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魚沼市
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魚沼市
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2014/06/22

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  • 緑釉小鉢の ナツハゼ

    径7cm程の小鉢に植えたナツハゼを夕陽が照らす。花が咲きすぎる枝先かなり間引かなくてはならない。赤い花が夕陽に輝く。←よろしかったらクリックをお願いします。緑釉小鉢のナツハゼ

  • 園芸種の ヒメシャクナゲ 

    祭礼の出店でこの樹を買ったのは16・7年も前の事になってしまった。もちろんこんな大株では無く3号鉢に植えられた小さな苗でブルームーンと品種名が付いていた。購入後挿し木や取り木で数を増やし知人に分けたりした。手元に残っているこの鉢も一昨年切り戻して新たに芽吹きをしたものだ。こんな小さな樹だがその生命力には驚かされる。←よろしかったらクリックをお願いします。園芸種のヒメシャクナゲ 

  • アブラツツジ のアブラとは?

    樹が小さいから開花は期待していなかったアブラツツジが開花した。うれしい誤算だが根詰まりのせいかもしれないから鉢を大きくしなければならない。葉裏が油を塗ったような光沢を持つことからアブラツツジと名付けられたと言う。この写真ではそれを確認できないが・・・・・。ツツジ科で長い房になって下がる花は他の樹種ではすくないのでは。←よろしかったらクリックをお願いします。アブラツツジのアブラとは?

  • 花が咲きすぎる シラタマノキ

    この花を全部咲かせたら樹が弱ってしまうだろう。花穂を整理する前に撮っておこう。花穂部分を拡大。横顔はソロバン玉みたいな感じ。←よろしかったらクリックをお願いします。花が咲きすぎるシラタマノキ

  • イワナシ の花は

    イワナシの花は地面にすりつくように低い位置で咲く。樹高に比べると大きい葉の陰に隠れるように咲く。したたり落ちる雪融け水に濡れて咲いている。←よろしかったらクリックをお願いします。イワナシの花は

  • ウラジロヨウラク もそろそろ終わりか

    寄せ植え鉢の片隅で咲いていたウラジロヨウラクも終わりになってきた。食べるとほのかな香と酸味のある花だが殺虫剤を散布している花では口に含む気にはなれない。この色とこのカタチはやっぱり喰うより見るためのもの。←よろしかったらクリックをお願いします。ウラジロヨウラクもそろそろ終わりか

  • フキノトウ も大きくなって

    今年の環境調査(植物)の調査エリア北の又川流域の春は遅い。ようやく雪が融けて草木の芽吹きが始まって調査が可能になったばかりだ。雪融けの早かった川辺ではフキノトウが大きくなって花盛りだった。jokichiがフキは雌雄異株だと知ったのは高齢者の仲間入りをしてからだった。雄花は黄色の花で形態はずんぐりむっくり。種子を風に乗せる為に白い花の雌花は大きく背を伸ばす。←よろしかったらクリックをお願いします。フキノトウも大きくなって

  • 新緑の中に真っ赤な花 ベニサラサドウダン

    数年前の年末近く雪の降るホームセンターでは売れ残り商品が投げ売りされていた。欲しかったが手の出なかったベニサラサドウダンに400円の値札がついていた。翌春jokichiの棚場でその樹は花を咲かせていた。いい花色だった。その樹は今春から池畔で咲いている。早く大きくなあれ・・・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。新緑の中に真っ赤な花ベニサラサドウダン

  • '21 カタクリ紀 12 川沿いの林道で

    川沿いの林道の雪もようやく消え始めた。陽当り風当りの良いところでは枯れ草の間にカタクリが花開いている。大きな群落では無いが2・3輪づつ並んで川風に揺れている。陽が昇るに従って花弁は反り返ってくる。←よろしかったらクリックをお願いします。'21カタクリ紀12川沿いの林道で

