2023年12月の俳句（その3）

2023年も大晦日を迎え残すところわずかになりました。皆様方は紅白歌合戦をお楽しみでしょうか。紅白歌合戦が終わると、新しい年を迎える実感を抱かれる方も多いかも知れません。私のような高齢者には、知らない歌手も多くなり、かつ、以前のように静かに楽しめる曲も少なくなったようになり、時代の変化を感じます。今日は12月21日から31日までに詠んだ俳句を紹介致します。ブナ林装い美し黄金色暖かき地方に寒波雪の舞う静かなり庭に積雪驚きぬ残雪のある川沿いの奉仕かなもちの木の赤豆夕陽受けており寒波来し政府高官不義多し歯科医院バラの写真並ぶ壁孫からの「みかん届いた」声弾む伊予柑の香り豊かや夕餉かな大晦日客足多し道の駅イスラエル戦禍の子らの飢餓哀れ1．庭に元気に咲いているスミレの花2．お隣の見事な南天の実3．丸山公園登り道から見...2023年12月の俳句（その3）

真珠店の生け花と須賀川ダムとダム下の須賀川♪

市内の真珠店は2024年の新春を迎えるために店内に生け花を奇麗に飾っておられました。店内の美しい生け花は真珠を引き立て、汚れのない輝きを放っていました。花々や真珠のような心で新春を迎えたいものです。今日は真珠店の生け花と須賀川ダムとダム下の須賀川を紹介致します。1．新春を迎える真珠店の生け花2．須賀川ダムとダム下の須賀川（須賀川ダム水が市の水道水として利用され、鬼が城山系の美味しい水です）須賀川ダム下の川は写真の様にかやが茂っています。真珠店の生け花と須賀川ダムとダム下の須賀川♪

サウル王は息子ヨナタンに激怒し、ダビデを連れて来させ、殺してやる、と言った！

聖書には、ヨナタンが、自分とダビデの約束に関し、エホバはいつまでも私（ヨナタン）とあなた（ダビデ）の間にいてくださいますように」と、ダビデに伝えたことが記されていました。引き続き聖書には次の様に記されています。「こうしてダビデは野原に身を隠した。新月となり、王（サウル）は食事のために席に着いた。王は壁を背にしていつもの席に座っていた。ヨナタンはその向かいに、アブネルはサウルのそばに座っていたが、ダビデの席は空いていた。サウルはその日には何も言わなかった。「何かがあって彼（ダビデ）は清くないのだ。きっと汚れているのだ」と思ったのである。新月の翌日、2日目も、ダビデの席は空いていた。それでサウルは息子ヨナタンに言った。「エッサイの子（ダビデ）は、どうして昨日も今日も食事に来なかったのか」。ヨナタンはサウルに答...サウル王は息子ヨナタンに激怒し、ダビデを連れて来させ、殺してやる、と言った！

12月30日の宇和島市和霊公園の様子とシオン菊♪

30日のこちらの午後は曇り空でしたが、それでも外気温度は16℃あり、過ごしやすい日になっていました。16時過ぎに道の駅の帰り道に宇和島市和霊公園に立ち寄ってみました。公園には大勢の親子連れが来られていて子供たちは伸び伸びと遊んでいましいた。子供たちの元気に遊ぶ姿には元気を頂きました。今日は12月30日の宇和島市和霊公園の様子とシオン菊を紹介します。1．12月30日の和霊公園の様子（1）SLで遊ぶ子供たち（2）コンクリートの滑り台で遊ぶ子供たち（3）ブランコで遊ぶ子供たち（4）広場で遊ぶ子供たち2．庭に咲いているシオン菊12月30日の宇和島市和霊公園の様子とシオン菊♪

ヨナタンはダビデとの約束に関し、エホバがいつも間にいてくださることを願った♪

聖書にはサウル王の息子ヨナタンがダビデを自分自身のように愛していたことが記されていました。ヨナタンはダビデの苦難の時にも真の友であり続けました。引き続き聖書には次のように記されています。「ヨナタンは言った。「あしたは新月です。あなた（ダビデ）の席が空くので、父（サウル王）はあなたがいないことを気にするでしょう。あさってには、もっと気になさるでしょう。以前に身を隠したこの場所に来て、この石のそばにとどまっていてください。私（ヨナタン）は、的を射る時のように、石の一方の側に3本の矢を放ちます。そして従者を遣わし、「矢を見つけてきなさい」と言います。もし私が従者に「矢はあなたの近くにある。取ってきなさい」と言ったなら、あなたは戻ってきてください。生きている神エホバに懸けて誓いますが、それは平穏で危険はないという...ヨナタンはダビデとの約束に関し、エホバがいつも間にいてくださることを願った♪

川辺のハゼの木の実と宇和島城への南口登り門♪

近くの川辺に大きなハゼの木が2本あり、沢山のハゼの実を結んでいます。以前はこのハゼの実が実るとヒヨドリが来て、嬉しそうにピーピー鳴きながら食べていましたが、ヒヨドリの姿が見えません。ヒヨドリがハゼの実を食べに来ないか、もう少しようすを見たいと思います。今日は川辺のハゼの木の実と宇和島城への南口登り門を紹介致します。1．川辺のハゼの木の実2．宇和島城への南口登り門川辺のハゼの木の実と宇和島城への南口登り門♪

ヨナタンはダビデに、「父が危害を加えるつもりが分かったら、必ず伝える」と約束した♪

聖書にはダビデがサウル王の息ヨナタンに、「あなたはエホバの前で私と契約を結んでくださったのです。ですが、もし私に罪があるなら、あなたの手で私を殺してください」と伝えたことが記されていました。ダビデはヨナタンを信頼し、自分は罪を犯してはいなく、潔白であることを明確にしています。ヨナタンはどのように反応するでしょうか。引き続き聖書には次のように記されています。「ヨナタンは言った。「そんなことを考えないでください！もしも、父（サウル王）が危害を加えるつもりであることが分かったなら、あなた（ダビデ）に必ず伝えます」。ダビデは言った。「父上の返答が厳しいものだったかどうか、誰が私に教えてくれますか」。ヨナタンはダビデに言った。「さあ、野原に行きましょう」。それで2人とも野原に出ていった。ヨナタンはダビデに言った。「...ヨナタンはダビデに、「父が危害を加えるつもりが分かったら、必ず伝える」と約束した♪

鈴なりの南天の実とロウバイの花♪

ご近所の庭に1本の南天の木があり、鈴なりの赤い実を結んで、夕陽に輝いています。南天の赤い実はこちらでは年末年始の縁起物として生け花に活用される方も多いようです。赤い南天の実はヒヨドリも好んで食べますが、最近はヒヨドリの姿も見かけなくなりました。今日は鈴なりの南天の実とロウバイの花を紹介致します。1．鈴なりの南天の実2．庭に咲いているロウバイの花鈴なりの南天の実とロウバイの花♪

ヨナタンはダビデに、「あなたが言うことを何でもします」と、約束した♪

ダビデはサウル王の息子ヨナタンに、「生きている神エホバに懸けて言います。私の一歩先には死が待っています！」と言いました。引き続き聖書にいは次のように記されています。「ヨナタンはダビデに言った。「あなたが言うことを何でもします」。ダビデはヨナタンに言った。「あしたは新月です。私は王（サウル）と共に座って食事をすることになっています。それで、私を抜け出させてください。あさっての夕方まで野原に身を隠します。もしあなたの父上（サウル王）が私の不在について気にしたら、こう言ってください。「ダビデは故郷のベツレヘムに至急行かせてほしいと頼んでいました。一族全体が集まって年ごとの犠牲を捧げるそうです」。もし父上（サウル王）が「いいだろう」と言われるなら、安心です。しかし、もしお怒りになるなら、私（ダビデ）に危害を加える...ヨナタンはダビデに、「あなたが言うことを何でもします」と、約束した♪

