この雑誌を含め、2022年のドラフト候補としてあまり名前が挙がりませんが、愛知の大学3年生には150km/hを投げる投手が三人居ます。三浦大輝投手、眞田拓投手、日渡柊太投手、この三人です。練習試合で1球速い球を投げた最速詐欺(笑)ではなく、いずれもアベレージで140後
11月20日の名古屋高校戦(愛知県大会決勝)より。中部大春日丘はこれで8連覇だそうです。自陣ゴールライン前での驚異の粘り、ラスト15分でのスタミナ、ここで試合の明暗を分けた感じですね。撮影モード→絞り優先AE Tv(シャッター速度)→1/4000 Av(絞り数値)→f7.1 露出補正
愛知最速右腕(最速152km/h)の日渡柊太投手です。ちなみに「ひわたり」じゃなくて「ひわたし」です。セットポジションから始動背中を丸めながら左膝を胸の位置まで上げます。右の尻も捕手側に見せる意識で骨盤の回旋距離を稼げています。ただ一点気になるのは腰の
【Today's Starting Line Up】① 8 田中 #小松② 4 藤澤 #豊川③ 9 杉本 #東浦④ 3 濱 #豊川⑤ 2 城野 #武生商業⑥ 5 大西一 #豊川⑦ 6 牛島 #星城⑧ 7 平尾 #市立岐阜商業⑨ 1 早矢仕 #享栄#新化〜この一勝をつかみ取る〜 pic.twitter.com/i2jzltBWQO— 中
「写真で振り返る第17回東海地区・北陸・愛知大学野球三連盟王座決定戦」の流れで祝原光希投手の連続フォーム写真を載せます。中部大学戦は5回から登板し、2回1/3(被安打2 無失点)を投げました。佐藤隼輔投手(筑波大→西武ライオンズ2位)にそっくりなフォームです。右肩
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