自由と自己責任 社会はルールに従い回っています その中で自由な時間を過ごせることが とても幸せなことなのです 満ち足りた心は 満ち足りた姿を 現実となって魅
自由と自己責任 社会はルールに従い回っています その中で自由な時間を過ごせることが とても幸せなことなのです 満ち足りた心は 満ち足りた姿を 現実となって魅
繊細な神経(顔) 繊細な臓器(体) 繊細な心(魂) 繊細なものは ストレスに敏感 与えられた課題(ストレス)を 柔軟に楽しむ 心の余裕が 大きく育む
気持ちのいい方へ 気分がいい方へ 生きてて楽しい方へ 本当の自分が喜ぶ方へ 方向は自分が決めている 宇宙の意志は すべての人の思いに答え ささやく宙の声となっ
正直に生きることは生きとし生けるもの水のように柔軟な姿勢の中にある水は天然自然に従い変わることなく流れこれからも流れ続ける 良心に従う行動は変わることはない水の惑星ありがとうございますJUSEL
出会い好転は日々の心がけがご縁となって現れる身口意を大切に 楽しい想いは愉快な出来事に繋がり幸せな行動へ 空気の中にまだ出会ったことのない宝物が沢山あり観えない想いは水に記憶され新たな創造を生み出
突然変異から 生まれる新生 いつの時代も異端から 新たな道が創生され 変化爆発に覚醒が起ります混乱は想定外の科学反応 自由な発想 自由なアイデア
触れる違和感 感じる違和感 その先にある未体験の偶然 はじめて触れ合う 空気 はじめて流れる 水 そこから新しい道が始まります 乗り越え
こころにカタチはありません こころに型もありません こころに偏りもありません なぜ? こころに枠なく どこまでも広がり続ける 形無しの存在 枠があ
自分に触れているものは すべてにおいて影響があり その中での足元は 大切なパワーを受けています 常に大いなる大地と響き合い 素に直結しています
創造の現実を生きる私たち 創造現実を信じることで 姿勢も行動も違ってきます 自分が生きたいように 自分が行きたいように 環境を創っていく姿を現す「今」が 世
流したあとに残るもの そこにあるのは新たな心 自分も他も過去を忘れ 真新しい日々へ 自分の手、顔、頭、体、足を 丁寧に優しくゆっくり洗うことは 何より大切い
自分の心が満たされていると物で食で満たす必要はない欲の方向を自己満足から幸せの種まきに意識を変えると満たされている自分に気づく 余裕の心が無限の観えないエネルギーと繋がる水の惑星ありがとうござい
こころは溶け愛っています こころは溶け融合しています 裂ける 避けられないこころと心 人は、こころ塊 人は、みず塊 こころと水は、溶け愛 自然と共
空気も水も 止まることはありません 地球は、いつの時代も 宙の流れ、宙の中で まわりながら自分の位置を保ち 調和しています 変化が調和 調和が変化
生まれたときから、あるもの 生まれた春から、あるもの 初めから、在るもの 原始のエネルギーは 生まれたときから満たされ 無尽蔵に、あふれています
見える結果に偏り過ぎると 大切な見えない過程が 希薄になります 微か、希か 香すか、仮すか、火すか 大事なものは かすかで見えない 大切なものは目
他は自分 自分は他 すべては 自分事と思えるとき 自分いやすように 他へ 安らぎ空間を創ります 空気も水も自然も分離なき 繋がり助け合っ
唯一の空気に 満たされる世界は 唯一の光に照らされています 唯一は第1であり 第1へ焦点あわす心に 唯一の力は、はたらきます 合わせる視点 合わせ
水の惑星に生きる命は 水の化身 水の姿そのもの 美しい水ひかる水 豊かな水 潤いの水 こころは水であり 潤沢な水に満たされています ゆと
誰もがもっている 自分という基準 誰もがもっている 心という基準 自然の心は良心に繋がり 宙の心は命に繫がっています 大切なのは、いつも真ん中
何も言わない 運命のみち 運命は未来との一致であり 今を現します 運命は未来から 近づき そっと静かに 今のあなたにあった 運命を用意し
宙からの情報は24時間 降り注がれています 地球は受け止めています 自然は感じています 宙の調和を宙のエネルギーを 体は敏感 心は繊細 静かに流れ
命はじまりから 記憶されるもの 心はじまりから 刻まれたもの 脳はじまりまから 枠は作られ 自らの姿を定める日々 探りあいからの発見 こ
