ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
美しいと言われるアニメ作品が、あります。 その代名詞的な作品の一つが、 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ではないでしょうか。 京都アニメーションの制作です。 彼らの技術や才能の粋が結集した、傑作
作家今村昌弘さんの代表作である、 『屍人荘の殺人。 今村さんのデビュー作であると同時に、 数多くの賞も受賞されていますね。 それより時間軸が少し前の物語を、 読みました。 6月に出版された、 『明
「いとこのラスク」といお菓子を、いただきました。 そのパッケージに、まず惹かれます。 白い背景に、 黒でロゴやかわいいキャラクター、 模様などが描かれています。 その中に、アルファベットでNASUと表
東京駅の地下が、とっても面白いです。 一つの街と言えます。 あらゆる形態のお店や施設が並びます。 歩いているだけで、 さまざまな発見があり、楽しいです。 さて、 新幹線を待つ時間を使って、 地下を散
本郷三丁目で、 大江戸線から丸の内線に乗り換えです。 地上を出て、移動します。 その途中で、 ベトナム料理のお店である、 ベト屋さんが目に止まりました。 東京に4店舗あるうちの一つだそうです。
先日、 飯田橋駅に行く機会がありました。 今更言うまでもなくもなく、 飯田橋は、多くの路線が交わるハブ的な駅です。 JR線だけでなく、 東京メトロの東西線、有楽町線、南北線、 そして都営地下鉄大江戸線
麻布台ヒルズには、 多くの飲食店も入っています。 どちらもとっても人気のようです。 タワープラザ1Fにある、 ショーグンバーガーさん。 惹かれました。 期間限定だという月見バーガー。 月見がトッピ
先日まで麻布台ヒルズ ギャラリーで行われていた、 「カルダー:そよぐ、感じる、日本」展。 ぎりぎりで間に合うことが、できました。 カルダーと言えば、モビールが有名です。 モビールを中心に、絵画など
「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」で、空間に溶け込む
チームラボさんが作り出す、 不思議な空間。 麻布台ヒルズにある、 「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」。 彼らが生んだ、体感型アート空間です。 本当の感動に出会
昨日、悲しいニュースが、 世界に流れました。 9月9日、 アメリカの俳優ジェームズ・アール・ジョーンズさんが亡くなったと言う、 訃報です。 彼の代表作と言えば、 映画『スター・ウォーズ』シリーズに
文房具を愛する長女。 その知識の深さに、 驚かされることがあります。 特に書く道具についての造詣が、深いです。 彼女が、 シャーペン(シャープペンシル)を贈ってくれました。 三菱鉛筆さんから販
最近、 岐阜県多治見市によく出かけます。 陶器で有名な地です。 陶工にとって、窯の炎との闘いが宿命です。 それに打ち勝つための栄養補給の一つが、 鰻であったと言われています。 多治見には、多くの人
岐阜県多治見市にあるこども陶器博物館を、 訪ねました。 陶磁器卸商社である金正陶器さん(かねしょう)が、 運営されています。 現在開催されている、 企画展「ミッフィーとあたたかなくらし」を観るためで
このところの多治見を訪れる楽しみの一つは、 陶器店を巡ることです。 頻繁に出かけるお店の一つが、 本町オリベストリートにある、 KoyaKoyaさんと言う施設です。 明治20年に作られたという古民家。 そ
他県からくるお客さんがいると、 コメダ珈琲店さんにお連れすることが多いです。 以前は、相当珍しがってくださいました。 先日東京のお住まいの方に聞くと、 「関東にもたくさんあるよ!よく行くよ!」 との返
カリフォルニア大学バークレー校で教授を務める、 野村泰紀さん。 彼が物理学の基本を説明してくれる本を、 手に取りました。 『なぜ重力は存在するのか 世界の「解像度」を上げる物理学超入門 』 野村泰紀
尾張製粉さんの抹茶ホットケーキミックスを、 いただきました。 尾張製粉さんは、 明治18年(1885年)創業の老舗製粉・食品メーカーですね。 愛知県の半田市に、本社を構えます。 西尾の抹茶を使用していると
藤本秀文さんの『決断 パナソニックとソニー、勝負の分かれ目』を読みました
もう少し若かった頃です。 飛行機で隣の席に座ったのは、ある国の国会議員でした。 彼から質問を、受けました。 「日本の失われた20年について説明してほしい」と。 そこから更に、10年が過ぎ、 失われた3