  • 思いがけず ツガザクラ を

    棚場でツガザクラを見ることはできないものと思っていたが・・・・蕾が2個ついている樹の入った寄せ植え鉢を譲ってもらった。棚場に来て10日ほどで開花した。二輪だけでは物足りないので以前に越後駒ヶ岳で出会った花を2点。2007年6月に観察した岸壁に咲く大株。この場所にはその後毎年訪れたがいつも花が終わってからだった。2015年8月雪渓の下での出会い。←よろしかったらクリックをお願いします。思いがけずツガザクラを

  • カワトンボ

    カワトンボの羽化が始まって池のまわりや棚場に新鮮な個体が見える。カザグルマに花にとまると風で花びらがめくれた。オダマキの葉のは変わった翅の色の個体。←よろしかったらクリックをお願いします。カワトンボ

  • コケモモ 乱れてしまって

    花付きが芳しくないからと放っておいたらこんなに乱れてしまった。そのせいかいくつか花を着けた。葉の黒点は何だろう?秋には赤く丸い実を見せてくれるだろうか。←よろしかったらクリックをお願いします。jpg"/>コケモモ乱れてしまって

  • カザグルマ

    梅雨前線の雨が六日間も降り続いているのに新潟地方気象台は梅雨入りとは言わない。例年の入梅より早すぎるから言わないのかもしれないが梅雨より梅雨らしい天気が続いた。今日も予報は良くなかったが午前中に2時間ほど陽が射した。カザグルマにとっては初めての陽射しだった。暑い陽射しを避けるように日陰で咲く花。←よろしかったらクリックをお願いします。カザグルマ

  • おちょぼ口の コメバツガザクラ

    気難しいものが多い高山植物だがコメバツガザクラは人懐っこい樹だ。ひこばえがどんどん出て大きな株になる・・・・・。と言ってもこの株を育て始めたのは12年前のことだ。小さな白い花はおちょぼ口。←よろしかったらクリックをお願いします。おちょぼ口のコメバツガザクラ

  • 恥ずかしいから アカモノ は

    鉢の全姿は乱れてしまって恥ずかしいからアカモノは花だけを・・・・少し外に反り返った花弁に残った水玉。←よろしかったらクリックをお願いします。恥ずかしいからアカモノは

  • ヒメイワカガミ と ヒメシャガ と

    ヒメイワカガミの小さな花が小さな鉢で咲いている。花の大きさは一緒に写っているイブキジャコウソウの花との比較でご想像を。一茎に一輪だけ咲くのがイワカガミとの違い。この地域の田植えが終わるまで池の水は濁ったまま。この水が澄むのは6月になってからだろう。ヒメシャガの鉢を置いたら濁った水でも足音を聞きつけて鯉が寄ってきた。この株は少し赤味がかった花を咲かせる。←よろしかったらクリックをお願いします。ヒメイワカガミとヒメシャガと

  • 雨にうたれて さつき 咲く

    他の鉢より一足早く咲く八重の赤い花に雨が降る。雨にうたれると花ぐされになるのだがその病状が表れない内に。←よろしかったらクリックをお願いします。雨にうたれてさつき咲く

  • アカイタヤ

    15日に訪れた銀山平でのこと・・大木のアカイタヤでは花が終わっていたが雪に埋もれていた若木は花盛り。黄色の花と赤い若葉が青空に綺麗だった。花を追って伸びてきた新葉。若木といっても背は高い。トリミングで拡大しているので粗い画像でスミマセン。←よろしかったらクリックをお願いします。アカイタヤ

  • 棚場の椿 4 雨に咲く花

    他の椿の花はとうに終わって新芽を伸ばしているのにこの樹はようやく開花期。品種名は不明だが名のある樹に違いない。数年前に枝と根を切り詰めてから元気がなくなってしまった。蕾だけは毎年多数付ける。全部開花させては負担が重すぎるだろう。樹勢回復を考えて2割程しか咲かせていないがなかなか元気にならない。←よろしかったらクリックをお願いします。棚場の椿4雨に咲く花