無言かたる自然 無言かたるもの 無言の響き感じる心 無言の響き与える心 余韻ひろがる波の世界は すべてに触れ 全てに影響を与えています 1人の心は
見えるもの 見えないもの 限界という枠は 心が決めています すべては心の置き所 こころ次第で創造物は変化します 命と結ばれた心は 無限の力を与えら
稀な存在 非常識な存在 変り種 それが奇跡を生みます ちょっと変 ちょっと異質 時代は常識から 非常識へ奇妙な変化 妙な存在
流れる水 流す水 命に流れる水 静寂の水は つねにあり こころの動きで水は瞬時に変化します 自らの水を観察することで 水は今の姿を あり
不安定だから 安定を知ります アンバランスだから バランスを知ります こころは知っています 不調和の社会を いのちは伝えます 自然の調和を&nbs
人の基準 自然の基準 どちらの基準 どちらに重きを置くかで 脳も心も変化します 自然は どちらも受け入れています それぞれにある基準と価値&nbs
心は見える 心は見えない いのちは見える いのちは見えない 目覚め時間は見える 睡眠時間は見えない 見えるものも 見えないものも 途中の
人それぞれが持っている 未知なる可能性 可能性は他が見出すもの 光をあてるもの 時代は生かされるときへ 活動する力 一人ひとりの 蓄えられたパワー
創造する 想像する 自由と共に許されたソウゾウ 日々、何を感じ 感情という物差しで こころは自由に生きています 自由な創造が出来る幸せ 生きるとは
人は 見たいものしか見ていません 人は 聞きたいものしか聞いていません そこにある 強い意志と欲求 目で見える映像と 目で見えない映像どちらも心も
触れ合う命 触れ合うもの 触れ合う仲間 心は正直に反応します 命がたのしい方へ 心を向けると 自然と自分との語らいができます 大切なのは
人、いのち、もの すべては繋がり すべての源は みな同じ 全てが自分自身と思えたとき 労り 慈しみの心が芽生えます 心は1つ 地球も1つ
変身から変態へ 外にある姿は 仮の姿と気づくとき 内から水が流れます 溢れるように 絶え間なく仮の姿が 消えて生きます 思い描く像と現
無言の会話 意志疎通 以心伝心 阿吽の呼吸 語らない会話に心は会話します 呼吸 息 空気は見えない音 見えない波を静かに伝えます&nbs
自分と向き合い 毎日の姿を確認見つめ合う瞳の奥に 生きる光り 生きる力を観る誰もが持っている 無限の可能性 ひとつの地球は 私たちに愛の水を伝えてくれる&n
この世は動き続けます この世は輝き続けます すべては動き輝いています 大切のは光り観つづけること 生きた水は光っています いのちは光りの中に生きています&
魚は見える水の中で 生きています 人は見えない水の中で 生きています 見える水 見えない水 すべては生きてる空気の中で 生きています 空
空気の中、水を通じて 電気、電子は走ります 空の中いのちの中 体の中 手足、 脳、 臓器、 血液、 すべて生きた水が流れています&nbs
見える形に 意識あわせるとき 形は限界を伝えます 見えない形に 意識あわせるとき 形は無限を伝えます 無限空間に生きる命 完全空間に在る心&nbs
命の水は こころ注がれます こころ水に ひたるとき こころ穏か こころ緩やか ゆとり満たされます 乾いたこころに 気づく 認め
上手くいかないとき 自分を見るのか 他を見るのか あるいは モノを見るのか こころ見る姿で未来は異なります 出来る 出来ない すべては心
水は かがみ 水は ありのままを映します こころの水は いのち写し 形そのまま心の姿 水は心の景色を意思を通じて 魅せてくれ
自然にも宇宙にも 無い言葉 無い現象 誰が作り誰が現しているのか? すべては 自分が作り出す現象 良いことも そうでないことも 見ている
こころ生き こころ好き こころと心は つながり こころ絆で 結ばれています 見えない糸 見えない道 未知へむかう心は果てしない宙へ&nb
変化する空気 変化する風を察知する心 感じる心 微細な詳細な 小さな変化に気づく感度 気づく声 小さな囁きが 今、心とどきます 宙の風は