『THE ART OF BIG HERO 6』という本を捲る
およそ2週間ほど前でしたか、 テレビで、 映画『ベイマックス』が放送されていました。 お気に入りの映画の一つです。 今まで何度も、観直しています。 改めて言うまでもなく、 素晴らしいストーリーが根
スパークリングワイン『シロクマ・ブリュット マルヤマ・ズー』
友人から、 スパークリングワインをいただきました。 札幌市円山動物園で人気がある、シロクマ(ホッキョクグマ)。 パッケージに、 そのシロクマがデザインされています。 最小限の描写で、 十分シロクマ
数年前、アメリカのサンフランシスコを、 訪れました。 その際訪れた場所の一つに、 ダンデライオン・チョコレートがありました。 その日本の第一号店が、 東京の蔵前にあるとのこと。 2016年にオープ
先日訪れた京都。 京都市美術館開館90周年記念展である、 『村上隆 もののけ 京都』。 最高級の充実度がある、展示でした。 今でもその感動の余韻に浸っています。 その際、 一目惚れしたのが、 村上
昨年末、 注目を浴びてオープンした、 麻布台ヒルズ。 やっと訪れることが、できました。 麻布台ヒルズは、東京都港区の麻布台にある複合施設です。 高層マンションやオフィスビル、美術館やギャラリー、
芸術や美術、インテリアなどの面白さは、 いくつかあると思います。 その魅力は、 その多岐に渡る幅の広さや、 解釈の多様性にあるように思います。 シンプルなものが流行っていたと思ったら、 ごちゃごち
あるお店や機会をきっかけに、 その料理が、ますます好きになる瞬間があります。 博多を旅した時、 立ち寄った博多おおやまさん。 もつ鍋の専門店ですね。 そこで食した味噌味のもつ鍋。 あの美味しさは、
名古屋市の北区に出かける用事が、ありました。 近くに、人気の神社があると伺いました。 訪れました。 北区にある別小江神社です。 わけおえと読むそうです。 初めての参拝です。 アートで飾られてい
一年が、あっという間に過ぎてしまう。 暑い暑いと思っていた今年の夏。 まだ終わりは見えません。 ただ夕刻などは、秋を感じさせるから、 不思議です。 そして、その感覚を助長するお届け物がありました。
ポテトを使った料理やお菓子は、 たくさんあります。 中でも、 ポテトチップは、 身近な安定的な存在です。 さて、 以前ある番組で紹介されて人気だという、 ポテトチップを食べました。 キクスイドー
佐伯泰英さんの『助太刀稼業〜さらば故里よ〜』を、読みました。
佐伯泰英さんの新作シリーズを、 手に取りました。 『助太刀稼業〜さらば故郷よ〜』です。 3冊の連作。 その最初の一冊です。 豊後は、今の大分県。 豊後毛利家に仕える、 徒士並(かちなみ)・神石嘉一
魚の名前を覚えるのが、 苦手です。 大まかには理解していても、 細かい差異はまるでダメです。 さて、鯖(さば)。 漠然とさばと呼んでいますが、 大別すると2種類に分かれるとか。 真さば(まさば)と
コンビニエンスストアには、 スーパーとは違う商品ラインナップがあります。 限られたスペースもあるでしょう。 だからこそ、 その個性が、必要なのかもしれません。 ローソンさんが展開する、 ウチカフェ(
京都は、上京区にある北野天満宮。 この神社を訪れると、 お祀りされている菅原道真公のことを、 深く考えるのは皆一緒かと。 学問に精通していた道真公。 その才能は、誰もが知るところ。 にもかかわらず
北野天満宮の一の鳥居。 そこから東に、およそ200m。 炎天下では、倍に感じる体感でした。 向かったのは、knot caféさん。 ニューヨークスタイルと、 京を上手にブレンドしたおしゃれなカフェです。 コ
先日テレビを見ていると、 昔習った歴史の教科書と今のは違うという話題が上がっていました。 年号や偉人の肖像などに、誤り?や認識の違いがあったというのです。 えっ!という思いと、 そこに歴史の面白さがあ
日本の近代建築界を牽引した、 前川國男さん。 コルビジェやレーモンドからも学びを乞い、 その成果を日本のそれにも根付かせましたね。 日本建築に、大きな軌跡を残しました。 さて、 京都の左京区にあるロ
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ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
