【休学したけど、やっぱりスウェーデンがいい】意外と保守的なスウェーデンの若者たち。ストックホルムの就活事情。
スウェーデン人の若者は保守的だった!? 福祉国家で、休学も当たり前、なんて素晴らしい社会の裏にある、若者たちを保守的に向かわせる意外な動機がありました。 今回は1人のスウェーデン人の若者から、そのライフコースの描き方、就活、聞いてきました。
北欧スウェーデン、ストックホルムを満喫。 - 旧市街ガムラスタンに北欧雑貨、田舎ライフまで観光せよ!
ヨーロッパ編、お次の国は、スウェーデン! 「働く」に関して考える旅で、外せなかったのがここ、北欧なのです。 空港到着! 市内へ出ようと電車のチケットを購入しようとしてびっくり。 え!? ¥2000 いきなりすぎる物価高騰についていけず大混乱。 タイなんて、100円とかでいけちゃうぞえ、なんてそんなところと比べたらあかんのです。 なんてったってここはスウェーデン。 何から何まで物価の高いと言われる北欧世界に、ついに足を踏み入れてしまったのですから!
セックスミュージアムにイってきた。@オランダ・アムステルダム
賭博オッケーの、売春オッケーの、マリファナオッケーの自由すぎるオランダはアムステルダムには、目を疑うような大人気ミュージアムがございます。 それがこちら、 セックスミュージアム! 街の中心地に堂々とあります、行列のできる博物館。 さっそくイってみるのです。
売春 オッケー!マリファナ オッケー d(^_^o) 自由すぎるオランダ・アムステルダムが本当に自由な理由。飾り窓からコーヒーショップまで。
www.youtube.com ヨーロッパ旅は続きまして、自由の国、オランダはアムステルダムにやってきました。
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