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恵みのゆえに・PHILIPPINES http://taopo916.blog.fc2.com/

45歳で会社を辞め、フィリピンで暮らしています。 連載「現代人の心を読む」「物語のむこうに聖書が見える」で、 押し付けではなく、聖書のことばと一緒に人生を考えています。 教会も聖書も未経験の方も、どうぞ気軽に。

26年間、会社員として働いた後、45歳の誕生日に会社の門を出て、フィリピンへ移住しました。 肩書という「仮面」を脱いで向き合う日々の中で、聖書のことばに支えられています。 難しい言葉はできるだけ避け、押し付けではなく、あなたと一緒に人生を考える場所にしたい。 役を降りた朝が静かすぎると感じる、だれかの元に届きますように。

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2014/04/22

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  • 昨夜、眠れましたか――追われる王が、ふとんの中で見つけた理由

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第17回です。目が覚めた瞬間、最初に何を思いましたか。「今日もあの問題が待っている」と、胸が重くなった方もいるかもしれません。前回は、詩篇13篇から、眠れない夜の話をしました。答えの出ない問いを抱えて天井を見つめる夜。ふとんの中で、同じことを何度も考えてしまう夜。それでも神さまに「いつまでですか」と、遠慮なく言葉にしていい、というお話...

  • 眠れない夜に読みたい、三千年前の祈り――神さまに「いつまで」と言っていい

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第16回です。前回は、ルカ14章の大宴会のたとえを取り上げました。招かれた人たちが「畑を買ったので」「牛を試しに行くところなので」「結婚したので」と、それぞれもっともな理由で断っていく話です。書きながら、ひとつ気になったことがありました。断った人たちは、その夜をどう過ごしたのでしょうか。イエスは、そこを何も書いていません。人生にも、そ...

  • 席は、もう用意されていました――断って帰った夜に、もう一度呼ばれる話

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第15回です。前回は、マタイ13章の「畑に隠された宝」と「良い真珠」のたとえから、持ち物を全部売ってでも手に入れたいと思う喜びについて書きました。見つけることが先で、決断はその後からついてくる、という話でした。最終回となる今回は、同じイエスのたとえの中にとどまりつつ、少し違う角度から書いてみたいと思います。題は「席は、もう用意されてい...

  • 見つけてしまったら、もう戻れない――全部を手放してでも、欲しかったもの

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第14回です。前回は、ルカ10章の「良きサマリア人」のたとえから、倒れている人のそばに立ち止まった、ある旅人の話をしました。今回は、同じマタイ13章にある、二つの短いたとえを読んでいきます。題は、「すべてを売ってまで買うもの」です。人生の岐路で、何を選ぶか。前回のたとえが「誰を助けに行くか」だったとすれば、今回は「自分の一生をかけて、何...

  • 見て、すれ違った夜のこと ―― 「助ける前」にいつも起きる見落とし

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第13回です。前回は、マタイ7章の「二つの家」のたとえから、私たちの人生は何の上に建っているのかを問いました。今回は、イエスが語られたある出来事から、「見て見ぬふりをした夜」について考えます。「人を助けるべきかどうか、迷うことがありますか」。第3回で、「情けは人の為ならず」ということわざの、本当の意味を外して覚えている人がいかに多いか...

  • 「あなたの家は、今、何の上に建っていますか――嵐の前に語られた、二つの家の話」

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第12回です。前回は、イエスが語られた「種を蒔く人」のたとえから、心という地面の状態と、それでも種を蒔き続けておられる方の話をしました。今回も、イエスのたとえの中にとどまります。題は、「同じ嵐でも、家は違う」という話です。「うまくいっていたはずのものが、ある朝、急に揺れだす」――第2回で、45歳の誕生日に「会社名で信頼されていた日々」の...

  • 変われないのは、意志が弱いからじゃない ―― スマホ時代の「いばら」と種を蒔く人

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第11回です。前回は、イエスが語られた「迷子の羊」のたとえから、迷子のままでいる私たちを捜してくださる方の話をしました。今回も、イエスのたとえの中にとどまります。題は、「種を蒔く人」です。「変わりたいのに、変われない」――この連載の第1回で、心の中の「2匹の狼」の話をしました。決意しても3日で飽きる。頑張ったつもりが、いつの間にか元の自...

  • 居場所がないと感じるあなたへ ―― イエスが語った「99匹と、1匹」のたとえ

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第10回です。前回は、「花咲かじいさん」から、「もっと、もっと」と欲しがる心を考えました。今回はいよいよ、イエス・キリストご自身が語ったたとえ話の中へ歩みを進めます。これまでは「物語のむこうに聖書が見える」でしたが、今回は、聖書そのものの中にある物語です。「ここに、私の居場所はあるのだろうか」。ふとした瞬間に浮かぶ問いです。職場の輪...

  • 「もっと、もっと」が止まらないあなたへ ―― 花咲かじいさんが問いかける「満ち足りる」という生き方

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第9回です。前回は、「鶴の恩返し」から、与え続ける人の内側はなぜ見えないのかを考えました。今回は、その逆側の心――「もっと、もっと」と欲しがる心を、日本の昔話「花咲かじいさん」から眺めてみます。「もっと」がやめられない。スマホを開けば、だれかが輝いて見える。同じ給料でも、同じ家でも、家族がいても、隣と比べた瞬間に急に色あせて見える。...