  • イワニガナ と トウバナ と

    水路に沿って咲くイワニガナが眩しい。地面を覆うように拡がって咲く花は草丈には不似合いなほど大きく鮮やか。グランドカバーには最適な雑草。同じ頃に開花するトウバナの花は目立つ花では無い。一目でシソ科と分かる花は小さく目立たない。←よろしかったらクリックをお願いします。イワニガナとトウバナと

  • ツマトリソウ の場合は

    地下茎で殖えてゆくツマトリソウは過密になってしまった。花が終わったら何らかの手を打たなければならない。花弁の数は一定では無いが花弁の数と雄蕊の数は一緒のようだ。←よろしかったらクリックをお願いします。ツマトリソウの場合は

  • まだまだ早春 銀山平

    アカイタヤの赤い芽吹きの向こうにブナの新緑遠い山は越後駒ヶ岳。展葉に先立って咲くアカイタヤの黄色い花は盛りを過ぎてしまったようだ。←よろしかったらクリックをお願いします。まだまだ早春銀山平

  • ムシトリスミレ

    まだ開花を期待していなかったムシトリスミレにツボミを見たのは5月8日だった。葉の上にゴミが・・と思って鉢を持ち上げてみたら丸い小さなツボミだった。12日には花茎は短いまま開花した。開花してから日々花茎は伸びてこれは14日の様子。花をアップで。←よろしかったらクリックをお願いします。ムシトリスミレ

  • ヤマシャクヤク と ミヤマオダマキ の白い花

    三輪並んで咲いたヤマシャクヤクの白い花。右側の一輪を拡大。三輪並んで咲いたミヤマオダマキの白い花。右側の一輪を拡大。←よろしかったらクリックをお願いします。ヤマシャクヤクとミヤマオダマキの白い花

  • カタクリ紀 11 雪渓の下で

    雪渓から吹き下ろす冷風は季節を進めない。しぶきのかかる水辺はまだまだ早春。(5/12)←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀11雪渓の下で

  • オニグルミ の花は真っ赤

    高木のオニグルミの花を見る機会は滅多に無い。高い枝の先から垂れ下がる雄花は下から見上げることはできるが葉の上に咲く雌花は下からは見えない。初めて観察したオニグルミの雌花は真っ赤な花だった。この枝の場合は雄花はまだ未熟のうちに雌花が咲いている。自家受粉を避けるために開花期はずれるのだろう。でも今まで観察した他の樹種では雄花の開花が先行していた。オニグルミは雌花が先行するのだろうかそれともこの枝だけの現象なのだろうか。←よろしかったらクリックをお願いします。オニグルミの花は真っ赤

  • 樹の上の カルガモ に許可はどうしよう・・

    いつもはカラスが羽を休めるコメツガの梢に今朝はカルガモがとまっていた。頭を切られたコメツガの先端は径10cm程。カルガモがそこにとまることができるとは思わなかった。居心地は良くないらしくすぐ樹から降りてペアで池を泳ぎ回っていた。巣作りの場所を探しているらしい。数年前には画面右下のエンコウソウの中で雛を育てた事があった。その年はカルガモが連れてきたらしい病原菌で池の鯉に被害がでた。専門家の指導で鯉の病気は治まったが巣跡の消毒に使用した石灰で土壌がアルカリ性になった。その結果エンコウソウと一緒に植えていたヤナギトラノオが絶滅してしまった。そんな事があったからカルガモの営巣を許すか禁ずるか思案のしどころ・・・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。樹の上のカルガモに許可はどうしよう・・

  • キラキラ光る ツルキツネノボタン の花

    ツルキツネノボタンは湿地に生える小型のキンポウゲ科の植物。この鉢で同居しているのはコメツツジ。この花も咲いていたら良かったんだが・・・・・。その花弁はクリアラッカーで塗装したかのように見る角度によってキラキラ光る。イソップ寓話「狐と鶴」が一緒についているネーミングが面白い。←よろしかったらクリックをお願いします。キラキラ光るツルキツネノボタンの花

