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【手記】To THE LonDon / Testsushi Nosaka
11月3日月曜日。パリからロンドンへ向かう列車内にて記す。ピッチフォークフェスティバルというモダンでアーバンなイベントに参加するためにロンドンからパリへ出掛けたのが木曜日。生憎の体調不良で取材以外はあまり動くことができなかった5日間だったが、11区にあるお気に入りのレコード屋だけにはちらりと顔を出した最終日。これまた生憎の雨。目当ての品も見つからず、そのまま北駅に向かうことに。店から出ると雨はまた一段と強くなっている。くそったれ、パリを発つ日は決まって雨だ。気分は良くない。その足で21時13分パリ発の列車に乗り込む。そのまま眠り込もうかと思ったのだが、そうだ、こないだとある音楽家から音源を送っ…
【VICE寄稿】BIG NIGHT OUT UKヒップホップ事情 fromブリストル
毎回翻訳&映像紹介を担当させてもらっているVICE(Noisey)内の「BIG NIGHT OUT」シリーズ。今回はお馴染みマーティンがUKヒップホップの聖地ブリストルに潜入。正直今回はいつもほど皮肉がきいていなくて、がっかりなんて感じもするが、まあそれもご愛嬌ということで。ブリストルと言えば、今月末にちょうど取材で入るのでこのあたりのシーンもしっかりとチェックしてきたいと思います。ちなみに参加するイベントは<Simple Things>というサーキット型フェス。ご無沙汰Death From Above1979です。もしご興味あれば現地でお会いしましょう。 <a href="http:/…
【SNACK LONDON#5】グラストチケットの取り方 を話しました
先日Qeticさんでもグラストのチケット獲得方法を掲載させて頂きましたが、今回はロンドンからお届けしているゆるふわなラジオ番組で話せて頂きました。このスナックロンドンが何となくライフワークになってきている感もありますが、もし奇跡的にスポンサード等をご検討されている奇特な方がいらっしゃれば、是非直接メールでも頂ければと思います。ということでこれを聴いて事前登録を今月までに済ませてください。全てはそこから始まります。 SNACK LONDON #5 【グラストンベリーのチケット取り方】 - YouTube 【本日の1曲】 Jay Z - Wonderwall/ 99 Problems (Live …
タイトル通りです。Qeticさんに記事を掲載させて頂きました。世界最難関のチケットと言われていますが、、、、本当にその通りです。驚くほどサイトに繋がらないのがグラストンベリーのチケット争奪戦。でも取れないことはないんです。というわけでちょっとしたチケット獲得フローとコツを公開しています。。グラストンベリーで人生が変わった日本人の一人として、一人でも多くの日本人があの「楽園」を体験できることを祈っています。 世界最難関? <グラストンベリー>のチケットを買ってみよう! 事前登録は9月末まで! 世界最難関? <グラストンベリー>のチケットを買ってみよう! 事前登録は9月末まで! Qetic -…
【IROYA掲載】 HOLI ONE FESTIVALレポート
色で服を選ぶという粋なセレクトショップIROYAさんが運営するIROYA MAGAZINE内で連載を持たせてもらってます。色んな媒体からお話を頂けて本当に光栄です。 連載させて頂いている【色×音楽】シリーズでは、様々な色にまつわる曲を紹介&色ごろにコンピレーションアルバムを作成している「Color Music」と「色で語るフェス」という2つを中心に書いています。他にも色々と「色×音楽」という視点で面白い記事を書ければと思っておりますので、是非チェックしてみてください。 "色"で洋服を提案するセレクトショップ 「IROYA (いろや)」-色からモノを好きになる- Magazines "色"で…
送られてきた。 今日はこれとは別に朝からずっとグラストンベリーについて記事を書いている。今月中に公開されるものが2本とラジオ収録も2本。来年のチケット発売が来月頭なので地味にプチグラストシーズンに突入という感じ。とにかくグラストは世界のフェスの中でフジロックの次に思い入れがあるフェス。そして間違いなく僕にとっての「地上の楽園」。また来年戻って来れるかしら。WWD買って読んでみてください。 こちらの特設サイトにもコメント出ているそうです。 【ハイライト】ファッション業界が注目する海外フェス5選 【ハイライト】ファッション業界が注目する海外フェス5選 FOCUS WWD JAPAN.COM
たまには日本のお話も。素晴らしい文章を読んだ。プロの作家さんとかライターさんの文章ではなくて、Facebookに綴られた一人の一般の女性の何気ない文章(下記に転載)だ。この方は幼稚園のときの同級生で、たまたまFacebookで再会した方。おそらく四半世紀ほど直接お会いしていない。彼女がどんな人生を送ってこられたのかは全く知る由もないが、この文章には本当にグッと来た。この方の素晴らしい人生を垣間みられた気がした。多分素敵な人生を送っていて、色んなことを経験し、色んな人が周りにいるんだろう。彼女のFacebookをのぞく限り、モノを書くような仕事をしているわけではない。おそらく普通のOLさん。でも…