  • 「のぞかないで」と言われた部屋―与え続ける人が黙って削られている話

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第8回です。前回は、奴隷商人から牧師へと変えられたジョン・ニュートンの実話から、「神の恵みに手遅れはない」という話をしました。今回は久しぶりに、日本の昔話へ戻ります。「鶴の恩返し」です。与えることに、疲れていませんか。家族のために、職場のために、まわりの期待のために。与えてばかりで、だれも自分の内側を見てくれない。そんな朝が続いて...

  • もう一度、やり直したいあなたへ ―― 奴隷商人が書いた「アメイジング・グレイス」の実話

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第7回です。前回は、三百年を一瞬で過ごしてしまった浦島太郎の物語から、「終わらない望み」をさがしました。今回は視点を海に残したまま、船の進路を少しだけ西へ。舞台は、十八世紀の大西洋です。ここまでの題材は、寓話や神話、民話――「これは物語です」と断って歩んできました。今回は違います。実話です。「あの頃に、もう一度、戻ってやり直せたら」―...

  • 「あと何年」と数えはじめたあなたへ――浦島太郎が知らなかった永遠

    皆さん、こんにちは。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第6回です。前回は、金箔をはがされて、初めて「幸福な王子」になった姿を、足元のツバメと一緒に見つめました。今回は視点を海へ。千三百年ほど前に書き留められた、日本最古の形の「浦島太郎」から、聖書が示す「終わらない望み」まで歩いていきます。「定年まで、あと何年だろう」――そう数えはじめてから、誕生日が「祝う日」から「刻む日」に変わったような気が...

  • 金箔をはがされて、初めて「幸福な王子」になった

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第5回です。前回は、水面に映る自分に恋した少年の話をしました。自分の美しさから離れられず、枯れていった少年です。今回は、その対極にある物語です。イギリスの作家オスカー・ワイルドが1888年に発表した童話集の表題作「幸福な王子」です。■ 町一番の「幸福な王子」町の広場、高い柱の上に、一つの像が立っています。全身は純金の箔で覆われ、剣の柄に...

  • 水面に映る自分に恋した少年――「自己中心」という名の渇きを癒やすもの

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第4回です。前回は、ことわざ「情けは人の為ならず」を通して、まず受け取ることから始まる愛の話をしました。今回は、その愛の向き先が「自分」に変わったとき、人はどうなるのか。古代ギリシャから語り継がれてきた、ある美しい少年の物語から始めます。■ 自分を愛せ、と言われる時代「自分らしく」「自分を大切に」「自己肯定感を」。現代は、自分を愛す...

  • 「ありがとう」のなかった3ヵ月――「情けは人の為ならず」の本当の意味

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第3回です。前回は、45歳で「会社の仮面」を脱いだ私の話をしました。仮面を脱いだあとに自分の前に現れるのは、仮面を着けていない、そのままの隣人です。今回は、だれもが知ることわざ「情けは人の為ならず」を取り上げます。この言葉には、長く誤って使われてきた側面があります。そして、その本来の意味は、聖書が語る愛の姿に、驚くほど似ているのです...

  • 「会社名で信頼されていた日々」――45歳で仮面を脱いだ私が知ったこと

    皆さん、おはようございます。シリーズ「物語のむこうに聖書が見える」、第2回です。前回は、心の中の「2匹の狼」の寓話を通して、「変わりたいのに変われない」という内なる戦いを見つめました。今回は、その戦いを抱えたまま、来る日も来る日も「役」を演じ続けて生きる私たちに寄り添う、一人の精神科医の物語と、私自身の体験から始めたいと思います。■ 職場の自分と、家庭の自分朝、身だしなみを整えて家を出るとき、あなたは...

  • あなたの心にいる「2匹の狼」――どちらにエサを与えていますか?

    皆さん、おはようございます。新しいシリーズ「物語のむこうに聖書が見える」の1回目です。前のシリーズ「現代人の心を読む」では、不安、赦し、希望と歩み、「生きる意味」という問いで締めくくりました。12回を終えて、ふと気づいたことがあります。心の仕組みは分かってきた。でも、分かっているのに、変われない。今回のシリーズは、その壁の向こう侧を見に行く旅です。記念すべき第1回は、世界中で愛されてきた小さな寓話から...

  • 竹から生まれた二人 ―― フィリピン最古の神話が問いかける「本当の始まり」

    ■ フィリピンに息づく「竹の神話」フィリピンで暮らしていると、竹はいたるところで目にする素材です。家の壁、足場、風鈴、食卓のライスカバーまで、フィリピンの人々の暮らしに深く根ざしています。私が住む地域の近くにも、伝統的な「竹の家」バハイ・クボ(Bahay Kubo)を作る作業場があり、数年前にはそこで竹製の日よけを作ってもらったこともあります。フィリピンに来て感じたことの一つに、電車やバスの中で本を読んでいる人...

  • 現代人の心を読む⑫ なぜ人は生きる意味を見失うのか ーフィリピンで見えた、「何のために生きるのか」

    皆さん、おはようございます。「現代人の心を読む」シリーズ第12回は、「生きる意味」について考えてみたいと思います。私たちは、毎日、一生懸命に生きています。朝起きて、仕事をする。家事をする。学校へ行く。家族のために働く。生活のためにお金を稼ぐ。休日には、買い物をしたり、旅行をしたり、好きなことを楽しんだりする。一日一日を、忙しく過ごしています。しかし、ふと立ち止まったとき、こんなことを考えることはない...

