日本の大学院でうまくいかない哲学研究者さなだむしがドイツで自分について考える。
さなだむしは人は皆井の中の蛙、いや、井の中の寄生虫だと思った。しかし、その井戸は狭くて息苦しくて、人はその外の世界に憧れる。京都で哲学を研究中。専門はディルタイ。解釈がどのように真理をつくっていくかに興味があります。
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