フラワーレメディ、アロマ、ハーブの癒しで、薬剤師セラピストが穏やかなライフスタイルを提案します。
代替医療として注目されるセラピーの中から、植物由来のレメディをお伝えします。エッセンスやハーブを上手に生活に取り入れて、こころとからだのバランスを整え健やかな毎日を過ごす手助けとなりますよう。
桜。日本にとって特別な思い入れのある花。開花時期を話題にし、花を愛で、その下で集い、桜の花を≪潔し≫(いさぎよし)とする文化。昨日はまだ3分咲きだった小金井公園の桜が、今日は、みるみる満開です。青空に映える桜のお花見散歩に、お付き合い下さい
芽が吹き出し、鳥がさえずり、そしていよいよと花の季節の到来です。若葉萌える春の知らせに、足を止めながら、散歩。小金井公園の桜は、3分咲きといったところ。ふくらんだつぼみと、咲き始めた花と。今が見ごろの寒緋桜。一足早く3月中旬から咲き始める。
お酢、きび砂糖、はちみつ、ショウガできんかんの甘露煮を作りましょう〜きんかん(金柑)2
お待たせしました。今日は、きんかん(金柑)を艶やかに炊く甘露煮をご紹介します。水を使わずお酢で煮るので、日持ちがする上に、とてもヘルシー。さとうきびの風味とミネラルがそのままの きび砂糖、自然の恵みの はちみつ、そして薬味、生薬、ハーブとし
金色にかがやく蜜柑(みかん)の効能、花粉症の季節に〜きんかん(金柑)1
きんかん〜金柑〜を頂きました。『金色の蜜柑』という名の通り、小さい果実は香り良く、果皮には、酸味と甘み、そして少しの苦味が、果実には、やや強い酸味があります。昔から、風邪薬として、暖かい飲みものや、甘露煮が重宝されるきんかん。のどに優しく、
目にも美しく鮮やかな赤、ハイビスカスティをいれましょう〜ハイビスカス3
太陽と豊かな土壌を好むハイビスカス(H.Sabdariffa) ”ローゼル”南アジア原産、西アフリカ原産など、諸説があるハイビスカスは、大航海時代に海を渡り、アメリカ大陸にもたらされ、中南米やカリブ諸島に適応した植物
ポジティブなハーブはこころとからだに豊かなフィトケミカル〜ハイビスカス2
アオイ科のハイビスカスカラフルなイメージは髪飾りやレイを連想させ、その印象的な花は、ハワイアンキルトの代表的なパターンでもあります。『繊細な美』『新しい恋』『勇敢』など、ポジティブな花ことばに形容されるハイビスカスは、マレーシア、ハイチ、韓
久しぶりの贈りものはハイビスカスのハーブから〜ハイビスカス1
南の国の花、ハイビスカス。日本では夏に咲くイメージですが、冬にかけてつぼみがつくことも多く、日の当たる部屋で、今、この季節に花を咲かせる光景は、実は珍しくありません。ハーブに使われるハイビスカスは、Hibiscus sabdariffa の
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