  • 現代人の心を読む⑪ なぜ人は希望を失うのか-フィリピンで見えた、「絶望の中にも希望がある」ということ

    皆さん、おはようございます。「現代人の心を読む」シリーズ第11回は、「希望」について考えてみたいと思います。私たちは、未来に不安を感じます。過去を後悔します。人間関係に傷つきます。自分自身を責めることもあります。そして、苦しいことが長く続くと、心の中に、「もう、どうにもならない。」「これから先も、何も変わらない。」そんな思いが生まれることがあります。それが、絶望です。希望を失うということは、単に「元...

  • 現代人の心を読む⑩ なぜ人は自分を赦せないのか ──「過去に縛られる心」と神の赦し

    皆さん、おはようございます。「現代人の心を読む」シリーズ第10回は、「自分を赦せない心」について考えてみたいと思います。第7回では「なぜ人は人を赦せないのか」というテーマで、人から受けた傷や裏切り、怒りや憎しみについて考えました。しかし、人間の心にはもう一つ、とても深くて苦しい問題があります。それは、「自分自身を赦せない」ということです。「あのとき、あんなことをしなければよかった。」「どうして、あん...

  • 現代人の心を読む⑨ なぜ人は将来を不安に思うのか -フィリピンで見えた、「明日を神に委ねる」という生き方

    皆さん、おはようございます。「現代人の心を読む」シリーズ第9回は、**「不安」**について考えてみたいと思います。私たちは、毎日のように不安を感じながら生きています。「この先、生活していけるだろうか。」「病気になったらどうしよう。」「老後は大丈夫だろうか。」「子どもたちは幸せになれるだろうか。」「仕事を失ったらどうしよう。」まだ起きていない未来のことを考え、心配になってしまうことがあります。不安になる...

  • 現代人の心を読む⑧:なぜ人は人と比べてしまうのか──フィリピンで見えた、「自分らしく生きる」ことの意味

    皆さん、おはようございます。「現代人の心を読む」シリーズ第8回は、「比較」について考えてみたいと思います。私たちは知らず知らずのうちに、人と自分を比べて生きています。学生なら成績や進学先。社会人なら収入や役職、世間的な評価。子育て中なら、わが子の成長や他の家庭との違い。そしてスマートフォンを開けば、SNSには誰かの成功や幸せそうな家族写真、海外旅行、高級車、豪華な食事の写真が次々と流れてきます。それを...

  • 現代人の心を読む⑦ なぜ人は赦せないのか ──フィリピンで見えた、「赦し」がもたらす自由

    皆さん、おはようございます。「現代人の心を読む」シリーズ第7回は、「赦し」について考えてみたいと思います。私たちは人生の中で、多かれ少なかれ誰かに傷つけられます。裏切られることがあります。心ない言葉を投げ掛けられることがあります。理不尽な扱いを受けることもあります。そのとき私たちの心には、「許せない。」という思いが生まれます。それは、ごく自然な感情です。しかし、その怒りや憎しみを抱え続けるなら、傷...

  • 現代人の心を読む⑥ なぜ人は承認を求め続けるのか ──フィリピンで見えた、本当に求めているもの

    皆さん、おはようございます。「現代人の心を読む」シリーズ第6回は、「承認欲求」について考えてみたいと思います。私たちは誰でも、「認められたい」という気持ちを持っています。仕事を頑張れば評価されたい。家事をすれば感謝されたい。SNSに写真を投稿すれば、多くの「いいね」が付いてほしい。それ自体は決して悪いことではありません。しかし、いつしか「認められること」が人生の目的になってしまうと、人の心は苦しくなり...

  • 現代人の心を読む⑤ なぜ人は死を恐れるのか──フィリピンで見えた「生と死」の意味

    皆さん、おはようございます。「現代人の心を読む」シリーズの第5回目となる今回は、私たちがいつかは必ず向き合わなければならない「死の恐れ」について、少し深く考えてみたいと思います。私は南国フィリピンで暮らし始めて、早いもので22年になります。この長い年月の中で、日本とフィリピンでは「死」に対する向き合い方や価値観に大きな違いがあることを、肌で感じてきました。昨年、私たちの知り合いが病気で亡くなりました...

  • 現代人の心を読む④ なぜ人は怒りを抑えられないのか ──フィリピンで見えた、日本人の怒り

    私はフィリピンで20年以上暮らしています。日本へ一時帰国するたびに感じることがあります。日本は世界でも珍しいほど秩序が保たれた国です。電車は時間どおりに来ます。店員さんは丁寧に接客してくれます。街はきれいで、人々は静かに生活しています。その一方で、ニュースを見ると、以前には考えられなかった事件が毎日のように報道されています。・あおり運転・カスタマーハラスメント・SNSでの誹謗中傷・些細なことで起こる傷...