卓上の造花の花とバラの花♪

27日は、天候も良くカメラを持って出掛けたのですが、カメラにシムを入れ忘れ、あいにく写真が撮れませんでした。歯科医にも行き、治療後大急ぎで帰宅しましたが、あいにく日没でご近所の鈴なりの南天の写真を撮り損ねました。それで、本日は以前に紹介しました写真の中から紹介させていただきます。1．卓上の造花2．卓上のバラ卓上の造花の花とバラの花♪

ダビデは逃げ、ヨナタンの所に行き、「どんな過ち」でサウルに命を狙われるのか、と言った♪

聖書にはサウル王が執拗にダビデの命を狙い、自らダビデの命を奪いに行くと、神エホバの聖なる力が働き、サウルも預言者のようにふるまった、ことが記されていました。このようにしてダビデは神エホバの保護を受けました。引き続き聖書には次のように記されています。「ダビデはラマのナヨトから逃げ去った。ヨナタンの所に行き、こう言った。「私がいったい何をしたというのでしょう。私はいったいどんな過ちを犯したのでしょうか。どんな罪を犯したというので、あなた（ヨナタン）の父上（サウル王）に命を狙われるのですか」。ヨナタンは言った。「あなた（ダビデ）が死ぬことなどあり得ません！父は何でも、大きなことでも小さなことでも、私に話してから行います。この件についても隠すことおはないはずです。そのようなことはありません」。ダビデはさらに言った...ダビデは逃げ、ヨナタンの所に行き、「どんな過ち」でサウルに命を狙われるのか、と言った♪

柑橘のデコポンと宇和島市丸山公園への上り道から見る夕刻時の市街の風景♪

我が家の直ぐ近くに柑橘のデコポンが栽培されていて今年も沢山実を結んで収穫の時期をまっています。デコポンはとても美味しい柑橘で、一度食べると美味しさを忘れない味です。今日は柑橘のデコポンと宇和島市丸山公園への上り道から見る夕刻時の市街の風景を紹介致します。1．柑橘のデコポン2．宇和島市丸山公園への上り道から見る夕刻時の市街の風景柑橘のデコポンと宇和島市丸山公園への上り道から見る夕刻時の市街の風景♪

ダビデの命を執拗に狙ったサウルにも神エホバの聖なる力が働いた♪

聖書には、サウル王から命を度々狙われたダビデは、妻のミカルの機転で逃げ出し、サムエルの所に行ったことが記されていました。それでもサウルはダビデを殺すために使者たちを遣わしますが、サウルの使者たちにも神エホバの聖霊が働き、預言者（神エホバの僕）のように振る舞いだしたことが記されていました。ダビデは神エホバによって守られていたことが分かります。引き続き聖書には次のように記されています。「そのこと（サウルの遣わした使者たちが預言者のように振る舞ったこと）がサウルに伝わると、サウルはすぐにほかの使者たちを遣わしたが、その使者たちも預言者のように振る舞いだした。それでサウルはもう一度使者たちを遣わした。3度目だった。彼らも預言者のように振る舞いだした。ついにサウルもラマに行った。セクにある大きな水ためまで来た時、サ...ダビデの命を執拗に狙ったサウルにも神エホバの聖なる力が働いた♪

雪溶け後のもちの木の赤豆と庭の元気な山茶花と唐綿の花♪

庭にもちの木を2本植えており、この時期になると赤い実を沢山みのらせます。以前は赤い豆の実が実るとヒヨドリやメジロが食べに来ていましたが、最近は野鳥が食べに来ることもなくなりました。野鳥たちが減ってしまったのかも知れません。先日は寒波到来で、もちの木の赤豆や山茶花や唐綿の花も冠雪しましたが、雪が溶けると何事もなかったように元気です。今日は雪溶け後のもちの木の赤豆と庭の元気な山茶花と唐綿の花を紹介致します。1．雪解け後のもちの木の赤豆2．雪溶け後の庭の元気な山茶花3．雪溶け後の庭の元気な唐綿の花雪溶け後のもちの木の赤豆と庭の元気な山茶花と唐綿の花♪

ダビデは走っ逃げ、ラマのサムエルの所に行った。♪

聖書には、サウル王が使者たちを遣わし、ダビデを捕まえて殺そうとしましたが、ダビデの妻ミカルは、ダビデは病気、と、巧みに工作をしたことが記されていました。父のサウル王に、ミカルの工作について叱責を受けると、ミカルは巧みな理由を述べて、ダビデが逃げる時間稼ぎをしました。さて、ダビデはどうなるでしょうか。聖書には次のよおうに記されています。「ダビデは走っ逃げ、ラマのサムエルの所に行った。そしてサウルからされた（命を狙われた）ことを全部話した。その後ダビデとサムエルはそこから離れ、ナヨトに滞在した。やがてサウルのもとに、「ダビデはラマのナヨトにいる」という報告があった。すぐにサウルはダビデを捕まえようとして使者たちを遣わした。使者たちは、年長者の預言者たちが預言し、サムエルが立ってその人たちをまとめているのを見た...ダビデは走っ逃げ、ラマのサムエルの所に行った。♪

残雪のある鬼北町の川辺と卓上の切り花のロウバイと庭で元気に咲いているスミレ♪

宇和島市の隣町の鬼北町は少し高地にあり、かつ、連日の寒波の影響で、鬼北町の川辺や住宅地にはまだ残雪がありました。我が家の近くの柿畑の草地の上も残雪が残り朝日が出ると眩しい感じでしたが、午後にはすっかり溶けていました。私の住む宇和島市は、天予報で雪雲の流れを見ていると関門海峡を通過した雪雲が細長く伸び、雪をもたらすことが分かります。関門海峡が積雪をもたらすことが分かります。今日は残雪のある鬼北町の川辺と卓上の切り花のロウバイと庭で元気に咲いているスミレの花を紹介致します。1．残雪のある鬼北町の川辺2．切り花の卓上のロウバイ3．庭で元気に咲いているスミレの花残雪のある鬼北町の川辺と卓上の切り花のロウバイと庭で元気に咲いているスミレ♪

ダビデを殺そうとして来たサウルの使者たちに、ミカルはダビデは病気、と言った♪

聖書には、サウル王がダビデを殺そうとして、使者たちを遣わしたが、ダビデの妻ミカル（ミカルはサウル王の娘）はダビデを窓から下りさせ、逃げれるようにしたことが記されています。さて、事態はどのように展開するでしょうか。聖書には次のように記されています。「サウルはダビデを（殺すために）捕まえようとして使者たちを遣わしたが、ミカル（ダビデの妻でありサウル王の娘）は、「あの人（夫のダビデ）は病気です」と言った。それでサウルは使者たちにダビデを見に行かせ、言った。「彼（ダビデ）をベットごと、ここに連れてこい。殺すのだ」。使者たちが入ると、テラフィム像がベッドの上にあり、頭の位置にヤギの毛でできた網があった。サウルはミカルに言った。「おまえはなぜこんなことをして私をだまし、私の敵（ダビデ）を逃げさせたのか」。ミカルはサウ...ダビデを殺そうとして来たサウルの使者たちに、ミカルはダビデは病気、と言った♪

