ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
普遍的なものなどない。 命や物、事を考えれば、 分かってはいるのです。 それでも、長く愛されるものや人がいる。 これもまた事実です。 アートの世界では、 長いスパンで認められるものが多いかもしれま
街を闊歩していて、 偶然出会ったお店。 引き込まれる何かを持っている雰囲気。 名古屋栄、 女子大小路と呼ばれる界隈を歩いていました。 ビルの一階奥に、赤い枠のガラス戸があるのが目に留まりました。
徳島市へ、ふるさと納税をしました。 その返礼品として、 訳ありさつまいも なると金時「甘姫」 を選びました。 訳ありとありました。 どんな感じなんだろう。 段ボールを開けると、 大きなさつまいもが、
名古屋市名東区にある、 キッチンイノッセさん。 大好きな味のお店の一つです。 ランチ時の訪問が多いです。 いつもとっても賑わっています。 ということで少し早めに行きました。 それでもすでに3分の2
千葉雅也さんの『センスの哲学』を、 読みました。 哲学者であり、小説家である千葉雅也さん。 東大、東大大学院、パリ第10大学などで学んだ経歴。 彼が、考えるセンスについて書かれています。 センス
森永卓郎さん・岸博幸さんの『遺言』を、 読みました。 森永卓郎さん、岸博幸さんの対談と聞いて、 興味が湧きました。 二人の共通点と言えば、 どちらも経済分野の専門家であること。 そして、 どちらも
もうそろそろ秋の到来だと思いたいのですが、 なかなかそうなりません。 本日も、 まだ半袖で過ごせました。 辛かったり、元気になるものが欲しくなります。 そんな時、カレーが最適ですね。 名古屋市名東
現在世界で最も発言力がある人の一人は、 テイラー・スウィフトではないでしょうか。 シンガーソングライターであり、 ポップスター。 その一挙手一投足や発言は、 常に世界の注目の的です。 我が家も御多
多くの人の人生の一部を、通り過ぎていく。 絵本は、そんなものの一つではないでしょうか。 世代を超えて、何十年も読み継がれるものが、 いくつもあります。 『ぐりとぐら』が発刊されたのが、1967年。
昨日訪れたブーランジェリーSUNさん。 名古屋市にある東山公園駅の近くにあります。 また別のパンにも、 とっても面白い特徴がありました。 胡麻団子あんバターベーグルというパンです。 ベーグル生地に
名古屋で放送されている、 『チャント!』という夕方のニュース番組。 その中に、 パン屋さんが別のパン屋さんの美味しいパンを紹介するというコーナーがあります。 これが、とっても面白くて参考になります。
山口周さんの『クリティカル・ビジネス・パラダイム』を読みました
山口周さんの『クリティカル・ビジネス・パラダイム』を、 読みました。 衝撃的、刺激的な内容でした。 それでいて、 体の中にすんなりと染み込んでいく文章。 山口周さんの思考と文才のなす技でしょうか。
「冷凍 日清まぜ麺亭 日本一に輝いた!高級卵が500名様に その場で当たる!キャンペーン」 と言う日清食品冷凍株式会社さん主催の懸賞に応募しました。 見事、当選しました。 当たるって、嬉しいですね
とっても貴重な卵を、いただきました。 「夢王」と名付けられた卵です。 懸賞で、当選しました。 先日、 「冷凍 日清まぜ麺亭」と言う冷凍麺を購入した際、 キャンペーンに応募しました。 まぜ麺と高級
悲しいニュースが、 日本全国に流れました。 『ドラえもん』の中で、 主人公のドラえもんの声を担当した、 大山のぶ代さんが、 天国に旅たちました。 享年90。 9月29日に、お亡くなりになったとのこ
先日、岐阜県多治見市にあるこども陶器博物館を、 訪れました。 常設展示の中に、 子供用の食器が並ぶコーナーがありました。 全く知らなかったのですが、 こども陶器博物館を運営しているのは、 金正陶器
書籍においては、 ジャンルの区別なく様々なものを読んでいます。 ビジネス書も、結構読む方かと。 坂口恭平さんの『生きのびるための事務』という本を、 読みました。 書籍名に事務という言葉が、含まれて
清澄白河にアメリカのブルーボトルコーヒーが、 やってくる。 その知らせを聞いたのは、 2015年だったでしょうか。 ものすごく大きな話題でした。 それから、 およそ9年が過ぎました。 現在では、全
清澄白河は、 この数年大人気の界隈ですね。 きよすみしらかわと読めるまで、 結構時間が必要でした。 この街には、 アートにコーヒー、雑貨、、、、、。 驚きや発見が、ところどころに隠されています。
ガリレオこと、天才物理学者の湯川学。 彼が活躍する小説と言えば、 東野圭吾さん紡ぐ『ガリレオシリーズ』。 その第10作目にあたる、 『透明な螺旋』。 先月、文庫化されました。 今回の注目点の一つが
Single O Ryogoku Roastworks/Caféさんで、美味しいコーヒー
YKK60ビルの南側目の前に、 コーヒーショップがありました。 5月にオープンしたばかりの Single O Ryogoku Roastworks/Caféさんです。 オーストラリアのシドニーが本店だそうです。 シドニーにおけるサー
JR両国駅とJR錦糸町駅のちょうど中間ぐらいの位置に、 白とガラスが印象的なビルがあります。 YKK60ビル。 元々は、YKK R&Dセンターと呼ばれていたビルです。 今年6月に逝った建築界の巨星、槇 文彦(まき ふ
岐阜県多治見市にあるこども陶器博物館。 そこで開かれている、 企画展「ミッフィーとあたたかなくらし」。 先日訪れました。 グッズコーナーが、充実していました。 『くまのぼりす』のオランダ版の絵本を、