  • 現代人の心を読む③ なぜ人は孤独になるのか─フィリピンで見えた、日本人の孤独

    私はフィリピンで20年以上暮らしています。この国で生活していると、日本では気づかなかったことを数多く教えられます。その一つが、「人とのつながり」です。--- 忘れることのできない出来事忘れることのできない出来事があります。6年前、近所に住む60代半ばの一人暮らしの女性が、毎日のように我が家へ遊びに来るようになりました。夕方になると妻とお茶を飲みながら世間話をし、その時間を楽しみにしているようでした。ある日...

  • 現代人の心を読む② なぜ人は偽情報を信じるのか──真実よりも信じたいものを選ぶ心

    SNSを開くと、驚くような情報が次々と流れてきます。「○○を食べるだけで病気が治る。」「このニュースは政府が隠している。」「有名人が実は亡くなっている。」後になって、それがデマやフェイクニュースだったと分かることも少なくありません。私たちは、こんな時代を生きています。情報はあふれているのに、真実が見えにくい時代です。では、なぜ人は偽情報を信じてしまうのでしょうか。単に知識が足りないからでしょうか。それ...

  • 現代人の心を読む① なぜ人は闇バイトに手を染めるのか──誘惑に負ける心の正体

    「高額報酬」「短時間で高収入」「荷物を運ぶだけ」「簡単なお仕事」インターネットやSNSには、このような甘い言葉があふれています。しかし、その実態は強盗や特殊詐欺などの犯罪に加担させる「闇バイト」であることが少なくありません。ニュースを見るたびに、多くの人はこう思うのではないでしょうか。「なぜ、そんな危険な仕事に手を出してしまうのだろう。」確かに、その疑問はもっともです。しかし私は、この出来事を見なが...

  • 『死の棘』が教えてくれる、人間には抜けない棘

    皆さん、おはようございます。これまでこのブログでは、夫婦関係における「言葉の大切さ」や「赦し合う知恵」について考えてきました。思いやりのある言葉や謙遜な態度は、人間関係を豊かにし、多くの問題を和らげます。しかし人生には、人間の努力や反省だけでは、どうにもならないほど深い傷や破綻に直面することがあります。今回は、日本文学の名作『死の棘』を通して、聖書が語る人間の現実と、そこに与えられる希望について考...

  • 「現代人が抱える心のスキマ」あなたは何で埋めていますか!――喪黒福造の罠と、神様が用意された最高の贈り物とは

    皆さん、おはようございます。かつて1989年からテレビ放映され、社会現象にもなった『笑ゥせぇるすまん』というアニメをご存知でしょうか。不気味な笑みを浮かべた黒ずくめのセールスマン、喪黒福造(もぐろ ふくぞう)が主役の物語です。「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃございません。私の取り扱う品物は心、人間の心でございます。」というあのオープニングの口上は、今でも耳に残ってい...

  • 偽札の見分け方に学ぶ、溢れる「偽りの教え」から身を守る唯一の方法。

    皆さん、おはようございます。銀行の窓口で、行員の方がパタパタとお札を素早く、リズミカルに数えている姿を見たことがあるかと思います。あれは「札勘(さつかん)」と呼ばれるプロの技術です。実はあの行為、単にお札の枚数をカウントしているだけではありません。手作業で1枚ずつの感触を確かめながら、同時に「偽札の検知」と「違うお札の混入チェック」という極めて重要な任務を瞬時にこなしているのです。世の中には精巧に...

  • 【「自分には大した才能もない…」と心が萎んでしまうあなたへ】

    皆さん、おはようございます。日々の生活の中で、「自分には大した才能もないし、捧げられるものもほんの少ししかない」と、自分の小ささに心が萎んでしまうことはありませんか?しかし、私たちが信じる神様は、人間のように「金額の多さ」や「見た目の華やかさ」で価値を測るお方ではありません。今回は、今から130年以上前、アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィアで実際に起こった、ある小さな女の子の「愛の献金」の物語...

  • 「心の「便秘」で苦しんでいませんか? 人の心を「トイレ」にたとえた話」

    皆さん、こんにちは。もし皆さんが新しく家を建てるとしたら、どこに一番こだわりますか?広いリビング、おしゃれなキッチン、あるいは静かな書斎でしょうか。しかし、生活する上で「本当に一番大切で、なくてはならない場所」はどこかと聞かれたら、それは間違いなく「トイレ」です。どんなに豪華で美しい大豪邸を建てたとしても、もしその家にトイレが一つもなかったらどうなるでしょう。私たちは生きていく上で、毎日必ず排泄を...

  • 「人気アニメ・サザエさん」サザエさんがドジでも愛される理由とは!

    皆さん、こんにちは。「お魚くわえたドラ猫、追っかけて〜♪」という軽快な音楽と、「わたくしサザエでございます」で始まるオープニング。私も幼少のころから、毎週日曜日の夜6時30分になると、テレビの前で『サザエさん』を欠かさず見ていました。社会人になってからも、あの放送が始まると「あぁ、日曜日が終わるな。月曜日からまた一週間が始まるんだな」と、明日のスケジュールを思い巡らせながら見ていた記憶があります。年月...

  • 「売春宿の門番」をクビになった男が街一番の大富豪へ!

