンダーさんの導きか?
最近、ネット上でレオフェンダーの話題が多いと思ったら、10日がお誕生日であったのね。レオ・フェンダーさんの印象は、時期によって変わるのだけれど、現在は、「車が好きな楽器を弾かない超真面目な技術者」という所か。特に、車好きというのも大きい。ネーミングは、もちろんであるが、アメ車っぽい色も、フェンダーの大きな特徴のように思う。サンキュー、レオ。そして、お誕生日おめでとう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信レオ・フェンダーは8月10日生まれなのか。
暑い!!公園で遊ぶ、この子達に交わりたい位だ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この子達に交わりたい位だ。
やっと日差しがゆるんできた。川越辺りまで、ちょっとバイクで行ってみようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信川越辺りまでバイクを飛ばそうか。
暑くて家に籠っているが、基本的に、室内競技は苦手なのだ。「う~。何をするか?」とエレキギターを持ち出して、あるバンドのコピーをしてみた。和音がGであるのは、正しいのだけれど、ちょっと響きが違う。それで、いわゆる「ビートルズG」にしてみたら、しっくりきた(この呼び方でよいのか。2弦の3フレットが入るヤツ。笑)。バンドのギターリスト時代は、もっぱら、このGを使っていたが、歌を歌いはじめた30歳の頃から、いわゆるフォーキーなGを使うことが増えた。ひさしぶりに押さえると、意識しないと上手に音が出ない(笑)。バンドをやっていた頃は、あんなに使っていたのに。月日は経ったのだね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ビートルズGからフォーキーなGに移るきっかけは、風間幸造さん。鶴瀬にあった包包(パオパオ)と...久しぶりに弾いた「ビートルズG」
暑くて、もう外に出る気も起らない。しようがないので、部屋の片づけをしていると段ボールの中から、昔、撮ったDVDの動画ソフトが出てきた。この一郡は、『路上音楽』という本を出した時に、新宿のネイキッドロフトという所で発売記念ライブをやった時の記録動画。メインで出てもらった、枯山水、ナラカズヲさん、桑田健志さん、アルファ(藤枝貴子さん)などの演奏のほか、飛び入りで演奏してくれた松島英生さん、外山恒一さん、アリアズスレイブ、トミイセイジさんの演奏が楽しめた。ただ、色々な所であまり発言しなくて申し訳ないと思うのだけれど、カリンバ奏者のHIROYUKIさんが大活躍してくれていた。感謝しなけれと思う。ホント、有難い。頭が下がります。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。かつてFMラジオで演奏させてもらったこと...カリンバのHIROYUKIさんには頭が下がる。
JRの御茶ノ水は、段階的に、どんどんきれいになっている。足利南高校の頃か?同じバンドの荒井良幸というベースの人と見上げた料金表は、もう撤去されてしまった。あれを見る度に、30年以上前のあの頃に、一気にタイムスリップできたのだけれど。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信変わる「お茶の水」
暑いからか?この年齢になっても、夏は、バチバチと弾けたい気分になる。ただ、遠慮とか、世間体は、気になるけれど(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「遠慮なんて、しない」
ダンエレクトロは、機会があったら手に入れたい。よく見たら、ストラトのような5点スイッチ。リップスティックのハーフトーンってよいかもしれない。どこかで、中古に出会えたらと。できれば、この赤いヤツと出会う日を願う。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いつか、中古で出会いたい。
こんな楽器を弾く人と道場でお手合わせがしたい。最高にかつこいいと思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。青柳さんがよく赤い色のギターを買ったり、欲しくなるのは、道端で演奏することが多いからに他ならない。道では、演奏ももちろんなのだけれど、目立つ楽器を選ぶのも、大切なポイントなのだ。道で弾く人は、派手な楽器が好き。
今日は、じっくり、ゆっくり御茶ノ水の楽器街をまわった。いつも注意深く、周囲を見まわしながら、お店をまわっているつもりなのだ。それでも、さらにじっくりまわると発見もある。店舗の外にあるディスプレイなのだけど、こんな楽器、記憶にないのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。かつて楽器には、過度の装飾があった。高級楽器故のことかもしれないのだけれど、金属部分に細かい彫刻がなされていたり。そういう時代の楽器が好きだ。じっくりお茶の水をまわると。
