ギメルリング、別名双子指輪、二本のリングが組み合わさるタイプのリングで、ラテン語のゲメッルス(gemellus 双子)が語源。 二本のリングが離れず組み合わさる様を、ドイツの詩人ヘンケルは「結婚した者は、双子のようにひとつに結びつき、愛と慈しみのなかで生きよ、一体
宝石にどの貴金属、金属を使ったらいいのでしょう。宝石から最良の性質を引き出すためには、石をセットするべき鉱石を考える必要があります。ある宝石が金か銀にセットされると、その金属は宝石のもつエネルギー反応を強めるために、宝石の中に含まれている光、あるいはミネ
●ピンキーリング pinky ringピンキーリングは、英語で小指を指します。この指につけるリングをピンキーリングと称します。小指は、「チャンスや秘密」を象徴するとされています。●ブライダルリング bridal ring愛のシンボルであるブライダルリングは、左手の薬指につけま
宝石やジュエリーは単なるアクセサリーではありません。身につけている宝石の歴史について、これまであまり考えることがなかったかもしれません。この知識はとても大切です。他の人たちが宝石をどう使ったかを知ることによって、あなたは自分のためにどのように使えば最善か
■勾玉とは勾玉は、古代の日本における装身具の一つであり、祭祀にも用いられたと言われています。語の初出は「記紀」で「古事記」には「曲玉」、「日本書紀」には「勾玉」と表記されています。勾玉の多くはCの字形に湾曲し、玉から尾が出たような形をしています。丸く膨らん
スカラベとは「タマオシコガネ」日本では「糞ころがし」という甲虫のなかまです。スカラベは、古代エジプトに直接関係する歴史をもっています。スカラベを尊び「スカラベウス・サセル」とそれを名づけたエジプト人ほど、スカラベと歴史的つながりをもつ文化を築いた民族もあ
アミュレットいつの時代にも、文明と文化は宝石をさまざまな理由から大切にしてきました。文字に表された記録や文化の記憶、言い伝えを通して、また世界各地における考古学的発見によって、私たちの宝石についての知識は今に伝えられています。アミュレットとしての宝石の使
色は波動の形をしたエネルギーで、私たちに影響を与えるものです。宝石は色のエネルギーを吸収したり、反射したりします。宝石はその色によって違った効果を与えます。赤い色は、強い肉体的、感情的な色です。概して赤い宝石とジャスパーは肉体のエネルギーを余分に補う必要
体の左側、左の腕、左の手と指など体の左側は体の中で最も感じやすい側で、宇宙からのエネルギーを受け取ります。左側を通し宇宙のエネルギーは身体や心に作用します。体の左側に宝石をつけると、外からのストレスを意識的にコントロールすることができます。一方、右側に宝
宇宙は、全ての存在を愛し、護り、癒し、進化、発展させる偉大な力に満ちています。この宇宙の力によって生まれた地球という美しい生命体のなかで個性的かつ芸術的に一つの形に創造されたのがパワーストーンです。自然界に存在するすべての石は、何らかのパワーを秘めていま
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