ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
東洋欄
品種名は不明のこの花は近所のホームセンターの投げ売りを買って20年も育てている。茎数は年々増えて鉢数も多くなっているがなかなか花茎は出てこない。管理のコツがあるのだろうがjikochiはそれを知らない。すっきりとした花容は好ましいが花を咲かせない年も少なくない。←よろしかったらクリックをお願いします。東洋欄
2024/09/30 22:27
ツルボ
枯れた街路樹の切り株の脇に花穂を伸ばしたツルボが見頃。晴天の日陰の花色を綺麗に写せず・・残念。←よろしかったらクリックをお願いします。ツルボ
2024/09/29 22:03
タイリンヤマハッカ
浅草山麓エコミュージアムのタイリンヤマハッカは湿った半日陰に咲いている。青紫色の花は半日陰では色が薄く見映えが良くない。この絵は色の濃い花を探して撮った。花は散っても色を保っている。←よろしかったらクリックをお願いします。タイリンヤマハッカ
2024/09/28 21:36
ゴマナ
浅草山麓エコミュージアムではゴマナが花盛り。県道がら分岐してから駐車場までの間が見頃だ。個々の花は小さいが1本の茎に着く花数が多いので存在感は充分。ウラナミシジミ♂が吸蜜中。とんだ勘違いでゴメンナサイ・・・タイトルを訂正させて頂きます。旧ソバナ→新ゴマナです。←よろしかったらクリックをお願いします。ゴマナ
2024/09/28 08:26
イワギボウシ と ソテツ
ギボウシの仲間の花が咲き終わってからイワギボウシの花は咲く。だから花の少ないこの時期の棚場では貴重な存在。花茎も短いから鉢植えに最適。でも猛暑日の直射日光は葉焼けを起こしてしまう。イワギボウシと一緒に7年前に種蒔きしたソテツに今年の新葉が伸びてきた。幾鉢か並べているが初夏に葉を開いた株まだ新葉が伸びる気配のないものなどいろいろだ。葉先のトゲが痛いソテツだが新葉は柔らかい白い毛に覆われている。←よろしかったらクリックをお願いします。イワギボウシとソテツ
2024/09/26 21:54
ナンバンギセル
ふと思い出してナンバンギセルが咲くミョウガをかき分けてその根元を覗いてみた。いつもより花数は少なかったが今年も咲いていた。万葉集では思い草として詠まれているそうだが花の雰囲気は物思いにふけっている・・・感じだ。←よろしかったらクリックをお願いします。ナンバンギセル
2024/09/25 21:38
キツリフネ
前回雨で諦めていたキツリフネの観察ポイントを再訪。今年はキツリフネは少数派でツリフネソウの方が圧倒的に多かった。近くのツリフネソウにやって来たホソヒラタアブは蜜までたどり着けるだろうか。←よろしかったらクリックをお願いします。キツリフネ
2024/09/24 22:01
ウワミズザクラ は熟したが
警報が出るほどの雨降りでは鳥たちの動きも鈍くなる。黒く熟したウワミズザクラの実もただ雨にうたれているだけ。緑だった実が赤くなり黒く熟す。この赤から黒に変わるグラデーションはこの樹の最も華やかな鑑賞ポイント。もちろん春たけなわの頃の花もいいんだが・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ウワミズザクラは熟したが
2024/09/23 21:40
エゾリンドウ に雨が降る
見頃を迎えたエゾリンドウに雨が降り続く。せっかくの開花期だが雨の中では花は開かない。閉じた花でも器用に潜り込んで吸蜜するマルハナバチも降り続く雨では訪れてくれない。←よろしかったらクリックをお願いします。エゾリンドウに雨が降る
2024/09/22 20:43
雨にうたれて.・・・ サワフタギ
停滞している秋雨前線の雨が色づき始めたサワフタギの実に降り続く。真夏日が続いた浅草山麓エコミュージアムだが秋は着実にやってくる。←よろしかったらクリックをお願いします。雨にうたれて.・・・サワフタギ
2024/09/21 22:23
煤病の キレンゲショウマ
鉢植えでは難しかったキレンゲショウマだが栗の木の下に地植えしたら旨く育つようになった。ところが栗の木にはアブラムシが勢力を広げておりなかなか退治できない。その排泄物は容赦なくキレンゲショウマに降り注ぎ煤病の元になる。蕾は沢山着くのだがやっぱり黒く汚れてしまう。地上部が枯れたら今年は別の所に移植を考えている。←よろしかったらクリックをお願いします。煤病のキレンゲショウマ
2024/09/20 22:33
雨上がりの ヤブツルアズキ と キタキチョウ
警報級の雨が通り過ぎて小さな青空が拡がった。キツリフネを見に河岸段丘の観察ポイントに行ってみたが雨に濡れた草藪に入るのを躊躇していたら同じ花色のヤブツルアズキが路傍に沢山咲いていた。今日はこちらでお茶を濁そうと花を覗いたら雨宿りをしていたのか小さな蠅が見えた。雨滴をいっぱい付けたヤブツルアズキもそれなりの風情。隣の花には雨の上がるのを待っていたらしいキタキチョウがやって来た。かなり空腹だったのか近づいても級密をやめない。二回シャッターを切ったら雨が降ってきた。水路の向こうに咲いているキツリフネは次の機会までお預けにしよう。←よろしかったらクリックをお願いします。雨上がりのヤブツルアズキとキタキチョウ
2024/09/19 22:04
イヌタデ ?