20代前半の娘。 周りでレトロ喫茶が、一つのブームとか。 ひとりでも、下宿先周りのお店に通っているとか。 さて、 そんな彼女のお誘いで、 錦糸町にある有名店を訪れました。 喫茶ニットさんです。 元々
昨今のドラマは、とっても面白いです。 前クールのドラマの中で、 際立ったものの一つが、 『錦糸町パラダイス~渋谷から一本〜』でした。 東京都墨田区錦糸町を舞台にした、物語です。 柄本時生さん、賀来賢人
包装紙と紙雑貨を扱う、 レガーロ パピロ(REGARO PAPIRO)さん。 本店は、福岡市とのこと その東京蔵前にあるお店を、訪ねました。 鳥越神社のすぐ近くです。 蔵前橋通りを少しだけ北に入った場所でした。
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ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
森アーツセンターギャラリーで開催中の 『ゴジラ・THE・アート展』。 数多くのアーティストたちが、 それぞれの視点からゴジラを解釈し、表現した作品が並びます。 その多様さ、そして迫力に圧倒されるほどの
六本木ヒルズにある、森アーツセンターギャラリー。 現在ここで開催されているのが、 『ゴジラ・THE・アート展』です。 六本木に姿を現したゴジラに会うため、 出かけました。 2024年、ゴジラは生誕70周年
このところの東京は、 いっそうの賑わいを見せていますね。 とりわけ目を引くのは、外国人観光客の多さです。 あまりにさまざまな言語が飛び交います。 どこの国の街にいるのか、ふと分からなくなるほどです。
映画『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズにおける、 待望の最新作ですね。 興行収入や観客動員数も好調だというニュースを見て、 思わず嬉しくな
東村アキコさんが描いた、 大ヒット漫画『かくかくしかじか』。 美大受験を経て漫画家として歩み始める自身の経験をもとに描かれた、 自伝的な物語ですね。 その『かくかくしかじか』が、 東村さん自身の脚本
弘乳舎さんと聞けば、 まず思い浮かぶのは芳醇な香りのバターです。 何度も、購入したことがあります。 1883年創業で、熊本に本社を構える老舗乳業メーカーですね。 そんな弘乳舎の名が印されたお菓子を、 手
東京駅で、娘と食事を楽しみました。 東京駅には実に多彩なジャンルの料理が揃います。 お店の数も豊富です。 どこに入ろうか、いつも迷ってしまいます。 今回は、その中からカレーを選びました。 東京駅八重
スウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリント。 これまで、 日本ではあまり知られていなかったと言える画家です。 彼女の大規模な回顧展が、いま、東京で開催されています。 アジア初の本格的な展覧会だそ
人の生き方や働き方は、 ときに他者の心にまで影響を及ぼすことがあります。 たとえば、連日のように報じられる大谷翔平選手の活躍。 彼がホームランを打ったと聞くだけで、 不思議とこちらまで前向きな気持ち
乃木坂にある国立新美術館で開催中の 「リビング・モダニティ——住まいの実験 1920s–1970s」展。 その鑑賞の続きです。 上の写真は、今回の展覧会のハイライトのひとつ。 ミース・ファン・デル・ローエによる
乃木坂にある国立新美術館を訪れました。 「リビング・モダニティ— 住まいの実験 1920s–1970s」展を、 鑑賞するためです。 建築は、国境を越えて人々をつなぐ文化のひとつです。 「住まう」という行為は、
午前中、銀座の街を少し散策しました。 雨が降っていたにもかかわらず、 多くの人々で賑わっていました。 外国人観光客も多く、 街には活気が溢れていました。 その足で、GINZA SIXを訪れました。 館内では
新橋駅といえば、 昔からビジネスマンの聖地として知られていますね。 ほろ酔い気分のサラリーマンが、 インタビューに応じる光景。 テレビでも、おなじみですね。 その新橋駅の東側に、 堂々とそびえるのが
万博が開幕して、早くもおよそ1ヶ月半が過ぎました。 このところ、 「万博に行ってきたよ」という声をよく耳にします。 それとともに、 お土産のお裾分けをいただく機会も増えてきました。 今日も、 後輩
先日、新大阪駅構内のお土産屋さんで、 どのお土産を買おうかとあれこれ悩んでいました。 すると、店員さんが一つのお菓子を勧めてくれました。 黄色いパッケージがひときわ目を引く、 おしゃれで親しみ易いデ
もともと視力は、あまり良くありません。 コンタクトレンズかメガネが、必須です。 そして日常的に、かなり目を酷使している方かもしれません。 いつも目の疲れを、感じています。 コロナ禍以降、 会議や打ち
読解力は、 人生や勉強に役立つもの。 より豊かな生活を生み出すものだと、 思っています。 では、それを向上させるには、 どうしたら良いのか。 読解力に関する本を、読みました。 山口拓朗さんの『読解
傑作と称される映画が、あります。 多くの場合、それらには素晴らしい音楽が伴っています。 映画音楽の世界には、巨匠と呼ばれる人物が数多く存在します。 その中でも、特に名を馳せている1人がハンス・ジマー
基本的に、 読書はそれぞれの好みに合った本を読むべきだと思っています。 ただ、○○賞受賞といった実績があることは、 やはり一つの指針となることは間違いありません。 特に「本屋大賞」は、非常に参考になる
4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知