森アーツセンターギャラリーで開催中の 『ゴジラ・THE・アート展』。 数多くのアーティストたちが、 それぞれの視点からゴジラを解釈し、表現した作品が並びます。 その多様さ、そして迫力に圧倒されるほどの
六本木ヒルズにある、森アーツセンターギャラリー。 現在ここで開催されているのが、 『ゴジラ・THE・アート展』です。 六本木に姿を現したゴジラに会うため、 出かけました。 2024年、ゴジラは生誕70周年
このところの東京は、 いっそうの賑わいを見せていますね。 とりわけ目を引くのは、外国人観光客の多さです。 あまりにさまざまな言語が飛び交います。 どこの国の街にいるのか、ふと分からなくなるほどです。
映画『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズにおける、 待望の最新作ですね。 興行収入や観客動員数も好調だというニュースを見て、 思わず嬉しくな
東村アキコさんが描いた、 大ヒット漫画『かくかくしかじか』。 美大受験を経て漫画家として歩み始める自身の経験をもとに描かれた、 自伝的な物語ですね。 その『かくかくしかじか』が、 東村さん自身の脚本
弘乳舎さんと聞けば、 まず思い浮かぶのは芳醇な香りのバターです。 何度も、購入したことがあります。 1883年創業で、熊本に本社を構える老舗乳業メーカーですね。 そんな弘乳舎の名が印されたお菓子を、 手
東京駅で、娘と食事を楽しみました。 東京駅には実に多彩なジャンルの料理が揃います。 お店の数も豊富です。 どこに入ろうか、いつも迷ってしまいます。 今回は、その中からカレーを選びました。 東京駅八重
スウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリント。 これまで、 日本ではあまり知られていなかったと言える画家です。 彼女の大規模な回顧展が、いま、東京で開催されています。 アジア初の本格的な展覧会だそ
人の生き方や働き方は、 ときに他者の心にまで影響を及ぼすことがあります。 たとえば、連日のように報じられる大谷翔平選手の活躍。 彼がホームランを打ったと聞くだけで、 不思議とこちらまで前向きな気持ち
乃木坂にある国立新美術館で開催中の 「リビング・モダニティ——住まいの実験 1920s–1970s」展。 その鑑賞の続きです。 上の写真は、今回の展覧会のハイライトのひとつ。 ミース・ファン・デル・ローエによる
乃木坂にある国立新美術館を訪れました。 「リビング・モダニティ— 住まいの実験 1920s–1970s」展を、 鑑賞するためです。 建築は、国境を越えて人々をつなぐ文化のひとつです。 「住まう」という行為は、
午前中、銀座の街を少し散策しました。 雨が降っていたにもかかわらず、 多くの人々で賑わっていました。 外国人観光客も多く、 街には活気が溢れていました。 その足で、GINZA SIXを訪れました。 館内では
新橋駅といえば、 昔からビジネスマンの聖地として知られていますね。 ほろ酔い気分のサラリーマンが、 インタビューに応じる光景。 テレビでも、おなじみですね。 その新橋駅の東側に、 堂々とそびえるのが
万博が開幕して、早くもおよそ1ヶ月半が過ぎました。 このところ、 「万博に行ってきたよ」という声をよく耳にします。 それとともに、 お土産のお裾分けをいただく機会も増えてきました。 今日も、 後輩
先日、新大阪駅構内のお土産屋さんで、 どのお土産を買おうかとあれこれ悩んでいました。 すると、店員さんが一つのお菓子を勧めてくれました。 黄色いパッケージがひときわ目を引く、 おしゃれで親しみ易いデ
もともと視力は、あまり良くありません。 コンタクトレンズかメガネが、必須です。 そして日常的に、かなり目を酷使している方かもしれません。 いつも目の疲れを、感じています。 コロナ禍以降、 会議や打ち
読解力は、 人生や勉強に役立つもの。 より豊かな生活を生み出すものだと、 思っています。 では、それを向上させるには、 どうしたら良いのか。 読解力に関する本を、読みました。 山口拓朗さんの『読解
傑作と称される映画が、あります。 多くの場合、それらには素晴らしい音楽が伴っています。 映画音楽の世界には、巨匠と呼ばれる人物が数多く存在します。 その中でも、特に名を馳せている1人がハンス・ジマー
基本的に、 読書はそれぞれの好みに合った本を読むべきだと思っています。 ただ、○○賞受賞といった実績があることは、 やはり一つの指針となることは間違いありません。 特に「本屋大賞」は、非常に参考になる
4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知