春季県大会での投球動作です。写真3枚貼って力尽きました。続きは明日。
今夏初登板の岡崎城西戦を見たのですが、過去に見て来たドラフト候補と比較してもナンバーワンクラスのストレートを投げていました。パロマ瑞穂球場での試合だったのですが、あのアングルから見たストレートとしては過去一だったかもしれません。投球練習中に軽く投げ
2枚貼ったところで力尽きた。続きは明日。
坊主を止めた高校が増えて来ましたが、夏の風物詩みたいな感じで写真映えはするんですよね。
セットポジションから始動。目線を三塁側へ向け上体の開きを抑えます。左膝を胸まで上げ、顔を捕手側へ向けます。ここで両手を割ります(ハンズセパレーション)。グラブを捕手側へ突き出し、右手を下ろして脱力します。ヒップファーストと呼ばれ
バントでボールがバットに当たる瞬間を撮るのは実は難しい。狙って一発で撮るのも連写で撮るのも(これは連写のコマ数によるか)、どちらも難しいです。バッティングのインパクトを撮る方が遥かに簡単です。本当は渕上投手(トヨタ自動車)の投球動作の記事書きたかったけど今
理屈的にはショートアームに近いものがある気がしますが、何がきっかけで、このテイクバック(?)に行きついたのですかね。
4月3日 立命館大学戦でのピッチングフォームです。バックステップが甘く、上半身と下半身共に開きが早い印象を受けます。右膝が早期に突っ張るのはその為では無いかなと感じます。お尻を大きく動かすには、左のお尻を捕手方向へ向ける必要があると思うん
今年からマウンドが硬くなった影響で例年以上に地方の投手が苦しみました。そんな中でも上武大を相手に4安打1失点14奪三振1四球(奪三振率 15.75、K/BB 14)という破格の投球を見せました。三振が取れて四球も与えていないという事なので当
「プロ野球解剖学」というnoteの企画で執筆しています。「超選手分析! 」の第2話が本日公開👏今回はらすかわさん(@suzu_rasu)が、昨年新人王を獲得した #森下暢仁 を徹底分析‼️森下について知りたい方はもちろん、「投手の技術論をもっと知りたい!」という方は
伊藤稜投手(中京大学)投球フォーム※2021年春季リーグ戦より
右腕(グラブ)を捕手側へ突き出さず、体へ寄せながらステップしています。横向きの時間が短い投球フォームと言えそうです。左腕の投手では割と見かける投げ方で、能見篤史投手や山崎福也投手なんかも右腕を捕手側へは突き出さず、体へ寄せ
大学4年生の秋季シーズン中に本格化。関西大学を神宮大会準優勝まで導きました。社会人入りしてかストレートを苦にされなくなり、やや苦戦しています。この連続写真を見る感じ、片脚立位以降の右脚の使い方に改善ポイントがある
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