リビングルームのアンスリュウムの花と宇和島城と和霊公園のSL♪

リビングルームに鉢植えのアンスリュームを置いていますが、長く花を咲かせています。この花の原産地は熱帯アメリカ、西インド諸島です。花期は花図鑑では6月～9月と紹介されていますが、我が家では今も写真のように咲いています。用途は切り花、鉢植えです。花言葉は「尽くす愛」と紹介されています。今日はリビングルームのアンスリュウムの花と宇和島城と和霊公園のSLを紹介致します。1．リビングルームのアンスリュウムの花2．宇和島城3．宇和島市和霊公園に展示されているSL（昔懐かしい蒸気機関車）リビングルームのアンスリュウムの花と宇和島城と和霊公園のSL♪

ダビデの妻ミカルは、ダビデを窓から下りさせ、逃げられるようにした♪

聖書には、サウル王の息子ヨナタンは、ダビデがフィリスティア人を討ち取り、イスラエル全体に大勝利をもたらした功績を伝えた結果、サウル王は考えを改め、ダビデも前と同じようにサウルに仕えた、ことが記されていました。ところが、サウル王は再び、使者たちを遣わし、ダビデを殺そうとしたことが、次のように記されています。「やがて再び戦いが起こった。ダビデは出て行ってフィリスティア人と戦い、大勢の人を討ち、敵兵は敗走した。ある時、エホバはサウルが陰鬱な気持ちになるようにした。サウルは家で手にやりを持って座っていて、ダビデはたて琴を奏でていた。サウルはやりでダビデを壁に突き刺そうとしたが、ダビデは身をかわし、やりは壁に突き刺さった。ダビデはその夜のうちにそこから出て逃げた。サウルはその後、ダビデの家に使者たちを遣わして見張ら...ダビデの妻ミカルは、ダビデを窓から下りさせ、逃げられるようにした♪

12月の俳句（その2）♪

暖かい地方の宇和島市も寒波の影響で外気温度が急に下がって来ました。気温の急変に体がついて行かない感じです。年を重ねると特にそう感じます。12月も下旬に入り何となくあわただしく感じるようになりました。今日は12月11日から21日までに詠んだ俳句を紹介致します。イスラエル義なき戦い冬来るコスモスのまだ咲きており道辺かな庭に咲くバラの美し朝陽受け干し柿の甘さ極上恵みかな年の瀬や配達人の足早し寒波来て人出少なし道の駅日暮れまでみかん収穫老夫婦ブナ林装い美し黄金色初冬にも見学多し宇和島城焼き芋を喜び食べる猿たちよ1．庭に元気に咲いているバラの花2．庭に元気に咲いている紅白の山茶花3．初冬の遊子の段々畑3．西予市のわらアート4．宇和島市の駅前通り5．宇和島市の銀天街もシャッター街に変化12月の俳句（その2）♪

寒波到来で積雪した庭の風景と冠雪した宇和島城♪

22日の朝は室温が8℃まで下がっており、玄関に出て見ると、一面に積雪していました。寒波到来で、外気温度は1℃を下回っていたのではないかと思います。昨日の夕方外気温度が3℃まで下がっていましたが、まさか積雪するとは思ってもいませんでした。夏と秋が今年は異常に気温が高かったので、今年の冬は気温が低くいのかも知れません。今日は寒波到来で積雪した風景と冠雪した宇和島城を紹介致します。1．積雪した庭の風景（朝、玄関を開けると写真の様に積雪していました。左側のデュウランタの花木は雪の重みで半分根元から折れて倒れました）下の写真は山茶花に積雪した状態です下の写真は庭の金木犀に積雪した状態です。2．家の右隣に行く道に積雪している様子3．冠雪している宇和島城（大手スーパーの2回から見た風景）寒波到来で積雪した庭の風景と冠雪した宇和島城♪

ヨナタンは父サウルに、ダビデは命懸けでフィリスティア人を討ったことを伝えた♪

聖書には、サウルが息子ヨナタンに、ダビデを殺すことについて伝えると、ヨナタンはダビデにサウル王の策略を伝えると同時に身を隠すように伝えたことが記されていました。さて、ヨナタンは引き続きどのように対応するでしょうか。聖書には次のように記されています。「ヨナタンは父サウルにダビデのことを良く言った。こう話した。「王（サウル）が家来ダビデに対して罪を犯すようなことはしないでください。彼（ダビデ）はあなた（サウル）に対しいて罪を犯していませんし、あなたのために貢献してきました。彼は命懸けであのフィリスティア人を討ち取り、エホバがイスラエル全体に大勝利をもたらしてくださいました。あなた（サウル王）はそれを見て、非常に喜びました。それなのに、理由もなくダビデを殺し、無実の人の血を流して罪を犯すようなことがあってよいで...ヨナタンは父サウルに、ダビデは命懸けでフィリスティア人を討ったことを伝えた♪

綿雪の舞う中の庭の花々と卓上の造花♪

こちらは暖かい地方ですが、寒波の到来で、16時頃の外気温度は3℃に下がっていました。寒波到来で綿雪の舞う日になりました。しかし、積雪はすることなく綿雪はすぐに消えてしまいます。今日は綿雪の舞う中の庭の花々と卓上の造花を紹介致します。1．綿雪の舞う中の庭の花々（1）元気に咲いている昔ながらの菊（2）元気なヒメツルソバの花（3）元気に咲いている山茶花（4）元気に咲いているスミレ2．卓上の造花・パンフラワー綿雪の舞う中の庭の花々と卓上の造花♪

サウルは息子ヨナタンと家来たち皆に、ダビデを殺すことについて話した♪

聖書には、フィリスティア人の高官たちがたびたびイスラエルに攻めてきたが、その都度ダビデはサウルのどの家来よりも功績を上げたので、ダビデの名声は非常に高まった、ことが記されていました。さてサウルはどうするでしょうか。聖書には次のように記されています。「サウルは息子ヨナタンと家来たち皆に、ダビデを殺すことについて話した。サウルの子ヨナタンは、ダビデのことをとても大切に思っていたので、ダビデにこう言った。「父サウルはあなた（ダビデ）を殺そうとしています。朝になったら、用心して人目につかない場所に行き、身を隠してください。私はあなたがいる野原まで行って、父のそばに立ち、あなたについて話します。何か分かれば、必ずあなたに知らせます」。」（サムエル記19：1～3）。上の聖句に記されている通り、サウル王は自分の息子ヨナ...サウルは息子ヨナタンと家来たち皆に、ダビデを殺すことについて話した♪

卓上のロウバイの花と元気に咲いているスミレの花♪

庭にロウバイの花木があり、この時期になると黄色の花を咲かせます。そのロウバイの枝を切り取って卓上に活けています。このロウバイの花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。今日は卓上のロウバイの花と元気に咲いているスミレの花を紹介致します。1．卓上のロウバイの花2．庭に元気に咲き続けているスミレの花卓上のロウバイの花と元気に咲いているスミレの花♪

サウル王はダビデがフィリスティア人の手に掛ることをもくろんでいた♪

聖書には、サウル王が娘ミカルをダビデの妻に与えて、フィリスティア人の手に掛る策略を立てていたことが記されていました。しかし、ダビデは、自分自身のことを「貧しく身分の低い者」として、サウル王の申し出を断っていました。引き続き聖書には次の内容が記されています。「サウルは言った。「ダビデにこう言え、「王（サウル）は花嫁料を望んでいません。フィリスティア人100人の包皮をお望みです。敵たちに報復するためです」」。サウルは、ダビデがフィリスティア人の手に掛ることを望んでいたのである。家来たちがダビデにサウルの言葉を伝えたところ、ダビデは王（の娘ミカル）と結婚による同盟を結んでもよいと思った。期限が来ないうちに、ダビデは部下たちと一緒に出ていってフィリスティア人200人を討った。そして王（の娘ミカル）と結婚による同盟...サウル王はダビデがフィリスティア人の手に掛ることをもくろんでいた♪

