中井大和 岡崎城西高校 196cm93kg「三河のダルビッシュ」と呼ばれていたそうですが、「三河の藤浪晋太郎」ですよね。(コントロールが悪いという意味ではない)ややもっさりしたモーションのリズム、上体を左脚へ叩きつけて豪快に振り抜くフォロースルー。この辺りが藤
続編です。これは外角寄り、低めの球を左中間の深いところまで飛ばした時のスイングです。 コース的なところもありますが、フォロースルーが小さく打ち終わりで右膝が折れます。打球に角度をつけたいのか、ボールを近くまで引き付けたいのか、意図は不
写真一枚現像したところで面倒くさくなったので、連続写真など、後日にでも加筆します。同じリーグ内から安田悠馬が登場した事で、それに重ね合わせて見られそうですね。二人とも長距離砲という共通項がありますが、「背中を反って弾き飛ばす安田」「トップからインパクト
2月下旬に行われたオープン戦。中京大を迎え、豪華メンバーが揃った対決となったのですが、すっかり書くのを忘れてた。この日、澤井廉は2安打を放ったのですが、よくよく振り返ると、この選手はマルチヒットを打つ事が多く猛打賞を記録する事はあまり無いような気がし
セットポジションから始動左足の真上に頭を置いて、右脚を上げます。一度、右脚を下げます。二段モーションを入れた後に両手を割ります。両肩のラインが左下がりになって頭が二塁側に残ります。上半身主導で突っ込みを押さえるタイプです。一点気になるのは、
1日3試合の日だったのですが、2試合目から観戦(3試合も見たくないのでw)自分でスコアを付けなくて良い時代井村勇介(至学館大 4年目)社会人入りしてから取り組んでいるゼロテイクバック。ついに撮影に成功しました∩(・ω・)∩至学館大を1部昇格未遂に持ち込んだレジェン
中京大、栄徳出身の高木投手が出てきた。1年生。中京大入ったんですね。 pic.twitter.com/6HDB1jkXUD— コウ (@jumbonokachi511) March 16, 2022 完成度の高い投球動作です。加速期での肘の使い方はスカウトが見たら絶賛しそうですね。トップ~最大外旋位にかけて胸
中部大6-0東海理化(5回終了)中部大が9安打、タイムリー5本で6点をリード。先発の茶谷(4年 愛産大工)は3回を被安打1、1四球、2奪三振で無失点。最速は145。 pic.twitter.com/Y3UsdfmZL5— 西尾典文 (@Norifumi_Nishio) March 15, 2022 茶谷琉斗投手(中部大学 4年 愛産大工
173cm 84kg 右投げ右打ち 東海大甲府読売ジャイアンツジュニア、U-15日本代表を経験しているエリート。東海大甲府でも主軸を務めた。(一体、なぜ星城大に進学したのか?w)星城大の山本將太くんって高校時代から有名な選手だったのか。先制ツーランの後にもバックスクリ
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