イヌタデは赤い花・・が刷り込まれているからこの群落を見つけた時は赤い花の群落と思っていた。写真にしてみると赤くない。谷間の樹下で陽光の直射がほとんど無いからなのかそれともイヌタデではないのか・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。イヌタデ?
2024/09/18 22:32
白い花の ミヤギノハギ
見頃を迎えた白い花のミヤギノハギの株に西日が射してきた。カキノキやミズキの枝に遮られて陽光は日没前の30分ほどしか当たらない場所だが毎年花を楽しませてくれる。側弁が小さく竜骨弁が一番大きいのがミヤギノハギの花の特徴というがこの写真ではわかりにくい。←よろしかったらクリックをお願いします。白い花のミヤギノハギ
2024/09/17 21:58
ヤクシマノギク
山野草の世界では「ヤクシマ」は「矮小の」また「超小型の」を意味する接頭辞のようなもんだ。ヤクシマノギクの場合もヤクシマは矮小のと言う意味のようだ。細い花弁はjokichiの好みでは無いが植物体のサイズが気に入っている。←よろしかったらクリックをお願いします。ヤクシマノギク
2024/09/16 22:21
ツユクサ
二輪並んで何かを見つめているようなツユクサの花。眼も耳も口も無いが何故か全体は何かの顔を思わせる。横顔も・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ツユクサ
2024/09/15 22:46
タニソバ
華やかなミゾソバに比べるとタニソバは少し寂しい。でもそれなりの群落を作って咲いているからそれなりの存在感がある。小さな花を沢山咲かせる姿には何か真面目さを感じさせられる。←よろしかったらクリックをお願いします。タニソバ
2024/09/14 21:45
コケオトギリ
小さなオトギリソウコケオトギリの棚場での地位は雑草だ。コアニチドリの鉢に飛び込んだ株は高さ4cm程で花を咲かせている。他の鉢の株は紅葉して華やかに。専用の鉢を用意してもいいのだが気紛れ者の一年草は何処で芽を出すのか見当がつかない。←よろしかったらクリックをお願いします。コケオトギリ
2024/09/13 22:07
ブルーベリー
一度は家人が収穫したんだがまだまだ次々と熟してくる。緑から赤くなり黒く熟す。悪食のヒヨドリも何故かこの実は食べない。時々jokichiがクモの巣を払いながら訪れて5・6粒をつまみ食いするだけだ。←よろしかったらクリックをお願いします。ブルーベリー
2024/09/12 22:54
ケハギ
ケハギが咲き出した。30℃超の日が続いているがカレンダーはもう⒐月中旬秋なんですネ。花の向こうには刈り取りを待っているコシヒカリの穂波。亡父が植えたこの萩はヤマハギと思っていたが6.7年前にケハギだと知った。父が亡くなってから20年も過ぎてからだった。←よろしかったらクリックをお願いします。ケハギ
2024/09/11 22:19
アマチャヅル
水面に伸びた枝に絡んだアマチャヅルは枝の先端まで行ってもまだ伸長をやめない。絡まる枝が無いから下の水面に向かってぶらぶら揺れながら伸びてゆく。この実が黒く熟す頃には葉は黄葉して散るのを待つばかり。この葉をすみかにしているクモはその頃はどうしているだろう。←よろしかったらクリックをお願いします。アマチャヅル
2024/09/10 21:53
サワギキョウ
水際のサワギキョウが増えすぎたので株分けをした。その分だけ花茎の数が減って少し寂しくなった。根元が不安定になった花茎は水面すれすれ。←よろしかったらクリックをお願いします。サワギキョウ
2024/09/09 16:19
シュウカイドウ