小雨降る中の白と赤の山茶花と思い出の宇和島市津島の美しい湾の風景♪

19日もあいにく、朝から小雨の降る天候でした。そのため、終日家で過ごし、運動不足気味になりました。小雨の降る中でも、庭のスミレや黄色の菊の花は変わらず元気に咲いています。中でも、山茶花の花は小雨の中であ鮮やかに咲いています。白と赤の山茶花が咲いているのですが、赤の山茶花は少しづつ散り始めました。今日は小雨降る中の白と赤の山茶花と思い出の宇和島市津島の美しい湾の風景を紹介致します。1．小雨降る中の白と赤の山茶花2．思い出の宇和島市津島の美しい湾の風景小雨降る中の白と赤の山茶花と思い出の宇和島市津島の美しい湾の風景♪

王サウルは、ダビデに娘ミカルを与えて、わなにはめてやろう、と考えていた♪

聖書には、サウル王はダビデに娘メラブを与えて、フィリスティア人にダビデを討たす考えを持っていたことが記されていました。サウルは王でありながら、ダビデの評判に誉を配することなく、心の悪い王だったことが分かります。引き続き聖書には、サウルの卑怯な思惑が次のように記されています。「さて、サウルの娘ミカルはダビデを愛していた。サウルはそのことを人から聞き、好都合だと思った。そしてこう考えた。「彼（ダビデ）にミカルを与えて、わなにはめてやろう。フィリスティア人の手に掛るようにするだ」。サウルはダビデに再び、「あなたは今日、私（の娘ミカル）と結婚による同盟を結ぶ」と話した。それからサウルは家来たちに命じた。「命令されたとは言わずに、ダビデにこう告げよ。「王はあなたを気に入っていますし、家来たちもあなたを慕っています。...王サウルは、ダビデに娘ミカルを与えて、わなにはめてやろう、と考えていた♪

庭に咲いているバラの花とランタナ花と鬼が城山頂への初雪の風景♪

こちらは暖かい地方ですが、急に寒波が到来しました。それでも、庭にはスミレの花が沢山咲いています。花々は人間のように寒さ対策もしませんが、文句も言わず、バラの花もランタナの花も元気に咲き続けています。今日は庭に咲いているバラの花とランタナの花と鬼が城山頂への初雪の風景を紹介致します。1．庭に咲いているバラの花とランタナの花2．宇和島市九島から見る鬼が城の頂上の初雪の風景（17日に撮影しいたものです）庭に咲いているバラの花とランタナ花と鬼が城山頂への初雪の風景♪

サウル王のダビデに対する策略♪

聖書には、ダビデは神エホバが共にいたので、ダビデが大きな功績を上げるのを見てサウルは、誉れを帰すことなく恐れた、ことが記されていました。引き続き聖書には、サウル王のダビデに対して取った行動が次のように記されています。「やがてサウルはダビデに言った。「私の一番上の娘メラブがいる。彼女をあなたに妻として与えよう。ただ、私のためにこれからも勇敢にエホバの戦いを戦ってほしい」。サウルは、「自ら手を下すのはやめよう。フィリスティア人に彼（ダビデ）を討たせよう」と考えたのである。ダビデはサウルに言った。「王の婿になるなって、私が何者だというのでしょう。私の親族、私の父の一族がイスラエルの中で何者だというのでしょう」。ところが、サウルの娘メラブがダビデに与えられる時になると、メラブはすでにメボラの人アドリエルに妻として...サウル王のダビデに対する策略♪

初冬の九島大橋、九島大橋から見る堂崎と日曜日の和霊公園とスミレの花♪

暖かい地方の私の住む地にも寒波が到来し、昨日の昼間の外気温度に比べ十数℃も下がり、わずか5℃の気温に下がっていました。それでも、九島に行って夕陽の写真を撮りたいと思い出掛けました。しかし、あまりにも寒いので九島大橋の写真と、九島大橋から見る堂崎の風景写真を撮って帰りました。18日も引き続き寒波の影響で気温が低いようです。皆様方のお住いの地方は如何でしょうあ。今日は初冬の九島大橋、九島大橋から見る堂崎と日曜日の和霊公園とスミレの花を紹介致します。1．初冬の九島大橋2．九島大橋から見る堂崎3．日曜日の和霊公園（わずかに子供たちが遊びに来ていました。やはり子供たちは元気です）3．寒波到来にも庭で元気に咲いているスミレの花初冬の九島大橋、九島大橋から見る堂崎と日曜日の和霊公園とスミレの花♪

サウル王はダビデを槍で突き刺して殺そうと思い、槍を投げつけた♪

聖書にはダビデがフィリスティア人を討って帰って来ると、喜び、女性たちが歌や踊りでサウル王を向けました。その時の女性たちの歌の内容は、「サウルは何千もの敵を討ち、ダビデは何万もの敵を討った」と、いうものでした。このため、サウル王は「絶えずダビデを疑うような目で見た」ことが記されていました。サウルのダビデに対する疑いの目は、どのような結果を招くでしょうか。次のように記されています。「翌日、神（エホバ）はサウルが陰鬱な気持ちになるようにしたので、サウルは家の中で異常な行動を取りだした。ダビデはいつものようにたて琴を奏でていた。やりを手にしいたサウルは、「ダビデを壁に突き刺してやる（殺してやる）」と思い、それを投げ付けた。ダビデは2度、身をかわした。エホバはダビデと共にいたが、サウルからは離れていたので、サウルは...サウル王はダビデを槍で突き刺して殺そうと思い、槍を投げつけた♪

小雨の中の紅白の山茶花の花と赤いバラの花♪

16日はあいにくの小雨の降る日になりました。そうした小雨の降る中でも、庭の紅白の山茶花が鮮やかに咲いています。以前は山茶花の花が咲くと、近くの里山からメジロが吸蜜に来ていましたが、最近はメジロの姿を見かけなくなりました。山茶花の花は椿の花の仲間です。今日は小雨の中の紅白の山茶花花と赤いバラの花を紹介致します。1．小雨の中の紅白の山茶花の花下の写真は雨の降ってない日に撮った写真です。下の写真は雨の降っている中で撮りましたら、ピンボケになっていました。2．小雨の降る中で咲いている赤いバラの花（雨で下を向いていたので花を持ち上げて写真に撮りました）小雨の中の紅白の山茶花の花と赤いバラの花♪

サウルは絶えずダビデを疑うような目で見た。何故？

聖書にはサウル王の息子ヨナタンはダビデを自分自身のように愛するようになり、2人は契約を結んだことが記されていました。引き続き聖書にはサウル王とダビデの関係を次のように記しています。「ダビデがフィリスティア人を討って帰ってくると、イスラエルの全ての町で女性たちが歌ったり踊ったりしながら出てきて、タンバリンとリュートを奏で、喜びつつサウル王を迎えるのだった。女性たちは祝いながら、こう歌った。「サウルは何千もの敵を討ち、ダビデは何万もの敵を討った」。サウルは（その歌を聞いて）非常に怒った。この歌に機嫌を損ね、「ダビデについて何万と言い、私については何千と言う。彼（ダビデ）に与えられていないのは王権だけだ！」と言った。その日以降、サウルは絶えずダビデを疑うような目で見た。」（サムエル記第一18：6～9）。上の聖句...サウルは絶えずダビデを疑うような目で見た。何故？

