歯車が狂いだした過去のこと 22 健康であれば余裕があるけれど障碍者ではイラつく思い野郎

お姉ちゃんといろいろな話をしたよ健康で18才に普通免許を取ってから30才で交通事故を起こすまでのことこの12年間「あっ」という間だったけど仕事にプライベートに…

歯車が狂いだした過去のこと 21 出会いと頚損のあの程度の訓練を笑う

まだまだ過去に未練があったこの当時にある女性との出会いがあった脳梗塞の母親を介護に来ていた娘さん二人父親は付き添いで施設に寝泊まりしていた曜日ごとに入れ替えで…

歯車が狂いだした過去のこと 20 あんたええ耳ついてたら盗み聞きするか？

6人部屋でベットが一つ空いたので2階からオオクラというおっさんが入室したこのおっさん神戸出身で和歌山市在住ある宗教団体に所属する眼鏡をかけたインテリ風17才の…

歯車が狂いだした過去のこと 19 番外編 わるくちチャウチャウ変なくち読まないでチョンマゲ

昔に俺とこに来てた社協ヘルパーに偶然に南こうせつのコンサートで遭ったんだ「上島君やろ対外おこられたけどな」言ってくれるやないのくそばばあよあご眼鏡背高のぼけた…

歯車が狂いだした過去のこと 18 変な世界に入ってきたんかなあ

施設に入所してからの続きやな夕食は夕方の6時には済んで夜10時に消灯だった夜に自由時間になるんでここで友達になった患者のおばちゃんたちと数人で施設の前にあるカ…