流れる水 流す水 命に流れる水 静寂の水は つねにあり心の動きで 水は瞬時に変化します 自らの水を観察することで 水は今の姿を ありのまま見せてくれ
出会う時 出会う人 日々であう時間 日々であう朝 瞬間の今に命は 出会い続けています しわあせの空気に包まれ 潤いの水が流れます生きてる命&nbs
解らないものを理解するとき そこにある信用という信じる力 何を感じるのか 何を観るのか 見つめる未来に無限のチカラが宿ります 見えないものは 解
自分の主張 自分の意志 自分の明らかな意識 焦点は見ること聞くこと いつも定まっています 何となくからしっかりへ いのちは24時間 心を通じた意志
こころ静かに 心耳を意識するとき 心の蔵から音が聞こえます 静寂の鼓動は 生れたときから奏で続け いつも生まれたときと 同じ音を贈っています 生ま
宙の世界を解き明かす時 考える 尋ねる時間が 未知との出会いに繫がります すべては未解決であり 解明するための日々に こころは時めきます&nb
水は宙に繫がり 火は大地に繫がっています 燃え上がる大地に 水は澄み渡り 宙の記憶を解かします 大地の恵を水の潤いを 命はすべて
水のかたまり それは心 それは命 心は ゆらぎます水の中を 迷いながら 彷徨いながら 生まれた意味を知るために 生きる道は 夢
心はゆれます 未来の自分 過去の自分 今の自分 こころは何処を見ますか? 小さな声は囁いています ゆだねてみては解放しては 素敵な道 輝
伝わる光 届く熱 そこにある空気の波 そこにある水の奮え 伝わるものに必ずある空気 伝えるものに必ずある水 心の震え 心の声は 空気と水
日々の呼吸を通じて 生かされている命 何を吸って 何を出しているか 何を得て なにをあたえているのか ひと呼吸 ひと息 一つ
息を切るとき 生き切るとき 命は時を全うします ひかり輝く一瞬に 心は光かがやく 水の柱を立てます 心はゆれながら 旅する夢の途中です
心がうれしく楽しくなったとき幸せが訪れる心は風のように自由な存在見上げる空に爽やかな新たなの風が吹いている心は自由な解放された存在水の惑星ありがとうございますJUSEL
心は満たされています 心は潤っています 巨大な生命に異次元の空間の中で 生きています 満ち足りは豊かな自然を創り 健やか心は自然に感謝します 見えない空気は
見えない空間を大切にすると心にゆとりが生まれる緩やかな心のハーモニーは大きな宙(空間)をゆっくり漂う 空間は調和という宇宙エネルギーに満たされ空気と水のバランスが見えるものの光かがやく命となる水の惑星ありが
心は生まれたときから いのちと一緒です いのちはつねに 内側にあり こころは外にありません 心は外が気になります 心が外にいるとき 命ささやく声は
自分が毎日、毎瞬 吐き出す空気に 責任を取っている人は 多くありません その力は強力なものより 威力があります いいことも そうでないことも&nb
心から生まれる見えない姿 心から 発声する聞こえない音 こころから届く命の波 今、 見える心象 今、 聞こえる心音 すべては発したものが
見える個 見えない空 見えない空から 見える個は生まれます 空は何? 空は光であり 空は水 人間は ひかり 人間は
時とともに囚われの世界が 大きくなります 取り除く作業に疲れ果て こころは自由を忘れて生きます 少しずつ ちょっとずつ 忘れる作業 降ろす作業&n
時間は止まらない 宙も止まらない 一時の休息 一時の間 ゆとりある心に間という 時間が与えられます ゆるみ ゆるむ ゆるりの空間が&nb
燃える炎は空気の爆発 空気活気 上がる炎は水の上昇 水の生 こころも体も空気と水が 燃える姿そのもの 燃え上がる姿に積極という パワーが宿り上昇の
過去の幕は閉じられています 幕の中は誰にも見えない存在 幕の中は誰も入れない存在 閉じる 固まる 動かない存在は 意識から外れ見えなくなります 未
いのちは 今に目覚めます こころは 何に目覚めていますか? 野心ある志に心は目覚めます 自然を感じ 水の流れがあきらかに 水は命を創造し
生き良いよく生きる水に ひかりは増します 進む力 広がる力 水の流れに空間は創られ 場の空気は変わります 変化は成長 変化は新化 変わり