西予市宇和町のマンモス像と田之筋わらアートと遊子の段々畑と唐綿の花♪

15日は外気温度が21℃位あり、暖かい日になったので西予市宇和町の田んぼに展示されているわらで作られたマンモス像と田之筋のわらアートを見に行ってきました。わらを活用した見事な作品です。わらで作った案山子は見かけますが、わらで巨大な動物の像は珍しいのではないかと思います。今日は西予市宇和町のマンモス像と田之筋わらアートと遊子（ゆす）の段々畑と唐綿の花を紹介致します。1．わらで作ったマンモス像2．田之筋わらアート3．宇和島市遊子（ゆす）の段々畑（NHKのブラタモリでも紹介されました）4．庭に元気に咲いている唐綿の花西予市宇和町のマンモス像と田之筋わらアートと遊子の段々畑と唐綿の花♪

サウル王の息子ヨナタンはダビデを自分自身のように愛し、契約を結んだ♪

聖書にはダビデがフィリスティア人ゴリアテを討ち取って帰ると、イスラエルの王サウルが、「少年よ、あなたは誰の子か」と尋ねると、ダビデが「ベツレヘムの人エッサイの子です」と言った、ことが記されていました。引き続き聖書には次のように記されています。「ダビデがサウルと話し終えた後、（サウル王の息子）ヨナタンとダビデは固い友情で結ばれ、ヨナタンはダビデを自分自身のように愛するようになった。その日からサウルはダビデを自分の家来とし、（ダビデの）父の家に帰らせなかった。ヨナタンはダビデを自分自身のように愛していたので、ヨナタンとダビデは契約を結んだ。ヨナタンは着ていた袖なしの上着を脱いでダビデに与えた。他の服や剣や弓やベルトも与えた。ダビデは戦いに出て行くようになり、サウルに遣わされて行った先々で功績を上げた。それでサ...サウル王の息子ヨナタンはダビデを自分自身のように愛し、契約を結んだ♪

宇和島市の銀天街はシャッター街・・・と平和な白鳥♪

私の高校生までの記憶では、宇和島市の銀天街は買い物客で一杯でした。その賑わっていた銀天街が、今はシャッター街になっています。時代の大きな変化を感じます。午後写真撮影に行きましたら、雨が降り始め大急ぎで写真を撮って帰りました。今日は宇和島市の銀天街はシャッター街・・・と平和な白鳥を紹介致します。1．宇和島市の銀天街はシャッター街（1）宇和島駅前通りから丸山公園を見る風景（道路の奥の小高い山が丸山公園です）（2）宇和島駅前通りのロータリー方面を見る風景（道辺にみかんの木があり、みかんが実っています）（3）う駅前通りから銀天街のシャッター街・宇和島きさいやロードを見る風景（4）南予文化会館前通りから見る宇和島城（5）南予文化会館前の通りから見る銀天街のシャッター街（駅前通り方面を見た風景）（6）南予文化会館正面...宇和島市の銀天街はシャッター街・・・と平和な白鳥♪

サウル王は、勇敢なダビデについて、「あの少年は誰の子か」と尋ねた♪

聖書には、少年ダビデはフィリスティア人ゴリアテの首を取り、エルサレムに持ち帰ったことが記されています。引き続き聖書には、イスラエルのサウル王の反応が次のように記されています。「（イスラエルの王）サウルは、ダビデがフィリスティア人に立ち向かおうと出て行った時、軍隊の長アブネルに言った。「アブネル、あの少年は誰の子か」。アブネルは答えた。「王よ、誓って言います。私は知りません！」。王は言った。「誰の子か調べなさい」。ダビデがフィリスティア人ゴリアテを討ち取って帰ると、アブネルは、ゴリアテの首を持ったダビデをサウル（王）の前に連れていった。サウルが「少年よ、あなたは誰の子か」と言うと、ダビデは「ベツレヘムの人エッサイの子です」と言った。」（サムエル記第一17：55～58）。上の聖句に記されている通り、少年ダビデ...サウル王は、勇敢なダビデについて、「あの少年は誰の子か」と尋ねた♪

宇和島城への中腹にある城山郷土館と「しろした」の紹介♪

9日にNHKが「ブラタモリ」で、宇和島城が紹介されましたが、宇和島城の上り道の途中にある城山郷土館が紹介されなかったので、13日の午後写真を撮りに行きました。城山郷土館には宇和島市（宇和島藩）の偉人たちの写真のパネルが展示されていました。今日は宇和島城への中腹にある城山郷土館と「しろした」の紹介を致します。1．丸山公園から見る宇和島城下の写真は丸山公園にあるユニークなきのこ形の休憩所2．13日も下の北口門を通って上りました。3．北口門を通って少し上がるとある案内板。案内板の右側方向から上ります。4．城山郷土館に上る道5．長門丸石垣の説明版6．長門丸石垣6．長門丸石垣の上にある広場7．城山郷土館の石垣、この石垣の右の石段を上って左折すると城山郷土館の入り口に着きます。NHKのブラタモリでは、この石垣は紹介さ...宇和島城への中腹にある城山郷土館と「しろした」の紹介♪

ダビデはフィリスティア人ゴリアテの首を取り、エルサレムに持ち帰った♪

聖書には、ダビデが石を1っ取り、石投げ器でその石をフィリスティア人ゴリアテに投げ、その石がゴリアテの額に命中し、撃ち倒したことが記されていました。ダビデは少年でしたが、しかも羊飼いでしたので石投げ器の用い方は慣れておりました。引き続き聖書は次のように記しています。「するとイスラエルとユダの人たちは立ち上がって叫び声を上げ、谷からエフロンの門までフィリスティア人を追っていった。シャアライムからの道に、ガトやエクロンまでフィリスティア人の死体が転がった。その後、イスラエル人はフィリスティア人への追撃をやめて引き返し、（フィリスティア人の）陣営を略奪した。ダビデはフィリスティア人ゴリアテの首を取り、エルサレムに持ち帰った。ゴリアテの武器は自分の天幕に置いた。」（サムエル記17：52～54）。上の聖句に記されてい...ダビデはフィリスティア人ゴリアテの首を取り、エルサレムに持ち帰った♪

まだ咲いているコスモスの花と眼科医の生け花と絵♪

既に12月中旬に入っていますが、道の駅の駐車場横の花壇にはまだコスモスの花が元気に咲いています。ご承知の通り、コスモスは日本の秋を代表する草花です。花図鑑では花期は6月～10月と紹介されています。用途は切り花、鉢植え、花壇です。花言葉は「美麗」と紹介されています。今日はまだ咲いているコスモスの花と眼科医の生け花と絵を紹介致します。1．まだ咲いているコスモスの花2．市内の眼科医の生け花と絵（1）待合室のテーブルの上の生け花（2）受付のドライフラワー（3）玄関に飾ってある絵まだ咲いているコスモスの花と眼科医の生け花と絵♪

ダビデは石投げ器と1個の石だけでフィリスティア人ゴリアテを撃ち倒して殺した♪

聖書には、ダビデがフィリスティア人ゴリアテに、「今日、エホバはあなたを私の手に渡し、私はあなたを討ち、あなたの首をはねる」、と断言したことが記されていました。さて、ダビデの宣言した通りに事態は進むでしょうか。聖書には次のように記されています。「フィリスティア人ゴリアテはダビデの方に近づいてきた。ダビデはゴリアテに立ち向かうため、敵の戦列へ勢いよく走った。ダビデはかばんに手を入れて石を1っ取り、石投げ器で投げ、彼（ゴリアテ）の額を撃った。石は額にめり込み、彼はうつぶせに倒れた。こうしてダビデは石投げ器と石だけでそのフィリスティア人（ゴリアテ）に勝った。撃ち倒して殺したのである。ダビデの手に剣はなかった。ダビデは走り寄って彼（倒れたゴリアテ）のそばに立った。それから彼（ゴリアテ）のさやから剣を抜き、それで首を...ダビデは石投げ器と1個の石だけでフィリスティア人ゴリアテを撃ち倒して殺した♪

