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ブログタイトル
雅羅倶多館
ブログURL
http://garakutakan.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
1960〜80年代のテレビドラマや映画を中心に感想やあらすじを書いています。
更新頻度(1年)

5回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2014/03/30

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hayaminさんの新着記事

1件〜30件

  • 浦辺粂子はいつまで大映の専属だったか

    浦辺粂子は各社の映画に出演していたため大映の女優と言うイメージが薄いが、大映の創立以来ずっと専属だった。 なので他社作品に出演した時には必ずクレジットの横に「(大映)」と付いていた。キネマ旬報社の『日本映画俳優全集・女優編』では、1971年の大映倒産まで所属していたように書かれている。だが実際は64年頃に専属を離れてフリーになったのではないかと思う。64年1月公開の東宝映画「乱れる」に出演した時はクレジット...

  • 大映の黒須兄弟

    1950年代後半の大映の若手俳優に黒須光彦と言うのがいる。たいていは主に学生役で主役のまわりをうろちょろしている程度の端役だが眉毛に特徴があるので印象に残りやすい顔だ。46年の「お嬢様お手を」から出ているし、更に遡ると41年の大都映画「大空の遺書」にも名前があるので子役としての芸歴はかなり古いことになる。ついでに「氷柱の美女」のキャストを眺めていたら小林少年役が黒須幹彦と言う名前だったことに気が付いた。幹...

  • 大映俳優探査録

    http://tvmovie.web.fc2.com/daiei/daieihaiyu.html「大映俳優名鑑」収録700人(組)台に到達。10年前からこそこそ作り始めてここまで来たが、これでも多分まだ半分にも達しないんだろうな。有名な俳優ばかりならいいが「日本映画俳優全集」にも載っていない無名の脇役俳優はまず複数の作品を見比べて配役クレジットと睨めっこしながら一人一人顔と名前を一致させねばならないから骨の折れる作業である。クレジットもされない端役...

  • 大映テレビ室のドラマ その7

    大映テレビ室は「ザ・ガードマン」や「おくさまは18歳」と並行して昼帯ドラマも制作していた。 民放各局は1962年頃から平日の主に12時~13時の時間帯で主婦層を対象にしたテレビドラマを放映し始めたのだが、その制作を請け負ったのも多くは夜のドラマと同様に映画会社のテレビ部門や独立プロダクションだった。大映テレビ室も当然ながらその一翼を担うことになる。 最初に手掛けた昼ドラは日本テレビの番組だった。60年代の日テレ...

  • 大映テレビ室のドラマ その6

    60年代後半の大映テレビ室はTBSに次いで日本テレビでの制作が多い。先の「母の曲」「新雪」「氷壁」もそうだが、「夜の主役」「君は海を見たか」「ひかりの中の海」そして「火曜日の女シリーズ」である。 「夜の主役」(1968年7月30日~1969年1月21日)は前番組の「一匹狼(ローンウルフ)」に続き天知茂が主演した(ただし「一匹狼」は東映の制作である)。殺人の汚名を着せられた元弁護士が悪の正体に迫るサスペンス物で、共演...

  • 大映テレビ室のドラマ その5

    「西郷隆盛」に主演した宇津井健は引き続き4月から大映テレビ室制作の「ザ・ガードマン」に出演し、6年9ヶ月にわたって主役の高倉キャップを演じて人気テレビ俳優の地位を不動にした。一方、「西郷隆盛」で宇津井の妻役を演じた藤村志保も同じ年にNHK大河ドラマにねね役で出演してお茶の間の人気者となり、テレビで引っ張りだこになった。1965年11月から当時はNET(現テレビ朝日)系列だったMBSの「源氏物語」に夕顔役で出演したの...

  • 大映テレビ室のドラマ その4

    大映テレビ室は1964年の秋からほぼ同時に3本の連続ドラマを放映している。まず「夕日と拳銃」がTBSで9月9日から12月2日までの3カ月にわたって水曜21時30分の1時間枠で放送された。大正末期、満州に渡って馬賊の群れに身を投じた伊達政宗の末裔・伊達順之助をモデルに描いた檀一雄の小説が原作で、56年には東映で東千代之介主演により映画化されたこともある。主役の伊達麟之介には大映の若手だった工藤堅太郎が抜擢され、後に工藤...

  • 大映テレビ室のドラマ その3

    フジテレビで放送された初期の大映テレビ室作品は全て30分番組だった。1時間番組はフジの「東芝土曜劇場」(TBSの東芝日曜劇場ではない)などで単発物をいくつか手掛けていたようだが、当時は大型テレビ映画と称されていた1時間物の連続ドラマを国産する力はまだないとみなされていて、テレビ局の側にも放送枠がなかったのである。そこで61年3月から五味川純平原作の大作ドラマ「人間の條件」を放送局もスポンサーも未定のまま自主...