水の鏡に こころ映すとき 水は みずから浮かび上がります 何を見る 何が写る こころの姿 水は こころの色をそのまま染めます
種の中は見えません 種の外は見えます 内と外 どちらに力が宿りますか? 正解は どちらでもありません なぜなら花の命に 裏表はないからです&nbs
覚悟を決める 決心する いくどもなく繰り返す 決断のとき 断ち切る勇気に 水は流れを変えます 空気は場を変えます 過去は今になく 今は未
道に転がっている石 動かない石 動いている石 どちらを観るか どちらを意識するか この世に動いていないものはなく すべては動きの中で出来事 動きは
空気は 地球の中で生きています 空気の中は すべて命いかし 見えない水は見える水となり 地球の隅々まで いのち与え生きています 地球は調和という&
純粋な水は こころは流れます こころは始めから 純 潤 純水で潤う体も 完全な純水です 不純物 不調和 水は完全バランスです&
信頼は見えない 心は見えない 見えないモノは信じない 見えるものだけ信じる 矛盾のなか 社会は見えない絆で回っています 人の言葉 ひとの行動&nb
見える形に 意識あわせるとき 形は限界を伝えます 見えない形に 意識あわせるとき 形は無限を伝えます 無限空間に生きる命 完全空間に在る心&nbs
なんとなく感じる気配 なんとなく感じる予感 何となく感じる心 気は器で受け取り 器で解釈する 人間のうつわ 地球のうつわ どちらを持つかで行動がかわる&nbs
1人ひとりにある 意識の力 それが唯一 それがすべて 宇宙は意識と繫がっています 見るモノ 聞くモノ 感じるモノ すべてが
自然いきる水に 生前、生後という 生きる道はありません 水は生き続ける存在であり その水に生かされる命も 同じ存在 自然エネルギーは 生命エネルギ
明らかに 完全に 明確に 信じきれるもの 信じ切る思いに 明け渡しの空間は出来ます 間に合う 間にある すべては ちょうどいい
とける ほどける ゆるむ みえない心は自由な存在 固まり しばり わく みえないもので 閉じている心 心と体はつながり&nbs
ありのままの自分 見えるとき 心は消えています 有りのままの心 見るとき体は消えています すべては幻想 すべては幻 叶える 叶えられる&
春色は美しい 多彩な色変化 多彩な色模様 日々、微妙に異なる 色彩美に こころは染まり 色の世界に生きている 有難さを知ります 水は&n
大きな壁も 隔てている障壁も 地球の中では 極一部に過ぎません ミクロで捉えるか マクロで捉えるかで 考え方も捉え方も異なります すべては前に&n
意識があるから動く意識があるから目覚める 完全なる心の育成 新たなる肉体 新たなる魂 また 新たなるエデンが始まる 意識ある命に こころは動きます
地球ながれる水は 自然を表します からだ流れる水は こころ表します 水は生き 水は記憶し 水に今を観ます 水は 真実を伝えます
1つの理解 互いの理解 受け取り認め合い 分かち合うことで 1つになります 水は風に運ばれ 水は道を作る 未来の風は 今の水
はじまりは 1から生まれます 1への探求が 1への発見であり 1への行動となります 瞬間は1からうまれ 今は瞬間のエネルギー いのち瞬間は&nbs
心のふれあいに人は幸せを感じる思いやりという心を今日も配る(心配り)争うものはいつしか消え調和の心に幸せが広がり続ける水の惑星ありがとうございますJUSEL http:/
大切なものは目に見えない見えないものからすべては始まる見えない心を丁寧に育てる 「継続は力なり」誰もが知っている 一滴一滴潤いを与えることがやがて根が育ち大輪の花が咲く水の惑星ありがとうございます
別れは一時の時間 この世に永遠に 分かれるものはありません いつしか風化し いつしか空気の中で ひとつになります 個々に分かれているものも 本当に
心の読解 だれからも教わってもないのに 何となく心の中が見えたりします どうしてでしょうか? その答えは 心はひとつに繫がっているからです&
人を観る 自然を観る 自分を観る 時間をかけてよく観ると 気づかなかった面と角度が 見えてくる 「心を静止して ゆっくり」 すべてにおいて&n