    皆さん、こんにちは。人生の歩みの中で、「どうしてこんなひどい目に遭うのだろう」「もうおしまいだ」と、目の前の挫折や試練に絶望してしまう瞬間はありませんか?しかし、私たちを愛し、導いてくださる神様の視点から見るとき、その「最悪の出来事」が、実はまったく新しい祝福の扉を開くきっかけであることがあります。今回は、そんな人生のパラダイムシフト(視点の転換)を教えてくれる、ある有名な物語をご紹介します。◇あ...

  • 幸せの明暗を分けた「99の罠」

    皆さん、こんにちは。前回は、宝くじの高額当選者がその後かえって不幸になってしまうお話から、地上の富のむなしさについて考えました。今回は、アルゼンチンの心理療法家ホルヘ・ブカイが書いた、人間の心の核心を突くある有名な寓話をご紹介したいと思います。それは、「召使と99の金貨の物語」というお話です。◇あるところに、すべてを手に入れているはずなのに、なぜかいつも不機嫌で不幸せな王様がいました。一方で、その王...

  • 宝くじ高額当選者の悲惨な末路!

    皆さん、こんにちは。「もしも宝くじで数億円が当たったら、どうしよう?」誰もが一度は、そんな楽しい妄想を膨らませたことがあるのではないでしょうか。新しい家を買おうか、世界一周の旅に出ようか、あるいは仕事を辞めてのんびり暮らそうか……。大金さえ手に入れば、すべての悩みから解放されて、今よりもずっと幸せになれる気がしてしまいますよね。実は、フィリピンに移住する前の日本での話ですが、私の妻も時々、宝くじの「...

  • マクドナルド創業者・名前に隠された秘密!

    皆さん、こんにちは。ここフィリピンで、国民的バーガーチェーン「ジョリビー」と人気を二分するファーストフード店といえば、やっぱり「マクドナルド」ですよね。日本では「マック」や「マクド」の愛称で親しまれていますが、本場アメリカでは「マクドナルド」と言ってもなかなか通用しないのだとか。正しい発音は「マクダァナル」に近いそうです。さて、そんな世界中で愛されるマクドナルドですが、「日本マクドナルド」の創業者...

  • 「上手な夫婦げんかの仕方。仲良し夫婦も、別れる夫婦も「喧嘩の回数」は同じ!」

    皆さん、こんにちは。前回は、カーター元大統領夫妻の「愛は10%、あとの90%は赦し」という素敵なお話をご紹介しました。「赦し合う」ことが大切だと分かっていても、一緒に暮らしていれば、どうしても意見がぶつかり、時には喧嘩になってしまうこともありますよね。「私たちは絶対に喧嘩をしない」という夫婦は、おそらく一組もいないのではないでしょうか。血の繋がった兄弟姉妹でさえ喧嘩をするのですから、全く違う環境で育っ...

  • 「さる騒動」から考える。大好物を握りしめて罠にかかるサルと、手放せばラクになる私たちの執着

    皆さん、こんにちは。先日、日本のニュースを見ていたら、鹿児島県で野生のサルが住宅街に出没し、住民を噛んだり家に侵入したりして大騒動になっているという記事を目にしました。警察や自治体が網を持って大がかりな捕物劇を繰繰り広げている映像は、まさに現代の「さる騒動」そのものです。人間を恐れずに素早く逃げ回るサルを捕まえるのは本当に大変なことですが、実は、北アフリカの原住民の間には、そんなサルを「驚くほど簡...

  • 「10%の愛」があればいい。結婚とは、赦し合いながら生活すること。

    「10%の愛」があればいい。結婚とは、赦し合いながら生活すること。皆さん、こんにちは。クリスチャンとして日々の歩みの中で、「もっと人を愛さなければ」「愛のない自分はダメだ」と、自分を責めてしまうことはありませんか?しかし、よく考えてみれば、愛というものは自分の力や努力でなんとかなるようなものではありません。愛は、私たちの内側から湧き出るものではなく、神様から与えられるものだからです。だからこそ、「自...

  • 『木綿のハンカチーフ』に重ねた青い春。YouTubeから流れる名曲が連れて帰る、私の忘れられない5つの記憶

    皆さん、こんにちは。今はYouTubeなどがあり、本当に便利な時代になりました。自分が聴きたい昔の曲のほとんどを、いつでもすぐに視聴できるのは本当に幸いなことですよね。パソコンの画面からふとした瞬間に流れてくる古い音楽が、一瞬にしてあの頃の記憶を連れて帰ってくることがあります。私には、聴くたびに当時の情警がありありと浮かび上がる、人生の節目と重なった5つの忘れられない名曲があります。少し私の思い出話をさせ...

  • 【フィリピンの英雄】世界6階級制覇王者パッキャオ選手の背中に見る、真の成功とは

    皆さん、こんにちは。今日は、ボクシングの世界王者であり、フィリピンの英雄として知られるマニー・パッキャオ選手について書きたいと思います。実は私は、フィリピンに移住してくるまでマニー・パッキャオ選手という存在をよく知りませんでした。けれど、彼のタイトル戦がテレビ中継される時間になると、驚くことに街中から本当に人々が消えてしまうのです。それほどまでに凄まじい人気と影響力を持つボクサーなのだと、こちらに...