初冬の庭のバラの花と山茶花の花とインパチエンスの花♪

初冬の庭には淡い黄色のバラの花が満開になっています。初冬の朝陽を浴びてとても奇麗です。バラの花もこちらは暖かいので庭で1年中咲いているので楽しむことができます。花図鑑では花期は5月～6月、9月～10月と紹介されています。用途は切り花、鉢植え、庭植えです。花言葉は「深い愛情」と紹介されています。今日は初冬の庭のバラの花と山茶花の花とインパチエンスの花を紹介致します。1．初冬の庭のバラの花22．庭に咲いている山茶花の花3．掛かりつけの医院の鉢植えのインパチエンスの花初冬の庭のバラの花と山茶花の花とインパチエンスの花♪

ダビデはフィリスティア人ゴリアテに、エホバはあなたを私の手に渡し首をはねる、と言った♪

聖書には、フィリスティア人ゴリアテが少年ダビデを侮って、「さあ、向かってこい。おまえの（体の）肉を鳥や野獣の餌にしてやろう」と、言ったことが記されていました。さて、ダビデはどのように応じるでしょうか。次のように記されています。「ダビデはそのフィリスティア人（ゴリアテ）に言った。「あなたは剣とやりと投げやり持って向かってくるが、私はあなたが挑んだイスラエルの戦列の神（エホバ）、大軍を率いるエホバの名によって向かっていく。今日、エホバはあなたを私の手に渡し、私はあなたを討ち、あなたの首をはねる。私は今日、フィリスティア人の陣営の死体を鳥や野獣の餌にする。地上の人々は皆、イスラエルに神（エホバ）がいるのを知ることになる。ここに集う人は皆、エホバが私たちを救うのに剣ややりを必要としないことを知る。戦いはエホバのも...ダビデはフィリスティア人ゴリアテに、エホバはあなたを私の手に渡し首をはねる、と言った♪

初冬の宇和島市和霊公園の様子と庭に咲いている紫カタバミの花♪

10日の日曜日は好天に恵まれ、外気温度も19℃位あり、過ごしやすい日になりました。それで初冬の宇和島市和霊公園に行ってきました。気温も高く、好天の日曜日だったのでたくさんのご家族連れで賑わっていました。元気に遊ぶ子供たちの声を聞くと、私も元気を頂けました。今日は初冬の宇和島市和霊公園の様子と庭に咲いている紫カタバミの花を紹介致します。1．初冬の宇和島市和霊公園の様子2．庭に元気に咲いている紫カタバミの花初冬の宇和島市和霊公園の様子と庭に咲いている紫カタバミの花♪

フィリスティア人の巨人ゴリアテは少年のダビデを見て侮った♪

聖書には、ダビデは川底から滑らかな石を5っ選んでポケットに入れ、石投げ器を持って、フィリスティア人の巨人ゴリアテに近づいていったことが記されていました。巨人のゴリアテは少年ダビデを見てどのように反応するでしょうか。聖書には次のように記されています。「フィリスティア人ゴリアテもダビデにだんだん近づいてきた。盾を持つ兵士がゴリアテの前にいた。そのフィリスティア人（巨人のゴリアテ）はダビデを見て侮った。血色がよくてりりしい、ただの少年だったからである。彼（巨人ゴリアテ）はダビデに、「おまえはつえを持って向かってくるが、俺を犬だとでも思っているのか」と言った。そしてダビデに災いがあるようにと（偶像の）神々に願い求めた。彼（巨人ゴリアテ）はダビデに言った。「さあ、向かってこい。おまえの（体の）肉を鳥や野獣の餌にして...フィリスティア人の巨人ゴリアテは少年のダビデを見て侮った♪

宇和島市立伊達博物館と初冬の宇和島市和霊公園の噴水♪

9日の午後は暖かく、天候にも恵まれたので久しぶりに宇和島市立伊達博物館を訪ねてきました。伊達博物館の門としっくいの白壁の塀は宇和島城の壁と調和してとても風格があります。さらに、博物館の石垣造りの基礎も、宇和島城の石垣を想起し、大切に保存して欲しい博物館になっています。館内は入場できても館内の写真撮影の許可が出なくて残念でした。自由に写真撮影ができるようにしてほしいものです。1．宇和島市立伊達博物館（1）伊達博物館入り口の門と白壁の塀（2）門を入るとある八代宇和島藩主伊達宗城候の像と伊達博物館（幕末の日本の4賢人の1人で、坂本竜馬の呼びかけに協力し、日本がイギリスやフランスの植民地化されるのを防ぐ働きをされました）。（3）伊達博物館に入るとロビーに展示されているかぶとや刀（4）伊達博物館のロビーに展示されて...宇和島市立伊達博物館と初冬の宇和島市和霊公園の噴水♪

サウルは自分の装備をダビデの身に着けさせたが、ダビデは、その装備を脱いだ♪

聖書には、少年ダビデがフィリスティア人の巨人ゴリアテに対し、生きている神エホバの戦列に挑んだので、ライオンや熊を打ち倒したように、同じようにする、と言ったことが記されていました。引き続き聖書には次のように記されています。「サウルは自分の装備をダビデに身に着けさせた。銅のかぶとをかぶらせ、よろいを着けさせた。ダビデはその装備の上に剣を帯び、歩いてみたが、うまくいかなかった。そういう装備になれていなかったのである。ダビデはサウルに、「これでは歩けません。慣れていないのです」と言った。それでダビデは装備を脱いだ。それから自分のつえを取り、川底から滑らかな石を5っ選んで羊飼いのかばんのポケットに入れ、石投げ器を持った。そしてフィリスティア人ゴリアテに近づいていった。」（サムエル記第一17：38～40）。上の聖句に...サウルは自分の装備をダビデの身に着けさせたが、ダビデは、その装備を脱いだ♪

宇和島市民の第26回「琴遊書まつりアトラクション」と庭のもみじの黄葉の紹介♪

宇和島市のパフィオで第26回「琴遊書まつりアトラクション」が開催されていると聞き、早速会場に行ってきました。会場では書道家が見学者を前に書を書くアトラクションもありました。会場には市民の秀作が沢山展示されていて、鑑賞できました。また会場内には見事な生け花も展示され、書と生け花が調和して素晴らしい会場でした。今日は宇和島市民の第26回「琴遊書まつりアトラクション」と庭のもみじの黄葉の紹介を致しいます。1．宇和島市民の第26回「琴遊書まつりアトラクション」と展示作品の一部（1）会場内で色紙の販売担当の方（2）司会者の方（3）見学者の前で「結婚祝いの詩」を書き披露されている書道家上の写真の書の意味は下の写真の通りです。（4）展示されていた書の一部（この書を書かれたのは一番上の写真の女性書家です）（5）展示されて...宇和島市民の第26回「琴遊書まつりアトラクション」と庭のもみじの黄葉の紹介♪