夏のお休み。本当は、海にでも行って夏を満喫と思ったのだけれど、地震警戒の今、不案内な海に行って災害に遭遇するのも「?」と思って、楽器街をまわることにした。いつものことだけれど、都心部は車も少なく、平日のような雰囲気。楽器店の中も空いていて、ゆっくり、じっくり楽器を見ることはてきたが、やっぱ海に行きたかったな〜。仕方あるまじ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信本当は、海に行きたかったのだけれどね(笑)。
20代の頃にはじめた屋外演奏。そして、その後に取材活動も開始して、何人かの天才に会ってきた。この人も、間違いなく、その一人。朝霞台という町で2、3度程、お手合わせをしてもらった。最高なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=-Am4uzAjGjk道端で出会った天才。
大好きなブランド、ギルドの迷走は続いている。ちょっと前に発売されたボブ・マレーのモデルは、低価格商品なのだ。せっかく、ボブ・マレーさんのモデルを出すのであれば、もう少し高い値段の一定のクオリティでよかったのではないか。打つ手、打つ手に「?」が浮かんでしまう。あまり欲張らず、昔ながらのよい商品をしっかり出して行けばよいのではないだろうか。ギター好きのミュージシャンの間には、ギルド・ファンは多い。地味でも、そういう人だけに喜ばれる楽器をしっかり作って行って欲しいものだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギルド・ギターの迷走は続くな。
仕事で田無の町へ。ご飯を食べようと店を探すが、あまり好みの店が見つからず、駅の前のショッピングビルの食品街へ。入ってびっくり。通常、駅の近くの大きなショッピングビルの中は、きれいに整ったもの。しかし、この田無の地下街は、店員さんの熱気で一杯で、おいしそうな食品が庶民価格で大量販売されていた。田無。庶民の町なんだな。勢いがあってよいのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信田無。庶民の町なのだね。勢いがあってよいのだ。
足利南高校の同級生の歌。世間様が、どう見ても、ギター弾きではなく、歌い手だと思うんだよね。いいじゃん。いいじゃん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=Xn8MDKug040ギター弾きではなく、歌い手なんだ。
青柳さんの住んでいる東武東上線は、子供ばんどと縁がある。上福岡という町は、子供ばんどと縁の深い曼陀羅という店があった。最近で言うとドラムのやまとゆうさんが、寄居という町でスタジオを運営している。今日、やまとゆうさんのフェイスブックを見せてもらうと、本日、イベントを開催されるそうだ。掲載された文章には、「ハプニングさえも楽しんだもの勝ち」とあった。意識的に使われたものか、無意識かはわからないけれど、青柳さんが足利南高校時代、このバンドに引かれたのは、そういう精神をバンドに感じたから。バンドの持ったソウルのようなものは、今は、変わらないのだね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=rbFHXWp-mLM「ハプニングさえも楽しんだもの勝ち」
今日の天気予報では、必ず、雨が降るといものであった。雨雲レーダーで様子を見てもそう。自分の目で見ても、「これは、降るな」という雲であった。でも、「どうしても行きたい」と新座に行ってみると降らなかった。こういうこともあるんだね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信天気予報、はずれ。よかった~。
【業務連絡】隙あらば、歌う。何とか1週間、乗り越えた。また、来週、がんばるために、小休止をとるために歌いに出た。事後報告で恐縮。今日は、新座駅前にしました。聴いてくださった方々、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
鶴瀬の帰りに、リサイクルショップを冷やかす。ジャンクコーナーで「?」と思って見たら、皮のピックガードがはられたモーリスのギターがあった。青柳さんが北郷中学に通っている頃は、楽器屋さんに、こういうパーツが売られていた。作る方も、知恵を絞って、「こんなのいいんじゃない?」とアイディアを出していたんだろうね。最近は、ビンテージ信仰が強過ぎて、過去になかったものに価値を見出そうとしない状況になっている。もちろん、ビンテージは嫌いではないが、あまり、そちら一辺倒であるとつまらんと思うのだ。色々な提案があっていいよね。このピックガード何かいい感じ。誰も、似たようなことをしていないから、きっと目立つんじゃない?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信皮のピックガード。よいではないか。