僕が運営しているFestival Junkieの天才カメラマンAi matuuRaによるフェスフォトコレクション。まだまだ下記のFlickr上に追加していきますので、たまに覗いてみてください。Ai matuuRa以外のカメラマンが撮影した写真も随時公開していきますので、お楽しみに。これを観て海外フェスの雰囲気を楽しんでみてください。 festival_junkie's albums on Flickr festival_junkie's albums on Flickr
【Qetic掲載】海外フェスファッション 雨上がりお洒落さん特集
「ちゃんと時間をかけてお洒落を楽しんでいるか」という視点においては海外フェス参加者より日本のフェス参加者の方が上回っているかもしれない。機能性とデザインの優れたゴアテックスを準備して、濡れても大丈夫なように着替えも鞄に入れておいて・・・みたいな。もちろんそれを否定する気はないが、昨今雨が降ったら皆同じようなアウトドアマンとかヤマガールみたいな格好になることに僕はがっくりしたりします。皆と同じような格好をせずに、誰かのマーケティングに翻弄されず、フェスに来たときくらい、もっと自由にファッション楽しんでいいんじゃない?と思う訳ですよ。 【画像】悪天候も気にしない? 海外フェス雨ファッション事情 【…
少し前のことになってしまうけれど、僕にとってとてもターニングポイントだったので記録に残しておきたい。今月1日に(もう一ヶ月弱も前のことなのか)ロンドンのドーバーストリートマーケットが10周年を記念してリニューアルオープンした。fashionsnap.comさんから依頼を頂いて、リニューアル当日に店内を取材することができた。ロンドンに初めて来たときに足を運んだお店のうちの一つだし、たまに覗きに行くお店なわけだが、こうやって仕事で足を運ぶというのは何だか不思議な感じ。しかも今年何かと縁のあるファレルとも再会することができて、とても楽しい取材になった。取材終了後数時間で全て納品というスケジュールだっ…
【SNACK LONDON #4】レディングフェス会場でラジオ収録しました
第4回を迎える事ができました、SNACK LONDON。今回はレディングフェスティバルの会場からフェスの様子をお届けしています。お楽しみください。 SNACKLONDON #4 【レディングフェスティバル】 - YouTube 【本日の1曲】 The Hives - Tick Tick Boom - YouTube 【過去放送】 SNACK LONDON #1 【リバティーンズ復活ライブ】 - YouTubeSNACK LONDON #2 【英国フェス事情】 - YouTubeSNACK LONDON #3 【海外フェス行き方HOW TO】 - YouTubeSNACKLONDON #4 【レ…
書くという仕事をしているとつい記録した気持ちになってしまうので、自分のブログというものを疎かにしがちである。なんたって前の更新は一ヶ月前。フェスシーズンも終了したので、ちゃんと更新していこうと思います。秋から冬にかけてはクラブやライブなどフェスシーズン中には参加できなかったイベントや場所に出かけていきたいと思います。ついでに夏に行ったところもちらちら書いてきたいと思います。 見えない狂気、Grimm Grimmをロンドンで目撃した というわけで昨日行ってきたのは「Grimm Grimm」のレコ発ライブ@cafe OTO。「Grimm Grimm」はロンドンをベースに活動する日本人Koichi …
【SNACK LONDON #2】 海外フェス事情〜チケットの買い方・行き方〜
DJの深町絵里さんと共にお届けしているスナックロンドンの第二回目の放送です。カムデンにあるある和食屋からの放送だったのですが、路行く人が絡んで来たり、物分かりの悪い店員が何度も収録・撮影中に遮ってこられたりとなかなかグダグダになってしまいました。いきなり外で撮影していたことはこちらとしても申し訳ないけれど、他にもちょっと残念な接客が目立ちました。何度か行ったことのあるお店なのですが、数回連続で店員さんの態度がアレだったので、この和食屋にはもう行きません。味はそこそこだけれど、この日も無駄に高かったし、僕の音楽関係の知り合いが二倍の金額を請求されたらしく「SNEAKY JAPANESE」と揶揄さ…
英国屈指の良質フェス、Bestival(ベスティバル)の行き方&ハプニング
イングランド南部のワイト島で開催されるベスティバル。ワイト島フェスも同じ行き方なのですが、僕が参加したUKフェスの中でもこのワイト島行きが最もトラブルが多かったので、ちょっとベスティバルでも事件をまとめてみました。ちなみにロンドンからワイト島への行き方(ベスティバル、ワイト島フェス共通)としては、以下の5通り。 ①ロンドンからバスで直接会場へ→おそらく一番楽。でもすぐ売り切れる ②ロンドンからポーツマスサウスシーからホバークラフトでライドへ→今回コレ→ホバークラフトは10分くらい。席数がフェリーより少ない ③ロンドンからポーツマス(サウスシーからもう一駅)からフェリーでライドへ→フェリーが3,…