ダビデはそばにいる人たちに、「あのフィリスティア人はいったい何者ですか」と言った♪

聖書にはフィリスティア人、代表戦士ゴリアテがやって来ると、イスラエル人たちは皆、その男を見て恐れ、逃げ出したことが記されていました。そのような状況下で勇敢な少年だびではどう反応するでしょうか。聖書には次のように記されています。「ダビデはそばにいた人たちに言った。「あのフィリスティア人を討ち取ってイスラエルの屈辱を晴らす人には、何が与えられるのですか。生きている神（エホバ）の戦列に挑むとは、ここ割礼を受けていないフィリスティア人はいったい何者ですか」。そこで人々は「あの男（巨人ゴリアテ）を討ち取る人には、これこれのものが与えられるそうだ」と言い、前に言っていたのと同じことを伝えた。一番上の兄エリアブは、ダビデが話しているのを聞き、怒ってこう言った。「どうして来たのか。荒野のわずかな羊は誰に預けて来たのか。お...ダビデはそばにいる人たちに、「あのフィリスティア人はいったい何者ですか」と言った♪

母校の高光（たかみつ）小学校と庭のバラの花♪

今日の7日の午後は、久しぶりに母校の高光小学校を訪ねてみました。訪ねた時間が16時30分頃になっていたので校庭の門が閉まっていて、あいにく校庭に入ることが出来ませんでした。それで校庭横の泉水谷に上がる道から高光小学校と校庭の様子を撮りました。私が小学校に通学した時代は今の宇和島市ではなく、当時は高光村でした。校舎も当時は木造でしたが、校庭や鉄棒は昔のままです。校庭を見ていると、当時は小学校と中学校の合同の運動会で、当時の様子を思い起こしながら懐かしく校庭を見ながら後にしました。今日は母校の高光小学校と庭のバラの花を紹介致します。1．母校の高光小学校下の写真は校庭の様子です下の写真は私が小学生の時からある銀杏の木です下の写真は校庭に咲いている椿の花2．庭に咲いているバラの花母校の高光（たかみつ）小学校と庭のバラの花♪

イスラエルの人たちは皆、フィリスティア人のゴリアテを見て恐れ、逃げ出した！

聖書にはエッサイの息子ダビデが、父親に命じられた通り、たくさんの食料を持ってイスラエルとフィリスティア人の戦列で戦っている所に走って行って、兄たちが無事かどうかを尋ねたことが記されていました。羊飼いの少年ダビデは勇敢な人ですが、引き続き聖書は次のように記しています。「ダビデが話していた時、ガドのフィリスティア人、代表戦士ゴリアテがやって来た。フィリスティア人の戦列から（巨人ゴリアテは）出て来て、前と同じことを言いだしたのである。ダビデはそれを聞いた。イスラエルの人たちは皆、その男（巨人ゴリアテ）を見て恐れ、逃げ出した。イスラエルの人たちは言った。「やって来たあの男を見たか。イスラエルに挑むために来たのだ。あの男を討ち取る人がいれば、王は多額の報酬を出し、自分の娘を与え、その人の父の一家をイスラエルの中で優...イスラエルの人たちは皆、フィリスティア人のゴリアテを見て恐れ、逃げ出した！

初冬の宇和島城登山道と宇和島城と花売り場の百合の花♪

6日の午後は天候もやや良く、暖かかったので久しぶりに宇和島城を上り宇和島城の写真を撮りに行きました。今日は水曜日でしたが、宇和島城の見学に来られていた大勢の観光客に出会いました。カナダ、千葉県、埼玉県、愛知県、滋賀県、広島県、地元の方々等々で賑わっていました。宇和島城への道は約300mの石段の多い道を上りますが、私は途中休みながら55分かかって上りました。多くの観光客の方々に追い抜かれてしまい、普通の方々の3倍も時間を要し、足腰を鍛えなければならない、と軽快な観光客の足取りを見ながら痛感しました。今日は初冬の宇和島城登山道と宇和島城と花売り場の百合の花を紹介致します。1．本日は北門を通って上ったので下の写真は北門です。2．北門を通って少し上がるとある道案内（天守閣まで300mとあります）3．下の写真のよう...初冬の宇和島城登山道と宇和島城と花売り場の百合の花♪

エッサイは息子ダビデに何を命じたか？

聖書にはダビデは、エフラタの人エッサイ息子だったことが記され、サウルの所で仕えながら、父親の羊の番をするのが少年ダビデの仕事だったことが記されていました。引き続き聖書にはダビデについて次のように記されています。「エッサイは息子ダビデに言った。「この炒った穀物22リットルとパン10個を、陣営にいる兄さんたちの所に急いで届けてくれないか。このチーズ10個は千人の長の所に持っていってほしい。あと、兄さんたちが無事かどうかを確かめ、その証拠をもらってきなさい」。兄たちは、サウルやイスラエルの人たち皆と共に、フィリスティア人と戦うためエラの谷にいた。ダビデは朝早く起きて羊を代わりの人に任せ、エッサイに命じられた通り、荷物をまとめて出掛けた。陣営の囲いの所に来ると、軍勢は時の声を上げて戦場に出ていくところだった。イス...エッサイは息子ダビデに何を命じたか？

小雨の中のJR宇和島駅と駅前通りとタモリさんのポスター♪

5日はあいにくの小雨の降る日になりました。小雨なので小雨の中のJR宇和島駅と駅前通りの写真を撮りに行きました。駅前の花壇にはパンジーの花が奇麗に咲いており小雨の中でも、春の雰囲気でした。今日は小雨の中のJR宇和島駅と駅前通りとタモリさんのポスターを紹介致します。1．JR宇和島駅（駅の上部はホテルです）2．JR宇和島駅前の初期のSL機関車の展示物3．JR宇和島駅前の闘牛の像4．JR宇和島駅前の花壇のパンジー5．JR宇和島駅前通り（南国の雰囲気があります）6．宇和島市の道の駅きさいや広場に張ってあったタモリさんのポスター（12月9日の午後7時30分からNHKブラタモリで、宇和島で録画した内容が放映されるようです）小雨の中のJR宇和島駅と駅前通りとタモリさんのポスター♪

ダビデは、エフラタの人エッサイの息子だった♪

聖書には、サウルとイスラエル全体は、フィリスティア人の巨人ゴリアテの言葉を聞き、おびえ、非常に恐れたことが記されていました。さて、どのように進展するでしょうか。聖書は次のように記録しています。「ダビデは、ユダのベツレヘムつまりエフライム人エッサイの息子だった。エッサイは8人の息子を持ち、サウルの時代にはすでに年老いていた。エッサイの上の3人の息子はサウルに従って戦いに行った。長男エリアブ、次男アビナダブ、三男シャマである。ダビデは一番下の子だった。上の3人の子がサウルに従って出ていった。ダビデはサウルの所で仕えながら、父親の羊の番をするため、ベツレヘムとの間を行き来していた。その間、例のフィリスティア人（身長290cm位のゴリアテ）は40日にわたり、朝と夕方に出て来て（イスラエル人を）挑発した。」（サムエ...ダビデは、エフラタの人エッサイの息子だった♪

宇和島市津島町の初冬の湾の風景と菊の花♪

4日の午後も、北風が吹くこともなく穏やかな天候に恵まれました。それで、津島町の南楽園（なんらくえん）横を通り、リアス式の湾に出ました。湾の風景は穏やかで、くねくねした湾岸を通り、下灘を通り、三浦、石応を通て宇和島市街に帰りました。往復2時間のコースでしたが、湾の美しさは格別でした。湾は湖面の様に静かで、最高です。大勢の方々が訪れられることを願っています。今日は宇和島市津島町の初冬の湾の風景と菊の花を紹介致します。1．宇和島市津島町の初冬の湾の風景2．花売り場の菊の花宇和島市津島町の初冬の湾の風景と菊の花♪

