無題

モラハラ男とようやく縁が切れたのに、喪失感に打ちのめされている。 でも、「その気持ち分かるよ。今が正念場だよー。また戻ったりしたら 元の木阿弥だよ？モラハラ男がどれほど酷かったか思い出してね」と 言っ

無題

何度も同じことを繰り返している。そんな自分に心底うんざりする。モラハラという名の言葉の暴力を受け続けるのにもう疲れた。今度こそ大丈夫だと思ったのにな……。 自分では一切人に何も求めていないつもりだけど、

無題

約八ヶ月続けたソシャゲを辞めた。これまでも何度も辞めよう辞めようとアンイストールと再インストールを繰り返してきたけど、今度こそやめる決心がついた。 辞める理由は多くのソシャゲ卒業者が言うように、"時間を

無題

どうにも不安感が強くて眠れない。アルコールでODしたい気分だけど、タイミング悪くアルコールを切らしてしまっている。──明けて今日、病院に行かなくてはならないからそのプレッシャーで不安なのだと思う。ここ最近

感謝

ずっと密かにファンだった素材サイト様が閉鎖されました。 私は10年程前に偶然辿り着いて、以来ダークでありながら とても繊細なその世界観に魅了されていました。 サイトの閉鎖のことも偶然知り、勇気を出して

共依存症

とても神経が疲れ切ってしまった。 そのことは今はまだ余裕がなくて書けない。 いつか精神的にも肉体的にもゆとりが出来たら、纏めたいと思う。 ……余裕で思い出したが、私がもし男に生まれていたら "将来余裕

無題

ここ最近、元盟主であるRさんとの距離が遠いのを感じていた。 私もRさんも、本鯖とサブ鯖が同じなのだけど…本鯖の方ではいつも どこか私の方が遠慮をしてしまってあまり話せないから、サブ鯖の方で 「今51000元宝

不安感

もう大分昔のこと。私がとあるアイコンチャットの一応常連らしき者に なっていた頃のこと。 ある晩、気付いたら一人の男性と二人きりになっていた。 「そろそろ落ちるね」と私が言うと、その男性は「待って、良日

貧血

一昨日のこと。 体調不良でずっと伏せていたのだけど、夜の23時頃にふっと目が覚めた。 起きた瞬間、貧血による強烈な眠気を感じた。次に来たのがこれまた強い悪寒。 まるで雪山で強烈な睡魔に襲われたかのような本

多謝

心臓がまた苦しい。圧迫されて息苦しい。 今、心拍数どの位あるのかな…。 150超えていたら少し怖い。 心臓が苦しくなるのはいつものことだけど、その都度 もう心停止して欲しいって思うんだ。 終わりにしたい──

燃え尽き症候群

数ヶ月ハマっていたソシャゲを辞めた。 実によく見かけるありがちなことだけど ・ギルドメンバーとの関係に疲れた ・一日に何時間も拘束されることに疲れ切った ということが挙げられる。 私は割と優しい人

無題

ネット上とはいえ、人様から褒められる(?)と困惑する。 ただ、同盟の盟主から「悟悧さん。あなた偉いね。よく見てる」と言われただけなのだが、 毒親育ちで「人には親切にするのが当然なんだよ！！そんなことで褒

自分のための自分

もしも私が180度違う環境で育っていたら、今よりはましな人間になれていたのだろうか。 少し前に、中国で"遺伝子操作をして理想的な人間を作り上げる"というニュースを 聞いたとき、私は正直吐き気がした。 そ

心的外傷

数日前のこと。私の家の前を男子中学生三人がげらげら 笑いながら歩いていて、表札を見て「○○さーん！！wwww」と 大声を出してはまたどっと笑ったり、車庫の中に侵入したりしていた。 (嘘でしょう……？どうし

無題

私はまだ、当時兄のように慕っていた人が「わからん。悟悧はわからん」と 他の人が言っていたとき、「あの子は泥沼にいるんですな」と言っていた頃と 変われていないのだろう。回避性パーソナリティ障害がずっと治

別了

Rさんへ 短い間でしたが、大変お世話になりました また私は元通りの放浪の旅に出ることになるかと思います Rさんが私に何を求めていらっしゃったのかは私には測りかねますが、 きっと私のことを思ってのことだ

多謝

私は中学に入って直ぐ、主に男子達から菌やら貧乏やらいじめる側の常套句を受け続けて不登校になった。いじめの傷が癒えてきた二十歳のときに、近所に引っ越してきた一家の三兄弟に何故か私の家そのものが目を付けら

無題

人様に不快な思いをさせてしまった……。 死期が早まった。 ｢悟悧さん、ちょっと良い？｣ ……きたな、と思った。 ｢えとね、答えられる範囲で良いんだけど。 結構長くインされてるよね｣ それは、長時間インしていれば

通院日

明けて今日、精神科に行かないといけないと思うと気が重い……。このところ風邪を立て続けに引いていて、今も微熱で身体が怠い。。 夕方三時間半位眠れたのだけど…無理やり眠ったためか恐ろしい夢を見て尚更疲れた。

憧れ

私がメイプルストーリーをしていた頃、とても憧れていた方が居ました。 ラムさんという、当時は高校生の女の子でした。 私の方が年上でしたが、惹かれる部分や見習いたいところを沢山持って いらっしゃる方で、毎