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  • 福建省の厦門(アモイ)の街

    福建省の厦門(アモイ)の街

    福建省のアモイは、とてもきれいな街。南方の雰囲気があります。<空気もきれいでした>中国ではグチャグチャに置かれることが多い自転車も、結構きれいに置かれていました。そんで、アモイの中心地・中山路へ。にぎやかな歩行者天国です。<多くが観光客です><疲れて座ってる人も><横道に入ったとこ><日が暮れかけて来たら人がどんどん増えて来ました>小腹がすいたので、セルフサービス式の店に入りました。まだ夕食時ではなかったのですが、とても混雑してました。で、食べたのがこれ。<台湾風牡蠣のオムレツ><よくわからんマントウと餅><マントウの中身><モチモチした皮で、いろんなのを巻いたもの>この中で、牡蠣のオムレツが一番おいしかったです。<屋台もありました>つづく。福建省の厦門(アモイ)の街

  • 土楼周辺のホテルと食べ物~福建省の旅5~

    土楼周辺のホテルと食べ物~福建省の旅5~

    雲水謡で泊まったところは、外から見たらすごかった。<狭い路地の中にあり、古い外装>しかし、中はわりときれいだった。部屋はシングル、ツインとあり、各部屋にトイレ・シャワーがついている。<内装したばかりとかで、ベッドもテレビも新しかった>食事も作ってくれるので注文した。<全体的に山の素材を使った料理が多かった><今住んでるとこでもあるような料理も注文してしまった><しかし、腹が減ってたので結構食った>翌日朝は、近所の小さな店で朝ごはん。店はオープンテラスだ。って書けばかっこいいけど、実際は道の脇で食べるもの。麺が丸まったみたいなやつの焼きうどん風で、わりとうまかった。<名前はわかりません>雲水謠から初土楼の「懐遠楼」を見に行く途中、百香果の畑がやたらとあった。<日本語ではパッションフルーツ>そこで、生ジュースも飲め...土楼周辺のホテルと食べ物~福建省の旅5~

  • 一番古い土楼と長寿村~福建省の旅4~

    一番古い土楼と長寿村~福建省の旅4~

    朝の「田螺坑土楼」を見た後、この近隣の見所コースを定期的に回るバスに乗って、「裕昌楼」へ行った。<こりゃまた、すんごい田舎にある>ここは、現存する土楼の中で一番古く、約700年の歴史がある建物だ。<近くの石垣も古い感じ>外から見ると入口が暗い。<入口>だが、中は明るくて広々としていた。<観光客もいなかった>さて、上の写真をよく見ると、なんかバランスが悪い感じ。実は、撮るときに傾いてしまったわけじゃなく、柱が斜めになってる状態なのだ。<上の方を見てると酔った気分になってくる>入口に書いてあった案内の看板によると、ここ「裕昌楼」は「東歪西斜」と呼ばれているそうだ。最大傾斜は、なんと15度。部屋の数は約279部屋あり、まだ人が住んでいる。<床板なのか、レールのように木がいっぱい出ている>1階はお土産屋などの店があった...一番古い土楼と長寿村~福建省の旅4~

  • 山奥の四菜一湯~福建省の旅3~

    山奥の四菜一湯~福建省の旅3~

    雲水謠近くの土楼を見たあと、今度は別の場所の土楼に向かった。そこへ行く前に、チケットセンターに行かなくてはならない。路線バスに乗り、チケットセンターに到着した。<中は広い待合室、トイレなどがあって広々としている><またもや変な日本語発見>ここで、田螺坑土楼周辺が見学できるチケットを買い、コースを回るバスで行く。今回行くところは、Aラインと書いてあるコースだ。主な場所はこのバスで乗り降りし、見ることになる。(数十分おきに同じようなバスがくる)<雲水謠などはBライン>山の中のカーブがある道を進み、「田螺坑土楼群」に到着。ここは、「四菜一湯」と呼ばれている。なぜかというと、こんな感じだから。<4つのおかずと1つのスープのイメージ>雲水謠周辺よりも、さらに山奥だ。その村を見下ろせる展望台からが、一番きれいに撮れる場所だ...山奥の四菜一湯~福建省の旅3~

  • はじめての土楼~福建省の旅2~

    はじめての土楼~福建省の旅2~

    今回の福建省の旅のメインは、土楼を見ることだ。「福建の土楼」として世界遺産にも登録されている。中でも、今回訪れた南靖県は1万5千ぐらいあって、観光客用の土楼がたくさんある。独特な形をしていて、12世紀ぐらいから建てられた。基本的に木と土壁ででき、辺鄙な山の中に点在している。で、土楼は何かと言うと、いわば昔の集合住宅。同じ一族が住んでいるという。<一見、普通の住宅のようだが……>はてさて、旅の2日目は早起きして、宿泊した民宿から歩いていける「懐遠楼」というところに行った。のどかな道を歩いていく。本当に空気がおいしい。<こんなところに馬を放牧?>早朝だけに、店もまだ閉まっている。やがて、見えてきた。<なんか面白い形の建物が見えてきた>想像していたよりでかい。<入口で住民のおばちゃんたちが朝飯中だった>で、入ってみた...はじめての土楼~福建省の旅2~

