花盛り いつしか花は散り 種が実ります どんなタネになるのか 花ちってからの道のりに 次の花盛りが決まります 次に繋げる 次への準備 水
地球の中は どこまでも 空気の道が続いています 水の至るところ 道は 空気しかありません 水の根源は 空気であり 宙に満ちています&nb
「明日」という日が来ると信じているから ぐっすり睡眠信じられることは幸せなこと信じられないものは受け入れがたく信じられる世界があるから生きていける自分が信じる世界を自分が創っている「あなたを信じている 明日は
水は 生命を生み出し その存在は こころを自覚させ その自覚が 存在を変え 意識という いのちを生み出します こころは&nb
すべてのものは観えないエネルギーを発している空気に固まりはなく自由に漂い常にあたらしい何かを創り続けている固執した発想の中に未来の可能性は生まれないひとつ手放すと新しい幸せがやってくる水の惑星ありがとうご
見える果実に こころは反応します 喜び 笑顔 心配 不安 見えるから 現れる心の姿 空気の中にある 水は 意識に反応
水の流れは 命の流れ それぞれ生きる世界に ひとつの水は 次元を超えて 時を越えて 今も 昔も 宙と共に 広がり続
表はよく見えるが裏は見えにくい心の本音は裏の部分に隠されていて表には見えない水に包まれている目は心眼といい本当のことを伝える見える水も 観えない水も表裏はなくそのままありのままを素直に伝える水の
ほしいものは 遠くに 見えるものばかり 近すぎると みえないものです 万事万物を 生み出すエネルギーは 一瞬たりとも 命から
体は 水に浸り こころ流れる 水の姿 体は こころの しもべであり 思考全体の道具 水は 思考の総体であり&nbs
相手の声を聴く耳と自分の声を聴く耳だから耳は二つあるそしてもうひとつ大切な空気の囁きを聴く耳がある静かなメロディーに乗せて微細なゆらぎは感じる音色に姿を変え心の耳に響き渡る水の惑星ありがとうございます JUSEL
伸びゆく光りはどこまでも成長するそこに 枠はなく終わりはない水は心に流れ空気は生命にそそぐ幸せは心ゆたかに成長することそこには終点がなく 永遠のたびみんなと共に平和の和が広がる水の惑星ありがとうご
空気、在るしあわせ水、在るしあわせいのち、在るしあわせ目の前で起こりうる出来事は帆の張り方しだいでプラスにもマイナスにもなる道端にある小さな花にいのち輝きを見たとき心の高鳴りが聞こえ息している行為にさえ感謝が芽生える幸せの風を捉
水は記憶に基づき動くそこに偶然はなくすべては必然によって存在今、宙の仕組みを通じて現れた映像は一人ひとりの役割を映し具現、体験しながら目的に近づいていく水の惑星ありがとうございます
当たり前に 毎日、 24時間使用している 宙のエネルギー それが「空気」 地球を包む 強力な力 命を育む 強力なパワー&nb
この世は いくつもの 流れがあるように あの世とこの世の合流によって 見える絵 それぞれにある 特定の対象に そそいで&n
自分の心が観える? 静寂の時は空気に溶け込み 乗ってる時は水のように流れ 執着の時は石のように動かず 心はコロコロ 変幻自在の存在
いのちの時間は 今に生きています 仮想の時間に 生きる命は 今 そこにはありません 過去は 仮想の時間であり そこに&nbs
空気の中 全く音の範囲を 超えた音 健全なひびき すこやかな完き事 水からの すべて出し切る音に 心は 目覚め気づきます 自分
自然の声を 聴くとき 自然の声を 観るとき 自然の中に 心を観ます 空気の中 内なる人と その自由には あらゆる傷
人知でわからないものは説明できない見えないものは比べる物差し (分離分割)を必要しない形があるものは分かれ形がないものは分けられない心は観えないもの共に生き友に繋がり支え合う大切なものはハートに
天をわたる 知を受け継ぐ 柔和な水は いにしえから すべての いのち源との 一体感を 姿を通じて 現し 生き続けて
巡り来る季節が 変わる毎に 平ら道は いろいろな景色を見せてくれます 草は芽吹き花が咲く 小鳥さえずる 雪解けの道 平らに
自然の中で 生きるとき 水ながれる音が 聞こえます わずかに 湧き出る いのち水 一適 また 一適 小さ
科学は いくつもの インスピレーションが かさなり アイデアをつうじ 生まれます ものごとを 構成する要素は 宙の原則&nb
