【男たちはやたら乳揉んでたけど、やっぱいいわ、パリ】「粋」な街フランスパリ、シャンゼリゼ通り、ルーブル美術館、モンマルトル、蚤の市まで観光目白押し。
誰もが一度は憧れる街、パリ。 おフランスと聞くだけで、もう、うぁあああってなるし、パリなんていってら、うんぬぅあああって感じですが、スウェーデンを後に行ってまいりました。 www.youtube.com
ファッションから考える、パリと原宿の「自由」は違うものだった!!
自由の国、フランス。 こんなに楽しい場所はない、パリ。 ただ、何でしょうか。 自由大好き潤pくん、なんだかここパリが物足りない。 フランスでは「自由」をテーマに考えてきておりますわけですが、 より掘りまして、 今回は潤pの思う、東京の自由の聖地、原宿と、世界の自由の都、パリ。 両国の自由の違いを、ファッションの面から考えてみたいと思うのです。
【デモもするけどバカンスもしたい】世界1自由に生きるフランス人のライフスタイルとは!?
パリ滞在中、家に泊めてくれていたフランス人の友人Aさんが、こんなことを言いました。 A:フランス人にとって一番大切なことは、自由だと思う。 *家に泊めてくれていたフランス人カップル
【日本人の知らない、理想国家スウェーデンの崩壊】高福祉国家に生まれた若者は、本当に幸せなのか?
これまで潤pは爆速で歩くことで名を馳せてきたわけですが、 世界23カ国周る中唯一潤pを追い越したのは、スウェーデン人だったのです。 なんなんでしょうか、スウェーデンに来てからというもの、奇妙な感覚が抜けません。 滞在中1日も晴れなかったということも影響しているのかもしれませんが、なんだろう、このとてつもない違和感は。 何不自由ない理想郷国家、北欧のスウェーデンの、潤pの感じた日本人の知らない本当のところ、まとめます。
【豊かなスウェーデンで、夢を失う若者たち】実は知らないスウェーデンの若者の今!
スウェーデン。 この旅の中で、必ず行かなければいけない場所だと、出発前から考えていました。 豊かな高福祉制度に支えられた、世界でも先進的だと評判の北欧の国には、それはそれは世界でもずば抜けて尊敬すべき若者がいるのだろうと。 しかし、、、事情はそうでもないようなのです。
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