人それぞれに力がある すべてを含めて 長所も短所も認め合うと 互いに喜び意気が合い みんなの和は すべては上手く行く 水の鏡は 本当の姿をいつも素直に&nbs
人間の計算1+1=2 自然の計算1+1=1 心の計算1+1=∞ こころは如何様にも変化します 変化できるから あらゆる可能性を秘めています 計算通り&nbs
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自由と自己責任 社会はルールに従い回っています その中で自由な時間を過ごせることが とても幸せなことなのです 満ち足りた心は 満ち足りた姿を 現実となって魅
繊細な神経(顔) 繊細な臓器(体) 繊細な心(魂) 繊細なものは ストレスに敏感 与えられた課題(ストレス)を 柔軟に楽しむ 心の余裕が 大きく育む
気持ちのいい方へ 気分がいい方へ 生きてて楽しい方へ 本当の自分が喜ぶ方へ 方向は自分が決めている 宇宙の意志は すべての人の思いに答え ささやく宙の声となっ
正直に生きることは生きとし生けるもの水のように柔軟な姿勢の中にある水は天然自然に従い変わることなく流れこれからも流れ続ける 良心に従う行動は変わることはない水の惑星ありがとうございますJUSEL
出会い好転は日々の心がけがご縁となって現れる身口意を大切に 楽しい想いは愉快な出来事に繋がり幸せな行動へ 空気の中にまだ出会ったことのない宝物が沢山あり観えない想いは水に記憶され新たな創造を生み出
突然変異から 生まれる新生 いつの時代も異端から 新たな道が創生され 変化爆発に覚醒が起ります混乱は想定外の科学反応 自由な発想 自由なアイデア
触れる違和感 感じる違和感 その先にある未体験の偶然 はじめて触れ合う 空気 はじめて流れる 水 そこから新しい道が始まります 乗り越え
こころにカタチはありません こころに型もありません こころに偏りもありません なぜ? こころに枠なく どこまでも広がり続ける 形無しの存在 枠があ
自分に触れているものは すべてにおいて影響があり その中での足元は 大切なパワーを受けています 常に大いなる大地と響き合い 素に直結しています
創造の現実を生きる私たち 創造現実を信じることで 姿勢も行動も違ってきます 自分が生きたいように 自分が行きたいように 環境を創っていく姿を現す「今」が 世
流したあとに残るもの そこにあるのは新たな心 自分も他も過去を忘れ 真新しい日々へ 自分の手、顔、頭、体、足を 丁寧に優しくゆっくり洗うことは 何より大切い
自分の心が満たされていると物で食で満たす必要はない欲の方向を自己満足から幸せの種まきに意識を変えると満たされている自分に気づく 余裕の心が無限の観えないエネルギーと繋がる水の惑星ありがとうござい
こころは溶け愛っています こころは溶け融合しています 裂ける 避けられないこころと心 人は、こころ塊 人は、みず塊 こころと水は、溶け愛 自然と共
空気も水も 止まることはありません 地球は、いつの時代も 宙の流れ、宙の中で まわりながら自分の位置を保ち 調和しています 変化が調和 調和が変化
生まれたときから、あるもの 生まれた春から、あるもの 初めから、在るもの 原始のエネルギーは 生まれたときから満たされ 無尽蔵に、あふれています
見える結果に偏り過ぎると 大切な見えない過程が 希薄になります 微か、希か 香すか、仮すか、火すか 大事なものは かすかで見えない 大切なものは目
他は自分 自分は他 すべては 自分事と思えるとき 自分いやすように 他へ 安らぎ空間を創ります 空気も水も自然も分離なき 繋がり助け合っ
唯一の空気に 満たされる世界は 唯一の光に照らされています 唯一は第1であり 第1へ焦点あわす心に 唯一の力は、はたらきます 合わせる視点 合わせ
水の惑星に生きる命は 水の化身 水の姿そのもの 美しい水ひかる水 豊かな水 潤いの水 こころは水であり 潤沢な水に満たされています ゆと
誰もがもっている 自分という基準 誰もがもっている 心という基準 自然の心は良心に繋がり 宙の心は命に繫がっています 大切なのは、いつも真ん中
シワシワの帆は風が揺れ波打つピンと張った帆は風をしっかり捉える日々、背筋をピンと伸ばし張り切る心に光が射す 目の前で起こりうる出来事は帆の張り方しだいでプラスにもマイナスにもなる心の