やっと、新札にお目にかかった。超高齢社会への対応なのだろうか。「1000」の文字が不自然にでかいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新札の1000の文字は、でかいね~(笑)。
用事があって鶴瀬の町へ。昔、包包(パオパオ)があった南の方は、たまに行くけれども、逆の北側は久しぶり。大規模再開発中なのだね。大分、きれいになった。朝霞駅前のようだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信鶴瀬駅前は、大再開発中なのだね。
今日の新聞広告では、グリコのビスコの広告が目を引いた。同社は、今日、8月8日をビスコの日としているらしく、それをイメージさせるために、「88個の間違い探し」のクイズを全面広告の題材に選んだ。よい広告には、一貫性というものがある。この広告は、間違い探しを読書にさせる中で嫌でも88の数字をインプットさせることになる。こうした場合、答えが分かり切った懸賞付の質問を出すパターンが多い中で、「ちょっと、いいぞ」と思えた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信なかなかよい新聞の全面広告。
庶民の新聞として、東京新聞を高く評価したい。ただ、今日の紙面には「?」。1面トップが、築地史上跡から出土した松平定信の浴恩園の記事。別に、そのテーマには問題はない。ただ、ディリーで発行する新聞のトップとしてはいかがなものか。あくまでも、日刊で作っているという発想を忘れてもらっては困る。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東京新聞は高く評価したいが。。。
この前、きた時と陳列物が変わったようだ。こっちも、いい味、出てるよね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こちらも、いい味の出た弦楽器。
春日の駅の近くには、バイオリンを扱う専門店がある。今日、前を通ると見慣れない楽器。店の方にきいてみると、店の基本はバイオリンやチェロ、コントラバスなのだけれど、面白い楽器が仕入れ先にあると手に入れてディスプレイするのだそう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春日では、よい味の弦楽器を見た。
都心部の仕事がはやく終わったので、昔、住んでいた文京区白山の辺りを歩いた。そうそう、後楽園が近いのだ。昔は、東京ドームでなく、後楽園球場と呼ばれていて、「ドーム状」ではなかった。だから、今頃の時期になるとプロ野球の歓声や音楽イベントの音が聞こえた。それは、それでよい思い出なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「昔、文京区の白山に住んでいた」
新しい家からバイクで少し行った所に、大きなショッピングモールがある。ここにくると気持ちだけは、買い物をした気分になるのだけれど、別に大して欲しいものがある訳でもない。大通販時代、いつまでこうした大袈裟な施設が持ちこたえるか。でも、買い物は、気分だから、PCに向かって注文するだけの暮らしというのも味気ないからね。がんばって欲しいものだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大通販時代。この大袈裟はいつまで続くのか?
道を歩いていたら、「パッ」と目に飛び込んできた。「ボブ・マレーさん、みたいだ」と思ったら、無償に欲しくなって買って帰ってきた。まだ、暑い夏は続くけど、こいつと一緒であるならば、ちょっと、よい気分で進めるかもしれないな~。ウン、チャカ、チャカッ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。麦藁帽子もいくつか持っているのだけれど、中が暑くて、汗びっしょりになるなんだよね(笑)。ボブ・マレーさんみたいじゃない?
明日から、夏の高野球甲子園大会が始まるのだそうだ。この大会が終わる頃には、夏の終わりを感じてさびしくなるんだよね~。やっとこさ、夏の折り返し地点といった所か。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。かつてテレビで見た高校野球の選手は、みんなお兄さんに見えた。今では、かわいい青年に見える。いつからかな?こんな風に思うようになったのは。夏も折り返し?明日から、甲子園大会が始まる。
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アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?
ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。
今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。
「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?