どんどん使いたい。 青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。 著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとXHTML(一部はHTML)
塾が嫌いなので、もし普通のサラリーマンが中学受験と高校受験を「自宅学習」でやったら、どうなるかの実験です。
長女が中学受験をしたいと言い、私個人が塾嫌いなので、しみじみと家庭学習しました。いろいろなことを感じたのでその記録です。長男も同じ考え方で家庭学習しました。・・・時折、吉祥寺の記事も書いています。
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どんどん使いたい。 青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。 著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとXHTML(一部はHTML)
ずっと反抗期というか、親とはあまりコミュニケーションを取らないまま、出て行っちゃうんだなぁ。 まあ、寂しいんだけど、若者はどんどん前に進むべきなんで、きっと良い経験になるはずです。 と言い聞かせて、子離れ努力中。まあ、楽しかったから、感謝し
イライラすることも多かったけれど、自分なりに子育てを楽しんだので、ちょっと寂しくなりますね。 あとは、学費だけ工面すればコンプリートです。
言っている内容には、同意するけれども、そんなの、フランスとか哲学とかを持ち出さなくても、ちょっと考えればわかるだろうに、と思いました。 だって、私自身は、人と違う意見を言うのにあまり抵抗のない人種なんで。 「会議でコメントを求
3切れや10秒は仕方ないとして、10切れはある程度、時間があるから私のほうがと思っていたんですが、世の中そんなに甘くなかったです。 こちらは地道に駒サプリとかやっているのになぁ。
示談を切り出すタイミングが悪すぎる気がします。 「親としてはここは絶対に譲れない、というか許せない」 こう憤るのは、学校が願書を出し忘れ、第1志望校を受験できなかった女子生徒の保護者です。 保護者「担任の先生から連絡が来て、子供がいるかどう
学力的には受かると思うのだけど、如何せん、内申点が悪すぎて・・・。
自分が通うかもしれない学校なんだから、もうちょっとちゃんと選んでくれないかな。怒。
結構、ギリギリの時間に出ていくし、親としては気が気じゃないです。 前の日に、準備しておこうよ、と思うのですが、マイペースです。そういうところが内申点の悪さにつながっているような気もします。
いろいろあったけど、いま、笑顔で生きているなら、それでいいじゃないんですかね。少年少女時代の1つの思い出ということで。だから、明日、受ける子は、自分の力を存分に出せるといいですね。 40年前は、雪だったなぁ。記憶に間違いがなければ。今日はい
そんな自分の分析はどうでもよくて、なんとか合格してくれないかな、と思います。 でも、してあげられることは何もないのですが。
なんとか志望校に受かるといいんですけど。
でも、深夜特訓は大反対。 たった1日、勉強して何になるのかということだけでなく、徹夜して体と脳に負担をかけて、何が良いのか、全く理解できないからです。脳が麻痺して、高揚感を得るだけで何のメリットもないと思います。
それが親心ってもんです。 本当は今日は祝杯をあげる予定だったんですが、単なる飲んだくれになっちゃいました。
まあ、気持ちはわかるけど。保険だから。・・・って、当時のチューターも思ったんだろうなぁ。 似てほしくないところばかり似てきている気がする。
ちょっと、精神的に追い込まれつつある状況だったので良かったです。 結果はどうなるかわかりませんが、ここから本番まで気持ちを維持することって大切だと思いますから。
でも、せっかくなんだから受けて欲しかったです。受験料、もったいない。
もはや、いいオトナで、番長っぽさはなくなっていますけどね。でも、一番、目立っていたと思います。 で、教育や育成は、人に対して教える以上、基本は同じなんだと思います。大人も子供の区別なんてないんです。
子育てが終わるのが、寂しいけど、嬉しい。揺れる親心です。
受験生、および、受験生の親にはぜひ見て欲しい。 残念ながら、ちょっとお下劣な内容があるので、小学生には無理かもしれません。でも、本当は小学生に見て欲しいなぁ、と思います。合格することも大事だけど、それまでのプロセスだけ素晴らしいという考え方
自分自身がバイトして、終わった後で、試験をサボって留年してしまった痛い経験があるので、同じ轍は踏まないで欲しいものです。 でも、受験勉強から解放されて、楽しいときに、学生の本分は勉強でしょとは、自分自身がそうして来なかっただけに言えない。
自分自身も中学受験をして、子どもたちにも中学受験をさせてみて、中学受験をさせるって、どういうことなのか、少しだけ考えてみました。その時期を過ぎたので、少し冷静に振り返れるかと思います。 なお、開成の名を出していますが、主旨としては、超進学校
もう、心配するような歳じゃないんですけど、親心ってそんなもん。 いまだ幼稚園や、ミュージカルをやっていた頃、中学受験のときで時間が止まっている感じです。もう、私より立派なのにね。
あまりにも才能があるので、嫉妬しながら聞いていました。 高校時代という同質な生徒に囲まれた居心地のいい空間での生活は終わり、多様性のある社会へと巣立っていく様が象徴的に描かれています。そして、新しい世界でも、今までの世界での経験があるから、
なんかおかしいなと思ったらしく、LINEは来ていたんだけど、行く塾を間違えるかぁ、ふつう。 そういえば、長女も昔、家から徒歩10分ちょっとの日能研に行けずに、焦って電話がかかってきたこともあったなぁ。 そういうDNAなのかしら?