日陰の軒下ではシュウカイドウが見頃を迎えた。その昔この茎を食した事がある。強烈な酸味は今でもはっきりと記憶に残っている。イタドリやスイバの酸味はシュウカイドウに比べたら懐かしい味だ。一輪を拡大。イタドリやスイバは路傍の雑草でいつでも何処でも食べられたが観賞用のシュウカイドウはそうはゆかない。いずれも決して美味しいものでは無いが70年も昔はそんな時代だった。←よろしかったらクリックをお願いします。シュウカイドウ
2024/09/08 22:34
タチアザミ に オオチャバネセセリ
タチアザミの花のピークは過ぎたが終わってはいない。まだまだ咲き続けるこの花は虫達のレストランとしてしばらく営業を続ける。ひところはコチャバネセセリが多かったが今日のお客さまはオオチャバネセセリだ。←よろしかったらクリックをお願いします。タチアザミにオオチャバネセセリ
2024/09/07 22:15
真っ赤のキノコ ベニナギナタタケ と もう一種
朱色が多いベニナギナタタケだがこの個体は「赤」と言ってもいいだろう。ものの本で食用可卵蒸しの具に向いている・・・と書いてある記事を読んで食べてみたことがある。毒では無かったが旨くも不味くもなかった。そして二度と食べはしていない。見方によっては地面から赤い手首が出ているような。この小さな赤いキノコは初めて見るキノコだもちろん(?)名前などは知らない。もしかしてスギの実に生えているのか・・・と思って。反対側に廻ってみたがそうでは無かった。←よろしかったらクリックをお願いします。真っ赤のキノコベニナギナタタケともう一種
2024/09/06 21:25
サギソウ
サギソウと誰が名付けたのか・・・。このネーミングには万人が納得するだろう。一輪だけを見てもネーミングに異議無し。数年植え替えせずの管理を続けていたのでこの秋にはどうしても植え替えなくちゃ・・・と思案中。←よろしかったらクリックをお願いします。サギソウ
2024/09/05 20:58
アキノギンリョウソウ と幽霊
年々株が大きくなっているアキノギンリョウソウが今年も顔を出してきた。去年より更に大きな株になっている。反対側に廻って部分拡大。初夏に咲く純白のギンリョウソウは幽霊草などと言われているが淡黄色を帯びたこの花たちの中央部に残る黒い去年の花ガラがの方が幽霊に見えませんか・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。アキノギンリョウソウと幽霊
2024/09/04 21:26
ホツツジ
浅草山麓エコミュージアムの園内ではホツツジは少数派。ツツジ科の花木の中でホツツジのような秋咲きは少数派。そんなホツツジだが今園内では白いその花を観察出来る。通常の視線より高い位置に咲くこの樹に気付く方はほとんどいないだろう。遊歩道沿いに咲くこの樹には手作りの銘板を着けてあります。長く突き出した雌蘂の先端には誰がどうして着けたのか既に花粉が着いている。今訪れているミツバチの仕事だったのだろうか。←よろしかったらクリックをお願いします。ホツツジ
2024/09/03 21:12
ミヤマウズラ
薄暗い杉林の林床にミヤマウズラの花茎が2本。去年は開花に気付かなかった花だ。先端まで咲き進んでいるから先週頃から咲いていたと思われる株だ。花を拡大してみてもピークは過ぎたような感じ。もっと早く見つけたかった・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ミヤマウズラ
2024/09/02 21:03
ツリフネソウ
厳密に言えば浅草山麓エコミュージアムの園内ではないが隣接する川原にはツリフネソウが花盛り。サワグルミの樹下の日陰に咲く株に木漏れ日が・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ツリフネソウ
2024/09/01 22:13
2024年9月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、jokichiさんをフォローしませんか?