  • 赤い夕陽に照らされて オオイワカガミ と シコクカッコソウ

    太陽の沈む位置は毎日少しずつ北へ移動している。北の山は低いから日没の頃になるとほぼ水平に陽が射してくる。開花とともに薄れてくるオオイワカガミの紅が夕陽でまた色が濃くなった。夕陽は横を向いた花の中まで差し込んでいる。シコクカッコソウはまだ咲き始めたばかり。夕陽よりもっと赤い花が沈みかけた夕陽と紅色くらべ。←よろしかったらクリックをお願いします。赤い夕陽に照らされてオオイワカガミとシコクカッコソウ

  • 花の ミヤマクワガタ

    大鉢のミヤマクワガタの花がちょうど見頃になった。部分を拡大。花を拡大。花びら4枚雄蕊2本雌蘂1本の花はオオイヌノフグリと同じ。念のためオオイヌノフグリの花の拡大もどうぞ。←よろしかったらクリックをお願いします。花のミヤマクワガタ

  • スズカイカリソウ と バイカイカリソウ と

    小型の品種スズカイカリソウは作り出された園芸品種だという。園芸品種の多くは花が大きいものだがこの場合は花が小さい。小さい花には小さいなりの良さがある。バイカイカリソウは本州中国地方以西に自生するという。スズカイカリソウよりも園芸品種の雰囲気を持っている。葉はイカリソウだが・・・・・。花はイカリソウらしくない。←よろしかったらクリックをお願いします。スズカイカリソウとバイカイカリソウと

  • テリハタチツボスミレ と ヒメスミレ と

    地下茎で増えてゆく・・・と言うテリハタチツボスミレ。この鉢に植えて5年くらい経過した。拡がる余地の無い地下茎は盛り上がって山になった。花はオオタチツボスミレ程の大きさがある。オダマキの鉢にヒメスミレが飛び込んだのではない。この鉢の場合飛び込んだのはオダマキのほうだ。褐色の萼片と距はこの種の特徴。←よろしかったらクリックをお願いします。テリハタチツボスミレとヒメスミレと

  • JR只見線  橋は曲がっていた。

    5月4日新緑の中を走る列車。まもなく橋を渡るが・・・・。直線だと思っていたこの橋。くの字に曲がっていたんだった。知らなかった・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。JR只見線 橋は曲がっていた。

  • ヒトリシズカ と イチリンソウ と

    ヒトリシズカも大勢並べば静かではないか?雌蘂は準備Okのようだが黄色い葯はまだまだ硬いようだ。今年は一輪だけしか咲かないからホントのイチリンソウ。こちらの葯はもう割れて花粉を出している。←よろしかったらクリックをお願いします。ヒトリシズカとイチリンソウと

  • ズミ

    4月29日赤くふくらんだズミのツボミに春の雨。5月3日今年のGWは雨が多い。咲き始めた花をうつむかせる雨。4日は晴れたが5日はまた雨模様。快晴の今朝満開になった花に朝日が眩しい。もう一本の樹は今日の天気に合わせたようにちょうど見頃。←よろしかったらクリックをお願いします。ズミ

  • オサバグサ

    一昨年知人から頂戴したオサバグサの株は増えたが花茎はひとつだけ。昨秋増鉢したから今年は更に株は増えるだろう。花茎も当然増えるものと思ってはいるが・・・・・。花数も少し少ないようだが早く咲いた花は小さな実になっている。こちらは魚沼産の株。やはり花茎は一本だけで少しさみしい。以前実生増殖をしたことがあるが夏越しが難しい。市販品の頂き物に比べると葉の裂片数と花茎の茎の色に違いがある。←よろしかったらクリックをお願いします。オサバグサ