中学受験でよく話題になる入口と出口の偏差値ってヤツがあると思うんですが、長女の場合はどうだったんだろうと考えてみました。 偏差値は母集団が違いすぎて比較のしようがないけど、+5ぐらいの偏差値のところに進学したから、まあ、妥当なラインなんです
まあ、確かに、友だちがいるとふざけちゃうタイプではあるんですけどねぇ。 でも、家で勉強しようとしても怠けちゃうタイプでもあるから、強制的に勉強する状況に追い込んだほうがいいんじゃないか、とも思うんですけど、どうでしょう?
まず、何よりも、文章が読みやすかったのが良かったです。どんなに素晴らしいことを書いていても、読みにくいと寝落ちして最後まで読めなくなっちゃうので、それだけでありがたいです。文章が下手くそな人には、AIで添削することを義務付けて欲しいぐらい。
いやー、なかなかしんどいですね。少子化だから、大学受験なんて、どんどん簡単になっているはずだと勝手に思っていたんですけどねぇ。
もちろん、個々に見れば、実力十分なのに落ちてしまった子や、実力的には足りないけど番狂わせで受かった子はいるでしょうが、それは、毎年一定数は起きていることなので、そんな騒ぎ立てることでもないと思います。 でも、きっと、こういう記事は人気なんだ
でも、本人いわく、あまり行きたいところじゃないみたいなんで、他が受からなかったとき、やっぱり行きたくない、浪人してでも第一志望を目指したいと言われちゃうかもしれません。 ・・・そうなったら、そうなったとき考えます。
定員管理厳格化の規制緩和がされたようで、その影響でどうなるのか。前年と変わって、影響が読めないというのも、イヤな状況の1つですね。
これ、正直に言うと、若い女性の日記というだけで、それ以上でも、それ以下でもないと思いました。 50年前のTwitterみたいなイメージ。でも、この時代のものは残っていないから、そういう意味で貴重です。 でも、内容は、全然、面白くない。あー、
私のほうが緊張しちゃって、なんだか胃が重い。仕事も手につかなそう。私のメンタル、弱すぎですね。
受験だって大変なんだけど、失敗しても再度やり直せるから。しかも、うまく行かなかった場合でもピボットすれば、選択肢もたくさんあるから。 これからの世の中はわからないけど、少なくても、今までは、学歴を獲りに行くことが、成功確率をリスク少なく上げ
やっぱり、うまく行かなかったことを思い出しちゃうもんですね。 全員が第一志望に合格するわけがないということは頭ではわかっていても、現実を突きつけられるのは辛かったです。
中学受験のときは、付き添いで受験会場まで行ったのが、ついこの間のことのように思います。あの時も、私のほうが緊張していた気がします。何を話したんだっけなぁ、忘れちゃいました。
今年は長女が大学受験だし、来年は長男が高校受験。しばらく、受験が続きますが、良い結果となることを祈っています。何もしてやれないので、祈るだけです。もちろん、お金は払いますが。 自分自身の目標は、もう少し筋肉質の体になることと、将棋で昇段する