  • 「23歳で血圧190、45歳でフィリピン移住。完全な仕事中毒だった私が『休む勇気』を知るまで」

    「早く一人前になりたい、早く一人前と呼ばれたい」という思いを込め、20代を全力疾走した結果、私は45歳で会社を去ることにしました。体力への過信と、手帳が埋まる充実感の裏に隠れていたのは、心と体がじわじわと壊れていくカウントダウンだったのです。私の実体験と聖書の言葉をもとに、働き過ぎがもたらす本当の怖さと、人生で本当に大切な優先順位についてお話しします。◇### ①毎日残業、カプセルホテル週3泊の20代体育会系...

  • 「たかが20ペソ、されど…」床屋さんの値上げに世知辛さを感じた朝、我が家の救世主に水をやる

    皆さん、こんにちは。今回は、最近どこへ行っても直面する「値上げ」のお話です。フィリピンでの生活費、本当に何もかもが右肩上がりに値上がりしていて、日々の暮らしが一段と厳しくなっているのを痛感する毎日ですよね……。◇先日、散髪をしようと、いつも行っている近所の床屋さんへ出かけました。傷んだ髪をサッパリさせてリフレッシュしようと思ったのですが、お会計の時、「あれ?」と手が止まってしまったんです。なんと、前...

  • 日曜日の朝のバス車内。若い人の優しい「どうぞ」に、心の中でそっと祈った祝福

    皆さん、こんにちは。毎週日曜日の朝、私はマカティ市にある教会での礼拝に向かうため、いつものようにバスに乗り込みます。日曜日の朝のバスは、礼拝へ向かう人や仕事、お出かけへ向かう人で結構混み合っていることも多いのですが、先日もその前も、そんな車内で心がじんわりと温まる出来事がありました。◇バスに揺られて立っていると、目の前に座っていた若い方がスッと立ち上がり、「どうぞ、座ってください」と笑顔で席を譲っ...

  • ピカピカの車に黒い手形?「修理はバッチリだよ!」と笑顔で返された日

    皆さん、こんにちは。前回の記事では、日本とフィリピンの「トイレ事情」の違いについて書きましたが、今回はもう一つ、日常でよく感じる「違い」についてお話ししたいと思います。それは、家電や車などを「修理に出した時」の出来事です。◇例えば、調子の悪くなった家電製品などを修理に預けると、内部のメンテナンスのためにオイルなどが使われますよね。日本では、修理が終わったら本体をきれいに拭き上げてから返してくれるの...

  • 「手足が生える奇跡」は起きなかった。だから、自分自身が誰かを救う奇跡になった男

    皆さん、こんにちは。今回は、ぜひ皆さんに知っていただきたい、ある一人の男性のストーリーをシェアさせてください。彼の名前はニック・ブイジチ。クリスチャンの方でも、もしかするとまだ彼の名前をご存知ない方がいらっしゃるかもしれません。彼は、生まれつき両腕と両足がありません。現在、彼は世界中を飛び回り、何百万人もの人々に希望のメッセージを届けていますが、最初から強く生きられたわけではありませんでした。◇彼...

  • 「あって当たり前」の日本と「無いのが普通」のフィリピン。トイレから見えたモラルと文化の違い

    皆さん、こんにちは。今朝、インターネットで日本のニュースを読んでいたところ、少し驚くような記事が目に留まりました。それは、「日本の駅の公衆トイレから、トイレットペーパーが盗まれる被害が相次いでいる」という内容です。記事によると、補充したトイレットペーパーが半日でなくなってしまったり、使いかけの紙や、備え付けのハンドソープまで持ち帰る人がいたりするそうです。トイレは密室のため犯人を特定するのが難しく...

  • 手術を目の前にして気がつけば6日連続の病院通い。今の私の近況とこれからのこと

    こんにちは!フィリピンのタンザから、今日も神様の温かい恵みをお届けします。まずはじめに、この2日間ブログの更新をお休みさせていただき、本当にありがとうございました。毎日のようにこの場所を訪れ、温かい応援を寄せてくださる大切な皆さんに、今日はずっとお伝えできていなかった近況と、これからのことについて正直にお話しさせていただきたいと思います。実は近々、かねてからの予定であった「腹腔鏡下胆嚢摘出術」とい...

  • 「見ず知らずの男性から手渡された優しさ。あの日郵便局で私を救った一通の封筒」

    こんにちは!フィリピンのタンザから、今日も神様の温かい恵みをお届けします。前回の記事では、「情けは人の為ならず」ということわざの本来の意味についてお話ししました。人に親切にすることは巡り巡って自分に良い報いとして返ってくる、という温かい教えでしたね。実は私には、この言葉が単なる綺麗事ではなく、「真実」であると心の底から確信させられた、忘れられない人生の原点があります。今回は、私の高校時代の少し恥ず...

  • 「情けは人の為ならず」の本当の意味と、つい見返りを求めてしまう弱い私

    こんにちは!フィリピンのタンザから、今日も神様の温かい恵みをお届けします。皆さんは「情けは人の為ならず」という日本の古いことわざを、普段どのような意味で使われているでしょうか。実はこの言葉、現代では「あまり人に親切にしすぎると、その人の自立の妨げになってしまい、かえって本人のためにならない」という厳しい意味で誤解されていることがとても多いようです。しかし、このことわざの本来の意味は、まったく逆の温...