フィリスティア人の身長290cm位のゴリアテにサウルとイスラエル全体は恐れた♪

聖書には、サウルとイスラエルの人たちはフィリスティア人と戦うために戦闘隊形を組んだことが記されていました。さて、どのように展開するでしょうか。聖書は次のように記録しています。「フィリスティア人の陣営から1人の代表戦士が出てきた。ゴリアテという名前で、ガドの人だった。背丈は290cmほどあった。銅のかぶとをかぶり、うろことじの銅のよろいを着けていた。そのよろいの重さ話60キロほどだった。銅のすね当てを着け、銅の投げやりを背負っていた。やりの木の柄は機織りが使う巻き棒のように太く、やりの鉄の刃は7キロほどあった。そして盾を持つ兵士が彼の前を歩いていた。ゴリアテは立ち止まり、イスラエルの戦列に呼び掛けて言った。「どうしておまえたちはやって来て戦闘隊形を組んだのか。俺はフィリスティア人だが、おまえたちはサウルの手...フィリスティア人の身長290cm位のゴリアテにサウルとイスラエル全体は恐れた♪

宇和島市の池に来て休むオオハクチョウと鴨のオシドリ♪

宇和島市のある池にオオハクチョウが来ているとの報せがあり、先日行ってみましたが、あいにくオオハクチョウの姿は見えませんでした。再び3日の17時前に池に行くと、夫婦と思われるオオハクチョウがゆったりと休んでいました。以前は大きな川に飛来していましたが、白鳥の1羽が電線にひっかり、事故死して以来、その川には白鳥は来なくなり、安全な池に飛来し、休むようになりました。安全に過ごし、北に帰り、来年も家族で来て欲しいものです。今日は宇和島市の池に来て休むオオハクチョウと鴨のオシドリを紹介致します。1．池で休むオオハクチョウ2．オオハクチョウから少し離れた場所で休む鴨のオシドリ宇和島市の池に来て休むオオハクチョウと鴨のオシドリ♪

サウルとイスラエル人たちはフィリスティア人に立ち向かうため戦闘隊形を組んだ♪

聖書には、神（エホバ）が、サウルが憂鬱な気持ちになるままにした時、ダビデが竪琴を弾くと、サウルは安心して気持ちが楽になり、憂鬱ではなくなった、ことが記されていました。この記述から羊飼いであった少年ダビデは竪琴の名手であったことが分かります。引き続き聖書はつぎのように記しています。「フィリスティア人は戦いのために兵士たちを集めた。軍隊はユダのソコに集まり、ソコとアゼカの間、エフェス・ダミムに陣営を張った。サウルとイスラエルの人たちは集まって、エラの谷に陣営を張り、フィリスティア人に立ち向かうため戦闘隊形を組んだ。フィリスティア人は一方の側の山に、イスラエル人はもう一方の山の側の山に陣取った。その間には谷があった。」（サムエル記第一17：1～3）。憂鬱になっているサウルをダビデが竪琴を弾いて慰めた場面から、場...サウルとイスラエル人たちはフィリスティア人に立ち向かうため戦闘隊形を組んだ♪

初冬の庭に咲いているスミレの花とダツラの花♪

12月に入りましたが、我が家の庭ではスミレの花が元気に咲いています。通常スミレの花の花期は3月～6月と花図鑑では紹介されていますが、我が家の庭では写真のようにこの時季も咲いています。スミレの花は園芸用に楽しまれる方も多いようです。今日は初冬の庭に咲いているスミレの花とダツラの花を紹介致します。1．初冬の庭に咲いているスミレの花2．ご近所の庭にゆったり咲いているダツラの花初冬の庭に咲いているスミレの花とダツラの花♪

サウルの従者の1人が、「エッサイの子で竪琴を弾く、エホバと共にいる人」を伝えた♪

聖書には、サウルが家来に、竪琴を上手に弾く人を見つけ、連れてくるように命じたことが記されていました。引き続き聖書にいは次のように記されています。「（サウルの）従者の1人が言った。「私はベツレヘムの人エッサイの子が竪琴を上手に弾くのを見たことがあります。勇敢な強い戦士です。雄弁でりりしく、エホバが共にいる人です」。サウルはエッサイの所に使者を遣わし、こう言わせた。「羊の群れと共にいる、あなたの息子ダビデを私の所に来させなさい」。それでエッサイはロバに、パン、ぶどう酒が入った革袋、子ヤギを載せ、息子ダビデに託してサウルのもとに送った。こうしてダビデはサウルのもとに来て仕え始めた。サウルはダビデをとても愛するようになり、ダビデはサウルの武器を運ぶ人になった。サウルはエッサイの所に人を遣わし、こう伝えさせた。「ダ...サウルの従者の1人が、「エッサイの子で竪琴を弾く、エホバと共にいる人」を伝えた♪

宇和島市の文化歴史資料館と樺崎砲台跡♪

早くも12月に入りましたが、午後からは少し薄日も射してきたので、久しぶりに宇和島市の文化歴史資料館に行って来ました。この資料館に行くと江戸時代は現在の宇和島市の街の所は海であったことが分かります。海を埋め立て現在の街ができたことを知ることができます。宇和島城の周りにも海水のお堀があったのですが、埋め立てられ、現在は道路になっています。狭い土地を埋め立て、現在の街に発展してきたことが分かり、当時の人々の労苦がしのばれます。今日は宇和島市の文化歴史資料館と樺崎砲台跡を紹介致します。1．宇和島市の文化歴史資料館（1）文化歴史資料館の外観（2）文化歴史資料館内の展示物の一部下の写真は樺崎砲台の大砲のレプリカ下の写真は「実測宇和島市街図」です2．文化歴史資料館の左前にある樺崎砲台跡（現在残っている砲台跡は1つですが...宇和島市の文化歴史資料館と樺崎砲台跡♪

エホバはサウルから聖なる力を取り去った♪

聖書には、エッサイの一番下の子ダビデは血色が良く、美しい目をして、姿がりりしかったことが記されていました。その少年ダビデは神エホバの是認を受け、油を注がれ、聖なる力を受けるようになったことが記されていました。引き続き聖書には次のように記されています。「エホバはサウルから聖なる力を取り去った。そしてエホバはサウルが陰鬱な気持ちに襲われるままにした。家来たちはサウルに言った。「神（エホバ）はあなたが陰鬱な気持ちに襲われるままにしています。王よ、どうか竪琴を上手に弾く人を探すよう私どもに命じてください。あなたが陰鬱な気持ちになる時、その人に（竪琴を）弾かせるのです。そうすれば、気持ちが楽になるでしょう」。サウルは家来たちに言った。「上手に（竪琴を）弾く人を見つけ、私の所に連れてきてくれないか」。」（サムエル記第...エホバはサウルから聖なる力を取り去った♪

柚子の実と鴨のオシドリ♪

30日は気温が下がり外気温度が12℃でしたが、北風が吹かなかったので、助かりました。お隣の庭に1本の柚子の木があり、たくさん柚子を実らせています。柚子は香りのよい柑橘です。60℃位のお湯に柚子を搾って飲んでも美味しいです。その搾った柚子の皮を小さく刻んでサラダにして野菜サラダにして食べえても美味しいです。バラ寿司の搾り汁を振り掛けても美味しいです。柚子は利用価値の高い柑橘です。今日は柚子の実と鴨のオシドリを紹介致します。1．お隣の庭の柚子の実2．宇和島市内の池に来ていた鴨のオシドリ柚子の実と鴨のオシドリ♪