  • 雲水謡へ行った~福建省の旅1~

    雲水謡へ行った~福建省の旅1~

    ちょっと前、福建省に旅行してきた。6日間のバックパッカー的な旅だ。(ええ歳こいて……)今回の行程はこんな感じ。<予定は大まかで、ホテルだけは予約済みで出発>最初に訪れたところは、南靖土楼景区。山の村に点在する土楼という世界遺産の建物があるところだ。まず、アモイ空港に到着後、タクシーで高速鉄道の駅へ。そこから高鉄に乗り、南靖駅で降りる。<30分ちょいで到着><すんごい田舎だけど、土楼をイメージしたでかい駅>さらにバスに乗り換え、小さな街を抜けたり山を越えたりして、約2時間半かかって雲水謡の近くに到着した。<この辺の路線バスは小さいけど、山道を猛スピードで走ります>この地区に入る前に、チケットを買わなくてはならない。地区全体が観光地なのだ。チケットはAとBの2つの地区に分かれている。今回はBのチケットだ。<チケット...雲水謡へ行った~福建省の旅1~

  • 新年になりました

    新年になりました

    今日は中国の新年・春節です。 毎年大晦日にあたる前夜は、中国の人にとってとても重要な日。家族で集まり、ご馳走を食べます(もちろん明日からも)。そして外では花火。道、駐車場、住宅の敷地内などで、個人で大きな花火をどっかんどっかんあげます。<街の中全部が花火大会の会場です>写真で撮ると火事のよう。激しく同じところから、何度もあがってます。<いろんなビルやアパートの隙間からあげています>自宅の窓の下は、駐車場なのですが、ここでもどっかん。<車は大丈夫なのでしょうか>ちょうど私の部屋の高さあたりで爆発です。窓もガタガタ音がします。ここで窓を開けたら、火の粉が入るでしょう。<目の前で炸裂>そんな間近に鑑賞できるのが、中国のいいところ。今年も自宅から、花火大会が楽しめました。ところで、数日前、誰かがドアの前でガサガサ音を立...新年になりました

  • X-ファイルとウォーキングデッドと相棒(ほんの少しネタバレ)

    X-ファイルとウォーキングデッドと相棒(ほんの少しネタバレ)

    先月から『X-ファイル』のシーズン11が開始。 <お馴染みのチャラララーララーラランランランラン> 既に6話の放送が終わった。前回のシーズン10からちょうど2年。10のときはそんなに違和感ないと思ってたけど、今回、モルダーとスカリーのおでこのしわが目立つのは気のせい?スカリーは痩せすぎだし、モルダーは腹が出てたように見えたのも気のせい?でも、そんなの関係ない。ストーリーも2人の関係もいつものごとくよかったのです。 で、1話はなんのこっちゃでしたが、2話からxファイルらしいストーリーの連発。懐かしのシーンとか登場人物も時々出てくるし。 特に、第4話のような話が好き!  <宇宙人?の出方が面白かった> それにしても、昔より最近のスキナーの方がかっこよく見えるは気のせい?  <気のせいかも> そして『ウォーキング・デ...X-ファイルとウォーキングデッドと相棒(ほんの少しネタバレ)

  • 最近のお昼ご飯

    最近のお昼ご飯

    最近よく食べるランチをご紹介。近くて、一人で入りやすくて、値段も安いお店の料理ばかりです。大体こんな感じの小さい店に行きます。まずは、ラーメン屋。上海ラーメンの店です。ここで、よく注文するのが「大肉麺」(14元=約250円)。 醤油で煮込んだ軟らかくて厚い豚バラがのってます。一度、ご飯ものを頼んでみたけど、やっぱり、麺専門の店は麺がうまいと実感しました。<魚香茄子飯(マーボーナスぶっかけご飯)12元> 次に、ウイグル料理の店。店員さんは、ムスリムの帽子かぶってるかヒジャブ(スカーフみたいなやつ)を巻いてます。もちろん、豚肉料理はありません。この店は、牛肉麺が人気です。<牛肉麺(牛肉のせラーメン)8元><牛肉烩麺(牛肉といろいろ野菜のせ麺)14元>でも、この店で私が一番リピートしてるのは、この「西紅柿炒鶏蛋飯」(...最近のお昼ご飯

  • 宏村と西逓村の猫たんたち

    宏村と西逓村の猫たんたち

    まずは宏村。小さい店先にいる子猫。その視線の先にいるのは、兄弟猫なのか、同じぐらいの大きさの子猫ちゃんでした。一緒に戯れています。廃材が置いてる場所に猫たんの鳴き声がする。いました。そして、村を練り歩く猫。続いて西逓村です。昼寝する猫。尻尾がくるんとなったお上品猫。呼べば近寄って来てくれます。近くで餅を売ってるおじいさんとも仲がいいんです。おまけ。宏村にいたロバ。車が入れない道で、荷物運んでました。そしてフクロウ。中国語では「猫頭鷹」と言います。フクロウって見れば見るほど猫みたいに見えてきて、最近、フクロウも好きになってしまいました。とまあ、声はするけど姿が見えない猫、カメラを構えたときにはもういなくなった猫も多数。みんな、のびのびと暮らしてました。これで「宏村と西逓村」の旅は終わります。(時間かかりすぎ……)...宏村と西逓村の猫たんたち

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