記憶は 水の中に保持され ある特定の物質が 微細な振動と共に形を作り 遺伝子形成の中枢を占めています その記憶物質は 宙の変化と共に 古から変転し
小川を流れた水が大河を流れる小さな力を知っているから大きな力も知っている弱さを知ることは自分の限界を知ることであり原点に省みる日々が何より大切明らかな水は真の水を知っている水の惑星ありがとうございます
いのちは 自然と共に生きています 自然は命 命は自然 ともに 分かりあえる 共存共栄が あたりまえ 心も同じ&n
意識の集中精神の集中焦点の集中がひとつになったとき空気の流れはひとつに集まり地球を覆う大いなる力が威力を発揮する奇跡は人知ないでは起こらず宇宙の意識とひとつになったとき偶然という間にありえない結果をもたらす水の惑星ありがとうござ
時という 度によって その姿は違ってくる 空気の時間 水の時間 氷の時間 与えられた時の中で それぞれの姿がある 水は&nb
空気の力は 尽きることない 無数の光 柔らかな輝きは 幾重にも広がり 永遠の源から 創造のパワーを 与え続けています 地球の
それぞれの文化に 触れるとき 異なる空気を感じます そこに否定の心はなく 理解しようとする心があります 歴史、習慣、伝統、言語など
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花盛り いつしか花は散り 種が実ります どんなタネになるのか 花ちってからの道のりに 次の花盛りが決まります 次に繋げる 次への準備 水
水は 宙の歴史を記憶しています 宙のメッセージを届けます 何を届け 何を伝えたいのか 生命の起源 生命の神秘 水の囁きは命の声 水は&n
心の重荷を感じるとき そこにあるはずの自由がなく 思い通りにならない姿に 心の扉は閉ざされていきます 中にあるものは誰の
深いところ 心根 それぞれがもっている愛 よく聞くと よく見ると 瞳の奥にある まばゆい光 深いところで 繋がる心の絆を 今日
わたしたちは宇宙の一部分で 物事を理解しています その理解は狭い 知識の中での理解であることを 知っているようで知りません 宇宙の科学は水に刻まれ 水からの
見えるものは 消え去る幻想 見えないものは 生き続ける存在 幻のとき 夢の最中 本当の自分を探します 真実の心を見つけます 迷いながら&
水は心に寄り添い こころの成長に合わせ 見える形に姿を変えて 今の心を伝えています そこに収まる器の世界は 自分自身の作品 大切なのは自然との融合
見えるところに執着すると大部分をしめる見えないところを感じなくなる人は見えない心で感じて動く影(見えないところ)をよく観察(視点を変える)すると人それぞれの隠された好い所がたくさん見える 水は道
天地の間に生きる私たち天地とのバランスが心の調和に繋がる「上を感じて下を確認」毎日の作業が心の歪を整えいのちバランスを保つ見えない空気で生きるか見えるもので生きるか心のありようが変わる見えないエネルギーは宙に広がり見えるエネルギ
水は続くよどこまでも 宙の先まで そら続くまで広がります 水つな成る点と線 水えがく面 水は 高次えがく場面を知っています 地球上の生
良心からの行動は信じる力それは天から与えられる 見えない力は見えないものから与えられ受け入れる心の姿勢によって大きく結果が異なるそこにあると信じた空気の力は創造を超越したパワーと成る水の惑星ありがとうござい
毎日、空気の風船を膨らます ひとつ又ひとつ どんな風船を膨らますより どんな空気を入れるかが大切です 「今日は風船にどんな空気を入れますか?」 その空気が宙に舞い上がり
行き詰まりを感じるとき 心の中に閉塞感を感じるとき 心は何かを求めています 大切なのは 求める他への依存から 内への探求と整理 自然との対話の中に
交じり合えば一つになり触れ合い言葉は最初の1歩誤解は分離の始まりで深まりあえば時間は融合のエッセンスを注入してくれる生きる会話は何より大切あらゆる出来事を私たちは味会うために生まれてきた混じり合う空気と水は命のエネル
日々、湧き上がる感情を受け入れ切り替えるときそこにはニュートラルな心があるハートバランスを整える意識が余裕とゆとりに繋がり豊かな心を育む 今に相応しい態度を瞬間、瞬間に受け止め行動すると何事も水
影の中に隠されたものがある 表裏は一体 表の顔 裏の背中 どちらも伝わる言葉を発している 見えないところを意識することが 何より大切 見えない心は