【SNACK LONDON#1】ロンドンでラジオ番組始めました。
タイトル通りです。ラジオを始めてみました。なんと相方をしてくれているのはFM大分現役売れっ子DJのERI FUKAMACHIさん。現在ロンドンに住まわれているということでひょんなことから始めてみました。色々言いたいことはありますが、とりあえず聴いて頂ければ大方分かるかと。第1回のテーマは「リバティーンズ復活GIG」、スナック感覚でお楽しみください。 SNACK LONDON#1 [リバティーンズ復活ライブ] 今日の1曲 [The Libertines/Don't Look back into the Sun] 撮影スポット[The Dublin Castle in Camden] The Du…
レディングフェスティバルの行き方をまとめてみた(自分のTwitterまとめ)
とにかくロンドンから超簡単に行けて日帰りも可能なレディングフェスティバル。日本人の参加もかなり多いと思うので、自分のTwitterをまとめてみました。「日帰りできんのか?」という質問をたくさん頂いていましたが、答えは「YES!」あとあと聞くと日曜日はオールナイトで電車が走っていたそう。金土は少し早めに会場出た方が吉。というわけでどうぞ。 レディングフェス、ロンドンからの行き方備忘録。パディントンから当日往復17ポンド。オフピークの安いやつでいい。シングル買わないように注意。着いたらバスor歩き。歩きだと会場到着まで20分。バスだと5分。専用シャトルが1ポンド。帰りはシャトルバスなし。終電は駅で…
【V festval2014】Killersは本当にイギリスに愛されている
毎日ライブやフェスに行き過ぎてついブログをさぼってしまいがちなので、短い文章+動画だけでも先に備忘録として残して行くことにします。Festival JunkieやQeticさんでもレポートを書くつもりですが、こちらに先出しで載せてみます。 昨日はロンドンから電車で30分くらいのEssexで行われたV festivalに参加。ラインナップが豪華で昼から移動しっぱなし。ひどいときには4ステージで観たいアーティストが重なるという悲劇も。そんな中、ヘッドライナーを務めたのはKillers。とにかくKillersがイギリスで人気があることを痛感した。メロディが好きでとにかく下手でも歌いたいイギリス人にと…
「赤」がテーマのコンピアルバム <Color/////Music RED ver>
「色+音楽」(Color/////Music)は「色という視点で新しい音楽と出会う」というコンセプトで、これまでになかった形で色んな音楽を紹介していく連載企画です。記念すべき第1回の「Color/////Music」は6月のIROYAのセレクトカラーでもあった「赤/RED」をチョイス。「赤色にまつわるコンピレーションアルバムを作るなら」というテーマで20曲を選曲してみました。今回はタイトルに「RED」が入っているものを中心に、古くは1935年から2014年の最新の楽曲まで幅広く選曲し、架空のアルバムを作ってみました。それではじっくりと赤い世界に浸ってみてください。(邦楽篇も近日公開予定) 「赤…
「音楽+色」で人生もカラフルに? はじめまして、現在ロンドンでフリーランスライターとして活動している津田(猫目黒)と申します。以前にIROYA代表の大野氏と同じ会社で働いていたことがあり、その縁で、IROYA公式HP内で「音楽+色」というコンテンツを担当させて頂くことになりました。IROYAが提案する「色で服を選ぶ」というコンセプトに刺激を受けて、「色で選ぶ音楽」というスタイルも面白いのではないかと思い、提案してみたところ、大野代表の好意(気まぐれ?)で見事採用ということになったので、「色」という切り口で服だけでなく、音楽を中心にライフスタイル全体をカラフルにするきっかけを作るコンテンツになっ…
誰もやってなかったから、EDMフェスの歴史を振り返ってみといた
【MTV×Qetic特集③】EDM系大型フェスの歴史を振り返ってみた Qetic - 時代に口髭を生やすウェブマガジン “けてぃっく” MTV×Qetic特集ということで書かせて頂きました。自分で言うのも何ですが、コレ界隈の人にとってはかなり有益な記事になっているのではないかと思います。記事中に代表的なEDM系のフェスの動画を載せているので、こちらではその動画だけを抜粋して載せておきたいと思います。 Mysteryland(1993年〜)8月最終週にオランダで行われる歴史あるダンスフェスティバル。<Tomorrowland>と主催が同じで、世界展開としてアメリカ、チリにも進出。ウッドストッ…
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