  • ブナの森が明るいのは

    新緑のブナの森に残る残雪を見に行ってきた。今日(5/4)の森はいつもより明るい。期待していない陽光が差し込んでいる。見上げる若葉にムラがある。若葉が隠すはずの太陽が眩しい。その原因は・・・・雪の上に散る若葉。前日の嵐は雨では無く標高570m程のこの森では雹が降ったらしい。←よろしかったらクリックをお願いします。ブナの森が明るいのは

  • 黄色いチューリップ 赤いチューリップ 

    一日いい天気だった。今日最後の太陽がチューリップを真横から照らしている。丈夫な黄色の花は手がかからない植えっぱなしでも増えていく。古い品種ほど手間がかからない。この赤い花も毎年同じ場所で同じように咲く。←よろしかったらクリックをお願いします。黄色いチューリップ赤いチューリップ 

  • ユキグニミツバツツジ 夕陽に照らされて

    午後からの雷雨が止んで沈みかけた夕陽が満開になったユキグニミツバツツジの花を透かしている。右下の白い花は散りかけたアズマシャクナゲ。日陰では新緑に包まれて咲く。←よろしかったらクリックをお願いします。ユキグニミツバツツジ夕陽に照らされて

  • 雨上がりの イカリソウ

    葉の上に花が咲くからこの花はきっと園芸品種なのだろう。県境のお土産売り場に売られていたこの花には品種名は表示されていなかった。雨滴をいっぱいつけた紅白二色の花は源平咲という咲き方らしい。こちらは通販で買ってから15年は経過したがなかなか大株にならない。昨年株分けしてみた。それが刺激になって大きくなればいいのだが・・・・。鮮やかな黄色の花はダビディとカタログに記載されていた。←よろしかったらクリックをお願いします。雨上がりのイカリソウ

  • ミツバツチグリ の場合は

    田んぼの様子を見に行った河岸段丘のあぜ道にミツバツチグリが咲いていた。ちょっと見ではミツバツチグリはエチゴキジムシロと区別をつけにくい。見分けのポイントは小葉の枚数が3枚ということ。(この画像ではわかりにくいが)花を比べても見分けがつかないがエチゴキジムシロより地味な感じがする。←よろしかったらクリックをお願いします。ミツバツチグリの場合は

  • エチゴキジムシロ 新種かもしれない株も

    エチゴキジムシロの特徴は奇数羽状複葉で小葉は5枚・・・・・この画像では花のほかに葉もご覧ください。花を拡大。雨の日や夜間は閉じて眠ります。この株の葉には毛が密生して銀色の葉に見えます。図鑑などを見てもこんな葉は出てきません。ひょっとして新種かも・・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。エチゴキジムシロ新種かもしれない株も

  • カタクリ紀 10 道端に咲く

    雪国魚沼ではまだまだカタクリの季節が続く。権現堂山の登山道では今がピークのようだ。此処の花は花色に個体差があって面白い。登山口の駐車場はほぼ満車だった。撮っている時も二人連れが。←よろしかったらクリックをお願いします。カタクリ紀10道端に咲く

  • シジミバナ に カワラヒワ が

    朝窓を開けるとシジミバナの周りにカワラヒワのペアが見えた。急いでカメラを準備したが撮れたのはこれ一枚だけ。初めて池畔に訪れた鳥だったのに・・・残念。しょうがないからシジミバナの花をどうぞ。←よろしかったらクリックをお願いします。シジミバナにカワラヒワが

  • シジミバナ に カワラヒワ が

    朝窓を開けるとシジミバナの周りにカワラヒワのペアが見えた。急いでカメラを準備したが撮れたのはこれ一枚だけ。初めて池畔に訪れた鳥だったのに・・・残念。しょうがないからシジミバナの花をどうぞ。src="https://flower.blogmura.com/sanyasou/img/sanyasou88_31.gif"width=88height=31>←よろしかったらクリックをお願いします。シジミバナにカワラヒワが

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