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  • シンガポール航空A380プレミアムエコノミー搭乗記(最前列座席):ムンバイ→シンガポール

    最前列座席は確かに快適でゆったりしています。窓際に座っていても、隣人の事を気にせず通路に出られる価値は高いです。もし、直距離移動であればとても有料でも価値は高いでしょう。アメニティーやシートの設備が充実し、クルーのサービスも効率良く、そして最高の機内食。シンガポール航空は本当に素晴らしい航空会社です。

  • ムンバイ空港国際線ロイヤルティラウンジ訪問記

    やはり特定のクレカ保持者が誰でも入れる様なラウンジって、申し訳ないけど、あまり質が高くないんですよね。受付スタッフがラウンジ招待券保持者を優遇してくれたのは良かったですが、特別室は暗く怪しい雰囲気があるし、メインのラウンジは激混みで窓も無く息苦しい感じ。

  • エアインディアA320neoエコノミークラス搭乗記:デリー→ムンバイ(2022年)

    エアインディアは大幅な変化が見え始めました。ソフト面でのサービスはかなり向上しています。そして、機内食もとても美味しく頂き、種類も選べて以前よりも内容がアップグレードされていました。ただし、依然と座席には電源コンセントは設置されておらず、エンターテインメントは無なのでこちらも変化を今後期待したいですね。

  • デリー空港国内線エアインディアラウンジ訪問記(2022年)

    受付スタッフやキッチンスタッフの対応もよく、居心地が良いです。洗練はされていませんが、落ち着く空間。食事の種類も豊富で美味しいです。ワガママを言えば、もう少し前菜と飲み物の種類があれば良かったかな。国内線ラウンジとしては、かなり業界的にも良いラウンジだと思います。

  • サプライズだらけのニューヨーク旅行:概要

    10月末でスタアラゴールドのステータスが切れてしまうので、延長するために色々調べた結果、お得なシンガポール航空で行くムンバイ発ニューヨーク行きの往復航空券を発券しました。たまたまこのチケット世界最長フライトに乗れるのと、プレエコでは業界初の一人がけのソロシートと呼ばれる座席に乗れる事と、一石三鳥でした。

  • JAL787-8エコノミークラス搭乗記:羽田→デリー

    近距離用機材でシートは往路ほど快適ではありませんでしたが、それでも他社より横幅が広く、機内食が充実してサービスも良く、デリー空港ではとてもスムーズで早く外に出る事が出来ました。隣席ブロックを実施してくれたお陰で、友人と会話を楽しむ事も出来ました。今回の往復JAL利用はとても満足です。

  • 羽田空港第3ターミナルJALサクララウンジ・スカイビュー訪問記(2022年)

    パンデミックによってサービス形式がより充実?している様に感じました。ビュッフェ形式よりも人的資本が必要になるカウンターでのオーダー形式はコストがかかると想定します。食事を盛り付けて新鮮に提供してくれるサービスは贅沢です。また、景色も良く、自然な光がたっぷり入るので明るく落ち着きます。

  • JAL787-8エコノミークラス搭乗記:デリー→羽田

    非常に満足です。JALの安心感は半端ありません。そして超快適なエコノミーの座席、丁寧なクルー、充実したエンターテインメント、栄養バランスのある機内食と良い点ばかりです。唯一気になったのは1回目の食事が提供されるまでとても時間が長い事や、操縦室からのアナウンスが無い事。

  • デリー空港国際線プラザプレミアムラウンジB訪問記(2022年)

    至って、「普通のラウンジ」の印象です。まぁ、プライオリティーパスでもアクセス可能なプラザプレミアムラウンジなので、そこまで期待はできませんが。。。食事のクオリティーは悪く無いのが救いです。混雑時はあまり快適には感じられません。

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