つきの光りに照らされつきまくりの地球と私たち月の恵みをいただきいにしえより命の営みを繰り返す すべてのものが満たされ与えられていると気づく財は自然の中にあり富はいつでもそこに存在する空気にありがとう水にあり
過去つながる限界の姿 未来つながる無限の姿 どちらかの姿が 今、見えます 記憶消す 知識けす 水はあたらな情報をインプットします 未来の姿は真新し
こころは生まれれながらに恥じることを知り触れあい助け合う道を歩んでいる 心の余裕が豊かな時間 優しい微笑みは素敵な風を呼び込み自然の中に生きている自分を感じる良心に従う行動は天地の流れから生まれ人
生きているかぎり何度でもリセットできる現実にあるものは地球の中にあり宙のものからすべては創られる生まれ変わりの朝変身変態する自分己の可能性を誰よりも信じている内なる魂に今日も一点集中 天空に描かれる夢絵はあきらめない無
雲の上はいつも穏やかな空間ちょっと目線を上げるだけで世界が変わる 地球を包んで命を守ってくれている空気はいつも潤いの空間を創ってくれている地球に寄り添う心は大きな命に守られている水の惑星ありがとうございます
目の前で起こることは必然で意味のあること見方を変えればすべては浄化再生こころの成長に繋がる 地球に生まれた生物は 美しいそこに生きている人の心も美しい蒼き地球にある浄化再生の力ですべては美しくなる
自ら由だねエネルギーを発心したとき人はエネルギーが漲る輝く瞳に他も輝き明るい光が世界に広がる水は私たちに人知を超えた計り知れない自由なエネルギーを心に伝える水の惑星ありがとうございますJUSEL
兆しは心からのメッセージ日々刻まれる時と時の間の声を静かに聴く天はいつもささやいている 現れる寸前心に感じる気配がある「兆し」という空気が観える繰り返す生活の中で小さな感動を大切にする水の惑星ありがとうござ
己自信の可能性を1番知っているのが内成る自分本当の姿を知る気づきの連続がこの世の最大のたのしみ 自分に流れている水の可能性に気づくことが何より大切 うたたかの流れ 沈みゆきた
羽ばたく羽は誰でもついている羽ばたく力も誰でも持っているあとは意識して動かすのみ 日々、成長する心と向き合う時間はいつの間にか澄み渡る空を羽ばたいている水の惑星ありがとうございます JUSEL&n
美的感覚は自然の中で生まれます どの時代も自然はそこにあり 不変の美の世界を心はいつも感じています 人はコロコロ 心もコロコロ 転がる感覚を楽しむのが人生
自分の立ち位置 自分を表現できる場 こころ欲する空間は 自分自身で創れます 自分の人生 自分の時間 自分のいのち 成長の途中をたのしむ心に&nbs
回転は対から成り立ち天地、陰陽、左右、上下など回転の中で調和を保っている歪の始まりは回転不足気持ちのいい方に回転すると事態が進展する すべての物のバランスを整えてくれている固まりは求心バランス右回り成長は開放バランス左
「すべては決断宣言で 成りたいように成っている」創り上げるのは他ではなく自分自身「己の実り在る成果を観る」 空気と水は熱エネルギーの出し入れを常に行っている生体は意識がある状態で創っては壊し(過去の自分)壊
起きてる時間寝ている時間人は2つの世界で生きているどちらとも意識次第で映像が変わる鮮明に高度に創造できる思考に具現化の絵はあらわれる 頭はトランスに腹はセンサー意識二つの環境バランスが空間情報時間情報を的確
無意識から意識へ ないものからあるものへ 日々の生活の中で すべては有るで 満たされています 命に はじめから有るものへの感謝 大切な
型破りは基礎が出来ている人土台が何もなく地に足がついてない人は形無し どんなに強い人も空気には敵わない空気の力を本当に知ったとき人がいかに弱い存在であるかを知る心の臓は空気に生かされ魂は観えない世界で生きて
豊かなか心がゆとりに繋がる私達は自由な存在体の中の空気を幸せでいっぱいに感謝の気持ちがリラックスな自分を創ります 私たちは空気を吸って生きている空気はわたし私は空気観えない水は心の水となり幸せの空気がわたしを元気にする
空気の波が言葉 水の記憶が言葉 言葉は力 言葉はエネルギー 1日1日発する言葉が こころを写し こころ作り 世の中を創造します 命は自然