  • 93歳のおじいさんが流した涙と、1億円の請求書

    こんにちは!フィリピンのタンザから、今日も神様の温かい恵みをお届けします。ここ数日、ブログに載せる画像をうまくアップロードできず、文字だけの投稿が続いてしまっています。南国ののんびりしたインターネット環境のせいか、ちょっとしたハプニングですが、これもフィリピンらしさですね。画面越しに美しい景色をお見せできず、本当に申し訳ありません。でも、こうしてネットが繋がって、文字だけでも皆さんと繋がれること。...

  • どんな過去からも、人生は新しくやり直せる

    こんにちは!フィリピンのタンザから、今日も神様の温かい恵みをお届けします。ここフィリピンで暮らしていると、困っている人を互いに助け合う人々のピュアな信仰心や、誰でも優しく受け入れる心の温かさに胸を打たれることがよくあります。さて、今回は日本の皆さん、そして世界中で「自分の過去」や「人生の行き詰まり」に悩んでいるすべての方へ向けて、魂が震えるような素晴らしいお話をご紹介したいと思います。まずは、こち...

  • 【フィリピンの日常】近所中に響く爆音ビデオケに愛をもって耐え忍ぶ

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。 フィリピンで暮らしていて「日本との一番の違いは?」と聞かれたら、私は迷わず「歌とビデオケ(カラオケ)の熱量!」と答えます。 誕生日や週末の集まり、何かの記念日には必ずと言っていいほどビデオケが登場します。 しかも、そのボリュームがとにかくすごいんです。 マイクを握ると誰もがスターのように熱唱し、 時には「うーん、正直ちょっと音程が……(笑)」と思うよ...

  • 【人生という重荷を背負う旅人のあなたへ、心の疲れを手放してみませんか!】

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。ここフィリピンでの暮らしも長くなりましたが、毎日のように目にする、この国ならではの賑やかな日常があります。あちこちから聞こえてくる陽気な話し声や、バイクの音、時には、少し大雑把に片付けられた街角の景色。そんな、良くも悪くもエネルギーに満ちあふれた喧騒の中に身を置いていると、ふと、日本の静けさや、そこで暮らす人々のことを思い出すことがあります。今の...

  • 【フィリピン生活】お隣さんのピンチに6時間奮闘!ドライアイの痛みと「アイスが欲しい」私の本音

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。 フィリピンでの穏やかな日常をお届けしていますが、今回は少しハラハラする出来事がありました 。 我が家のすぐ隣にあるウォーターステーションで、配達用サイドカーの120ccガソリンタンクが丸ごと盗まれる事件が起きたのです 。 日々の生活の糧を奪われ途方に暮れる経営者の方が、我が家に設置してあるカメラの位置を確認し、「監視カメラの録画を調べてほしい」と切羽詰ま...

  • 罰金化が進む日本とフィリピンのゴミ問題。文化の違いに向き合い街を綺麗にする日々

    トップの動画は、日本の渋谷区で始まった「ポイ捨てへの罰金徴収」のニュースです。 日本ではここまで徹底した対策が始まっているようですが、翻って私の住むフィリピンではどうでしょうか。 本日は街の環境衛生とマナー違反について、日々の体験をもとに考えてみます。 1.歩行者や乗り物からのポイ捨てが日常茶飯事となっています。フィリピンの生活は魅力的ですが、日常的なゴミ問題には本当に頭を抱える毎日です。歩きながら...

  • フィリピンの空の下で想う過去の恋愛。SNSで昔の恋人を検索してしまう秘密

    こんにちは!みなさんは、ふとした瞬間に懐かしい人を思い出すことはありませんか?トップの動画は、大瀧詠一さんの「夢で逢えたら」です。切ない名曲を聴きながらお読みください。先日、テレビドラマの『月夜行路―答えは名作の中に―』(第二話)を拝見しました。冒頭で主演の波瑠さんが、麻生久美子さんに語りかけるセリフがあります。「SNSで昔の恋人を検索したことがない人はいないでしょう」という言葉に、深く共感いたしま...

  • 【フィリピンのネット事情】数日ぶりの復活!文字は届くが画像は映らず。PLDTの気まぐれ回線との戦い

    皆さま「昨日、やっとブログを更新できました!」 というのも、FC2ブログのログインボタンを押しても画面が微動だにせず、完全にシャットアウトされていたからです。ネットの速度を測ってみると「58mbps」と十分なスピードが出ているのに、ログインだけができないという、実にもどかしい日々が続いていました。同じPLDTの回線を使って問題なくブログをアップされている方がいらっしゃる。(私の想像)でも、「一体どうして自分だけ...

  • 思わぬ落とし穴

    人には、弱点がかならずありますね。自分で気になっている弱点も色々あったりします。しかし、目に見える弱点より、もっと大きな恐ろしい弱点があります。中国の戦法などが書かれている『孫子の兵法』という本があります。そこには、さまざまな戦い方が書かれています。いかに敵をだますか、いかに相手を油断させて急襲するかなど……しかし兵法のクライマックスとは、なんと!敵を高慢にさせること。敵を高慢にさせることに成功すれ...

  • 【人生の知恵】激高したマフィアの末路から考える、怒りの感情に支配されないための習慣

    名作映画『ゴッドファーザー』には、人間の感情が引き起こす悲劇的な名シーンがあります。今回はその場面を振り返りながら、私たちが日常のなかで気をつけるべき「感情のコントロール」について考えてみたいと思います。1:感情の爆発が招いた悲劇的な結末映画の中で描かれる長男のソニーは、妹が夫から暴力を受けたという知らせに激しく激高し、冷静さを失って車を走らせました。しかし、その途中の料金所で敵対するグループの罠に...