  • 大映テレビ室のドラマ その2

    大映テレビ室は同時期に「海の非常線」「刑事」「東京タワーは知っている」「黒いパトカー」(いずれもフジテレビ)という大人のドラマも制作して放映していた。 「海の非常線」(1959年3月7日~12月5日)は「少年ジェット」より3日遅れでスタートした大映テレビ室の2作目で、海上保安官の活躍を描いたサスペンス・アクション物である。出演者は大映若手の藤山浩一(浩二)、丸井太郎とベテランの伊東光一、そして坪井研二は新東宝...

  • 大映テレビ室のドラマ その1

    大映テレビ室が制作した初期のドラマ(当時はテレビ映画と言った)のことを調べている。当時の作品で「少年ジェット」や「ザ・ガードマン」などは今でもCSで再放送やソフト化されているので目にすることができるが、それ以外の作品の多くはフィルムの現存も定かでなく資料も殆どないのではないかと思う。 「拳銃男爵」(1960年10月5日~1961年3月22日放送)もその一つで、フジテレビで「少年ジェット」(1959年3月4日~1960年9月28...

  • オードリー・ヘプバーンの吹き替え

    DVDでオードリー・ヘプバーンの「ティファニーで朝食を」を何十年ぶりかで再見した。最初は字幕を読んでいたが目が疲れたので途中から吹き替えに切り替えた。 オードリーはもちろん池田昌子さん。だが相手役のジョージ・ペパードは昔テレビ放映で見た金内吉男さんではなく、野沢那智さんだった。吹き替えはDVDソフト用の新録版なのだ。 今は殆どの洋画DVDソフトが日本語吹き替えを収録しているが、尺や版権などの事情でテレビ放映...

  • 大映の幻の映画

    大映で製作することが決まっていたのに中止された作品、企画が出されたが製作に至らなかった作品、 監督や俳優が変更になった作品をあげてみる。 ★「ひめゆりの塔」(1950年)監督・今井正 朝鮮戦争の勃発でアメリカに遠慮して中止。後に今井が東映で映画化して大ヒット。★「青電車」(56年)原作・永井龍男、脚本・成沢昌茂、監督・溝口健二、主演・山田五十鈴 溝口の死去で実現せず。★「鏡子の家」(60年)原作・三島由紀夫、監...

  • 「悪魔の手毬唄」の歌名雄と放庵

    以前も書いたが、横溝正史の「悪魔の手毬唄」に登場する青年・歌名雄は、横溝の異母兄・歌名雄の実名をそのまま用いたものである。横溝の自伝的エッセイ「書かでもの記」によれば、歌名雄の母は横溝の父に捨てられた後、首を縊って自殺した。幼い頃の横溝はそうした話を聞くたびに罪業感を抱いたと言う。「悪魔の手毬唄」で歌名雄の母・リカが自分を捨てようとした夫を殺害し、更に夫が愛人に生ませた子供たちも殺そうとするのは、...

  • 「女賭博師」で大映末期を支えた江波杏子

    去る10月27日、女優の江波杏子さんが亡くなった。ご本人の遺志により、所属事務所から訃報が公表されたのは密葬を済ませたの後の11月2日だった。亡くなる直前まで元気で、今後のスケジュールも決まっていたといい、まさに急死だったことになる。大映出身の俳優さんがまた一人世を去ってしまい淋しい限りだ。 ところで江波さんと言えば女賭博師シリーズである。16歳で大映入りするもシャープでエキゾチックな美貌を生かせる役柄にな...

  • 「獄門島」は「ごくもんとう」か「ごくもんじま」か

    横溝正史の「獄門島」の読みは、「ごくもん"とう"」か、それとも「ごくもん"じま"」なのか?おそらく10人中10人が「ごくもんとう」と答えるだろう。だが70年代の所謂「横溝正史ブーム」以前までは、<とう>なのか<しま>なのか判然としなかった節がある。横溝のエッセイ集『横溝正史の世界』(徳間書店)に収められた都筑道夫との対談「われら華麗なる探偵貴族」に、こんなやり取りがある。都筑「あれは獄門島<じま>なんですか...

  • 大映役員の変遷と永田体制の確立 その2

    1947年12月に河合、六車、安倍、鶴田、石川の5重役が公職追放となり、翌48年1月には社長の永田まで追放となった。残ったのは常務の曾我と、藤井、酒井だけだ。この危機に永田は直ちに重役会を招集して後任人事を決定した。 社長 真鍋八千代 専務 曾我正史(日活) 〃 川口松太郎 取締役 藤井朝太(新興) 〃 酒井箴(新興) 〃 名和米三郎(新興キネマ興行部長~大映関東配給部長) 〃 叶善治郎(大都関東支社長代理~大映...

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