生まれた瞬間から いのちは 還る旅を始めています 旅の中で 得るもの 出すもの 1+1=0 還る命は 0になる旅を続けています
太陽エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 月エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 見上げる空には いつもエネルギーが燦燦と輝いています 大切なの
空気の完全燃焼 どんなに深く呼吸しても 酸素100%吸収はできません 必ず余りがでます それと同じように あらゆることに 余りを残す心の余裕が フ
水うつる世界は 永遠に ながれ続きます そこに固定された世界はなく すべては水ながれの中で生きます 枠 囲い 執着 固まり 水
自然は 命の呼びかけに従い 現実を起こします 互いの環境に応じて 生き続け 新化し 命をつなげています いのちは 自然を信じ
空気と心は共に結ばれ心の状態によって風景が変わる 平和な空気は隣にあり心をそっと置くと穏やかな風に包まれやさしい気分 幸せは心の中にある 水の惑星ありがとうございますJUSE
自然界の領域を 探り 超えたとき 聞こえない音 見えない波が精妙に こころ伝わります 万物の中に鼓動している 生命リズム空気の中は絶えず
水は縄で縛ることは出来ない人は水の固まりそこに固定された観念はなく自由に流れているいつの間にか私たちは見えるものに支配され観えない観念を信じなくなった人の心は調和であって割り切れるものでない地球を包む水はこの世にただ
命は観えない自由な存在宙に漂う未知のエネルギーは枠のない世界で生きている見える器には限界があり流し続けること握り手放すことで水が流れ次の世界が観える心のドアを開け解き放つとき命は真実に目覚める水の惑星ありがとうございます
いのち続く宙つづく 時のながれ 水のながれ 今の連鎖が 超次元へ続きます 水は 自然一体であり 空気と 意識的合一を得る 宙の
空気の中に存在する 酸素も二酸化炭素も いのちのエネルギー 命は空気にあわせ 古から 生きてきました それぞれの時代にあった 空気と命
自然は共同という 生きる姿 命も協同であり 共力という輪なしでは 生きていけません ともに分かち合い ともに助け合い ともに支え合い 絆
合意 合一 出合い 入合い クリエーションは空気の中で 創られ水から 形へ現されます 完全一致 完全表現が いま、見える結果&
水はいついかなるときも自然と共にきららかに流れている日々、チャンスの泉からは水が流れそそがれる器を求め漂い続けている大志を抱く姿勢と行動から水のせせらぎが聞こえる 水の惑星ありがとうございますJUSEL☆今
私たちは 空気から片時も 離れることはできない なぜなら ひとつの命は 大きな空気に包まれている ひとつの空気を 分離することはできず
自然の中にのみ 存在する命 人は心身ともに 完全な自然であり ひとの本性は自然人です 人工も 自然の一部であり 化学も 自然
心の蔵から鳴り響く 鼓動ひとつひとつは 空気ながれ生命の声 声を聞く 声が届く 空気から 伝わる真実の姿 認める 自覚する す
体内に流れる水は 自分のもののようで 自分のものではない 水を 私物した瞬間 自然でなくなり 有限なものになる すべての水は 循環の中で
風は生きています 風は自由に動く 究極の存在 自由は風であり 限界という 枠を持たない存在 海を飛び越え 山々の間を ぬって飛び&nbs
この世に 回っていないものはなく 流転に流転を重ね 姿を魅せています その回転は 命の動きであり そのリズムによって 宇宙の調和は 保た
思いやる心は時に語らない真心は水に伝わり空気に漂い幸せの空間を創る微笑む笑顔と透き通った瞳が真実を語り光輝く空気に心は満たされます水の惑星ありがとうございますJUSEL ☆今日のキラメキ☆自然も人も美しい地
カチカチの心は 角があり摩擦が生じる 水の心は 姿を相手に合わせ受け止め 手をたずさえ溶け合いながら 相合いにする 心に水を流し ゆるむとき 温かな
命には時間があり 期間が限られている 今の連続が生命であり 空気は絶えず生まれ続け そこに 過去も未来も存在しない 感謝の言葉 「ありがとう」に今度はなく&n
花の香りは 風まかせ 自然と いっしょに 広がります いい香りは 無理せず 主張もせず 漂うまま 自然に