  • 曇り空の買い出し、フィリピンのレジでいつも気を使うこと

    今朝の天候は曇り。今日の用事は4つある。まず一つ目は銀行に行って、6月分の生活費をおろすこと。 銀行に行く前にいつも気になるのは「オフライン」だ。これに当たるとアンラッキーなので、銀行の他には用事を最低一つは入れておくようにしている。そうすることで、万が一「オフライン」に当たっても、アンラッキーと思わずに次の用事に向かうことができる。 今日は混雑もなく、一つ目の用事は無事済ませることができた。次は、銀...

  • 上手なステップより笑顔が大事!伝説の映画ダンスとフィリピン流の楽しみ方

    何年か前にこの映画を観たとき、2人のステップが本当に上手なので感動しました。ジョン・トラボルタが素晴らしいのは、あの伝説の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」でも知られる元ダンサーだからだと納得です。しかし、プロではないユマ・サーマンがあれほど見事に踊れたのは本当に不思議でした。そこでネットで情報を調べてみると、そこには面白い理由がありました。彼女には、背が高くて動きがぎこちなくなるという悩みがあ...

  • 【フィリピンのリアル】35度の酷暑と7時間停電を耐え抜いた日

    昨日、また電気が止まった。時計の針は午前10時20分を指している。電気が止まった瞬間、部屋のエアコンや扇風機は沈黙し、室温はまたたく間に35度まで上昇。容赦のない酷暑の中、じっとしているだけでも全身から汗が噴き出し、ただ暑さを耐え忍ぶ時間が始まった。さらに苦しいのは、停電と同時にインターネットが遮断され、電動ポンプが止まって水まで出なくなることだ。日常のインフラがすべてストップし、生活は一気に原始的な不...

  • 【働き方の矛盾】高市総理の根性論とフランス流の決定的な違い

    映画監督の濱口竜介氏が、新作の撮影で経験したフランスと日本の現場の違いについて語りました。海外の映画作りには、私たちがこれからの働き方を考える上での大切なヒントが隠されています。しかし現在の日本では、高市総理が「ワークライフバランスを捨てる」と発言するなど、国が目指す方向性との間に大きな矛盾が生じています。私たちが本当に目指すべき働き方とは何か、3つの視点から詳しくひも解いていきましょう。①2つのル...

  • 【私の理想の朝☀️】

    カーテンから差し込む光で目覚め、まずは一杯の水で潤う。静けさの中、聖書を読みながらモリンガスムージーを飲む時間は、まさに神様との大切な会話(祈り)。窓の外には実をつけた大きなマンゴーの木。酷暑の日は外の水シャワーで心身ともにリフレッシュ!そんな心地いい豊かさに満ちた、私の理想の朝をビジョンボードにしてみました✨ 皆さんの理想の朝はどんな時間ですか?...

  • 100点満点じゃなくていい。哲人総理が遺した「65点主義」という優しさ

    はじめにみなさんは、かつて日本の総理大臣を務めた大平正芳(おおひら まさよし)という政治家を知っていますか?話すときに「アー、ウー」と口ごもる癖から親しみを込めてそう呼ばれましたが、実はその素顔は、深い教養とキリスト教の信仰を持つ「哲人のような政治家」でした。今回は、彼の人間味が伝わる素敵なエピソードをご紹介します。1.心の土台となった「10代の出会い」大平は18歳のとき、あるキリスト教の講演会に感動...

  • 人生の旅路で迷ったときの道標

    険しい山々が連なる美しい景色と、そこに佇む旅人。この風景は、私たちが人生の旅路で立ち止まり、どこへ向かうべきか迷う瞬間に重なります。「私の助けはどこから来るのだろう」――そう心で呟くとき、詩篇121篇の御言葉が優しく響きます。私たちの助けは、この壮大な天地を造られた主から来ます。目の前の困難よりも大きな創造主が、今日もあなたの一歩を守り、支えてくださっています。安心して、目を上げて進みましょう。...

  • キリスト教の「ペンテコステ」とは?教会の誕生日をわかりやすく解説!

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 久保田利伸さんの早すぎる出発点

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 大きな夢を見よう

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • ちょっと反省

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 順境も逆境も神様と共に

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 愛は期待すること

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 時間とお金の使い方

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • あふれる力(こども賛美1)

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 「神の栄光をあらわす生き方」とは

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • マイナスな状況のときにするべきこと

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • タイの泣ける感動のCM

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • すべての費用は30年前にすでに支払われています

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 幸せにするもの

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 成功の秘訣

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • あなたなら「何を」聞く

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 1番のプレゼント

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 奇跡はこうして起きる

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 泥沼から突き抜けた!

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 助けは上にある

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 祈ってください

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 成功の原点

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 人生の勝利の土台

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • アルコールからの解放

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 私たちは、あなたを忘れません

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 十字架の力

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 愛があれば何でもできる

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • やめたくなるその時に

    ”神の恵みによって、今の私があります”

  • 空っぽの袋は立っていられない

    ”神の恵みによって、今の私があります”

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